人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


【人】 猫の集会 クシャミ

あーいたいた。おーい二人ともー。
いや一人と一匹か?

[それほど間をおかずに、丁度いつものポーズなトルニトスとグレッグを見つけると、ひらと手を振って会話の輪に加わろうとした。]

なー、占いって誰に使えばいいと思う?
なんかこう、基準が解らなくてさー。
とっかかりのヒントみたいなの無いかなぁ。

[たどり着けば先ずは相談事を口にした。]

(0) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

馴染んでるっぽいのに…。

[一匹に反論する様には軽く笑ったが、グレッグの宣言には、フードの奥の目が瞬いた。]



狼さがししないって、なんで?

[次いで、トルニトスを勧められるとそちらを見上げて。]

んートルにー?
別にトルにーはよくね?
あんま狼だって感じしねぇし。勘だけど。

[怖いかどうかの基準に当てはまるかは、自分を基準にしたら微妙な相手だ。]

(11) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

おう、行くーって言ったしな。
って誰が乙女チックだよ誰が。

[>>6解る冗談に半目になりながらも今度はトルニトスの意見を聞くも、こちらもほぼノーヒント。]

筋肉にひっかかるってどういう基準だよ…
までも、そっか、変な事はない、か。
なら誰選んでも同じかなぁ。

[選ぶ事自体は大変な作業だが、現状あまりに切っ掛けが少ないんじゃなかろうかと、色々あきらめた。]

(14) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

消滅と帰還ってアレ?
単なるネタってか、雰囲気作りなんじゃねーの?

[結局さっきの思索では、そういう結論にしてしまっていたので首をかしげる。
というか、そう思わないとやってられなかった。]

……まぁんじゃ、お言葉に甘えてグレッグにする。
実はちょい前から、グレッグにしとくかーとは思ってたんだ。
だって人狼だろ?グレッグほら今もふもふだし。

[そう言いながら、既に設定してあったおかげでか、スキル欄を開くことはしなかった。]

(22) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[>>21アヴァロンに来た頃の事を言われると、少し懐かしさ混じりに頷いた。もっとも大抵はカリュクスが指導してくれたおかげで、手探りを感じるのはもっぱらフィールドや敵に対してばかりだったが。]

あー、それは…それもそうだなぁ。

[差がないにはごもっともと。
また一歩ずつ、なのもうなづけた。]

(35) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

あ、いや、俺の相談はもうだいたい終わ……
あー、まいっか。

[>>26トルニトスへの相談話を指摘され、先に帰ると言うグレッグを引き留めかけたが、トルニトスの言伝もあるようなので途中でやめた。
大体相談事は占い師としての事だったので、目的はほぼ達すされていたのだが。]

…なぁ、グレッグと何話てたか、聞いてもいい?

[今度は新たな疑問。何だか様子がおかしくも見えたグレッグの事を、トルニトスに尋ねてみた。]

(36) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

― サイモン襲撃前 ―

現実に興味ないって…。

[グレッグの思わぬ告白には、少し眉を潜めた。
それに近い奴を、自分は知っている。
だから余計に踏み込み難くて言葉が出ない。]

…消滅、は、多分、
ゲームだし、大丈夫だとは思うけど…多分。

[多分が二回ついたのは、確信なんか欠片も無かったからだった。]

(*10) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

― サイモン襲撃前 ―

んー俺は……

[やりたい事、帰りたい場所、それは確かにアヴァロンではなく現実にあるが。
ただずっと考えないように、あるいはゲームだとすり替えておいた思考―自分たちの勝利が他の奴らの敗北になる―という点を指摘されると、何だか口には出来なかった。]

……ちょっとその辺は保留しときたい。

(*11) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

ただま、ワンサイドゲームは好きじゃねぇなー、って思うので、
名前出さないでもらえるのは有難いというか…。

[というか、そんな裏切られ方されたら、
襲うしかないじゃん?
というのが一瞬浮かんだが、じっと黙ったままだった。]

(*12) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

そーそ、見た目が精神的に違法ってのは置いといてだよなー。

[>>40なんか言ってるのに適当に相槌うって、グレッグを見送ってから、相談について改めて問われると頬をかいた。]

いやさ、占い師っていうのを、いつ誰に言えばいいんだってのを相談しようと思ってたんだよ。
結局あの子とかフランシスカが占い師やら霊能者やら自称しちまったから、俺も言いに出たわけだけど…。

ついでに占い先の相談も、だったけど、
こっちもまぁ解決したから問題ない。

[相談したかったのはこんな所と言って、現状確認についてはふむふむと。
そうしてクリア報酬の話が移れば、口をへに曲げた。]

(43) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

帰還と消滅かー。
消滅ってさ、隠されるって話じゃねーのかなぁ。
存在が消されるってどういう事なんだろうな。キャラデリート?
それとも本当に、人間が消えちまうって話なのかな。

…どれもこれも可能性の話ばっかで、
先が見えないってほんと、
お先真っ暗みたいな感じで嫌なんだけど…。

[両手を頭の後ろで組んで、片足に体重移して楽にしながら、なんでこんな事になったんだろうなぁと、遠い所を見つめていた。]

(45) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

そういう事。

[>>53苦笑して、信頼できる者に関しては、]

俺もそっちなのかなーって思ってたけど…。
でもよく考えてみたら、そうやって信頼されてる奴はいいけど、信頼されてない奴はいつまでも情報入らないし…。
何かしら切っ掛け得る為にも、オープンにしてた方がいいのかなー、ってのはつい今気づいた。

(60) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

帰還はそうだろうなーうん。
ただ消滅は…。

[>>55軽い可能性、重い可能性、希望はあるが想像するばかりだとキリがない。そういう前提だからグレッグに関しては、何とも言い難いが一定の理解は示せた。]

うんまぁ、だなぁ…。

[むぅ、と考えこんでいると頭をぽむぽむされていた。
猫耳がぴこぴこ揺れる。
あ、なんかこの感覚懐かしいな、と一瞬思ったが。]

こっちも中身もガキじゃねーんだから、あんま撫でんなよなー。

[と口を少し尖らせる。]

(61) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

そらまぁそっちからしてみりゃそうだけど、
そこは嘘でも信じるくらい言っとけよなぁ。

[>>56堂々わからん宣言されるとじとーと見やる。
だがPvPの話になると、はたと瞬いた後に、笑った。]

っははは!
それもそうだなー、そっちのが早いわー。
うん、まぁ、もしそうなったら……

[そうなったら―――と言い淀み。]

(62) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ギルド内でよく言われてた
俺とトルにーどっちが強いんだよ話に決着つきそうだ。

[いつもつるんでいて、模擬試合のような事も特にしなかったしなーとか言いながら。
宿へ戻ると促されると、だなぁと返して隣を歩いた。

いつも通りのくだらない会話なんか挟みながら戻れば、宿での騒動が起こった後にたどり着けるだろうか*]

(63) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

クシャミは、マユミ、あの初期服の子可愛かったなーとかいう話も出たりする*

2014/06/03(Tue) 02時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 02時半頃


【赤】 猫の集会 クシャミ

― 時間軸不明・サイモン襲撃前 ―

[夜中、あるいは一人になったある時。
空腹感を覚えて一人ふらりと彷徨った。
水でも飲んでこよう、程度の飢えは,
水を飲んでも一向に改善されない。]

…うへ、なんだコレ。

[乾く、飢える。それは現実で飢えとは無縁な生活をしているせいか、かなりキツイものだった。]

―――!?

[その渇きがある一定に達した時、
今度は痛いくらいの飢餓感に襲われて膝をついた。]

あ、 っ

(*16) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

ガッ!?

[何か、何でも食べる物をと、手を伸ばした先にあった物を掴み、貪る。そんな事をしてもちっとも改善されない。
悲鳴が出そうになって喉を必死で抑えると、ぬらと濡れたような感触が。口の端からだらだら涎が垂れて服を濡らしていた。]

(ああ腹が減った)

(何だこれ)

(何だコレ)

(嫌だ、きつい、きつい、キツイ――――!!!!)

[抗いがたい飢えに、頭がぐわんぐわんと揺らされて、
気が狂いそうになった頃―――その衝動はぴたりと止んだ。]

(*17) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

あ…… はっ はっ


[ずると床に尻を付けて、過ぎ去った衝動の余韻をやり過ごす。
口回りに涼しい物を感じとり、濡れた個所を裾で拭った。]

(これ、が 人狼スキル……なのか?)

[呆然としていた意識は、トニーの声で呼び戻される。
もしこれが人狼スキルというのなら、トニーの方はどうなのか、そしてどうして止まったのか――]

(*18) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

……トニー、 大丈夫か?

[>>*5スキル確認できたというトニーに無事を問うと、>>*6しばらく後に大丈夫だという返事が返って来た。]

そうか、無事ならいい、んだけどさ。
……お疲れ。

[気にかかる事はいくつもあったが、知ることを恐れてそれ以上突っ込めなかった。故に何が起こったのか、真実知るのはそれからしばらく先になる*]

(*19) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモン襲撃前・北門 ―

そらトルにー年上だろうなーとは思ってるけどさぁ…。

[>>67そういう物は付き合いが長ければ、会話や行動の端々に出てくる。変態なのは置いておくが、視点が自分よりずっと高い所にあるのは気づいていた。
というか思いっきり見た目通り、ごつめなおっさんあたりだろうと踏んでいるので、資格情報とは恐ろしい。

手を離された後、崩された前髪とフードをわしわしと整える。厚い前髪の奥から、緑色の目がちらっと見えたがすぐまた隠れた。]

(119) 2014/06/03(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

そらなー、客観的に証明する方法ってねーし。

[無いからゲームとして成り立ってるわけだから、悪いとは言い切れない、とは流石に口にしないが。
事実はともかく、感情で信じられると言われると、少し言葉に詰まった後。]

…さんきゅ。

[照れ臭いのか、少し下を向きながら口端を上げた。]

(120) 2014/06/03(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

まぁそりゃなー。
そうだといいなー。

[>>70そんな希望的感想を、考えなしに適当に言いながら歩く。色物については大いに反論したが。]

色物言うな!
俺はステータスとスキルは特化型なだけでふつーだっての!
まぁ猫耳フードは自分でも、ちょっとアレだと思ってるけど…。

[とはいえ色物扱いは、トルニトスをギルドに引っ張り込んで、つるむようになってからは、色々諦めている。
それくらいの覚悟がなければ、ギルドに誘ったりは出来るはずもない。]

(121) 2014/06/03(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモン襲撃後・宿 ―

[宿に戻ってからどれ位が立っただろうか。
トルニトスとは別れてからは一人、
空いた部屋で勝手にうとうとしていた。]

………?

[急な騒がしさに目が覚めて、何だと騒ぎの元に向かう。
胸騒ぎに追い立てられながら部屋を出るも、歩いていく間、気になっていたスキルの項目を開いて結果を確認した。]

グレッグは人間だ、って出てたよ。

[広間に着くと、そこに居た奴らにそう言うついでに、ワンダの録音機にもそう入れておいた。]

(122) 2014/06/03(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 広間 ―

ぶっ、ちょっ、カリュ何てかっこ…!

[>>114ついでに広間に居た面子をよく見て、カリュクスのあられもない恰好に盛大に噴いた。]

いくらアバターでも、ちゃんと服着れ!
風邪ひくだろー!?

[ここにいるカリュクスと現実の彼女は違う物だと理解しているものの、あまりにあまりな恰好に、思わずフードを脱いで彼女に投げた。顔は真っ赤だ。
そして目のやり場に困るように、広間から逃げた。その足で、鉄錆の匂いのきつい場所へと向かう。]

(123) 2014/06/03(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモンの部屋 ―

[鼻につく特徴的な香りには、不穏な物しか感じない。
眉を潜めながら歩けば見覚えのある部屋の前に着いた。]

ここ、サイモンの…。

[顔を覗かせると、部屋にあちこち塗りたくられたような、赤い色に、深緑色の目が見開いた。思わずごくりと喉が鳴る。]

おい、おいおいおいこれが、襲撃…なのか?

[とは誰に言うでもなく落ちる。]

(124) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[中では一人シロガネが、サイモンの遺体を片づけている所だっただろうか。
女の子にさせる作業じゃないだろうと、一歩中に踏み込んだ。]

…あ、えっと、シロガネだっけ。
あの、俺も手伝う、よ。

[呆然としていた所を気を取り直して、彼女を手伝うべく死体に手を伸ばした。うへぇと情けない声は出るが仕方ない。
黙々と手伝いながら、時折彼女を見る。
淡々と片付けする彼女はとても冷静で、アバターの年相応には見えなかった。]

なんか…すげぇ慣れてんね。

[片付けながら、彼女とはそんな話を少しした。]

(125) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 19時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 19時半頃


【赤】 猫の集会 クシャミ

― サイモン襲撃前 ―

わはははは
そんときゃ、向こう1年は笑ってやるさぁ。

[>>*13そう軽く言うも、笑いはどこか乾いていた。
冗談にするにはやっぱり悪趣味さはぬぐえない。

>>*14気軽にとの返事には、おうとこちらも軽く返す。]

そうそう唯でさえ3人だぜ…せめてもう1人、
って思ったけど、サイモン入れて11人なら妥当なとこか?

[襲撃についてはチラつかせるような事はせず、ただ静かに、静かに、伏せていた*]

(*24) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

…襲撃。
とにかく腹が減るし喉が渇いた。
何か食わなきゃって思ったけど、
そこら辺の果物とか干し肉とか水とか、
そういうのだと満たされなかった。

そのうち頭がぐらぐらして痛くなって、
何も考えられなくなってきて――…

[>>*15トニーが疲れているようだったから、グレッグのそれに、横から自分が感じた「襲撃」について語る。
口調がいつもと違って淡々としたものになったのは、あんまり直視したくない事実だったからだ。]

…でも俺のそういう衝動は、我慢してれば収まった。
多分、トニーが…

[スキルをきちんと発動成功させたからだと思う、とはぽつり。]

(*25) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[>>*20トニーが少し前、グレッグの問いに返事しているのを聞いて呟いた。少し前にグレッグとの話題に出たあれだろう。
>>*23暫く聞いていた最後、思いもよらずに自分の名前が出てきて、ええとと少し視線が泳いだ。]

あー、えーと…。

[纏まらなかった言葉を、少し考えて纏め始める。]

(*26) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

しょーじき、俺は死にたくない。
…俺さ来月、研修行くんだよな。
海外に、菓子作りの勉強しに。
……やりたい事も、ある。

[夢と呼ぶ物がもうあった。まだそれはカリュクスにもトルニトスにも、話した事はないけれど。
リアルの事を少しだけ話しながら、だがその為に何でもアリかと言われれば、それも首をひねってしまう。]

……ただ、誰かを犠牲にした上で、
俺の我儘を通していいのかってのは…

ちょっと、なぁ。

(*27) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

結論言うと、俺は『生きたい。』
だけど犠牲は出したくないってのも
理解できるし俺もそこは同意出来る。

だから――どこまで出来るか解んないけど、
出来るところまで問題棚上げってか、
とりあえずは狼陣営としてやる事をとことんやってから…
じゃ駄目かね。

だって今どっちも両立できる、
いい方法なんて見つかってねぇんだし。
だったら、出来る事を、出来る所まで足掻きたい。

最終的にどっちに転ぶかは解らんけど…

(*28) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

何もしないまま諦めるのは、嫌だ。

[そこに固い意志はあるものの、
結局自分の立場から、言える事はこんな半端な物だった。]

(*29) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

んで、あとさー、俺そっちのの事情は良くわからんが…
もうちょっと二人とも、生存欲持った方がよくね?

よっぽどの悪人とかでない限り、
死んだら泣く奴は居るって、絶対。

俺は少なくとも、一緒にゲームしてた奴らが
急にいなくなるのは寂しいなーって思うぞ?泣くよ?

……まぁリアル事情良くわかんない奴だから適当こいてるって、流してくれてもいいけどさ。

[最後はさらっと、添え物程度にそう言っておいた*]

(*30) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモンの部屋 ―

おー、さんは特に要らないよー。

[>>126ゲームの中では他人との境界線は低くと思っているので、気安く彼女にそう声をかけるが強制はしない。
躊躇する事もなく、臓物握りしめる姿に、シュールなB級映画っぽいものを思い浮かべながら、データと言い切るシロガネの様子に眉根を寄せた。]

いやま、そーだけどさぁ…。

[微笑む姿は、カワイイからこそ凄惨だ。]

けっこうリアルなのに気持ちわるーいとか、きゃーとか、
そういうのが無いってすげぇなーと。

[なんかこの子だけ視覚情報ぶっこわれてそうだよなーとか思ったが、黙っておいた。]

(131) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ナカニダレモイマセンヨーってか…。

いやでも痛覚生きてるから、
多分サイモン、すげぇ痛ぇぞこれ。

[そう言いながら、こちらも臓物を掴んでは、彼女が置いた場所に重ねる。リアルな感覚を気持ち悪いと思うが、そうも言っていられない。
暫く一方的に、うへぇとか何とか、シロガネに比べると情けない声をあげながら片付けた。
終わった後手にべっとりついた血をぬぐわなかったから、頭を掻くような事は出来なかったが。]

っと、大体片付いた…かな?

[お疲れ様と言うのと、彼女が出ていくのはどっちが早かっただろうか*]

(132) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモンの部屋→広間 ―

[>>138丁寧なお辞儀に、ひらりと赤い手を振ってから、こちらも一旦外に出て手を洗いに行った。宿の洗い場なんていくつもあるから、誰とも会わなかっただろう。]

なんか、ちょっと怖い子だなぁ。

[洗いながら、感想をぽつり。

ひと段落ついて広間に戻ると、>>140それは服とは言わねぇ!とか言っていた恰好が、いつもっぽい恰好に戻っていたので心底ほっとする。
なおすぐ立ち去ったので彼フード姿は直視出来なかったが、見せられたとしても直視は出来なかっただろう。]

(166) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[広間に戻って、何時頃か、シロガネ中心になっている話を聞く。投票システムについては、あれ、と思ってもう一度確認を。さっきは違う方に気が行っていたせいか、気づいていなかった。]

む、そうかー、駄目かー…。

[フランシスカに入れるべきか?と思った瞬間却下されて眉間に皺が寄る。
それを含めて、自分の中で確実に入れられないのは、カリュクス、トルニトス、グレッグ、フランシスカの4人、それからシロガネもか。
残り半分、どこに入れればいいのか、結論はまだ出なかった。

色が見える分、処刑についてはいささか消極的なのだが、
信頼度、親密度、そういうのを重視した結果、
視線は、何だか様子がおかしな>>118リンダあたりを彷徨うはめになるだろうか。]

(170) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

うーん、トニーが真っ先に吊られたら…どうなんだろ。
霊能者が一人だけだし…。
シロガネを襲撃しとかないとまずい、のかな?

[未だに手数についてはいまいち解っていないので、首をひねる。昨日も頭が痛かったが、今日は更に痛かった。]

あーあと俺占い先…うがー、
頭痛いなこれ。

[諦めるつもりはないが、心底頭が痛い。]

(*37) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[フランシスカがトルニトスを占ったのでそこを占うかとか、でもトルニトスはいらんだろうが根底にはあるので、頭がとても痛い。]

あかん頭痛ぇ…。
占いとか、誰が良いんだよー…。

[考えすぎてテーブルに突っ伏す。
そのままタップし、スキル画面は開いたまま、意味もなくぽちぽち動かしたり、悩みあぐねている。
食欲なんかあるはずないので、何も口にはしなかった。]

(178) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

クシャミは、グレッグが飛び込んできたのに驚いたり。

2014/06/03(Tue) 22時半頃


【赤】 猫の集会 クシャミ

[頭が煮えていたせいか、トニーのセリフの表面に返事しただけで、残りの部分を改めて反芻していると、その意味の重さにぎくりとぎくりと手が止まった。]

獣…。

[人狼スキル、の意味の一旦、自分でも体感した飢えに、空恐ろしい物を感じる。
だが何となしトニーが弱気な声で「やってほしいこと」など言うとこれにもまた少し考える。]

やってほしい事って…
うーんそうだなぁ、
正直イキロ!なんだが…

[こっちはこっちで、死期を悟ったなんて知らないからそんな風に言った。]

(*41) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

おー、グレッグ
えーと今は…広間来て記録聞いた方が早いぜ。
シロガネって子が仕切って色々言ってくれたおかげで俺頭痛ぇ。

[思考がぐるんぐるんしていて気力薄だ。]

あの子すげー殺る気だわ…

[そういや今どこだっけ、とは少し周囲を見回したり。]

(*42) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

って…おいトニー
何があった?

[最初は理解できなかった台詞が、何だか遺言めいてきたので、脳みそぐるぐる状態から覚醒する。
何か言う前にグレッグの悲鳴めいた声に]

確かさっき食堂に…っておい!?

(*44) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 広間 ─

[>>184ぴくり、と今は耳フードはないので反応しないけれど。
リンダから声をかけられると、彷徨う視線に少し首を捻りながら。]

ちょっと悩んでんだけど、
んー…リンダ占っていーい?

[悩みすぎた結果、素直に聞いてみることにした。
処刑票入れていーい?なんて事は流石に聞けないので、ワンクッション置いた形。
どちらにするかは現状、悩ましい所だった。]

(193) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

トニー!?
お前何言っ…

[焦るも、他人と話している最中にその焦りは十分に出せずに。
押し殺しすぎた感情が、潰されそうで気持ち悪い。
助けられない事がもどかしい。]

っ……馬鹿、俺占い師って言ってんだぞ?
そんなに長い事生きられるわけねぇだろ!

[諦めるなと、言いたかったけれど。
それは喉から出なかった。]

(*51) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[占っていい?などと笑顔で聞きながら、視線は注意深く――まるで押し殺すかのように、彼女の動向を見つめる。彼女はどこかおびえているようにも見えて、確かに怪しくあった。


占いか、それとも、

         殺してしまおうか。

視線は双剣を見ないが、使い慣れたそれは、見なくてもすぐに取り出す事は容易い。

猫と称されたように、前髪にかくれた瞳が薄ら細まった。]

(218) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[が、結局はそれを手にするのは止めた。
>>200彼女が怪しすぎて――だけどやはり今すぐ処刑、とはやりきれず、占いにかけた方がいいのだろう、と客観的に判断したからだ。]

無駄になる、ってのは全員が言うだろう台詞だからなー。

…ま、遠慮なくそうさせてもらう。

[スキル欄を開いて、見えている欄に触れた。]

(221) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

っ…………。

[占いスキル操作をするフリをしながら、襲撃対象をシロガネに変更する。狩人の懸念はあるが、今はここしか考えられなかった。]

(*53) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

…………、そ、っか。

[操作前、グレッグの連絡に、落胆したような声が落ちる。
もっと声をかけられれば、少しは何か変わったのだろうか。
胸中でずいぶんと後悔しながら、ため息が落ちた。]

こんな早くトニーが…とは、思わなかったからなぁ。

と、悪い、俺もそっち行く。

[そう言いながら、胸中に燻る暗い感情を押し殺していた。]

(*55) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

うん、そうっか…、あの子が…。

[殺る気満々と言ったが、やっぱり殺ったのかと思うと同時に、俺たちは敵陣営なんだから仕方がないとか当たり前なんだとか、そう思おうとしてもやっぱり憎むような感覚が浮かび上がっては消してゆく。]

じゃやっぱり、
今日は彼女を襲うっきゃねーなぁ…。

[と、こちらもスキルを設定したことを、グレッグに告げる。]

(*56) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 広間 ―

[>>224リンダのため息には肩を竦めるしか出来なかったが。
ようやく一つ決まった事にほっとする間もなく、食堂から声があがるかどうかの合間に立ち上がった。]

おいおい今度はなんだよ…?

[そう声のする方、食堂へと向かっていく。
近づくにつれて匂う覚えのあるそれに、自然と眉根が寄った。]

(240) 2014/06/04(Wed) 00時頃

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