279 【突発R18】Temptation NightPool
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/07(Tue) 20時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/08(Wed) 06時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/08(Wed) 19時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/08(Wed) 21時半頃
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――ステージ上――
[>>0下に組み敷くは己が女神を奉ったクロエ。 人工の灯に照らされた彼女は正しく性の女神であろう。
荒くなった呼吸は雄で達してしまった残滓。 顔にへばりつく長い黒髪はどこまでも美しく、 朱に染まる肌は触れ合うと心地よい。 香る汗は己だけが感じられる特権であり、 観客へは精々がその艶めかしい肢体が雄に犯されていく様を見せてやるだけである]
ん、はぁ……でもすごい搾り取られた感じです。 お尻でも、しましょうよ。 折角ですしね?
[膝を立てクロエの腰を浮かせて若干軟弱となった肉棒で前の孔を楔打つ。 >>1そうすれば観客からもクロエの両穴が丸見えとなるだろう]
(2) 2018/08/08(Wed) 22時頃
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ちゅ――する前に、準備をしましょうね。 いきなりだと、痛くて苦しいだけですから――。
[強請られるままに口づけを交わし深く舌を絡ませ合う。
気を利かせたコンパニオンが快楽マッサージオイルを持ってきてくれれば、 前の雌穴を雄の肉棒で緩くかき混ぜながら、 オイルをたっぷりと塗りたくった指先で後孔に触れる]
ほら、力は抜いていてくださいね。 前の気持ちいいと、後ろの感覚を両方感じてみて――。
[もう一方の手では淫芽をゆるく捏ねながら、 つぷり、後孔へと指先を埋めるときつくしまる菊の紋を少しずつ緩めていってしまおうか*]
(3) 2018/08/08(Wed) 22時頃
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だって、ほら――クロエはとてもイイ女ですからね。 男としては、孕ませたい、というのが本能なのですよ。 だから、もっと愛し尽くしたい――。
[>>4溢れるほど出してもまだ足りない。 もっと求めて、もっと出して、とことんまで汚し尽くしてしまいたい。
傍からは秘所が既に秘めたるものでなくなってはいたが、 クロエの瞳はずっと煌く星の瞳が射止めていようか]
最初は変な感じかもしれないです。 でも慣れてきて、合うなら、気持ちいいみたいですよ。
(6) 2018/08/08(Wed) 22時半頃
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んっ――その前に前のほうが物欲しそうです。
[くすり、笑いながら締め付けてくる蜜壺を雄で乱していく。 早くはないが達した後の媚肉には再び硬くなりはじめた雄の化身は本能を擽るだろうか。
>>5もっと奥までと強請られれば次第に指を奥へと埋めていってしまう。 一本を根本まで差し込み、回転させながら腸壁を指で撫でていく。 一本で菊の紋が緩めばもう一本。 オイルを惜しげもなく費やして指を同じく根本まで埋めてしまうと指を曲げて、ぐいぐいと雄の在るほうの壁を擦ったりと前孔と快楽を共有するようにしてみようか*]
(7) 2018/08/08(Wed) 22時半頃
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困っちゃいますよね? でも、ちょっとだけです? ちょっとだけなら、俺ならなんとでもしますよ?
[>>8遠くの星よりも目の前の星を見てほしい。 そう言わんばかりに瞳を見つめたままに口づけて、 己の示せる愛を伝える。
中で硬くなる分身はクロエの媚肉の動きに気をよくしてたちまちに太さも硬さも取り戻してしまう。 違うのは一度出した後だから暫くは出にくいというだけで、 それも長い時間クロエを愛してあげられるのだから良いことだろう]
いやです? その割には――クロエの中、嬉しそうですけれどね。
[お尻を動かせば指の当たりようも変わろうというものだ。 そして周囲の騒めきはクロエの菊紋の話となり、 乳首と同じく色合いの薄い後孔もまた男連中の欲望のはけ口として視線を集めていく]
(10) 2018/08/08(Wed) 23時半頃
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[レンは雄でクロエの腹側を擦りつけ、 膀胱の側を刺激して奥へと埋めては抜く動きを続けていき、 それと交差するように後孔の指を抜いては奥に押し込み、オイルと腸液が混ざり、ぐちぐちと卑猥な音を菊紋で奏でてしまう]
入れるより、抜く方が――。 キモチイイらしいです、ね? 嗚呼――ほら、クロエの中で大きくなったもの。 指の代わりに入れて、抜いて、してあげますからね?
[其れは楽しみなことである。 淫芽を押し付け捏ねあげて、 雄は子宮にその先端を押し付けては速度を速めて動いていく。 指で達して、騎乗位で達して、 今度は雄が野獣のように雌を求めて犯して達してもらおうか。 クロエの思考が全て剥がれ落ちてしまうように、 レンはその身を味わい喰らっていった*]
(11) 2018/08/08(Wed) 23時半頃
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俺はわりと本気ですよ。 女神様や天使ちゃんは信じてくれませんけれどね?
[>>12首を傾げるが理由は分からなくもない。 己自身が軽薄そうに見える振る舞いをするためと、 己の背景が問題なのだろう。 誰も彼もお金に困らない優雅な生活は憧れるがそこに伴う義務という現実は嫌うらしい。
だからこそ、こういう舞台では燃えてしまう、滾ってしまう]
はは、クロエはお気に召してくれたようですね。 どんどん締めつけが良くなってきてますよ。
[かき混ぜていくのは身も意識も、思考もだ。 快楽だけで塗りつぶし、激しく達したせいか物欲しそうに搾り取ろうとしてくる媚肉の動きを堪能する。 出してはあげないが、代わりに子宮をこつりとつついてやり、 先に出していた精を押し込んで]
(13) 2018/08/09(Thu) 07時頃
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それじゃあ、そろそろ、後ろも試してみましょうか。
[後ろ穴から指を引抜いて、用意してもらっていたウェットティッシュで拭く。 前の蜜穴から雄を引き抜けば、ごぽり、音を立てそうなほど白濁混じりの蜜が溢れ出す]
クロエ、四つん這いになりましょうね。 そう、お尻、高くあげて……。
[達したばかりのクロエを優しく抱き上げてうつ伏せにしてしまう。 膝を曲げさせ、カエルのように四つん這いになってもらうと腰に手を起おき持ち上げた。
それは淫靡で背徳的な光景であり、 誰も彼もがクロエの股座の光景に息を飲むだろう。
レンという男はその光景を隠すようにマッサージオイルを背中からお尻にたっぷりと滴らせ、上から覆い被さると片手で豊満な胸を掴み、揉んだ]
落ち着いたら、入れますからね。 よかったら教えてくださいね?
[それは犬の交尾のような体勢であり、身体密着させれば逃げ場もなく感じ取れるのはレンのみだろう**]
(14) 2018/08/09(Thu) 07時頃
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ふふ、クロエは恥ずかしい……のも気持ちいいのですよね? 俺にこんなにされちゃって――。
[>>16身体を密着させ、雄を秘裂に押し付けて腰を動かしていく。 クロエの期待を煽りながらその先端は少しずつ菊紋へと向かっていた。
後ろから抱きしめるようにしながら項に甘く噛みついた]
もっとどうにかしてほしいだなんて? いいですとも、もっと、乱れてしまいましょう。
[密着上体から腰を少し離し、雄の先端を後孔へと宛がった。 新たに密着した雄と菊。 そこにオイルをたらして滑りを良くすると、ぐっ、と力を入れて先端の傘で菊紋を拡げてしまう。 クロエの媚肉と愛液で最高潮に達していた雄の猛りは熱く、硬く、太い。 菊の皺がなくなってしまうほどに押し広げ、押し入り、本来犯されるはずのない領域を犯していった]
(26) 2018/08/10(Fri) 03時半頃
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ほら、段々入っていきますよ。 少しずつ、少しずつ、息を吐いて――。 クロエはなんて、美しく、綺麗で――エッチなんでしょうね?
[耳元にそう囁きかける。 雄の先端が埋まってしまえば本来何かが入ってくるはずのない処は押し出そうと蠢いてくれる。 その抵抗を嘲笑うように、入り口付近で雄を動かして、 クロエの後孔すらも己の形に変えていってしまう。
少しずつ、少しずつ。 雄の根本までクロエの中に埋めてしまえば前孔よりもより楔に穿たれた感が強く、支配されてしまうだろう]
クロエ、キツく締め付けてきます、ね? ほら、俺のわかります? もっと、感じさせてあげますからね。
[片手で乳首を乳搾りのように弄び、 片手は腹側から手を回して淫芽と蜜壺を弄ぶ。 オイルと愛液に塗れた身は卑猥な音を奏でる肉欲の楽器。 その声すらも舞台を支配してしまう。
(27) 2018/08/10(Fri) 03時半頃
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一番奥まで入れた雄をゆるりと引き抜いて、 傘で止まれば今度はゆるりと押し入れていく。 激しい動きではないが、それは完全に未知の感覚であろう。 その未知を、快楽とつなげてしまおうとしながら、 クロエの感覚を開発していき――]
クロエ……出し、ますよ? イっちゃえたら――今度は前と後ろ、 一緒に犯されます?
[無論、前はずっと己のものだけれど。 この淫欲の一夜が開ける頃にはクロエの子宮を己の精で充たしておいてしまいたい。 そんな欲望にかられた男は、ただひたすらにクロエを快楽の絶頂へと誘っていこう。
小さく奮え、熱く白い血潮をクロエの腹の中へと吐き出して、獣のように交尾は続いていく**]
(28) 2018/08/10(Fri) 03時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/10(Fri) 03時半頃
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