70 領土を守る果て
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メアリーは、生き残るのか・・・。
2011/11/24(Thu) 01時半頃
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>>8:167プリシラ
[プリシラの頭がガクッと落ち、手からは力が抜けた……]
プリ……シラ……?
私も……大好きだよ……?
どこか安全な国に行って…一緒に暮らすんでしょ……?
こんな…ところで…寝てる場合じゃないよ……?
[…はプリシラの体をきつく抱きしめ、唇にキスを落とす]
ふふっお寝坊さん。 お目覚めのキスしたよ…? ほらっ早く起きないとっ!
(3) 2011/11/24(Thu) 02時半頃
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[プリシラの顔を見つめる…の瞳から落ちた涙がプリシラの頬を濡らしていく――]
ずっと私のそばにいてくれるんでしょ…?
離さないって言ったよね…?
私をひとりにしないって言ったでしょ……?
プリシラ……いやだよ…… うそ……つき……。
いやぁーーーーーっっ!!!!!!!
[…の悲痛な叫びは夜の闇に溶けていった**]
(4) 2011/11/24(Thu) 02時半頃
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>>2ズリエル
あの人…たちは…… 私を…追って…… 来たん…ですよ……
プリシラは……私を……守って………
[ズリエルの声に顔を向けながらも、まったく焦点は合っていない。 空を見つめながら…はぽつりぽつりと呟いた]
(5) 2011/11/24(Thu) 12時頃
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メアリーは、女の子少なかったはずなのに、アンゼル側女の子しか残ってないね…
2011/11/24(Thu) 21時半頃
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― 賭場裏路地・回想 ―
……………。
[義勇軍に詰所へ同行を促されるが、言葉が耳に入っていない。 ただ手を取って立たされ、運ばれていくプリシラに無言で同行して行っただけだった]
(15) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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― 義勇軍詰所・回想 ―
プリシラ……… プリシラ……………?
[詰所に着き、プリシラが安置される。 …は、自身のショールをプリシラにかけ、プリシラの手を握り頬を撫で、ただ彼に寄り添い、プリシラの名を呼び続けている。
…はプリシラしか見ていなく、周りの状況はわかっていない。 瞳から静かにとめどなく流れ続ける涙に、自身気付いていないようだ]
(16) 2011/11/24(Thu) 23時頃
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― 義勇軍詰所・回想 ―
[…の名を呼ぶ声…?>>19 …はうつろな目で声を方を見た]
グロリア……おねえちゃん……? どうして……ここに……?
[…は、視線をプリシラに戻すと、表情のない声で続けた]
そう……プリシラ……。
私ね……ベネットさんに…殺されそうになって………
彼がね……私を…守って…くれて………
彼ね……眠いって……寝ちゃって………
―――何度呼んでも……起きないの……
(32) 2011/11/25(Fri) 01時半頃
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メアリーは、コクンと頷き、グロリアに導かれ奥の部屋に向かった**
2011/11/25(Fri) 02時半頃
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― 義勇軍詰所・早朝 ―
[早朝、…は休んでいた奥の部屋よりプリシラの傍らに戻ってきた。 ろくに眠れはしなかったが、少しでも休んだことで、だいぶ落ち着きは取り戻していた。
―と、そこへ、…を探していたらしい侍女のパティとノーリーンが駆けこんできた。]
「お嬢様!お探しいたしましたよ!」
まぁ!パティ!ノーリーン!
(40) 2011/11/25(Fri) 14時半頃
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「街でお嬢様をお探ししていたとき…賭場の近くで事情をお聞きしました… そして居場所もわかったのでお迎えにあがりました。 この方ですか?お嬢様をお守りくださったのは…」
そうよ……プリシラ…… 私の大切な人……―――
「旦那さまと奥様もご心配なさっておいでです。 屋敷に戻りましょうお嬢様」
わかったわ……プリシラも一緒に……
「馬車でお迎えにあがりました。プリシラ様もご一緒いたしましょう」
[パティとノーリーンは近くにいた義勇軍兵士に頼み、プリシラの体を運んでいく]
(41) 2011/11/25(Fri) 14時半頃
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(ソフィアちゃんとグロリアおねえちゃんも詰所にいるなんて何かあったのよね…)
[あたりを見渡すがグロリアの姿は見えない。 ソフィアはまだ奥の部屋で休んでいるようだ]
あの…
[…は、近くの義勇軍兵士に声をかけた]
ソフィアちゃん……奥の部屋にいる女の子に伝言をお願いしたいのですが… ”1度家に帰ってきます。またここへ戻りますのであとでお話しましょう” と伝えていただけますか?
[義勇軍兵士に快諾を得、…は馬車へと向かった]
(42) 2011/11/25(Fri) 14時半頃
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メアリーは、時間を進めるため必死w
2011/11/25(Fri) 15時頃
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― フォスター家屋敷 ―
[…はプリシラと一緒に自宅へと戻ってきた。 馬車の音が聞こえたのだろう、家の者が飛び出してきた。 …はプリシラのことを頼み、一緒に屋敷内に入って行く。]
ただいま戻りました… ご心配おかけして申し訳ありません…
「いいんだ、メアリー。無事でよかった…」
お父様…ごめんなさい……
「この青年かね?メアリーを守ってくださったのは…」
はい…。プリシラさんとおっしゃいます…。 彼は…体を張って、命をかけて、全力で私をお守りくださいました…。
私の……大切な人です……
(43) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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[父はプリシラのそばに行き、プリシラに向かって頭を下げた]
「プリシラ君…娘を守ってくれてありがとう。心からお礼を言わせてくれ… メアリー。彼はフォスター家代々の墓がある教会の墓地に埋葬しよう…」
えぇ…お父様…。
「それと、この国はもはや危ない。この国を脱出して避難しよう。 皆一緒では目立つので、使用人も含め別れて行動することになる。 お前には侍女のノーリーンと警護にダンをつける。 ――無事に合流しよう」
わかりました…。 実は…お友達が今、義勇軍の詰所にいるんです… できれば彼女も一緒に避難しようと思います…
(44) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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メアリーは、しばらく一人遊び…
2011/11/25(Fri) 15時頃
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― フォスター家の墓のある教会 ―
[プリシラの棺とともに教会にやってきた。 彼はここで――静かに眠ることになる――
静かに埋葬されたプリシラのまわりを色とりどりの花々で飾り、最後に小さな木の苗を植えた。]
プリシラ…… 本当にありがとう…… あなたに守られた命、大切にいたします…… 少しの間離れるけれど……また必ず戻ってくるから…待ってて…
愛してるわ………プリシラ……―――
[…は、いつも結んでいたリボンを手に取り、それに口づけると、木の苗の枝に結び付けた]
(45) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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― 義勇軍詰所 ―
[プリシラと別れ、両親と別れ、…は義勇軍詰所に戻ってきた]
ソフィアちゃん……いる?
[…は、ソフィアとグロリアの姿を探す。 彼女らから話を聞くために…]
(46) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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― 義勇軍詰所 ―
[詰所に入ってすぐソフィアに声をかけられる。 彼女の笑顔に倣い、…も笑顔を作ってみるが、うまくできただろうか…]
ソフィアちゃん…ただいま。 うん。先に部屋に入ってて。手、洗ってから行くわね
[一端、ソフィアと別れ、グロリアを探す。 するとソファに沈み込むグロリアがいた―]
グ…
[グロリアおねえちゃんと呼びかけそうになり、危うく言葉を飲む。 兵士の格好をしているからには理由があるのだろう。]
奥の部屋で待ってる……。
[グロリアの肩にポンと手をかけ、それだけ言う。 食堂に寄り3人分のお茶をいただき奥の部屋に行った]
(58) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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― 詰所・個室 ―
[ノックをし部屋に入るとソフィアが待っていた。 ベッドに腰掛けるとトレイに乗ったお茶を勧める]
お茶…いただいてきた。どうぞ。 それと…グロリアおねえちゃんにも声かけてきた… 来てくれると思う…。
[…は、グロリアが来るのを待って、話し始めた]
ソフィアちゃんとグロリアおねえちゃんはどうしてここに? それと、グロリアおねえちゃんの格好… 兵士………よね?どうして………?
(59) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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>>59続き
[…はまず、自分の疑問を口に出した。 続けてグロリアの話>>65を聞く]
志願……そうでしたか… ベネットさんに…… おねえちゃんの大事な人もベネットさんに………
[そして、…がなぜここにいるのかも不思議だろうと思い、自身に昨日起きたことを話し始める]
私は……昨日、ベネットさんに襲われて…… ベネットさんね……アウスト側についてるの……。
(66) 2011/11/25(Fri) 21時頃
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一度は逃げ切ったのだけれど…… 夜また襲われて………
義勇軍の方も応戦に来てくださったのだけど……
私を…守って……大事な…人が…… プリシラが……犠牲に………
[ここまで話すと…はポロポロと涙を流した。 しかし言葉は止めず話し続ける]
この国に…アウストのスパイがどれだけ潜入しているのかはわかりません… けれど……アウストの王子が……潜入しているんです… おそらく、アンゼルバイヤ国内にいるスパイのトップはこの王子です…
ヤニクさん…ってご存知ですか……? 赤いフードをかぶった……彼がアウストの王子です…。
[ここまでを一気に言い、一息ついた]
(67) 2011/11/25(Fri) 21時頃
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メアリーは、いいよー
2011/11/25(Fri) 21時半頃
メアリーは、ソフィアに話の続きを促した。
2011/11/25(Fri) 21時半頃
メアリーは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/25(Fri) 21時半頃
メアリーは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/11/25(Fri) 21時半頃
メアリーは、グロリアに話の続きを促した。
2011/11/25(Fri) 21時半頃
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>>70グロリア
えぇ…私も国外に出るつもりで2人を誘いに来ました… ソフィアちゃん!一緒に行ってくれるよね? おねえちゃんは………?
(72) 2011/11/25(Fri) 22時半頃
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― 義勇軍詰所 ―
行きましょうか…。
[出発の準備が済み、ソフィア・グロリア扮するセドリックと共に出発した。 …の侍女であるノーリーン、警護のダンも一緒だ。 そして義勇軍第七小隊が同行してくれるらしい]
(97) 2011/11/26(Sat) 00時頃
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― アンゼルバイヤ北の山 国境付近 ―
はぁはぁ……
[切り立った斜面、険しい岩肌… 普段歩き慣れない道ともいえない道…そして滑落すれば命はない。 注意を促されながら慎重に登って行く。
しばらく進み、登りきったところで隊が足を止めた。 そして、セドリックが馬から降り告げる>>85]
(98) 2011/11/26(Sat) 00時頃
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グ…セドリックさんっ!? ここから戻られるんですか?
そうですか…やり残したことが…… 必ず…後から来てくださいね……
[セドリックに肩を抱かれれば、…も抱きしめ返す。 そしてセドリックにだけ聞こえるように小さな声で言う]
ご無事で……どうかご無事で…グロリアおねえちゃん……
(99) 2011/11/26(Sat) 00時頃
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メアリーは、えぇと…どうしよう…
2011/11/26(Sat) 00時頃
メアリーは、ヤニクもう別れていいのかなぁ?ソフィアのやりたいことがわからないけど…襲って←
2011/11/26(Sat) 00時頃
メアリーは、グロリアそうするー襲われるーw
2011/11/26(Sat) 00時頃
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[セドリックと別れ、ソフィア・義勇軍第七小隊と共に歩を進める。 すると、義勇軍第七小隊に緊張が走った]
どうしました?
(100) 2011/11/26(Sat) 00時頃
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メアリーは、ヤニクありがと。あとメアリーは逃げますw
2011/11/26(Sat) 00時半頃
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[アウスト兵の小隊がこちらに向かってくるのが見えた。 ソフィアを守る隊・メアリーを守る隊に別れる。 目当てはソフィア…なのか?ソフィア護衛隊が応戦していた。 ドナルド率いるメアリー護衛隊は、国境越えし脱出させることを最優先として、戦闘から離れていく]
ソフィアちゃん!!!
[必死にソフィアの名を呼んだ。 ダンに引きずられるように連れられ、どんどんソフィア護衛隊から離れていく――]
待ってる…必ず来て!
[メアリー護衛の義勇軍第七小隊は無事国境を越えた… とりあえず安全なところまで急ぎ一息つく――
…は、ソフィア・グロリアの無事を祈り続けた―――**]
(102) 2011/11/26(Sat) 00時半頃
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