人狼議事


292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 諸葛八卦村 ヤン

凛――。

[彼女の子を宿す為の場所は、彼女の暖かな体温を、先端を優しく抱きとめられるような多幸感を与えてくる。
腰をわずかにくゆらせるだけで、限りなく熱はせりあがり続ける。]

これ、ちょっとヤバいかもしんない。

[『びゅぐぐ!びゅぐぐ!―』
二度目の射精、ろくに腰を動かすまでもなく、容易く達する。
それほどまでに、彼女の最奥は甘く、甘く――。]

(18) Elliott 2019/04/09(Tue) 19時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


あっ――、うっ、あぁッ――!!

[『びゅる、びゅぐっ、びゅぐっ――』
知らず情けない声が出る。

思わず、彼女を強く抱きとめて、頭を擦り付ける。
まるで甘える子供のように。]

これ―――ダメだ、ダメっ――…

[止まらない。
飛びそうになる意識を、自分より小さな彼女に縋ることでつなぎ留める。]

凛――。
俺を、離さないで―――。

[そうして、吐き出される熱が止まるまで、彼女の最奥へ注ぎ続けた。]

(19) Elliott 2019/04/09(Tue) 19時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

************

(20) Elliott 2019/04/09(Tue) 19時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[こみ上げる熱をやっとの思いで抑え込んで、息も絶え絶えで腰を抜いていく。
彼女の子宮口を最も太いところが抜けて、逆流する自分の吐き出したものと、彼女の蜜で濡れる中をゆっくりと引いていく。]

これじゃあ、どっちが甘えてるのかわかんないな。

[情けない姿を散々に晒して、顔に熱が上がっているのが自分でもよくわかる。
まして、心底大切に思っている彼女になら、なおさらだった。
「何か、何か意趣返しを―――。」
そう考えて、ふと思いつく。]

ねぇ、凛。
まだ貰ってないとこ、もう一か所あったよね?
凛にも、ちょっと恥ずかしい思いをしてもらおうかな。

(21) Elliott 2019/04/09(Tue) 19時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[組み敷いていた彼女を、そっとひっくり返して、腰を突き出させる。
そうして眼前に突き出された桃尻を、両手でそっと割り開いて、『奥の窄まり』を曝け出す。
――通常使うことのない場所、ましてや衆目に晒すなどもっての外である場所だろう。――

それでも、構うことはせずにゆっくり自分の人差し指に唾液をまぶしていく、存分にまぶし終えれば次は中指へ、そうして薬指へ。]

これで正真正銘、凛の身体は俺だけの物。

[雫が滴るほど濡らした人指し指の腹で、彼女の窄まりにそっと触れる。
そのまま指の腹で捏ねて、彼女のそこを解しにかかる。じっくりと、じっくりと。]

(22) Elliott 2019/04/09(Tue) 19時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

怖かったり、痛かったら言うんだよ。

[丁寧に、丁寧に解す。
指の腹で軽く押して、彼女のそこを濡らしていく。それで足りなければ、自身の出したものと彼女の蜜が溢れるそこで、またたっぷりと指を濡らして、彼女の窄まりへと塗り付け、時々指先でノックする。
無理やり屈服させるようなことはせず、彼女が受け入れられるようになるまで、ゆっくり待ち続ける。

そうして、しばらく――]

そろそろ入るよ、凛。
力、抜いて。

[存分に彼女を解したところで、ひたりと人差し指の腹を彼女の窄まりにあてる。
そうして、そのまま僅かずつ第一関節を沈めていく。]

(23) Elliott 2019/04/09(Tue) 20時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[ゆっくり、ゆっくり、彼女の様子をうかがいながら進める。
沈めた指は、第一関節を過ぎて第二関節へと向かう。
彼女に負担をかけぬよう、直線で進むのではなく捩じりを加えてより慎重に進めながら、まだ指を飲み込むには狭すぎるだろう彼女の中を拓いていく。

たっぷり時間をかけて第二関節を過ぎて、そうしてやっとの思いで根元まで彼女の中に飲み込ませる。]

いい子だね、凛。
よく頑張った。

[言って彼女の桃尻へ、そっと口づけする。
同時に、彼女の中に沈めた人指し指を、くるりくるりと回して彼女の中を楽しむ。]

――もっと、恥ずかしくて、気持ちよくしてあげるからね。

[人差し指を飲み込んだ彼女の窄まりに、同じく雫が垂れるまで濡らした中指をあてる。
しばらく彼女の窄まりを捏ねた後、またゆっくりと指先を沈みこませていく。
ただし、今度は彼女の中を存分に人差し指を遊ばせながら。]

(24) Elliott 2019/04/09(Tue) 20時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[そうして人差し指以上に時間をかけて、彼女の中へと指を進める。
第一関節を過ぎて、第二関節を過ぎて、根本まで沈めきると――]

あらま。

[そこで、中指の先が彼女の突き当りに行き当たる。
まだ開発もしていない初めての行為、ましてやつい先ほどまで処女だった彼女の身では、無理からぬことだろう。
しかし、彼はそこを指先で撫であげて、くりくりと刺激する。]

これだと、俺じゃ入りきらないなぁ。
――しっかり、入れられるようにしてあげるからね。

[冗談めかして告げる。
その間も二本の指で彼女の中を互い違いに抜き差しして、そこを解す動きは止めることはなく。
念入りに解したところで、薬指を沈めていく。
指先から、じっくり、じっくりと。
そうして沈めきったところで、彼女の中をバラバラに掻く。]

(25) Elliott 2019/04/09(Tue) 20時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

三本入ってるの、わかるかい?

[彼女の中で、指をてんでバラバラな動きで弄びながら囁く。
きっと彼女の窄まりは、指を飲み込むことで精いっぱいだろうが、それでも構うことはなく、けれど、無理に拓いて彼女を傷つけることはない、最小限の動き。]

――これで、「半分」だね。

[言うなり、もう片方の指に唾液をまぶしていく。
十分すぎるほど濡らして、雫が垂れてふやけるまでまぶしていく。]

もっと、もっと気持ちよくて、恥ずかしい思いをさせてあげる。

[その言葉には、知らず喜悦の色がありありと浮かんでいた。]

(26) Elliott 2019/04/09(Tue) 20時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

************

(27) Elliott 2019/04/09(Tue) 20時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

――ねぇ、凛。
今どんなカンジ?

[たっぷりと、嗜虐の色を浮かべて問う。
彼女の窄まりは6本の指を飲み込んで、立派な『性器』として花開いている。]

そろそろ、俺も君が欲しいところなんだよね。

[ぺろりと自らの唇を舐める。
自分の指で、じっくりと育て上げたそこを、思うさま味わいたい。
そして、その甘美な瞬間を思うと、興奮で喉が渇き、自然と唾を飲む。

――おもむろ、彼女の中で遊ばせていた指を抜いていく。
縁に僅かばかりに指先をかけて、彼女の窄まりの中を空気へと晒す。]

(28) Elliott 2019/04/09(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

凛の最後の一つ、俺に頂戴。

[その一言に狂おしいほどの情愛を込めて告げる。
腰を上げてぴとり、彼女の窄まりに自身をあてる。

そのまま、前へと体重をかけて彼女の中へと自身を沈みこませていった。]

(29) Elliott 2019/04/09(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

流石に、キッツイな――。

[彼女の窄まりは強く自身を締め付けてきて、少しでも急いて腰を進めれば壊してしまいそうで、動きを慎重にさせた。
身じろぎするような動きで、先端から徐々に、徐々に進んでいく。]

――でも、凛もこんな動きじゃもの足りないんじゃない?

[おもむろ、ベッドと彼女の間に手を潜り込ませて、後ろから彼女の無防備な胸を揉み込む。
その頂を、指でつまんでじっくり引っ張ると、不意に離して開放する。
そうしてまた、指で摘まむ。

―――もし、もし母乳が滲むのを指で感じるのであれば、たっぷりと、捏ねて捏ねて、母乳を指にとって舐めとる。]

(30) Elliott 2019/04/09(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[彼女の窄まりへは、ようやく先端のもっとも太いところを彼女の中へと沈めて、その先へと進み始めたところだった。
胸を苛む手を休めることはないが、代わりに彼女の頬へ後ろから口づけをして、彼女が答えるなら、唇を重ね合わせて深く、深く舌を絡める。

そんな風に、腰をゆるりゆるりと進めて、やっとの思いで先端を彼女の中へ含ませて、その先へと自身も進めながら、彼女の奥を拓こうとし始めたところで、先ほどの突きあたりにあたる。
自身の熱は、まだほとんど彼女の中に納まり切ってはいなかった。]

―――まだまだ、こんなんじゃ満足できない。

[彼女の突きあたりを、わずかに腰を揺らして小突く。
『もっと、もっと奥まで彼女を味わいたい。こんなものでは、到底足りない。』
そんな思いが、自身をより熱く、固くする。
腰を捩じり、ゆすり、小刻みに穿って、熱い欲望を彼女へと示す。
――欲しい、もっと彼女が欲しい。]

(31) Elliott 2019/04/09(Tue) 21時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

こっちを苛めたら、入れてくれる?

[胸を弄んだ両手を、下へと下らせると、先ほどまで自身を受け入れていた前を苛む。
持て余す獣欲をぶつけるように、指を沈めて激しく中を搔きだし、もう片方の手で、秘豆を摘まむ。
そうして少しでも彼女の窄まりがゆるめば、割って入るように自身を沈ませる。

そうして、前を責める手がふやけて、跳ねる彼女の蜜で自身の下腹をじっくり濡らしたころ、ようやく彼女の窄まりへ自身の半ばまでが沈み込んだ。]

これ以上は、今は無理かな。

[奥を小突く、名残り惜しくもあるが、無理やり割り開いて彼女を傷つけるのはさらに嫌だった。]

(32) Elliott 2019/04/09(Tue) 21時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

貰うよ、凛。

[これが、彼女の最後の場所。
今からそこを自分のものにする。
自身を受け入れ続けて、自身を捧げ続けた彼女への、最大のご褒美にして、最後の信愛の証。
腰を小さく、ゆっくり前後させる。
彼女の突き当りを突いて、引く。もう一度突いて、また引く。そしてもう一度…
そんな動き。

それを繰り返しながら、彼女の中へ突き込む力を徐々に大きく、ストロークを徐々に大きくしていく。
自身を飲み込むには足りない彼女の窄まりを穿つ。
言葉通り、彼女を『拓く』感触が、この上なく心地よい。]

凛、君をもっと――もっと――!

[知らず、言葉が漏れる。
果たして、その先は何を言おうとしたのか、自分でもわからないまま。

腰の動きは最高潮に達して、大きく、強いストロークで彼女の奥を突く。
まるで、その先をねだる子供のように。]

(33) Elliott 2019/04/09(Tue) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[不意に、腰を駆け上がるものがあった。
けれど、それを知覚はできても、腰を止めることはできず、かといってこみ上げるものを耐えることもせず。

『びゅる、びゅぐる―』

彼女の中を白く汚しながら、それでも突き込みをやめない。
自身の腰に自身の吐き出したものが跳ねる。

続けて、腰をせりあがる感覚がもう一度、相変わらず腰を止めることなく。

『びゅるる――』

(34) Elliott 2019/04/09(Tue) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

彼女の中を汚したことで滑りの良くなった中を、責め続ける。
さらに続けて、二度目も、三度目も。
こみ上げるものを吐き出し続ける。]

凛――。
凛―――……。

[ただただ、彼女の名を呼ぶ。
その間も彼女を穿つ動きは止まることはなく、汚す動きも止めることはなく。
彼女の中へ沈んでいった。]

(35) Elliott 2019/04/09(Tue) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

************

(36) Elliott 2019/04/09(Tue) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

っ、はぁ―。

[精も根も尽き果てて、彼女へと覆いかぶさる。
結局、彼女の窄まりは前同様溢れて、もはや彼女の下腹は自身が出したもので真っ白になっていた。
自身の熱も、最終的には7割ほどを彼女の中に飲み込ませて、なお彼女の奥でそそり立っている有様だった。]

終わったよ、凛。
頑張ったね。

[言って彼女の首筋にキスを落とす。
そのまま、彼女の腰に手を添えて、ぐっと自身を抜いていく。
散々に注いだ白濁にまみれてひどい有様の自身を、ベッドのシーツで拭った。散々に二人の出したもので汚れているのだ、構うことはなかった。
同じく、彼女に飛び散っているものも、拭い清めていく。]

(37) Elliott 2019/04/09(Tue) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

―――愛してるよ、凛。

[ポツリと、思いが口を突く。
自身の思いを、余さず受け止めてくれた彼女が、この上なくかけがえのないものに感じる。
離したくない、離れたくない。
そんな、純粋な気持ち。

彼女の横に寝そべって、そっと抱きとめる。
願わくば、この時間がずっと続けばいいのに。
そう思いながら。]**

(38) Elliott 2019/04/09(Tue) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

―夜―
[『この山荘を去る前に、会っておかねばならない人がいる。』
そう凛に告げて、一旦別れてからしばらく。
使用人に貰った日本酒を傾けつつ、あてどなくさ迷う。
ロビーを見回り、一階から三階を練り歩き、テラスへと差し掛かり、ようやく目当ての人物を見つけた。]

どうも、ミッシェルさん。
…色々、話しておきたかったんです。

[軽い口調で告げる。
彼女の寝そべるチェアの近く、手近な壁にもたれかかる。]

独り言、なんですけどね。

[ポツリ、告げる。]

俺、貴方に憧れて、ここまで来た。
貴方に憧れて、スターになった。

(39) Elliott 2019/04/09(Tue) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[そのまま、続ける。
彼女の返事を聞くことなく、淡々と。]

そこで、立ち止まることになりました。
貴方と同じ場所までたどり着いて、そこからどこに踏み出せばいいのか、わからなくなったんです。
貴方の背中を、ひたすら追いかけてきたから。

[自身の悩みを打ち明ける。
ここに来ることになった、最も大きいきっかけ。]

――でも、ここに来てすっきりしました。
唯一のものがまた見つかりましたから。

[晴れやかに言い切る。]

(40) Elliott 2019/04/09(Tue) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

俺、彼女に相応しい男になろうと思います。
彼女に胸を張れる人間になりたいんです。

それを、かつての夢に。
貴方に聞いてほしくて。

[日本酒をぐいっと煽る。]

(41) Elliott 2019/04/09(Tue) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

一方的で、迷惑かもしれませんけど。
なんていうか。
お礼を言いたかったんです、ここまで来れたのは、貴方のおかげだから。
――ありがとう。

[そう言って彼女に向き直り、頭を下げる。]

付き合わせちゃいましたね。
それじゃ、よい夜になりますように。

[言って彼女に背を向け歩き出す。
もう歩く先に迷うことはなく、振り返ることもなく、その場を後にした。]*

(42) Elliott 2019/04/09(Tue) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

―自室にて―

ねぇ、凛。

[抱きとめた彼女へ、唐突に告げる。]

俺さ、実はまだ全然収まってなくて。
凜がよければ、もっと、楽しみたいかなー、とか思ったり思わなかったり。

[我ながらあきれるほどの言葉だった。
けれど、事実あれだけ彼女を愛していながら、まだ自身は猛々しく上を向いている。]

ホントはさ、いっぱい道具とか持ってきてるから、どうかなーとか。
ホラ、さっきも結局全部入りきらなかったし。

[しどろもどろに。
『旨い飯が喰えればいい』と言いながら、ここに来て楽しむ準備は万端だったという話だ。]

(43) Elliott 2019/04/09(Tue) 23時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

だから、さ。

[ベッドから立ち上がり、自分のトランクを開ける。
そこには大量の猥雑な道具が、ぎっしり詰まっていた。
バイブ、ローター、ロープに、果てはスーツにバニーガールなどの着替えまで。]

君が全部を俺にくれたように。
俺の全部を、君にあげたい。

[ロープを片手に、立ち上がる。
そのままベッドの上の彼女の両手を取ると、そっと縛り付けていく。]

君に、すべてを捧げる。

[答えは聞いていなかった。]*

(44) Elliott 2019/04/09(Tue) 23時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[部屋の中で、肉と肉のぶつかる音と、湿ったぐちゃぐちゃという音が、断続的に響いていた。
ベッドのシーツは乱れ、椅子は倒され、よくわからない分泌物がそこかしこに飛んでいた。

その部屋の真ん中で、男女が睦合っている。
いや、男が女を貪っているといった方が正しいか。

女は、バニーガールの服を着させられ、目隠し、口に布、足を割り開かれた格好で全身に縄を這わされ、天井から水平に吊り下げられている。
――何より、全身に余すことなく精液に濡れて。
食い込むほどにはきつくはないが、決して逃れられぬように、檻に捕まる小鳥のごとくに。
男は一心不乱に、猛烈に腰を振っている。
自身の熱を彼女の中へと『全て』打ち込み、肉と肉のぶつかる音を奏でる。
ただし、それは本来男を受け入れる場所より、少し後ろ。
彼女の後孔へとであった。

真に受け入れるべきそこは、黒い梁型が低い音をたて、あろうことかそこから紐まで垂れていた。]

ねぇ、凛。
今、どんな気持ち?

[そうしてここまでに散々投げかけた質問を、再度投げかけた。]*

(45) Elliott 2019/04/09(Tue) 23時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[『君に全てを捧げる。』
そう言ってから、男は言葉通り随分と彼女を愛した。

まずは、彼女の子宮の中へと、散々に注いだ。
子宮口と子宮の中を出入りして、容易に彼女の中へと踏み込むことができるようになるまで。
彼女の足を割り開いて固定して、ベッドの上で、前から後ろから、果ては側位から、椅子にまんぐりがえしで縛り付けて、打ち下ろすように。

とうに満たされた彼女の胎の中に、遠慮なしに注ぎ込んで、彼女の胎がわずかに膨らむまで愛した。

その合間に、ことあるごとに彼女の咥内へと注ぎ、胸をしごき、全身を自分の色で染めていく。]

[後ろも、同じく愛した。
先に飲み込み切れなかった分を、より深くまで打ち込んでいく。
彼女の窄まりを、自身の形に変えていく。

彼女の窄まりがなめされ、ストロークに抵抗がなくなるまで。
そして、散々に注いで、注いで、自身の熱に栓をされ、逆流できない分、より奥深くまで進む。

そんな調子で、男は彼女に愛を示した。]

(47) Elliott 2019/04/09(Tue) 23時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

ねぇ、凛。
ここから出たら、一緒に暮らそう。
いつまでも、いつまでも。

[夢に追い付いて、惑い、そうしてまた見つけた、かけがえのないもの。
それを手放す気はなかった、この桃源郷が終わっても、愛を示すに足る存在を、ようやく見つけた。]

でも、今は――

[熱が彼女の中で弾ける。
腰を引くと、自身の先端と彼女の窄まりが糸を引いた。]

楽しもう、凛。

[最後に優しく、優しく彼女に告げた]*

(48) Elliott 2019/04/09(Tue) 23時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

Elliott 2019/04/10(Wed) 01時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤン 解除する

生存者
(3人 27促)

ヤン
34回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび