人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 保安技師 ナユタ

 そっか。なら良い。

[近付いて状況を知らせる声>>76に、ひとつ頷いた。
 そして残った皿を目ざとく指摘する少年に対して]

(78) snow03 2014/02/02(Sun) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 お前の料理は根本が間違ってんだよ……ッ!!

 何だあの殺人ハヤシはいっぺん締め落とされたいか!?

[心底からの叫びと共に襟首掴んで、自らが言う通りの
 締め落とす方向に捻った。

 現実は非情である。>>244>>245

(79) snow03 2014/02/02(Sun) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 さあ? コンテストなんて出た事ねぇし、知らねえ。

[どちらにせよ、オスカーがカップを手にする可能性は、
 殺人ハヤシによって全支部員を殺戮し尽くし
 他の誰もそれを手に出来なくなった、というケース以外に
 あり得はしないのだが。>>84

 "アレンジしてなくてコレ"だから、
 根本が間違ってるっつうんだよ……!!

[認識の誤りを訂正してやりつつ、手は緩めない。>>85

 締めた襟を黒髪の頭ごとベッドに押し付ける、と、
 ギブアップの印にべふべふとベッドを叩く手に、
 覚えのある歯型がついているのを見止めて]

(89) snow03 2014/02/02(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 おいオスカー、――

[聞く前に落ちた。訂正、落としちゃった。>>86

(90) snow03 2014/02/02(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[なんか戯言が聞こえたけど素でスルー。>>88

(93) snow03 2014/02/02(Sun) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 回想 ―

『口の前に手を動かせよ、クソガキ。
 今神機があんのはお前だけだ、背中に負ってるもんを知れ。

 ……それから、素手のゴッドイーターが本当に戦力外だと
 思ってんなら――てめーは馬鹿だよ』

[勿論、神機がなければアラガミを喰い殺せないが。

 装甲車で突っ込んで来た隊長から刀を投げ渡されるまで、
 オラクルの供給源がないスナイパーと素手の二人で
 その場を保たせた事は付記しておく。>>94

 代わりに、闇市で入手した旧時代の音楽データが
 お釈迦になって、クソガキに八つ当たりした]

(101) snow03 2014/02/02(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[その後、自分と同じフロントラインまで突っ込んで来る
 黒いコートを翻すクソガキの狙撃手を、
 邪魔だと何度も罵りながらミッションをこなす日々。

 いつも通りの仕事を終えたと思った瞬間に乱入した、
 接触禁忌種――スサノオ。>>95

 本来なら、準備万端と覚悟を整えて討伐に行くべき相手に、
 大苦戦を強いられたのは言うまでもなかった]

(102) snow03 2014/02/02(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

『それで、復讐が終わってスッキリすれば、
 後はてめーの命も他人の命もどうだって良いってか!?

 幸せなご身分だが、ひとつ教えてやる!
 お前が死んだ後にまた別のスサノオが出て人を殺すぜ。
 それこそ、神機使いを執拗に狙って喰うだろうな。
 アラガミにとっちゃあ、お前の復讐こそ無意味だよ。

 お前はそれで満足か!
 この世界からお前が消えて、
 ――そいつが必死に守った筈のお前が消えて、
 その程度で終わって満足なのかよ!!

 ふざけんな! オスカー、――お前は、死ぬな!!』

(104) snow03 2014/02/02(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[影の理由を知った時。傷の名前を知った時。
 叫んだ言葉がどんな意味を持ったのかは知らない。

 因みに勿論、ナユタも討伐後はズタボロだった。
 どっかのクソガキ庇ってぶっ飛ばされたおかげで。

 それでも生きて帰った。>>96

(106) snow03 2014/02/02(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― そして現在 ―

[ベッドの傍で崩れ落ちたオスカーを見下ろす。
 仮にKIA(Killed In Action、作戦行動中死亡)が起きていれば
 先程のような間抜け面を引っ提げて見舞いには来ない。

 であれば、恐らく全員生還ではあるのだろうが――]

 俺と入れ違いに、また叩き込まれる奴が出るかな。

[呆れたような安堵。

 よいせ、とベッドに寝そべり、覚醒の兆候に腕を伸ばす。>>97

(107) snow03 2014/02/02(Sun) 03時頃

ナユタは、うむ、寝る人はお休み。皆も健康するんだぞ

snow03 2014/02/02(Sun) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[引っ張られて、がくんと重心が傾いた。>>108
 咄嗟に空いた手で踏ん張ろうとして、失敗する]

 いッ……――う!?

[顔を顰める一瞬、のち、無様にベッドから滑り落ちる。]

(113) snow03 2014/02/02(Sun) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 こんのクソガキぃぃいい怪我人だぞこっちは!!!

[怪我人が見舞い人を締め落としてはいけません。>>109
 猛然と抗議してから、耐えきれずにイッテテテ、と呻く]

 スプラッタ回避したなら褒めてやるが今度"も"味が駄目だ!

 甘すぎる! そして辛すぎる! よって不味すぎる!!!

 アレンジしてないっつーなら
 元にした作り方自体がおかしいんだよ、おめーは!

(114) snow03 2014/02/02(Sun) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 絶対やめろ俺の郷里の尊厳を穢すな。

[真顔で断言した。>>111

 ――断言してから、苦笑してしまった。
 それもただの一瞬の事だが。素の表情に戻り]

 厨房、無事だったのか?

(116) snow03 2014/02/02(Sun) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 下手すりゃ悪化してまた入院延びるぞコノヤロウ。

[殺されたら死ぬっつーの。>>117

 毒物ドリンクと飯を混同するな、
 どう考えてもそのアイスハヤシが問題じゃねえか。

 普通ハヤシに芋入ってねえけど、そんなん余裕で霞むわ。

[のそのそとベッドを支えに立ち上がり、
 諸共にずり落ちた布団を持ち上げる]

 そっか、負傷はマドカの方か……
 ん? あいつに特訓受けたって、そりゃあ……
 味が改善されてる訳ねえじゃねえか、畜生。

[そしてベッドの端に腰掛けると、ふて腐れたオスカーを見る]

 お前の料理ですら進歩するんだな。

(120) snow03 2014/02/02(Sun) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 入れる事もあるのかも知れねえけど、食堂のは入ってなくね?

 因みに正しい作り方はデータベースで調べられる筈だ、
 お前は料理上達したいなら先ず正しい作り方を習得しろ。

[とか言いつつ、自分だって料理など不慣れだが。
 申し出>>123には、一瞬の躊躇を見せてから]

 ……そうだな、コンテストの審査員にも好評だったら
 食ってみても良いか。あと酒。

[看護師に怒られそうな事言った。
 甘味も酒も割と好きだったりする――ただし、
 日系の遺伝子に従ってアルコール耐性はお察しだが]

(125) snow03 2014/02/02(Sun) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 …………そうかよ。

[戦う理由が、ここにはあって。
 生きる理由もまた、そこにあるから]

 さっさと終わって俺に迷惑掛けるのをやめてくれ。

[肩を竦めた]

(128) snow03 2014/02/02(Sun) 05時頃

ナユタは、トレイルに頷いた。

snow03 2014/02/02(Sun) 05時頃


ナユタは、そろそろ寝たいようなーようなー(活性化Lv.1)

snow03 2014/02/02(Sun) 05時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 向こう100年付きまとうつもりかよ、勘弁しろ……

[素でドン引いた。>>129
 17歳で他人に対して兄弟のようにに甘えるこの精神年齢は
 色々と問題ではなかろうか。
 などと、本人が聞いたら猛然と抗議しそうな感想を抱く]

 怪我人の邪魔だ、どけ。

[ぼやいて過ごす一時*]

(132) snow03 2014/02/02(Sun) 05時頃

ナユタは、みんな健康しようね!(今起きた)

snow03 2014/02/02(Sun) 12時頃


ナユタは、あ、晩飯の食材がなかった……買い物いかな

snow03 2014/02/02(Sun) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 医務室 ―

 ……ところで、防衛班のミッションが無事終わったなら、
 下は新年会の続きだろ。

 お前行かなくて良いのかよ?
 料理の審査とかやってんじゃねえのか。

[ベッドでだらけるオスカーに問う。]

(144) snow03 2014/02/02(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 おめーはこの期に及んで支部員全員殺す気か。

[オスカーの優勝=そういう意味でしか理解してない。>>150

 まあ、審査員の指摘は現実逃避しねえでちゃんと聞けよ。
 特にペラジーは料理上手かったしな……、あん?

[医務室を去る夢見がちな少年の残す言葉>>151に、
 眉根を寄せ、訝る声を上げた。

 因みにプリティヴィ・マータ、――氷の女王ならば、
 肩と胴体を狙撃して、顔は少々面倒くさいが
 斬撃か、例の剣形態から無理矢理砲撃しても良いが――

 要するにオスカーの発言が何の事だか解っていない]

(153) snow03 2014/02/02(Sun) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[結局、オスカーの言う事>>160は最後まで良く解らなかった。
 未知のアラガミで結合崩壊を狙うなら、
 どちらかと言えば胸部よりは頭部の方が事例的には多い。

 まさか先に来たジリヤと似たような意味の言葉だとは
 思いもよらなかったりしているし、
 その事に気付くかどうかすら、今は闇の中だ。]

(161) snow03 2014/02/02(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 そいつは災難だったな……

[あえなく隣に放り込まれたマドカ>>154に、同意した。
 生憎、病室には食べかけのハヤシライスしか残っていない]

 何か菓子作ったんだってな。
 その感じだと、審査の結果も聞けてねえ感じだが。

[と、急に起き上がって、その反動でのたうった模様。>>162
 一品作るのも大変だよな、と他人事のように見守った。

 そして審査員の冥福を祈った。(が、これは杞憂である)]

(164) snow03 2014/02/02(Sun) 23時頃

ナユタは、ジリヤの頭を撫でた。

snow03 2014/02/02(Sun) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 よう。そっちは怪我はマシみてえだな。

[マドカの見舞いに来たガーディ>>168に手を振る。
 ハヤシライスに対する視線に気付けば、仏頂面で]

 それ、オスカーが作った奴……って、
 ガーディは食った事なかったんだっけ。

 下のコンテストに出てるのと同じもんだと思うが、
 正直味は酷いから食べるのはオススメしねえ。

 体調自体は、明日にでもベッド出たい所なんだけどな。

(170) snow03 2014/02/02(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 この仕事は相手が空気読まねえから面倒だよな、
 防衛班の場合は特にだが。

 まあ、運が良ければ来年がある。
 それまでせいぜい生き延びろ。

[不満たらたらな後輩>>172にはそう告げて、
 ガーディの差し入れには、今は良いやと手を振る。
 ぼんやりと映写窓の外を見ている気分であるらしい。]

(177) snow03 2014/02/03(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[来た途端舌打ちしておいた。>>>>179
 新人二人は何かと思うかも知れないが、
 これがこの二人の関係である]

 マドカの見舞いか……って、ん?

[放られたボトル>>181に手を伸ばし、失敗。
 ボフリと布団の上に落ちた]

 スポンサー……ってあぁ、アレか。
 材料脅し取られたって方が近いけどな。ま、有難く頂くぜ。

[拾った酒をふりふりと振って見せ、続き>>182を聞く]

 いや、細かい事は作った連中に任せてある。
 適当な所で屋上に呼んで、手持ち式遊ばせといて
 それが終わった頃に打ち上げ式やってやりゃ良いんじゃね?
 って事になってるが。

(186) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[因みに、その貰った酒の方は早速口にしてみた。
 怖い物見たさがあったのは否定しないが、]

 …………アレ、案外普通にいけんじゃね?

[それはさながらキリッとした辛口の日本酒のごとく。

 材料:禁猿神酒

 ――やだ技術部の無駄技術こわい。]

(189) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[と言う訳で、案外気に入ってアラガミ酒を飲んでいたら、
 ジリヤと似たような事をトレイルものたまう訳だ>>200

 あぁ、来た来た。
 どいつもこいつも入院患者は見世物じゃね……ってえ?

[ラブレター? これは初耳である。
 ぱたぱたと目を瞬いた後、顔を顰めた]

 それと俺と何の関係があんだよ。
 あいつの好きにすりゃ良いだろうが。

[ひらひら振られる手に、また舌打ち。
 目を背けて酒のボトルに口をつけた。
 ――別に、関係ない。その筈だ。]

(202) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[因みに日系の遺伝子に従ってアルコール耐性はお察し。
 つまり、酒については完全に下手の横好きだった。

 ――ロゼが再度見舞いに来る頃にはふにゃふにゃである。]

(203) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……ふん?

[鼻にかかった疑問符と共に振り返れば、
 今日二度目のロゼの姿がある。>>204
 ああまた来たのか、とか、菓子の甘い香りとかに
 おぼろげな思考が追い着こうとして――億劫で止めた。

 ただ、トレイを置いて一歩下がるのを、目で追って]

 いやぁ? 別にい。

[手には某酒のカムフラージュボトル。
 ひょっとしたら微かにアルコールの匂いがするか。
 揺すられる>>208と、その振動のままこてりとした]

(213) snow03 2014/02/03(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そう、こてりと警戒なく揺する手に頭を預けると]

 あー、そう言や、約束だったな。

[ジリヤと。言葉が足らないのは酒のせいか、いつもか]

 ……今日、似合ってる。綺麗だ

[言って、東洋人らしい、微か幼げな顔で微笑んだ。

 それが後に本人の黒歴史になるかは、今はまだ未知の事象]

(220) snow03 2014/02/03(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[やがて医務室の映写窓に色鮮やかな花火が挙がる。
 それを眺めて、笑って
 また一年が過ぎていくのだろう]

(223) snow03 2014/02/03(Mon) 01時頃

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