202 月刊少女忍崎くん
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こいつ… まーでもマドカのも見てやってよ あいつの写真好きなんだ〜
[彼女の写真を見た時に覚えた感情は、タモツの字を見た時に覚えた感覚とちょっと近い。 あっこいつすきなんだな。 という感覚というか。>>110 マドカの事を友人として好きな側面には写真の事もちょっとあった。
パンフが必要という言葉にもう一度頷いた後校庭へ向かう。]
なー? 誰が居てもおかしくなさそう
… って!
(111) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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『あーっ 増子じゃん!?』
[視線があった途端指を指された。こちらもパッと顔を輝かせ、]
おまえらー!ひさしぶりだなー!
[校門の近くに来た二人組はいかにも不良ッ!!!!です!!!!と言った風体だ。仮装と言われてもおかしくないステレオタイプの特攻服だった。蛍光色の長ランにボンタンにさらしだ。実際仮装と思われているといい。仮装かもしれない。]
あっタモツ、こいつら 中学んときのともだち!
[そうタモツに声をかけた後、 うわーっひさしぶりだなー!?元気そうじゃんー!とか少しの間わっちゃわちゃとはしゃぐ。]
(112) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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『エッなにちゃっかり男作ってんの?』 『マジかよ増子ォ』
あァ?ちげーよ あー なんつーか
[同じ部員。自分は副部長。]
(113) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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舎弟みたいなモン?
『普通の女子高生どうした』 『引退したんじゃなかったのかよ』
[タモツには背を向けていたので彼がどんな顔をしていたかは知らない。はははと笑って雑談を少し。]
(114) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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『あーそういやパフォーマンスすんだって?』
そーそー 何だ見に来てくれたんだ?
『大会には行けなかったからなァ あ、ユキさんも来るっつってたわ』
(115) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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!!!!!!!!!!????!!?
『来たら増子んとこ顔出すって』
ま …… マジ?
[反応に想定通りだという顔で大笑いした後、パンフの情報送ってるから時間には来ると思うわーと言う話。その後、舎弟とまわんだろ?という話になったので、またあとで〜と見送った。]
……
[見送ったままの形でしばし固まる。]
(116) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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う、 う うわあああああ!? 総長が…
そ 総長が来る… ッ
[わなわなっとしていたが、ガッとタモツの胸ぐらをつかんだ。必死な顔で見つめる。 ここまで慌てる姿はめったにない。]
ど どーしよう二年ぶりだ!!
(117) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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これが落ち着いてられるかってんだよォオ!
[あわあわとしていたが、落ち着けと言われてもそう言ったが、ぽんぽんとリズムを取られると、はああああ…と長い息を吐いた。 そうだこいつに何言っても結局は意味なんてない。]
はああ…
[息とともに力を抜いた。 良かった、と言われると、…うん。と頷く。]
(122) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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…おまえにやったロケットのさァ 先住民なんだ…
[そう呟いた。 声色はやっぱりどこか、あこがれを残す。]
(123) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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[はーーー…と脱力している間にタモツがパンフレットをもらってきてくれる。舎弟っぽかった。 受付にどういった目で見られているかは気にしてなかったが、おどおどと盗み見られるようにみられると、あん?と睨み返してしまったのでさらに印象は下がっただろう。]
おう
[行くぞの言葉に返事をして、予定通りに自販機へと向かう事にする。]
(124) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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― 校内 自販機前 ―
ん
[柑橘系の炭酸を前に出されるとひとつ頷き受け取って一口のんだ。]
ぷは …あんがと
[礼を言いながらも続けてもう一口飲んだ。炭酸がしみ込むようなぱちぱちとした感覚。横を見るとタモツの姿がある。少しだけ笑みが浮かんだ。]
(125) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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よお っし!
[気合一言。]
タモツう パフォーマンス、がんばろーなっ
[ふふんっと笑いながら、さらに半分に減ったペットボトルを彼の前の前に突き出した。]
(126) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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ははっ そりゃそーだ
[投げられるペットボトルを視線で追った後、 ロケットの話にまあな、と軽く頬をかいて。]
あァん? やらんって、どっちかっつーと返す、だろォが
[返さないオーラを少しじと目でみたけれど。]
…ま、もーいらねェよ それはあんたにやったもんだからなっ
[無駄にどや顔をした。]
(128) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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んで、 この後どこいくんだっけ
とりあえずぶらぶらしてみっかァ!
[がしっとタモツの肩に腕を乗せた。]
(129) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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[それをきいた時、またはじまった。と思った。 こいつは本当に字が好きだなあと思いながらも視線の先を見る。]
あっほんとだ すげーこの ね の輪の部分 めっちゃ存在感!
[「たべにきてね!」のポスターでたべにきて、まではとてもバランスがよく見えるのに「ね」だけはわっかが大きくて踊りまくっている。わざとかそうでないのか判断しづらい。]
あっほらそのとなりのさー
[すっかり感化されているのかもしれない。 元々、綺麗な字に感動して書道部に入ったので素質はあったのかもしれなかった。そんな調子でポスターを見ながら廊下を歩く。]
(132) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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[急接近に、ふ、と軽く見上げる。 距離が近い。
耳元で囁かれた言葉に、ひとつゆっくり瞬いて、]
――…
(139) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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…どの字?
[視線をタモツの視線の先に合わせた。もう慣れてしまっている。 こういう時は決まって字の事に決まっていた。]
(140) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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[やっぱな。と思いながらも視線を移した。]
うわほんと あーいいなー なるほど立体物を使うって手が…
いやうそだよ流石にそこまではやらねえって
[花やリボンに視線を移すと、じと目で見られた気がしてそこはちゃんと訂正する。
流石の文化祭だった。字馬鹿が興味を持ちそうな素材がそこかしこにある。でもこのペースで歩き回っていると、全部を回れる気はとてもしなかった。まあ、いいけど。]
(142) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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ああなるほど? そう言った飾り方もあんのか
[悪くないな、と言いながら。>>143]
受験かあ…
[どーすっかな。と思う。そろそろ二年後半、進路は決めておかなくてはならない時期でもあった。 でもパフォーマンスは夏だし。夏なら出れるし。申し込みも春だし。引退は夏の後じゃん?で、3年になっても甲子園に出るつもりはなくはないけれど――1、2年が頑張るのなら、それを見守るのも一興とも思っていた。まあ騒がしく話し合いには混じるけど!それを止めるタモツの図まで想像は余裕だった。
多分、何事もなければこのまま部長を自分が継ぐのだろう。副部長は今の一年から選ばれるだろうし。――でも、と軽く視線だけでタモツを見る。でもすぐに視線は、ポスターに戻された。
少し、しんみりとした空気。]
(145) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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…うん? なんだよ
[呼ばれて今度は顔を向けると真面目な顔だ。 まあ、真面目な顔はいつもっちゃいつもなんだけど。
ゆっくりあがる手に瞬いた。 このままだと顔に手がふれ――――]
(146) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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[なかった! 指をさすのはそのさらに後ろ。 感心と興奮の織り交じる声に呆れまじりの視線を送る。]
そういや部長なんか看板かくっつってたな …
[いそいそと向かう様子に、やっぱりふっと笑みを浮かべた。]
はいはい
(147) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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クリスマスは、間近で見る部長の字には何だかんだ自分もすげえええ…となりながら。
2014/11/16(Sun) 01時頃
クリスマスは、こうして書道部二人による校内文字見学ツアーは、*そこかしこで見られる事になる*
2014/11/16(Sun) 01時頃
クリスマスは、マドカの写真もそのうち見に行く予定*
2014/11/16(Sun) 01時頃
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― 一階廊下 掲示板前 ―
あ? ほんとだ
[タモツにいわれてみた掲示板、それをみて、へ〜と顔をほころばせた。 カサハラがまだいたら、]
突発企画おつかれさまっす!
[と握りこぶしを送っていた事だろう。
写真ごとに綴られたコメントを見て字の宝庫、というタモツの様子には、確かになァと同意しながら写真やコメントを見ていく。]
あーこれあんときの… これ壁ドンだったんだ…?
[コメントを見て、なる…ほど…?とゆるく首を傾げた。知り合いがうつっている写真をみると、うわっと言いながらも笑う。あいつらもいる! 仮装扱い! ――― ちなみに栗栖の現役時代はもう少しおとなしめの色だったがまあ、それは別の話だ。]
(186) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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[その中でも目を引いたのは赤ずきんと狼の写真だった。]
これかわいー って、ああ マドカの 子供を使うとはやるなマドカ
[目についたものが友人のものだという事が少しうれしい。ふふんと笑う。]
投票すんならあたしはこれかなー でも先輩んとこのだっけー?和装 そっちもかっけえなあ
しっぶい
ああ〜? ちょっと迷うな!?
[う〜〜んと迷いながらも、やっぱりコメント先はマドカの写真だった。 「めっちゃカワイイ(花の絵)」とピンク色のペンでキュッキュ。]
(187) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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あ?なに連絡? あっ もしかして部長からとか?
[タモツもクラスにちゃんと部の方の時間を伝えていると思っているのでまさかクラスの方から呼び出しがかかっているなんて思ってもいない。
もちろん自分は前もってマツリたちに伝えてある。 時間まで適当にうろついてそれ以降は部活の方いくね〜というかたちで。つまり、クラスの出し物に自由参加をしているという自由っぷりだった。]
(189) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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クリスマスは、タモツの達筆っぷりをまじまじみた。 まじまじ。
2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[放送をきくと、あ〜という顔をする。]
もしかしてそろそろ時間じゃん? タモツが字とみると立ち止まってたからなァ
[思った以上にまわれなかった。 でもパフォーマンスが終わった後にまたまわればいいか!
急げという声におっけと頷くと部室の方へと向かう。]
(192) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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クリスマスは、手を引かれながらタモツと一緒じゃなかったら目当ての教室全部回ってるわと思った。
2014/11/16(Sun) 23時半頃
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― 書道部 部室 ―
[はっぴにさらし、白の短パンに素足、ねじりはちまき!髪もくるくるっと頭の上でひとつ。おだんごにまとめた。 女子軍はさらしが胸元まであるのを除けば皆ほぼお揃いの格好だ。 まあ移動があるので素足にまた上履きをはくんだけど。ちょっとその感覚は気持ち悪い。だけどそんな事はどうでもいいくらいにテンションはあがる。]
よっしゃあ!
[タモツとゆるっと回ったおかげか緊張はきれいにとれている。総長の事も忘れ気味だ。]
ああ?なんだタモツ きんちょーしてんの?
[にやにやと笑みをむけながら、他の面子もぐるっと見回す。みまわして、にっとわらった。]
(197) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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だーいじょうぶだいじょうぶっ あたしらはもっと大舞台ですでにやってのけてんだぜ?
あんときまずかったのっつったらまー … … あたしくらいじゃん?
[とかなんとか墓穴もかるーく笑い話にし。]
今日は審査員もいねーしなっ やる事っつったら、たのしむだけっ!
[なっ!と声をかけ。]
(199) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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いっくぜーーやろうどもー!
[と、握りこぶしを高く掲げた。]
(200) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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クリスマスは、部員の大きな声や、タモツの控えめな声に、満足げな笑みをうかべた。
2014/11/16(Sun) 23時半頃
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呼ばれただろー? 終わった後おわったあとー!
(206) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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書道部 いっきまーす
[タモツをずるずる引きずりながら、もう片手には道具を持って。
*それはとても楽しげな様子だった*]
(208) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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