187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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[尻尾たしたし。 普段おっとり眠たげな眼差しに、不信という名の微妙な険を混ぜて]
…オレの嫌がること、しないなら考える
[オレの方を見てきゅっと瞬いた。 何か踏んだとか禿げるとかいう話をしているみたいだけど何があったんだろう。喧嘩にならないといい]
(57) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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―頑張れコピー機、皆オラに力をわけてくれ―
[涙を吸い取っていくオレの舌。睫毛を震わせて目を伏せた。 吹き込まれる意地悪な台詞に、朱に染まった耳がへたる。
肌の上を這う舌に、こちらもくらくら、ぞくぞくしてもっと欲しくて堪らなくなるのだと、訴える言葉は胎内を犯される感覚に押し流されて消えた]
[深細い尾の蹂躙に鳴きながら、 宙へ揺れながら伸ばした前肢はオレの頬を滑る。 長い赤茶の毛へ差し入れた指が躊躇いながら握り込まれた。
幾度目かわからない絶頂感に首を振る。 尻尾だけでこんなに乱されて、オレの方こそ魔性じゃないか。 ずるい、ずるいもっと欲しいものが、あるのに]
(*169) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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[判らないと言われて、溶けた思考を必死に寄せ集める。 だらだらと唾液を零しながら訴えた]
ふぁ、… 欲しい、よぅ もっと熱、て──太いの は やく
[ぐちゃぐちゃに掻き回されて、悦がって鳴いてイかされて、 でもむず痒いような細く柔らかい刺激は、疼きを高めるばかりで満たされきれなくて。 根元まで挿されていた尾が抜けると、予感に身を震わせた。
体の芯にできた途方もない空隙を埋めて欲しい。オレと溶け合ってひとつになりたい]
(*171) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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─────……ッ!!!
[声なき願いはすぐに叶えられる。 太さも硬度も全く違う熱い剛直に貫かれて、歓喜に長鳴が迸った。 とろとろに蕩けてオレを待っていた内壁は、尻尾とは違う熱塊へむしゃぶりついて卑猥に粘膜を蠢めかせる]
っぁぁあ! おれ…! オレ、ぁぅぁ…… あつ、ぃ
[自ら陰茎の根元を戒めていた指が離れて、自分の腹とオレの毛にも白を吐き散らした。 蕾の奥に甘く熟れた蜜を滴らせて、広い背へ腕を回して縋り付く*]
(*172) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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……
[どうやら喧嘩で大惨事、という空気ではないらしい。 逆立てていた毛並みを落ち着かせ、オレとシューロを交互に見てからよろよろ立ち上がった。
ふらつかないように踏ん張りながらキッチンの方へ向く。 なんだかひどく喉が乾いていたし空腹時計が夕方だって教えてくれているもの]
(62) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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―キッチン―
[がふがふと食事中のヴェスパがいた。気付くようならにゃぁと挨拶して。 ふらつく脚を流し台の方へ向けた]
よいしょ〜、あっ
[目測よりだいぶ低い位置でべしゃんと台にぶつかって転がり落ちる。を1回やらかしてから。 しぶしぶ床に置かれた水の器に寄って、てちてち舐め始める*]
(63) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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さっきぶり〜
[おっとり挨拶。 ヴェスパの食いつきの良さに、餌が全部なくなるんじゃないかとちらちら。 水の器の傍に寝そべって、顔だけ伸ばして給水。
流し台の水滴ほどじゃないけどそこそこ新鮮な味がしたからいいことにしよう]
ヴェスパ〜、僕の分も残してよぅ
[だんだん心配になったので一応言っておいた**]
(67) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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―もう駄目だ…ほもぉの神よ……奇蹟を!―
[肚の内を焼く灼熱に幾度も喉を鳴らし、 言葉もなくぎゅうとしがみついて肩口へ額を擦り付ける。
──これがもしも罪ならば、諸共に地獄へ。
抱き寄せられる腕の強さに、緩んだ涙腺が瞳を濡らす]
ん…っ して──
[こくこくと頷いて、開いたままの下肢をオレの腰へ絡み付けた。 巨きなオレをぴたりと包み込んだそこが、期待にざわめく。 蕾は縁をこじ開けて侵入してくるもう一本も貪欲に受け入れようと綻んた]
(*184) 2014/07/29(Tue) 02時半頃
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は、っぅん… イイ ──おかしく、なる…
[肉茎と尻尾を同時に受け入れた圧迫感に息を乱すけれど、それ以上に深い劣情に身を委ねて。
やがて意味のある言葉はほとんど紡がれなくなり、吐息混じりの甘やかな嬌声を絶え間なく零してオレへと沁み込ませる。 口付けを強請り、舌を食まれながらその喉奥までも響かせて。
溶けあい交じりあい。
蕾はオレの全てを愛そうと花開き、体毛や熱が花弁を擦れば戦慄いては、毛皮を穢して精を溢れさせた**]
(*185) 2014/07/29(Tue) 02時半頃
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[心配そうにじーっと餌皿を見つめることしばし。 もうちょっともうちょっととヴェスパがもぐもぐするたび、眉の髭がそよそよ]
(69) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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うにゃあ。ごちそうさま?
[ヴェスパが餌場を離れそうになるまで待ってからよいしょと立ち上がった。 別に同じ皿に同時に顔を突っ込んでもいいんだけどなんとなく。]
なーぉ
[生まれたてのバンビ…というよりは終電逃した新橋のサラリーマンみたいな足取りだけど、本猫は「おっとっと]てなもの。 お腹くぅくぅ]
(70) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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ススムは、いただきまーす
2014/07/29(Tue) 16時頃
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んーん、元気だよぅ またたびが後ひいてるみたーい
ありがとうたべる!
[ぐにゃぐにゃ歩いて、いい匂いのお皿へ。 ヴェスパの尻尾がするんと撫でるとぺしゃり転んだ。おっとっと]
ぴゃあ
(73) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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[せっかく転んだのでそのまま寝そべって、前足で餌を引っ張り出しながらもぐもぐ。
怠惰にお菓子食べながらテレビ見てる時のキャサリンちゃんのポーズ!]
(74) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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―キッチン―
ん…っ
[すれ違い際、ヴェスパの尻尾が腰を撫でていくと、 ざわり肌が粟立って力が抜ける]
──…、ぁ…
[その場にへたり込みながら瞼を細めた。 口を開き、声にならない細い息を吐く。
おかしい]
……───
[膝をつき、腰を上げるようにして頬をキッチンの床に擦り付けた。立てた尻尾がぴくぴくと揺れる。
おかしい。またたびの後遺症なんて目眩が少し続くくらいだし、それもそろそろ治る頃。 これじゃあまるで]
(*193) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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大丈夫ぅ
[クールで格好良い家の兄貴分ににゃあと返事はしてみたけれど。 餌をかき寄せてむしゃむしゃしてみても、食べることに集中できない]
ふ……
[ひんやりした床へまた額を押し付けて熱を逃がす。 発情したまま余韻が冷めて行かない。なんで、と鈍い思考を回そうとして…目を閉じた]
ぴぅ…
[理由なんて、キャサリンちゃんの煩悩が絶好調だからです。 修羅場に追い詰められてついにチャクラが開眼し、私の戦闘力は53万ですモードになっているのです!]
(*195) 2014/07/29(Tue) 19時頃
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──んやぁっ
[立ち去ったと思ったヴェスパの声がして、はっと瞼を開いた瞬間に腰を跳ねさせて声を上げた。 熱のうねる腰を撫でられたのだ>>*194と時間差で理解して、ふるふると首を振る]
やだあ ヴェスパのばか〜。あっち、いって
[とつぜんのぼうげん。 家族に対して一度も言ったことのない否定の言葉に、言った自分が涙目になる。
思い出してみれば猫ちぐらの中で寝てた頃は何ともなかったんだもの。 キャサリンちゃんの部屋で、ヴェスパに悪戯されたあたりからなんだもの。だからきっと盛りがついたのはヴェスパのせいなんだもの]
ぅ〜…。 うそ、ヴェスパ すきだよぅ
[ヴェスパとした舐めっこを思い出してじんと熱くなる体を、床へ擦り付けた**]
(*196) 2014/07/29(Tue) 19時頃
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[つつかれた身体が震える。 抑えようと必死になっているのに、短い毛の生え揃った尻尾が腰を撫でると電撃が走ったよう]
ぅやあ!
あ……あっち、いけ…
[食いしばった牙の奥で泣きそうに言う。 眼を眇めて綺麗なアップルグリーンを見上げた]
や、ぅぅぅ ゔぇすぱぁ、すき、 かぞく…
………
(*203) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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[葛藤は短い。 オスカーになにかしたのは…キウイのせいって言えるけど、これは]
ぅなぁ…っ
[額の、白と黒の境目へ触れた指を片手で掴んだ。
そのまま跳ねるように飛びかかって肩を押す。 脚がもつれたせいでぐちゃっとなりながら、ヴェスパを仰向けに引っくり返して柔らかいお腹にのしかかった]
みゃぅぅ
[食べ物のいい匂いがする口元へ口を寄せてべろべろと舐め回す。 足の間で勃ちあがったものをヴェスパの腹へ擦り付けて腰を揺らした]
あつい、よぉ ヴェスパとしたい…あれだけじゃやだ
ほんとのヴェスパと夢の続き したくて…おかしく、なる
(*204) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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[ヴェスパがいなくなった後、 ひっくり返った怠惰そのものの格好でもしゃもしゃ餌を食べながら窓の外を見た]
ぅなぁお
[もう暗くなるかなと(腹時計が)思っていたけど、 外の明るさはまだあるみたい]
(80) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[はーはーと息を荒げて、本当に泣きそうになって。 だから頭を撫でる兄貴分の手つきにぎゅっと目を閉じた。
誘う動きにおずおずと、今度はちゃんとしたキス。ぴちゃぴちゃと腔内でする音にも自然と腰が動いて、ヴェスパと自分の間に染みを作る]
…見た。 ぜったいそれからだもん〜 だから、ヴェスパのせい。…ばか
[おっとりマイペースの白鈴にとってせいいっぱいの罵りは、力のない声。 しよう、と鳴く声にふるりと身を震わせて、混乱を乗せたまままじまじと瞳を覗き込んだ]
(*218) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[深い口付け、耳を擽る指 思い出す。夢の狭間で施された愛撫]
んん…っふぁ、 わかんにゃ…… 僕わかんない…
[ 「もうすぐ僕の時間」と黒鈴は囁くけど]
ヴェスは…?あの時、つづき、 どう
[いつ誰が来るかわからないキッチンだけど、 今度は彼の求めた最後まで、と]
(*219) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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『どっちが良い?みたいなシチュになると両方ヤろう!って脊髄レベルで考えちゃうわよね』 『でもさすがに…!これ以上真っ白に萌えつきたら過労死しちゃうって(コピー機が)』 『コピー機先生の次回作にご期待下さい!』
[鈴むんのキャラが定まってない件についてはずっと昔からなので気にしないキャサリンちゃん]
(*233) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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―キッチン―
せきにん
[どこかで聞いた、とちくり胸の端っこが痛んだけれど思い出せない。 背骨を駆け上がる刺激に意識が浮き上がって、過敏になった屹立を押し付けて悲鳴まがいの嬌声を漏らす。
舌なめずりしたヴェスパの唇に柔く牙を立てた]
っぅン── 夢じゃない? ほんとのヴェスパ…ぁ
[尻尾の付け根、発情したまま既に熱を持ったように疼いていた窄まりはひたりと指へ吸い付くように。 ピンと張った尻尾がビクビクと痙攣した]
(*234) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[目の前に差し出された雄へ、何も考えられずに唇を寄せる。 はむ、と先端を咥え、ぴちゃぴちゃ舐める動きはベッドでの行為をトレースしたもの。 緩慢で優しい刺激の仕方は、淫らに腰を振って後孔をひくつかせる痴態と乖離した穏やかさ]
んん、ふぁ っム
[指先で皺伸ばすように袋を転がして、内腿やしなやかな側腹にも掌を滑らせた*]
(*235) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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あー、ねこにぼし発見
[にょーんと前肢を伸ばして爪先に小魚を引っ掛けた。 手元へ釣りあげてもしゃもしゃ。
そろそろお腹もくちくなってきたし、マタタビ効果も消えたかな?]
(89) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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―在りし日の―
どうしたの?オスカー お熱があるの?
[元気になったら遊ぼうねぇ、と誘う幼い声は、成長してもおっとりと穏やかな響きを保ち続けた]
オスカー、眠れないんだね だいじょうぶ、ねんねするまでそばにいるよ〜 ほら、こうしてると胸のおと、きこえるでしょ
(ぎゅっとして欲しいならキスしてごらん (そこにじゃないよ、ここにだよ
[多分に腹黒だったドSい本性はかくして幼少期に矯正されることになった。 オスカーに優しくしなければというスリコミは、少しばかり自我を曲げて。
明るいところ、家の中では白鈴という強固な猫かぶりの習性が染み付いた。 代わり、日が暮れると反動で夜な夜な行灯の油をぺろ〜り───違った、夜な夜な外にでて欲求不満を解消しているらしい*]
(*240) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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[含んだヴェスパの雄の熱さに喉が乾く。 口の中は洪水のようなのに、その唾液を呑み込んでも足りない、渇いて]
ん、ん
[強い刺激を促されて顔を見上げる双眸には、思慕という毒に侵された欲情の色。 頷くように瞬いて熱い息を零した。
腰を揺らす動きに合わせて吸い上げながら抜き差しし、括れを絞ったり尖らせた舌先で裏筋を擦ったりと。 自分の舌技に反応してくれるヴェスパにびちゃびちゃと音立てながら奉仕する]
ふ、む……ぐ っぅ
[昂りが形を変えて行くにつれ、咥えた雄を孔へ挿れられている想像を欲して。自ら指を後ろへ回して窄まりをぐちぐちと弄り始めた]
(*244) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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[にぼしむっちゃむっちゃ]
ごちそーさまぁ
[しあわせ笑顔で舌なめずりして、 よっこらせーと立ち上がった。うん、ふらつかない。たぶん]
もうすぐよ〜る〜 にゃっにゃ〜ん
[キッチンを出て庭で日没でも待とうかと、特に目的もなく歩き始め、]
ん? もっぷぅ
[廊下を掃除する全自動エコモップを発見。ヒゲをそよがせた]
(93) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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よるぅぅぅ♪きっとくるぅぅ♪
[にゃあ!]
うん、ごきげんだよぉ ダイはぁ?げんき?なんか今日はつやつやしてるねぇ
[にっこにこ。 夜であっても、共に暮らす家族に無体は働かない。 ただしそれは家の中だけのこと。夜の散歩中のダイが遭遇した時の黒鈴は勿論、ダイにも真性の笑みを向けたのだったよね]
(96) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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お風呂はいったのぅ?いいねぇ
毛づくろい〜? ダイの毛づくろい〜! 僕も、僕もしていい?ねぇ〜
[悲鳴はおっとり聞き流して。眠たげな眼がキラッと光った。 じりじりにじり寄る。
そう、家の外でダイにトラウマを植え付けた黒い笑顔。通称、毛玉毟り隊]
(99) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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