311 【RP】妖怪温泉『百夜の湯』
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[浴衣に袖を通してほろ酔い気分で向かうのは 風に乗ってきた香りの元(推定)。
お風呂で少しつまんでお酒を入れたら なんだか余計お腹が減った気がする。
キョンシーは別に食べなくても死なないけど 食事の真似事くらいはできる。 あと単純に食べるって楽しいよね。]
うーん、調子いい。
[温泉でさらにすべすべになった皮膚は まるで本当に生きてるみたい。 そういえば萬屋さん、不可抗力とはいえ お風呂に誘っておいて置き去りにしちゃったなぁ。 謝る機会があるといいんだけど。
なんて考えてる間に食事処を示す立札が見えた。]
(2) 緋灯 2021/03/06(Sat) 22時頃
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すいません〜 ご飯ってお願いできますか?
[ひょいと中を覗いてみる。 鍋はどこまで進んでいただろう。>>2:14*]
(3) 緋灯 2021/03/06(Sat) 22時頃
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あ、脳漿さん。
[足湯であった妖がいた。>>5
一度見たら忘れないだろうし ふたつと同じものがなさそうな外見だから 同一妖怪に違いない。]
そんなこと言わないでくださいよ。 豚肉の鍋が美味しいって教えてくれたの 脳漿さんじゃないですか。
はい、はい! 私とっても今すぐお鍋が食べたいです!
[なんだかんだ面倒見いいな脳漿さん。 仕方がないと言いながらも 新しい鍋の準備を整えていくのを見守って、 手近な椅子によいしょと座った。]
(12) 緋灯 2021/03/07(Sun) 21時頃
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[そうして脳漿さんプレゼンツの鍋は。]
豚肉とお味噌の相性最高〜…… 人参や水菜もほっくりしておいしいです。 あ、七味かけたい。 [はふはふ崩し豆腐を豚肉と一緒に 頬張って頬を緩める。 治してもらう前の頬だったら落ちてたかも。
冷酒ともよく合うんだろうけど 弾け感が欲しかったので炭酸水で口休め。]
脳漿さんはシメは雑炊派ですか? 味噌ベースだと細麺も合いそうですよね。
[ところでお誂え向きに鍋がふたつあるんです。*]
(13) 緋灯 2021/03/07(Sun) 21時頃
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七味もおいしいのであります。>>-98
[口調が移りつつも、私もそこは譲れない。 某きのこと某たけのこのように 永遠に相容れないものはどの世界にも存在するのだ。]
えぇ、おいしいと思うんだけどなぁ。
[脳漿さんが呼んでくれた女将さんの枝が 小さめのザルに水洗いまで済ませた麺を運んできた。
あらかた具のなくなった鍋で軽く麺を泳がせて 薬味を上から振りかければ、 野菜と豚肉のエキスがたっぷり詰まった 味噌ラーメンもどきの完成ってね。絶対美味しい。]
いただきまーす。
[改めて手を合わせて啜り。 脳漿さんの雑炊もひっそり狙っている。*]
(17) 緋灯 2021/03/08(Mon) 22時頃
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[へへへ、と笑い返して>>27 ずるずるとシメのラーメンを啜る。 初対面の人と鍋を囲むって初めてだけど楽しいな。 いや、鍋は別々なんですけど。]
ふっ、甘いです!
[素早く箸からお玉に持ち替えて 豚肉を口……今更だけど口どこなんだろう……に運んで どやっている脳漿さんの鍋から雑炊をひとすくい。]
あっ、ラーメン! ラーメン食べていいですから!!
[かわりに自分の鍋を差し出して大妖の機嫌を 直そうと試みながら、鍋は順調に空になっていった。*]
(33) 緋灯 2021/03/09(Tue) 22時半頃
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-- 日々に戻りて --
[百夜の湯に比べたら小さすぎるアパートもとい 人間世界での仮住まいに戻ってきた。 こちゃっとした室内を見ると現実感が襲ってくる。
明日も仕事なんだよなぁ……。 ご主人のところに帰っちゃおうかなぁ……。
別に人間のお金が必要なわけでもない。 自立心の芽生えで勢い飛び出しただけだから、 帰っても……入れてもらえる……はず……たぶん。]
ご主人元気かな。
[久々に同胞に囲まれて過ごしたせいで なんだか里心がついてしまった。
……久しぶりに電話でもしてみよっかな。]
(42) 緋灯 2021/03/10(Wed) 22時半頃
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[萬屋さんに綺麗にメンテナンスしてもらったって 自慢したら悔しがるかもしれない。
心地よい温泉で飲むお酒の話とか 脳漿さんに作ってもらった名物鍋の味とか その後起きたとんでもハプニングの顛末とか、 電話する口実としても悪くないはず。]
ん?
[鞄から引っ張り出した携帯に未読通知が入っている。 そういえば最後に見たのは施術をしてもらう前だった。
それまでは萬屋さんからの連絡待ちだったから こまめに確認するようにしてたけど、 それ以降は全然気にも留めてなかったっけ。]
(43) 緋灯 2021/03/10(Wed) 22時半頃
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[ピコン]
(44) 緋灯 2021/03/10(Wed) 22時半頃
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んん……?
[差出人は萬屋さんだった。
緊急の飛び込み案件で遅れてしまうので それまで安静に待っていてほしいまた連絡する。
――とのことで。 届いたのはちょうど私が萬屋さんと会ってから たぶん施術を受けている最中くらいの時間帯だった。]
んんん…………?
[じゃあ、あの綺麗な人はいったい誰だったの?
頭に疑問符を浮かべながらご主人に電話をかけた私が 盛大に怒られるまで、あと―― **]
(45) 緋灯 2021/03/10(Wed) 22時半頃
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