1 とある結社の手記:6
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腹、減ったなあ…。
[じきに夕食の時間だ。 けれど何やら、不穏な言葉を幾人かが呟いてはいなかったか。 思案気に眉を顰め、自室から広間へと向かった。]
─→集会場広間:現在─
(333) 2010/02/20(Sat) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 22時半頃
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─集会場広間─
……なんだこれ。
[広間に入ると、そこには既に賑やかに夕食の準備が整っている。 けれどテーブルの上には、どう見ても想像のつかない奇妙な 食べ物と思しきものが、いくつか並べられていた。
中には、美味しそうな見かけのものも混じっているが。]
誰が作ったんだ?これ。
[思わず難しい顔になるのだが]
…なんだ。また来たのか。
[ローズマリーを見つけると、声は冷える。]
(340) 2010/02/20(Sat) 22時半頃
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えー……。
メアリーじゃないだろ。 多分、マーゴでもないだろ…。
………まさか。
[腹が空腹を訴える。 けれど、理性が何か警告を発していた。
テーブルの上と、サイラスの間を見比べる。>>342 ドナルドの様子を見ると、何やら更に危機感が募った。]
(344) 2010/02/20(Sat) 23時頃
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…そうしてくれ。
[素っ気無い声。>>@57 面と向かって問うことも出来ただろうが、敢えてといった調子で コルクボードにメモを貼る。]
【1.サイモンの占い先を希望することは可能か。 2.サイモンが人間と判定したものは『確実に』解放が可能か。 3.サイモンの判定に危険は伴わないのか。 Bennett Barclay】
(347) 2010/02/20(Sat) 23時頃
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[そして、メモをもう一枚。]
【サイラス、ウェーズリーの占いについても、危険は伴わないのかを知りたい。希望はそれから。 Bennett Barclay】
(348) 2010/02/20(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 23時頃
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………。
[メモを貼り終え、再びテーブルの惨状に目をやる。]
なあ、サイラス。 あのさあ、念のために聞くけど…。
胃薬の予備はあるか。
[聞いとくべき気がした。とてもした。]
(351) 2010/02/20(Sat) 23時頃
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あー…、うん。 まあ、そうだなあ…。
[テーブルの前で、妹には酷く曖昧な返事を返す。>>352 メアリーに視線を返し、少し困った顔をして見せて ヤニクに歩み寄る様子にまた視線を外した。
悩ましい。]
(358) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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…ん?
おっと。ああ、悪いな。 みんな見えた方がいいかと思ってさ。 安心するだろ?
[サイラスがメモを貼る様子に、苦笑してひとつ頷く。 だが、続く力強い返事には酷く微妙な表情でテーブルの上を見つめた。>>354]
……あ、そうだ。 パンあるんじゃないか?パン。 俺、パン食べたい。
[パンは、保存食の中にあったはずだ。]
(359) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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あーあ…
[何やらどろっとした液体を眺めて溜息をつき、パンを手にする。 せめてと思って、紅茶を貰った。 ひどく簡素な夕食になりそうだ。]
ん?あー…、雪か。
[楽しそうなカルヴィンの様子に目を細め、サイラスの呟きには 軽く首を傾げた。>>369]
あんた、そんなに雪合戦に情熱燃やしてたっけ。
[理解し難い。 ピッパとの騒動は、耳に入っていなかった。]
(371) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンがはしゃぐ様子を視界の片隅に収める。
2010/02/20(Sat) 23時半頃
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は?酒?
[余程間抜けな声だったろう。 は?と、もう一度口を開いてマジマジと年上の青年の顔を眺める。]
………ピッパのグラスにでも雪玉突っ込んどけば。
[酷い返事に、これまた酷い提案が返った。>>372]
あーあ。
(380) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、病人 キャサリンの倒れる音に気がついて振り返った。
2010/02/21(Sun) 00時頃
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っと……。
[倒れこむキャサリンに、ドナルドが手を差し伸べるのが見える。 ほっと息をつくと、同じくコルクボードの前で迷うようにしている フィリップの姿が見えた。]
…むぐ。
[乾いたパンを、紅茶で流し込んで席を立つ。 胃薬はともかく、どうにも情けない夕食だった。]
(388) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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……じゃ、あれ貰ってピッパが戻ってくるまで 雪玉一個置いとけば。
[サイラスには目顔で、カルヴィンたちの遊ぶ雪を指す。>>387 呆れた口調だ。
けれど、拗ねた意地のような言い方に僅かに笑みが滲んだ。]
(392) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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お前、何貼ったの。
[ぶらりとコルクボードに歩み寄る。 そうして、ひょいとフィリップの手元を覗いた。>>378]
………。…信じるのか?
[ちらりと視線は、悪友に流れる。]
(393) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[フィリップへの問いかけは届かなかったか。それとも。 広間を立ち去るフィリップを見送り、コルクボードを再び眺めて息をつく。
そのすぐ傍、倒れたキャサリンとドナルドの間に流れる、 不器用で気まずい空気に目を止めて、少しの間黙ってドナルドへと視線を流した。]
──……。
(405) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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[ドナルドの様子を黙って見遣り、表現の不器用さに肩を竦める。>>403 少しの間をおいて]
お前、人相悪い。
[唸るような声に短く声を掛けて、コルクボードに目をやった]
(411) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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…………。くそ。
[相談したかった友人も、傍にはいない。 もうひとりは、どうやら自分のことで今は手一杯だろう。 ちらりと、迷うような視線が一瞬妹へと向く。 ここからは、まさか酒を飲まされているとまでは見えなかった。
迷うように、もう一度メモに目を通す。>>@58]
(418) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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……お外、ね。
[ピッパからの問い>>26と、その答え。>>@10 お外に出られる、ということならば。
……猟銃の対象からは、少なくとも外れるということではないのか。 結社の言う、何を信じて、今この状況の何が信じられるのか。]
…は。
[再び、深い溜息が漏れた。]
(427) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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はいはい、馬鹿も生まれつきだな。
[ドナルドの憎まれ口に、軽く返す。>>423 だが、苦笑に少し表情が緩むのを見て、同じく少し笑ってみせた。]
ばあか。
[くっと口元に笑みを刻み、歩き出すのは止めずに見送る。 今更どうこうという仲でもない。]
(430) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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……………。ん? あれ、フィリップ。
なんだ、戻ってきたのか。
[コルクボードのメモを見つめて悩む様子は、メモを 睨みつけているようにも見えただろう。 声をかけられてハッとした様子で振り返り、悪友の姿に少しほっとした表情を浮かべた。>>425]
あー…、いや…さ。
[信じるのか。 先程の問いに、首を竦めたフィリップの表情が過ぎる。 言葉を探すように、一度口を噤んだ。
これ。と、指先ではメモを指す。>>@58]
(432) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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…なあ。
俺、思うんだけどさ。 奴らの言い分が、本当かはともかく本気だとするだろ。 じゃあ、サイモンとかいうあいつと…サイラスと、ウェーズリー。
あいつらに調べさせて、人間だ。ってなれば、 ここからは出られるってこと、だよな。
…占いとか、未だに勘違いじゃないかと思うけど。 けどさ、取りあえず「人間」って出れば、あいつら満足すんだろ。
[メモを幾つもつなぎ合わせて、ぽつぽつと友人に語りだす。 ちらりと、もう一度迷うように視線が妹と悪友の間を彷徨った。]
(437) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
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──結社の目的って、なんだと思う。
『人狼』を仕立てあげたいだけ、だと思うか……?
サイモンって奴が、人狼だとか言い出した時。 あの女、あの猟銃で迷わず撃ち殺すんじゃないのか。 本当は人間でも、構わないんじゃないのか。
[結社への不審が拭えない。 だからこそ、これ程までに迷うのだ。]
(439) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
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結局、反発だのなんのと言っているのもあいつらだ。
…なあ、何故俺たちがそれを鵜呑みにしなきゃいけないんだ? だから……。
[難しい顔をする。 フィリップのメモ>>378を見た時に、真っ先に感じた疑問もそこだった。 だからこそ、信じるのかと聞いたのだ。
──あいつらの言うことを、信じるのかと。]
(444) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
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……………。
[フィリップの言葉に、難しい顔をして口を噤む。>>441 返る言葉は、考えていたことと同じこと。
だから一層、迷うのだ。 馬鹿を言いあうこの悪友には、見抜かれているか。 ちらりと、情けないような苦笑が頬を過ぎる。]
(446) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
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……ああ。
[返る答えに、悪友を見つめる。>>447 表情が崩れた。]
悪い。
なあ、フィリップ。 俺はやっぱり、メアリーを…あいつらを、ここから出してやりたい。
[猟銃の見えないところに。 そう言って、長い息を吐いた。]
(451) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
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けれど奴が──…サイモンが。 嘘をついたとき、俺はあいつを守ってやらないと。
サイラスとウェーズリーが嘘をつくよりも、余程現実的だろうから。
[諸刃だと思う。 それでも、彼らを納得さえさせられたなら
──解放されるのだ。]
(452) 2010/02/21(Sun) 02時頃
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……はかったわけ、か。
[フィリップの朝の疑問。>>227 考える様子に少し思い返し、メモの文面とつなぎ合わせる。 そうして、続く言葉に頷いた。]
なるほど。 確かに、あいつらは信じているか信じている振りでもしないとな。
[結社を語る言葉は、素っ気無い。]
(459) 2010/02/21(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 02時頃
本屋 ベネットは、鳥使い フィリップをじろりと睨みやって──
2010/02/21(Sun) 02時頃
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[ぺち。と裏拳で、笑う悪友を叩く。いつものことだ。>>460 だが、語られる言葉にはサイモンの様子を思い返して息をついた。]
───…そう、か。
[本当ならば、結社などひとりも信用したくない。 言外にそう滲ませながらも、少しだけ不安の和らぐのを知る。]
なら…。そうだな。 偽りからは、守ればいい。
[そうして、視線を上げる。 手帳を引っ張り出すと、そこにメモを書きつけた]
(462) 2010/02/21(Sun) 02時頃
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【サイモンの占いに問題がないのなら、メアリーの占いを希望する。 ウェーズリーの調査も、害がないのならばサイラスと併せてメアリーの調査を希望。
但し、人間と判定が確定後は速やかに家に戻すこと。
万が一、ウェーズリーの調査が危険なものである場合は、俺の調査を希望する。 Bennett Barclay】
[何かに挑むように、ぴしりとメモを貼り付ける。]
(464) 2010/02/21(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 02時頃
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[ふん、と無言で鼻を鳴らしてみせる。>>466 いつになく静かなアーチ(寝ていたが)と立ち去るフィリップには、ひらりと手を振った。]
…助かった。
[小声の感謝は聞こえたやら。 そうして、振り返らずにソファへと向かう。]
おい……。
[そうして、酔い潰れて眠る妹の現状を知った。>>456]
(468) 2010/02/21(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、花売り メアリーの様子にやれやれと溜息をひとつ。
2010/02/21(Sun) 02時半頃
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誰だよ、こいつに飲ませたのは?
[じろり。睨みつけたのは、サイラスとヤニクを等分に。 けれど、にやにやとヤニクの笑みが返ればそちらを更に睨んだだろう。]
……ったく。 おいこら、メアリー。起きろ。 あー。ほら…しょうがないな……。
[2階までは流石に担ぎ上げる体力もない。 どうにか起こして、妹を部屋へと連れ帰る。
ひやりと冷え切った室内。 窓の外を見遣れば、漆黒の中に白が上に下にと舞い踊る様子が目に映る。
酔って気持ち良さそうに眠る妹の寝顔に、もう一度やれやれと溜息を*ついた*]
(473) 2010/02/21(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 02時半頃
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