187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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[『そう、キスのところからもっぺんやり直しよ!』 『ここ夢ヲチパートだから何でも出来るわ…ゴクリ。目隠しプレイとかどうよゴフォ』 『残念系美人のヘタレ攻め、イイ…! ご飯が進むぅ憧れるぅ』
一瞬も永遠の夢の泡沫、 すぐに肉球を突つかれて目を覚ますシーン>>0:153を撥ね飛ばして、キャサリンちゃんを乗せた妄想列車だけどんどん明後日へと*疾走していった*]
(*19) 2014/07/24(Thu) 18時頃
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ぁ〜、ずぶ濡れ…
[ぴぴぴぴ、と肢を振って水気を飛ばし、膨らんだ尻尾を整える]
ごめーん、お水引っくり返しちゃった
[ただの水だから乾けば平気だろうと思うけど、オレが舐めてくれるなら、自分じゃ届かないおでこやら首の後ろをお任せ]
(46) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[ジョーにはじとっと目配せしておいた。 余計なこと言うなよ、と黒鈴の眼差し。
別にジョーや他の半野良が家に居ることはいやじゃない。 ただ、おっとりのんびり寝て過ごすこの家この家族が好きだから、外での顔をバラされたくないだけで]
食欲なぁい… カリカリよりヨーグルト舐めたいな。あれ好きー
[そんなものが用意されているはずもない。 水は飲んだからお昼寝の続きをしに行こうかなーとぽにゃぽにゃ]
(47) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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おだぶつ? そうだねぇ昼なら車もたくさん通るかもだしね〜 おっかない「子供」も起きてるしねぇ
[だから夜なら良いの理論。 ジョーの呟きには耳を立てて眉間に皺寄せた。
そこを舐められてあぅ、と瞬く]
なんか〜 僕、おいしい?水の味?
(54) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[ただ今キャサリンちゃんの脳内では、 このジョーと真性黒鈴の関係について一番ホモォ魂に火をつけるのはどれなのか、 1 実は派手に喧嘩したことがある 2 実は派手にヤッたことがある 3 実は生き別れの兄弟 4 やっぱり風の噂に聞いているくらいの距離感が丁度良い という煩悩アンケが開催されている。
ところでさっきの脳内アンケ>>*26は4番のノゾキ→レイプルートがお勧めに落ち着いたらしい]
(*32) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[天然給水機と化して水分補給することしばし]
うなぅ
[自力とオレとの二人掛かりで水滴はだいたい舐めとられただろうか。 湿った肉球は床にてんてんと足跡をつけるけれど、床を拭くのは猫の仕事じゃない]
僕、外じゃないけど床下で寝て来るぅ 枕にしてもいいよ〜?
[カリカリ餌には目もくれず、ぺちょぺちょ歩き出した。 去り際ジョーの背中を尻尾でぺしった、のは何かの含みをこめて]
(62) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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ジョーは猛者っていうかもっさり…
[キッチンを出て行きながらおっとり、ぼそり。 しかし機敏に猫ぱんちを避けたのを横目で見て、きゅっと瞬いた*]
(71) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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―床下―
[生きたモップことダイが汚れまみれになりながら這いずったそこを、靴下も白いままするする通る。
あれに比べれば小綺麗とは言っても、別にそんなに凄い技とかはない。 外を遊び回ればオナモミなんかのひっつき虫にくっつかれて帰ってくることはあるし、 たまぁに、派手に喧嘩して引っ掻き傷を作って帰って来ることも。そんな時も朝になれば怪我なんて知らない顔でのほほんと寝ている白鈴むん]
このへんかなぁ
[風通しの良くて薄暗いあたりを見つけてころん。 どこかから爽やかなマタタビ系の残り香が漂って来た気がするけど、鼻だけひこひこさせて瞼を閉じた*]
(75) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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ふふ〜 ジョーと、も少し遊んで来ても良かったのにぃ
[楽しそうだったよ、とのんびり感想を述べて。 背中に乗って来たオレの頭を持ち上げた尻尾でくすぐるように撫でた]
(*44) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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うんうん、オレは大きくて強いから、捕まえちゃえばきっと倒せるねぇ 頑張れ〜
[するんするんと逃げる尻尾。やる気のない逃亡はそのうち掴まえられて、なごなご]
お外……うん、昼間。昼間なら
[ぽそぽそ呟いて、でも今はそんなことよりこのぬくい毛の塊の重みが心地良い]
ねェ 枕だけ? 僕は〜さっきの今で うずうず してるんだけど…
[耳の内側を淡く血色に染めて低く鳴く。 寝そべって背中に頭を乗せたまま、腰だけもち上げてゆらゆら]
(*47) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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応援?してるしてるぅ
[ジョーとマジ喧嘩したことのある黒からは、あいつ速いしバネあるから気をつけてとかいうアドバイスが出て来なくもないんだけど口にはしない]
…はつじょー、
[してる、と甘く声を掠れさせる。 黒い被毛に覆われた耳がひくと敏感に反応して、耳の内側と眉毛だけ白いそれもざわめいた]
いっぱい。でも凶暴なきもちには なってない、くらい? ン……みみ…ゃぅ
[発情の程度を教えるように、伸びて来た手に腰を揺らして 前まで伸びて来れば掌へ熱を押し付けた。 一回気持ち良く抜いてもらったけど、続きは夢オチだったからずっと熾きのように燻り続けている欲情に、煽るように漂う淡い果実の香り]
オレは? シたくない?
[この床下なら邪魔は入らない(かも)よ、とおっとり誘う白]
(*55) 2014/07/25(Fri) 02時頃
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―豹変黒鈴の華麗な性活・序章メモ―
[ジョーとした喧嘩の切欠は別に大したことではなかったと思う。 外を出歩く飼い猫と根っから野良猫は、得てして衝突するもの。
でなければ日頃の行いが招いたのか。鈴むんが外でやらかしたのはだいたい、えげつないほど鬼畜な戯れか、下衆い悪戯(性的な意味で) 根性がアレなんだから仕方ないけど、想像してるのが平和なる貴腐人なだけに、下衆になりきるよりは雰囲気に偏向したキャラ設定。
ともあれ。 ジョーと初遭遇した頃はまだもう少し体格も若かったけれど、諍いがハッテンすれば一歩も引かなかった]
(*57) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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…ぅ 君ときたら、…
[散々壮絶にやりあった末。 ボロボロの傷だらけ、首根っこを噛まれて草っぱらに押えつけられながら微かに笑った。 相手は厳しい世界で生き抜いて来た本物の野良猫、埋められない体力と経験の差がコレだった。ちなみに体勢は劣勢だけど怪我の度合いは相手の方が酷かったりとかはあるかもしれない]
ふ、ふ。君が本気なのはわかっ た けど僕も… 餓鬼の 酔狂、じゃ な
[自分と相手の血の匂いが濃密に混じりあう。 興奮で漆黒の真円に占められた眸を細めた。
悪意の削がれて親しげですらある声を荒い呼気の狭間に押し出して、圧倒的に不利な姿勢から撥ね除けて牙剥こうと体を跳ねさせた。ただ、譲れない範囲の自我を主張する為に*]
(*58) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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ぁ…だって、耳は んにゃぅ
[感度の良い耳元で鳴かれると、鼓膜とその奥の骨までがじんと響く。 熱をもった輪郭を辿る舌に目を潤ませて、発情した猫そのものに腰を突き出して尻尾を震わせた]
どうしよ… 目ぇ、冴えて 来た
[溢れてくる唾液を何度も舌なめずりして飲み込み、不穏な考えも呑み込んだ]
(*63) 2014/07/25(Fri) 11時頃
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―‖‖ 一時停止―
[『うーん…!』 『こ、こう、この どっちも捨て難いわ』 俺様を本懐遂げて男にしてあげたいという親心と、不憫な寸止めお預けルートを驀進させてあげたいというS心が、妄想の中で闘っている。 なんて贅沢かつ不毛な悩み*]
(*64) 2014/07/25(Fri) 11時頃
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[上から見れば真っ黒の毛並みも、裏返されれば混じりっけなしの白い腹。 ぐぅぐぅと鳴らす喉仏に牙が当たれば一際大きく響かせ。自分より力の強い相手へ無防備に弱点を晒している状況に、穏やかな情交とは違うヒリつくような興奮の渦に呑まれていく]
──ぅあん、 にゃ………ぴぁ
[淡い桜色の乳首を執拗に濡らす愛撫へ、身をくねらせて何度も背中を地面へ擦り付ける。 薄く開いた口から赤い舌が覗いた。 誘われるまま硬く熱く勃ち上がった股間へ鋭い爪の当たる痛みがあれば、犬猫にしか聞こえない高音で甘えた鳴声を紡ぐ]
…お、れ
[ついに我慢できなくなると、オレの赤茶の髪へ片手の指を差し入れて、耳の付け根を唾液まみれの口で はぷり 噛み付いた。 逞しい背中へも腕を回してぞろりと撫で下ろす]
オレってからだおっきいから あそこも大きいの? それとも──かわいい? ねぇ……どんな味か、
[舐めさせて、と耳元に囁きを吹き込んで、豊かな耳の飾り毛にぴちゃぴちゃと舌で唾液を絡めた*]
(*65) 2014/07/25(Fri) 11時頃
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―床の下の白黒鈴―
[長く柔らかいものが押し入ってきて上顎を辿る。 オレへ牙を立てないよう受け入れて舌と舌を絡めあわせた。僅かな塩気と甘い吐息]
しょっぱい ねぇ。…僕の味? …僕の匂い
[もっと僕に染まれと体を擦り付けて。
寄せては離れていく波のように意地悪な愛撫は、緩徐に深く快楽を煽る。 オレの『宝探し』に身を委ね、求められるまま素直に捧げた声が床下に降り積もっていった]
(*88) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[やがて耳の付け根を食んだ唇はそのまま、三角の先端までふにふにと圧を与えて。 唾液をたっぷり含ませてしとどに濡らしながら、耳孔の深くまで尖らせた舌先で犯した]
うん、僕の舌も…オレの味にしよう 後でキスして教えてあげるよ
[少々悪趣味な提案を零して。 向きを変えたオレの性器が目の前に提げられると、べろり舌なめずり]
大きい。入るかな… ねぇ口でされたことある?
僕のをしゃぶりながら僕の顔、想像して
[先端へちゅぷと音たてて口付けた。 両手で柔らかく竿を挟み持って、付け根から先端へゆっくり唇と舌で形を確かめる]
(*89) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[すよすよ、涼しくて静かな床下で昼寝を満喫。 でもサイベリアンが触ってるとこだけちょっと暑いです]
んむぅ…
[声にならない何かを零しながら瞬膜を出したり引っ込めたり]
(98) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[掌の向こう>>*96から、うるると愛らしい振動が伝わってきた]
ごつくて強くても 喉鳴らしたらみんな、誰も仔猫と変わんない いとおしいね
[ふにりふにりと喉仏を撫でて、薄い皮の下で流れる血潮を探るように首筋を爪先で浅く引っ掻いた]
(*100) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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ふ ありがと オレの体格が規格外だから、周り皆チビに見えて──っンぅ
[鈴口を抉る舌の硬さに声が止まる。 上手だねぇ、と煽るように囁いて口淫を始めた。忽ち若い反応を返して身体が揺れ始めると、瞼を細めて舌先をちろちろと躍らせる。
のしかかられて重いけれど両前肢が使える利点もあった。 太腿から脚の付け根と張りのある筋肉の稜線を撫で回し、袋を転がすオレの動きに同調して同じ刺激を返す]
は…コレもっと、 おおきく…ふくらむかなぁ
[完全に育ちきる前に、と。 外から舐めるだけだった雄の先端へ吸い付いて、わざとじゅぶじゅぶ音を立てて口の中へ咥え込んだ。 キスを交わした舌をくびれに巻き付け、オレの舌に舐られた口蓋の突起で裏筋を擦る。 少し息苦しそうにしながらも先端を啜って吸い上げる動きは、ひどく慣れたもの]
(*101) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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む…ぅ ぐ、 ン…
[口腔の中で体積を増す質量に、顎が痺れてくる。 狭い隙間で舌をうまく使えなくなると、浅く引き抜いては一気に深く咥え込んで喉の狭さで締めるような動きへ。 泡立って混じりあう体液は飲み込みようもなく溢れて頬を汚した。 上から突き下ろされるよう、先端に奥を突かれれば吐き気に瞳も濡れる。けれど]
ふ──ぅ ンン ……ッ!
[ずるくないよ、今はオレだけ、オレに気持ち良くなって欲しいだけだよぅ、とおっとり笑う。 手も口もお留守だけど?奉仕されるだけのつもり?と意地悪に囁く。
どちらの声もただ、苦しい呼吸の合間に鳴らし続ける喉の音に溶けた]
(*119) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[オレの掌に包まれて扱かれると、歓喜に背を撓らせる。 もっと触れて舐めて欲しいとひくひく震わせ、顔を太腿で挟み込むように腰を持ち上げて袋を口元と硬いヒゲへ擦り付けた]
…っふぁ、 は、 みゃうぅ
[一度唇から零れ出しそうになった茎へ指を滑らせ、どろどろの体液を掬う]
もっと、もっとして欲しい 僕の口にもいっぱい 出して?
オレのなかも 欲しい
[乱れて掠れる声で強請って、また深く咥えた。 卑猥な音を互いの耳へ届けて、何度も吸い上げる。
同時、するりと尻尾の付け根へ忍び込んだ片手が、尻を掴んで奥の窄まりへと中指を押し入れた。 ぬめりを借りた冒涜は、オレが抵抗を意志するまで埋め込んで行こうと]
(*121) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[無意識にかオレの腰が蠢く>>*126と、苦しさと嬉しさに眉を顰めた。 ぶちまけられる濃い、濃い俺様の匂いと味。
受け止めきれず顎から胸へ散った白い澪もそのまま、 押し付けられた肉へ舌を這わす仕草は、清めるのではなく萎んだ分を引き戻そうと欲を育てる意図で。 皿のミルクを舐める仔のような淫猥な音を立てた]
んん、そうだよ、…お腹のなかぜんぶ、オレでいっぱいに──
[交じりあいたい、と囁く白の声は続かなかった。
肛門へ捩じ込んだ指がきつく締め付けられ、鈴むんのものを含んだままのオレの唇が驚愕の声を上げる。 尖った牙の先が膨れ上がった亀頭に当たり、その強烈で不規則な刺激に光が弾けた]
──ッ!!
[精をオレの口の奥へと突き込んで吐き散らしながら、後ろを犯していた指は拒まれた位置で礼儀正しく立ち止まらせる]
(*129) 2014/07/26(Sat) 02時半頃
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……っは、ぁ なぁご
何って、なぁに? オレのぜんぶ、欲しい──って思うのがおかしいかな? 今こんなに惹かれてるのに
[それ以上進まない代わり、探るように指先を曲げて内の襞を少しずつ押し伸ばしぬめりを塗り付けていく。 残りの指は尻尾の付け根の敏感な箇所へ這わせて]
オレも僕のぜんぶが欲しくなったよね?
[問いの形の確認。肯定を引き出せば身体の向きを変えて、互いの精の残る口を重ねて味を伝えあおうと。 拒否されたとして、逃げないのならば許したも同然と理屈をこねる心算**]
(*130) 2014/07/26(Sat) 02時半頃
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広げたらだめ? うそ。ほら、ひくひくして中に誘ってるよ 指突っ込まれて感じてる?
[ぐぅぐぅと喉を鳴らしながら。 指先が深くへと胎内を侵食するたび悩ましげに揺れる双袋と、ぐっしょり濡れた陰茎とに愛おしげに頬を擦り寄せて]
違う味かな オレのは濃くて…美味しい。きっと毎日ご馳走食べてて
[四つ足で重みを支えるオレの下でするりと向きを変えれば、ほとんど根元まで埋め込んでいた指もぐるり、回転して快楽の源の瘤を抉った]
うん…欲しいよね。オレは正直だから、好きだよ
[舌を伸ばせば、残した精液が白く絡み付いていて、 そのまま口付けてくる口の中へ唾液と共に贈って味を知らしめる]
(*140) 2014/07/26(Sat) 12時半頃
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―床板の下―
[涼しくて薄暗い空間で、 深く口付け、下肢を絡め、股間の熱同士を擦り合わせ。
床の下から猫みゃうみゃう 発情しきった雄の声 上になり 下になり ゴロゴロと地べたを転がって
締め付けが緩むたび本数を増やしては中を拡げた指は、やがて3本をぐちゅりと呑み込み猥らに蠕動していた。 爪を出さぬよう前立腺を擦り立てて虐めた後、引き抜いて糸ひく指をオレの眼前に見せつける]
邪魔、入らないねぇ ───どうする? オレ、どうして欲しいか言って見て?
[のしかかったオレへと高く甘い声で尋ねた。 身をくねらせて胸に懐き寄る代わり、尻尾同士を堅く絡めてゆらゆらと*]
(*141) 2014/07/26(Sat) 13時頃
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『投票で決めたろ思ってたけどここまで書いちゃうとコレ…』
[そこでキャサリンちゃん閃いた!カッ!]
『時間巻き戻して両パターン網羅ageすればどっち派もウハウハ!?』
(*142) 2014/07/26(Sat) 13時頃
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ススムは、一瞬カッと目を開けた後、なんだ夢かとまたうとうと**
2014/07/26(Sat) 13時頃
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……なんでだろう
[にゃあと呟いて、 オレの唇へ自分のそれを重ねた。 ざらつく舌を楔のように繋ぎ、慈しむように]
オレには意地悪したくならないの …家族だから?
[きゅっと目を細めて、離れ際に一度オレの鼻先を舐める。 それから腸液に濡れた指を唇の間へ押し込んだ]
オレのお尻、とろとろで熱くていやらしくて、 味はどうかな。おいしい?
[首を傾げるように片目を閉じて、髭をそよがせた]
(*171) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
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[俯せにしたオレの腰を抱えて、慣らした箇所へ熱の塊を押し付ける]
いっぱいあげる、オレ 欲しがるだけあげるから、ちゃんと言ってね
[まるで余裕をみせるような声、 だけどぐりぐり割り入れようとする欲情には、冷静さなんて何もなかった。 ひっきりなしに喉を鳴らしながら、地面へ押し付けたオレのうなじに牙を立てる。
雌猫に種付けるようにして、自分より大きな雄猫を組み敷き犯す。 初めてじゃないのに、胸が熱くなって狂おしい鳴き声を噛み付いた首へ響かせた]
く ぅぅ……お、れ──
[ほとんど息もつかせない勢いで、根元まで槍を打ち込んだ*]
(*172) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
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