人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時半頃


【人】 御者 バーナバス

 そんな声出されっと、とまらねぇだろ。
 それで、お前はどうしたいんだ?

 嫌だっつっても、んだな、せめて素股だけでも頼むわ。

[今まで女を抱いたことは何度もある。娼婦や恋人。ただの友達とも。
処女は初めてだった。]

 始めから、こんなだったらびっくりだけどな。
 わかってるよ、どうせあの注射の効果だろ。

[指を突き立てると、掌の部分が自然と手前の陰嚢を擦る。
男のものを触っているのに、興奮が静まるわけでもない。
衝動を散らすために、もう一度口付けた。]

(3) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

 だから、んな声出すと……!

[ラルフの口から出る声に、腰を押しつけたくなる。
指先は濡れて、中につるりと入り。

片手ではち切れそうなものを取り出すと、既に硬くそそり立っていて。]

 ここに、いれても良いか?
 もう、我慢できねぇ。

[入れた指先で奥をさらにつつく。指を出し入れする度に、その音が響いた。
ズボンが下に落ちると、ラルフの腰に直に押しつけた。
陰茎同士が擦れ合って、その気持ちよさに呻く。]

(14) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時半頃


【人】 御者 バーナバス

 嫌じゃねえけど嫌ってか。
 わかるが、な。

[短く息を吐く。ラルフが頷くのを、その声が届くのを、聞いて喉を鳴らした。]

 ……すまねぇな。

[指を抜いて、片足の太腿を掴んで体を滑り込ませる。
入り口を指で拡げて、そり立ったものを宛がった。先端に感じる滑りにはやる気持ちを抑えて]

 力、抜いてな。始めてなら、どうせ痛いだろうしな。

[腰を片腕で押えて、ゆっくりといれていく。十分に濡らしたはずだが、やはりきつく、眩暈のする感覚に紛らわそうと唇を重ねる。見つめられ、小さく聞こえた言葉に、蕩けた頭は口の端を上げるだけ。
伸びてきた腕から逃げることもなく、壁にその身体を押しつけて一気に貫いた**]

(32) 2013/01/21(Mon) 03時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 09時半頃


【人】 御者 バーナバス

[肉の裂ける音と感触、きつい裡側はバーナバスの雄を締め付ける。
ゆっくり動かすと、繋がった箇所から赤く染まった滴が垂れて湯に流されていく。]

 ……やべぇな。

[直ぐにでも達してしまいそうな感触に、動きは鈍い。
根元まで入れると、その奥に子宮があるのが感覚として判った。]

 ここで出来た子どもっつうのは、俺らが面倒みんのかね……?

(36) 2013/01/21(Mon) 10時半頃

【人】 御者 バーナバス

[じゅぷりと音をたてながら繰り返す抽送。
イキそうになるのを堪え、女が――この場合ラルフだが――先に達するのを待つのはいつものことだ。
尤も、初めてであるところのラルフが女としてイけるのかはわからないが。
口腔を貪り、同じように裡を犯し、女にぶち込んでいるのに、間にあるラルフの雄部分が非常に違和感があって、]

 わりい、後ろ、向いてくれっか。
 やっぱ気になるし? お前の、これ。

[掌でそれを掴む。二、三度緩く扱くと、ラルフの中から己を引き抜いた。
同時に、堪えきれなかった白が、ラルフの足を汚す。]

(37) 2013/01/21(Mon) 10時半頃

【人】 御者 バーナバス

 あーあ、もったいねぇなぁ。

[飛び散った白もシャワーに流れていく。
だらんとしたバーナバスのそれは、復活するには少しばかり掛かりそうで。]
 
 口で、とか言って良いもんかねぇ。
 その前にお前の方が先か。俺だけイクっつうのも、なんだしな。

[そう言うと徐にラルフの立ち上がったものを掴んで、扱き出す。
自分の尻に、という事を考えるはずもなく。

誰かが、シャワールームの一室に来たことには何となく気付いてはいたが、それがヘクターだとは気付いていない。]

(38) 2013/01/21(Mon) 10時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 10時半頃


【人】 御者 バーナバス

[ラルフのを手に扱くのは、男のものだというのに何故かすっかり抵抗はなくなっていた。
ドアの外から何かを叩く音と、サイモンという男のひぃひぃ喘ぐ声が聞こえてくる。同時に、ヘクターの声も。]

 くくっ、あれだけ逃げたがってたのに現金な奴だな。

 おいヘクター、あんた、逃げるンじゃあなかったのかい?
 そんなにその男よがらせて、男もいける口だったとは驚きだ。

[ドアを開けて、顔だけ通路を覗き声をかけた。ヘクターの背中とその向こうにサイモンの姿。ヴェスパタインが眺める様子まで視界に入った。]

(51) 2013/01/21(Mon) 13時頃

【人】 御者 バーナバス

[ラルフの雄を弄る手を一度止めて、脱いだズボンを又履き直す。それからシャワーを止めて、サイモンの声がもっと聞こえるように。
手を振ったヴェスパタインへひらりと手を振り、]

 アンタは見てるだけでいいのかい?
 さっきそいつとしてたみたいだけどさ。

[なんて声をかける。ヘクターの背後からちょいちょいとその背を指差した。]

(53) 2013/01/21(Mon) 13時半頃

【人】 御者 バーナバス

 外でも盛り上がってるみてーだな。
 俺も歳かねぇ、次の弾装填されんの遅くてかなわねぇや。

[再びラルフのものを掴むと、耳元で囁く。]

 他の奴にして貰うのは、だめだよな?
 こっちでも?

[扱きながら、もう片手の指を伸ばすのは後ろの孔。
膣から零れた滴を塗りつけ、指で襞を解し始める。]

 どっちの穴もやだってんなら、もうちょい待ってくれよ。

(54) 2013/01/21(Mon) 13時半頃

【人】 御者 バーナバス

 あぁん? だーれがホモだ。
 アンタがそこでいたしてんのと大してかわんねぇよ。

[ラルフのことを言おうとして、男である部分を何も思わなくなっているのはそう言うことなのか? と思い直し、]

 どうせやんなきゃなんねぇんなら、楽しんだ方がいいだろ?
 は、後でヘクターのにも突っ込んでやろうか。

[あの大きな身体に入れたら、どんな反応を返すのか、考えたらそれも又楽しみに思う自身に気付く。薬と匂いのせいかと息を吐いた。]

(59) 2013/01/21(Mon) 16時頃

【人】 御者 バーナバス

 さあ、そりゃどうだかな。
 教えてやンねぇ。

[ヘクターの言葉に返しながら、先ほどの繋がりを思い出して身震いする。
「女」の中の貪欲なまでの絡みつきを、思い出して、再びバーナバスに熱が篭もっていく。
ラルフの後を指で犯し、]

 いれたって子が出来るともかぎらんだろ。
 そういや、男の場合どこに子が出来るんだ?

[湧いた疑問は振り払った。考えても仕方のないことだと。
目の前のラルフであれば、女の器官があるのだし子を孕んでも不思議ではないのだが。

自分の手で育てたい、と言ったさっきの言葉を思い出して、妙にくすぐったい気分になった。]

(63) 2013/01/21(Mon) 18時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 19時頃


【人】 御者 バーナバス

 ホモじゃねえが、男しかいねぇんだからその内みんなホモになるんじゃねぇ?

 アンタだってそいつのケツにぶち込んで気持ちよくなってたくせによ。
 は、早いとこ母親になれば、アンタも可愛く変わるのかねぇ。

[想像したくは無かったが。
あれだけ言うのだ、少しばかり意地悪な気持ちも出てくる。
あの無防備なケツにぶち込んでよがらせたら、とか。

まずは、己のものを立ちあがらせるのが先か、とラルフをみた。]

(67) 2013/01/21(Mon) 19時半頃

【人】 御者 バーナバス

[扱いても先を弄り透明な滴が浮いても、白濁は落ちない。
種がなくなっているとは知らず。]

 俺のおっ立てていれた方が早そうだな。
 やっぱり頼んで良いか? だが歯は立ててくれるなよ。

[いれたい欲求の方が強くなってくると、今度こそラルフへと口淫を頼む。
普段とはやはり違うのか、準備が整うのは意外なほど*早かった*]

(68) 2013/01/21(Mon) 19時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 19時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 22時半頃


【人】 御者 バーナバス

 あぁ、……意外に気持ちいいじゃねぇか。
 男、だってのに。

[見下ろす表情が、艶を含んで腔内のものをより硬くさせた。
頭に乗せていた手を頬に伸す。]

 他の人は、やだっつったな。
 そりゃあ、独占はしたいとこだが……。女の孔があるっつったらいれたいって思う奴もいるだろうよ。
 ここにずっといるわけにもいかねえしな。

[既にラルフの口の中で元の硬さを取り戻した雄が、腰が振れる度に喉奥へと当たる。
粘膜の感触に、思い出すのはラルフの裡側で、]

 後ろ、向いてくれや。

[口から引き抜くと、背を向かせてから腰を引き寄せる。]

(89) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 22時半頃


【人】 御者 バーナバス

[腰を引き寄せると、尻を突き出す格好になる。
尻たぶを両手で掴むと、ぬらぬらと光る陰部と後孔が見える。屈んでから舌を這わせた。

愛液にはまだ血が混じる。
舌ですくい取って後ろの孔へと馴染ませ、指で拡げた。さっき解したおかげか、ひくつく襞が見える。]

 今度は、こっちな。

[そそり立つそれを割れ目に沿わせて滴を絡ませる。膣に入れそうになるのを我慢して、先端を後にいれ始めた。]

(94) 2013/01/21(Mon) 23時頃

バーナバスは、ラルフの裡へと、ゆっくりと挿れていく

2013/01/21(Mon) 23時頃


【人】 御者 バーナバス

 きっちいなぁ、やっぱ。

[抵抗のある入り口を、それでも押し進める。
ラルフが息を吐くのがわかって、少し腰を止めた。]

 大丈夫、か?
 やっぱこっちのが良かったか。

[指で雌孔を擽り、中へと入れていく。裡壁を擦ると、バーナバス自身にもそれが伝わって軽く呻いた。]

 は、……っ。

[指を抜いて腰を掴むと、自信の方へと引き寄せる。同時に、突き立てたものを全て飲み込んでいき、]

 どっちも熱くてとろとろしてんのな。――ぅう。

[その好さについ呻きが口から出た。
前の孔よりも入り口が狭く、自身を締め付ける。]

(105) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時頃


【人】 御者 バーナバス

 大丈夫ってんなら、まあ。

[ラルフの言葉に、腰を振る速度が速くなる。
気が遠くなりそうな裡の熱さ。
シャワーの止まった小さな部屋に、肌のぶつかる音が響く。]

 は、すっげー、イイ。
 ケツにいれたのなんて、初めてだけどな。

[息を呑んで、吸い付いてくる腸壁に何度も擦りつけて、果てそうになるのを留めて。]

(115) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

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