160 フェンリルナナコロ支部の日常
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あっ、勿論いいよ! めしあがれー!
[魔法の呪文。反射的にリフレクトしていた>>217]
(223) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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ぶっうぇああああっ!!?
[威力は勿論、弾道飛行の直線コース。 食堂のテーブルにガン、と頭をぶつけて衝撃でリバウンド。 ゴッドイーターが、助走を付けて殴ると大変になります]
(236) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[最終的に、食堂端に佇むソファを巻き込んで、どんがらがしゃん]
……いたいよなゆた…………
[真直ぐかは怪しい。然し強烈な一撃を貰っても無事だ。 今の打撃は、アラガミでも大ダメージを受けるろうに。 それでも無事なのは、やはりお互いゴッドイーターだからである。
よろよろとソファから立ち上がり、涙目をナユタに向けて]
(239) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ひどいなぁ。僕オヤジにも殴られた事ないのに。
[この荒れた世界。オヤジは随分前に土の下ですが。ええ。]
だって。今回こそ美味しい料理で優勝しようって。 頑張ろうとしたのに、厨房では転ぶし、材料混ぜたら爆発起きるし。
[しょぼん、と俯いて弁明する辺り、反省の色は見えるが]
(245) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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……あっ、そうだナユタ!
新年会まで料理の特訓、ナユタが教えてよ! 新年会まで誰かと特訓するなら、って。 トレイルさんもチャレンジ許してくれたからさ!
[然し、反省と懲りる懲りないは別物なのだ。 まだ続く受難の連続が降り注ぐ、ナユタ宛爆弾を、ここでぶちまけた>>205]
(246) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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トレイルさんが勇者…?
[勇者も英雄、寧ろ判断的には狂勇者とも...]
……っうん!! アレンジしない! 厨房でも転ばない様に注意する!
ありがとうナユタ! もう僕、いっしょーついてく!
[瞳が再びきらきらを取り戻してる。 そろそろ、背中からぶんぶか揺れるガルムの尻尾でも生えそうな笑顔だった]
(253) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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うっ、片付けはちゃんとするよ…。
[やがて突入する事だろう。完全武装の研究班>>228が。 どうしてこうなった? その後無武装で清掃に励む姿が其処には。
そして、数時間後の未来に待ち受けるのは――]
(254) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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― その後 ロビーカウンター ―
[ミッションを受注するロゼのいるカウンターで。 ひとつ、デカい置物がその日限定で入荷されてる]
『 ぼ く は ち ゅ う ぼ う を よ ご し ま し た 』
[顔面に直接べたりと貼り付けられた張り紙には、デカデカと。 ちーん…とカウンター上で正座するのは、どこぞの黒いクソガキ。
誰がその指示をしたかは定かでないが。とりあえず。 研究班清掃班、ロゼさんや関係者各位に平謝りと始末書提出の末。
こうして、ナナコロ支部食物テロ騒動は幕を閉じたのである。 ちなみにサクラモチは、スタッフ(マドカ)が美味しく頂きました**]
(256) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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― カウンター ―
[罰掃除や罰当番は理解できる。然し罰置物とは何ゆえの采配か]
……僕は置物……僕は置物……僕はおき
あっ、ナユタ!
[ぺらぁり、と視界封じの張り紙が、下側だけ開いた。 見るや、実に美味しそうなサンドイッチ。 お昼ごはん食べ忘れてた! だから凄く嬉しそうに笑顔を浮かべてナユタに感謝三礼。まではよかった]
(268) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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[その頃に前後して。当然神機使いも職員も多く行き通うロビー。 職員の目撃者は、優しさか温情か。 カウンターに正座する置物を目撃しても、素通りしてくれたのに]
あ、ガーディ! やっほ…。
[突然、紙をめくられ、そこに見えるはニッコニッコの良い笑顔]
えっ、ジロジロ見られる恥ずかしさ。 もう、僕十分に味わってるはず…
[更に恥ずかしさに悶える顔も曝せと申すのですかこの後輩君は>>266]
(269) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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人間否定された!? 今僕さりげなく動物扱いされた!?
[いや。すげえ楽しそうな笑顔で、置物は言葉責めコンボを見舞われていた]
やだっ!カチューシャなんて恥ずかしい! 犬はガルムみたいでやだ! 猫はヴァジュラみたいでやだ! う、うさぎなら何とかなるけど…。
責めて、ウサギのキグルミで簡便してよっ!! 僕が悪かったからっ!!
[ガーディは15歳。まだ僕より二歳年下でこの言葉責め。 …違いない。この子近い将来、S気か腹黒のスキルを手に入れる…! 何て思考そらしても、置物に逃げ場など無いのだが**]
(270) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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そこは構ってよナユタ! このままじゃ僕がトリノスの恥ずかしマスコットにされちゃう!
[然しナユタに助けられたらしい。 諏訪捕食危機かと戦慄を覚える前にガーディから解放された>>274]
もう……。 皆、ここぞとばかりに見に来るし。
おーい、マドカちゃーん。テーブル割っちゃだめだよー。
[机ドンドンしてるマドカに、申し訳程度に声掛けておいた>>273。 腹筋と表情筋が結合崩壊してる彼女、しばらくはマトモに戻れそうにないけど]
(283) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[左様。キグルミなら恥ずかしくない。何故なら正体バレないし! 然しウサミミに対しての是非は、ジャッジが別れる所だろう>>278]
僕は別にいいから、ロゼさん、行ってきなよ。 アラガミの報告が無い今なら、ロゼさんも休めるでしょ?
[然し、何故か隋分と疲労している様子に感じた彼女。 まさか自分が原因とは知らず、そんな彼女を送り出す時。 相変わらず顔面には紙が張られていただろう。 ぼくはちゅうぼうをよごしました]
(284) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[さて。僕は後何時間ここで正座していれば良いんだろう。 良い晒し者な僕。隣はナユタがロゼさんの場所に陣取って…]
……ん?何してんのナユタ? 勝手にロゼさんの資料漁っちゃって。後で怒られない?
[天板の中をがさがさと探るナユタが、カウンター上。 高い位置からはよく見えたので、不思議そうな視線を向けていた。 何を探しているんだろうとものすごく興味深げに]
(285) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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そういうことってどういうこと!?
置物にもどうか人権を! 僕置物じゃない!ゴッドイーターだから!!
[張り紙の下は涙目で、人権を訴えるが、届くワケなかった]
(289) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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…き、キグルミもこの年じゃ結構恥ずかしいでしょ!!
[いや。別にんなこたない。キグルミならまだ着れる。 恥ずかしい、と云う所でキグルミに落とし所を運ぼうとしたのに]
…え。兎ならいいって。 あの、ねえ、ガーディ…さん、さま…?
だからもう反省してるんだよ! やめて、僕の心のバイタルはもう0だよ!
[助けてナユタ!リンクエイドして!!]
(290) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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まってガーディィィィイイ!!!
[唯楽しくてやってる。最も性質が悪い動機であった]
や、やっぱり今のなし!! ウサミミでもこの年でそれは恥ずかしいからやめて!
ナユタ! ホリー取って来て! 麻痺弾で今すぐあの子をホールド狙撃しなきゃ!!
[無茶言え。そんな間にも、ガーディの姿は開発部の場所へと…]
ガーディィィィィイイイイイ!!!
(291) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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ペラジーさん…。 僕、もうお婿にいけなくなるかも知れない…。
[現れたと思えば、くくっ、と遠慮も無く笑われたその人。 本当良い笑顔だから、張り紙の裏では若干目尻に涙がほろりと]
(294) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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…ウサミミが。ウサミミで僕は辱められるんです…。
[困る事に大体合っている事。然しもうガーディは止められない。 今頃、開発部で…考えるだけでも恐ろしい]
ペラジーさん、どうかガーディを止めて。 それだけが僕の願いです…。
(296) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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オスカーは、ガーディの翳す、黒色ウサミミに、ひっ、と喉奥で悲鳴があがった
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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………… …………。
[すすっ…。 カウンターの上で正座状態なのに。 見事なすり足(すり膝?)で、ガーディの腕から、置物は1歩分逃げた。 誰かタスケテ。張り紙の裏で、心の中悲鳴をあげる置物]
(302) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ひっ…!?
[羽交い絞めのホールド状態!危険です、退避してください!]
ナユタ、僕を裏切った!? 離して! このままじゃ僕キズモノにされちゃう!!
ペラジーさんっ! マドカちゃんっ!!
[最後の頼みの綱!!と助けを求めた女の子二人は。 ええ。まあ。助けてくれるはずがなかったのだけれど]
(311) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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やっ、やだやだ!
ウサギの耳と云えば普通白なのに! わざわざ黒色を用意するこの意図的感。なかなかやりおる…じゃなくてっ!
大昔の偉人は常に云い続けてたんだよ! 諦めたらそこで試合終了!だからこそ今の世界も、諦めずに戦い続けてきたから…。
…だからだめええええっ!!!
[然し抵抗の嘆きむなしく、黒うさみみのカチューシャは頭部へと吸い込まれ]
(318) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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うう…もう僕お婿にいけない……うさ…。
[語尾が怪しいのは、開発部の無駄な科学力と云う事にしておこう]
置物の分際で動いてごめんなさい…うさ…。 僕は動く置物にすらなれない、産業廃棄物の招き兎うさ…。 人間様に逆らおうとした事自体が間違いでしたうさ…。
[黒髪の頭からは、ぴょん♪と飛び出した愛くるしい兎耳。
張り紙の下では、血の涙と、割と本気の恥ずかしい紅潮。 こうして、置物は、トリノスの1日限定迷物ウサギと進化したのでした]
(320) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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討伐しないで、捕食しないでうさ…!
[とことこ現れたジリヤに、アラガミ認定された。 困る。これで介錯されるなぞ、笑い話にもならない]
全然似合ってないし、いい笑いものうさ…。
僕、これ今日1日、ずっとつけてなきゃだめうさ…?
[皆に笑われてる。笑い者とも云う。この悲しい惨状。 その内、しっぽとか付けられても仕方あるまい。今夜は泣き寝入り…]
(339) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[涙流しかけた時だ。甲高いアラームが響いたのは>>331]
救難信号! アラガミ緊急警報うさっ!?
…… …… ……じゃないっ!
[語尾が出るウサ耳は遠慮なくぺいっと。張り紙もばり、と剥がして]
出るのは防衛班? 討伐班?
[正座を解いてカウンターから飛び降りる。 現在、出撃可能なゴッドイーターはほぼ全員この場に存在する。 ペラジーに視線を送り、スピーカーから流れる救難信号を見遣っていた]
(340) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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…大型種の単体討伐。及び民間人の保護。
管轄は防衛班の物だと思うけど。 アラガミの正体が未知数な以上、油断は禁物。 小型種のアラガミは恐らくなし。
ペラジーさん。二人はどうする?
[スピーカーから響く、救難を求めた一般人と、それに応答するナユタ。 二人の口振りから要点を再確認しながら、防衛班隊長に再度視線を向ける]
(347) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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ごめん。これ、討伐班の仕事みたいだね…!
[然し、予想に反して放送で響くナユタの判断。 第一部隊二人での討伐となる様子だ]
OK! 神機整備はサリエルの後済ませたばかり。 ホリーも絶好調だよ!!
[カウンターを出るナユタ。自分はと云えば…。 一瞥した黒ウサの耳を、ガーディにパスして、出撃ゲートへ]
(351) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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― 出撃ゲート ―
ナユタ!
[館内放送から間も無くと云うに。 愛機ホリーは既に運ばれている。優美な銃身をガッ、と奪う様掴む。 神機を握る腕に、接続される黒色のオラクルの細胞]
現地到着後、ステルスフィールドの常時展開は忘れないで。 まずは敵影確認と、民間人の安全確保を最優先に。 アラガミ次第じゃ、二手に別れる事も考慮しておく!?
(359) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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オスカーは、ガーディの声に、出撃際、はたはたと手を振っていた
2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 輸送ヘリ ―
了解…!っと。 手に余る相手なら、避難誘導と同時に応援を呼ぶからね。
[銃身へ移行する変形音が傍らで響く。 出撃ゲートを潜る先、間も無く、発着を待つばかりのヘリへ飛び乗り、それはやがてアラガミと、要救助者の待つ作戦区域を目指して飛ぶ]
運良く雑魚種に出会えた場合には、即時滅殺。 運悪く禁忌種に出くわした場合は、ドンマイって事でね!
(365) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 平野部 ―
うん。実は僕も…嫌な予感しかしないんだよね…。 この広い広い平野。 小型ひとつさえ存在しない状況。 そこにいる、1匹かも知れない大型種…。
ウの付くアレなら、一苦労しそうだね…。
[やがて辿り着く場所は、風が轟々と唸る平野の大地。 お互い嫌な予感がする時点で、あまり気乗りはしないが]
……着陸するよ!
(374) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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