200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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いえ。 ジョー先輩が、えっろい顔してたので。
[本心か建前か分かりにくい言葉を落とす。]
ァー、…辛そうでしたし。 結局最後までさせてもらいましたし。 ……リテイク。
[胸を掠めて悪戯したりはするものの、体はきちんと拭いていく。 しかしリテイクの言葉に復唱が漏れて、手が一度止まった。]
……優しい自分の方が、お好みスか?
[ふ、と耳に吐息を吹き掛ける。 タオルは汚れていた局部を優しく包み込み、痛みを感じぬ程度に柔らかく擦って扱いた。]
(1) anbito 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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…………ァー、はい。
[野郎相手に大丈夫だったのだろうか、なんて今更すぎる野暮なことを聞けるはずもなく。 それは多少期待してもいいのだろうか、と微かに思いながらも 変わらない表情なのだから、ここの筋力は衰えておるのかもしれない。 他は鍛えているが。]
今更、恥ずかしがられましても。 演技されるくらいつまらないセックスも、する気ないですし。
[さらりと言ってのけると、体を拭き終えて手を離す。 ただ、ナカを…とまで言っておいてその後処理をしないということは つまり、この後が待っているということだ。]
(4) anbito 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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マテ、って犬じゃあるまいし。 自分は待ちますよ、いくらでも。
……ジョー先輩こそ、待てます?
[少しからかうように告げるのは、拭く度に小さく反応が返っていたのを知っていたから。 薄く笑みをみせて、鍋をよそった一口を掬う。
無言でジョーの口の前に運び、言葉なく口を開けることで “あーん”を伝えた。]
(5) anbito 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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させませんし。 する暇も、あげませんので。
[演技などではなく、悶え狂う様を見てみたい。 簡単には屈服しないだろうこの人を、屈服させてみたいなどと言う下卑た欲望。 口の中に消えていくスプーンが、自分の狂暴な杭と重なった。]
それ、自分以外に言わないでもらえると。
[嬉しいんですが、と。 欲しい、と求めるのが他人であると考えたくはない。 一度の体の交わりくらいで、随分溺れさせられているものだと 頭痛さえ覚えてしまいそうだ。]
ァー、はい。 お結び作ってきたんでそっちも、ドウゾ。
[甲斐甲斐しい世話の証を側に置くと なにやら随分妙な色をした鍋の中身をしげしげと見つめ。]
(8) anbito 2014/10/30(Thu) 02時頃
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じゃあ、お願いしてもいッスかね?
[鍋の中身を手渡せば、あーんと恥ずかしげもなく口を開けて待機する。 次からは、なんて聞こえているのも耳敏く聞いてはいるのだが。]
あ。
[最早、催促する始末。]
(9) anbito 2014/10/30(Thu) 02時頃
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……え……ァー。 いえ、別に。
[誰に、といわれても。 その“誰”にも言って欲しくないから溢したのであって。 噛み合わぬ齟齬、知らない今はかりかりと頭を掻くのみ。]
時間も時間ですし、塩握りッス。 すンません。
[具でも入れるべきだったか、次はそうすることにしよう。 とまで考えて、既に“次”を想定している自分が居ることに気付く。 まったく、可笑しくてほんの少し笑ってしまった。]
(12) anbito 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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[甘えるつもりはなかったのだが、してもらえると言うのなら。 甘い、恋仲のような行動も少しは楽しんでみたいものである。]
───ン。
[マテ、を言われれば大人しく待った。 やがて口の中に運ばれる鍋の中身には禍々しい色のきのこが入っていたことだろう。 口のなかで転がし、確りと咀嚼し、飲み込む。]
割りとうまいッスね。
[味は悪くない────が…]
(13) anbito 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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[その効力は、やがて直ぐに表れる。 もう片方の握り飯を食べきって、鍋も二人である程度消化した頃。 突如と言ってもいいだろう。 体がどくりと脈を打つ。]
ッ、……は
[体の変化には直ぐに気づいた。 が、要因が全くわからない。 ただ、強制的に沸き起こる性的快楽に ベッドに横たわる人を、ちらりと見る。 欲に濡れた瞳で。]
(14) anbito 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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マヨラー…スか?
[リクエストの二つともがマヨ系統だった。 自分は梅や昆布の地味でスタンダードなものが好きだが 好きなものは極力覚えておくことにしよう。 弁当でもこさえる時が来る、かもしれない。 その時は果物もむいていこう。 林檎をうさぎにするのは、割りと得意だったりもする。]
(18) anbito 2014/10/30(Thu) 03時半頃
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はぁ… 、は ぁ
[表れる謎の効果に呟かれる一言を聞く。 アルコールではない、と聞こえたところでやっと少し概要が見えてきたか。 何らかの物体が鍋の中で、催淫効果を発揮しているのだろう。 それで、どう考えてもノーマルであっただろうジョーが こうして自分なんて言う獣に食われてしまう事態が起きたのだ。]
……ッ、……
[大きな矛盾が生まれる。 はじめは、酔っているなら行為まで持っていきやすいし 酔いが醒めた頃には夢だったと言えるから 貴方は酔っているんだと、言い聞かしもしたと言うのに。 今はそれが酔いでも、謎の物質の効果でもなく こういう行為を、自分としたいのだと思うようにと願っている。
そして、そんな願いと同じほどの、或いはそれさえも上回りかねない大きさで。
ジョーを無茶苦茶に抱いてしまいたい。]
(19) anbito 2014/10/30(Thu) 03時半頃
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[獣は、まるで女王様のようなその誘いに導かれる。 裸の彼に誘われるまま、覆い被さるようにして。]
ジョー…、…んぱい。
───ッ……は、ぁ
[制御など難しいことは既にする気さえなく。 火照った、しかも先程よりも固くそそり勃つものがズボンを押し上げている。 その股間をごりごりと肌に押し付けて。 あの妖艶な表情を、待つ。]
マテ……、もういい…ッスよね? ……すげ……犯し、てェ。
[荒い息と共に、囁いた**]
(20) anbito 2014/10/30(Thu) 03時半頃
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[時を刻む事に、体が熱を覚えていく。 体験したこともないその感覚に、抗う術などなく。]
ッス、ね。 触って、もらえます?
[しゅるりと首を絞めるネクタイを緩めて解いた。 シャツのボタンがもどかしいが、引きちぎらなかったのは唯一残った微かな理性だ。 熱に触れられればぞくりと粟立つ肌。 はぁ、と呼気にさえ熱は帯びて。]
(25) anbito 2014/10/30(Thu) 13時頃
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[すべて脱いでしまえば、覆い被さって“ヨシ”を待つ。 自分でしごいている、そこがまた美味しそうに大きくなっているものだから 喉がごくりと上下した。]
……、ジョー…。
[痛いほどに起立した自分のもの。 それを擦り付けながら呼ぶ名は、毒のように甘く。]
導いて、くださいよ。 自分の、これ…どこに、欲しい?
ね……、ジョー …ッ
[指で押し広げている場所に。 指先に獣の切っ先をぬらぬらと擦り付けながら。
唇は呼び、もうひとつの唇と交わる。 吸い上げて、舌で舐め、歯で軽く噛み、また吸い上げる。 この中に雄をぶちこんで、喉をどろどろに犯すのもまたいいかもしれない。]
(26) anbito 2014/10/30(Thu) 13時頃
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[撫で回す指が筋肉をたどる。 広い肩幅、太い腕、腰はみっちりとしていて、しかし細く。 まるで白いブーメランを穿いたかのような日焼けあと。 割れた腹筋を撫でる指に、下腹部の獣がぶると揺れた。]
鍛えて、ますンで。
[今まで他人に体を褒められたこともあったが 特に何を思うでもなく、世辞として受け取っていたような言葉のひとつ。 ジョーに褒められるのは別だなんて口に出しはしないけれど。]
ッ、女王様…スね?
[何処に欲しいのか、問うて主導権を握ろうとする自分と 何処に入れたいのか、言わせて主導権を奪おうとするジョー。 唇の端を吊り上げて、クックと笑う。
渡すつもりなんてない。 けれど、奪われるのもまた一興。 矛盾してはいるが、そんなことを思いつつ。]
(45) anbito 2014/10/30(Thu) 21時頃
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ジョーの、中に──── …ッ!!
[火照る体、猛る熱、そそり立つ雄、止まらぬ欲。 命じられる視線を絡めとり、予告もなく性器を穿つ。 先程出したものが潤滑油となり、自らで解したことも相俟って 二度目の挿入はすんなりと根元まで押し進められただろう。 突然の激しい動きに、ベッドが軋んで悲鳴を上げる。]
ハッ …ァ はぁ …っ
ん、ン… ──…ジョ、ー
[奥まで飲み込ませると、動きはせず。 貪るように、唇を重ねた。
動けといわれるまで、動く気はない。 そう言わんがばかりに、抜き差しするではなく ゆさゆさと旋回するように腰をくねらせて。 わざと、悦い場所を外す。]
(46) anbito 2014/10/30(Thu) 21時頃
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王、ではないッスね。
[相手が男であるとわかっていながら、女王と喩える。 王の絶対的な命令ではなく、女王の高慢な指図に近いと感じたがためだ。]
ァざ、ッス…
[上がる息を奪うようなキスをして。 無機質に近い、けれど吐息の混ざる熱い声で よく言えたと褒められた声に、返した。
覆いかぶさって獣のように穿つ。 それだけでも、十分───の、はずだった。]
(56) anbito 2014/10/30(Thu) 22時半頃
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余裕、スね… ……すッげ、ェ
───気に食わねェ。
[首筋に回る腕、耳元に落ちる許可。 ぐっと眉根に皺を寄せて、首筋に文字通り噛み付いた。 吸い上げて、歯形と鬱血を残す。 「虫に刺された」などと言い訳も出来ないほどくっきりと残す痕。 苛立ちと、そして。]
キスマーク、つけときましたンで。 帰ったら鏡でも見て、オナニーでもして下さいよ。
[言いながら、凶暴な口が首から下に下がる。 次の獲物は胸にある小さな飾り。 薄い唇で捉えて、ちゅぅぅと強く吸い上げる。
その間に腰は少し動かそうか。 抜けるギリギリまでゆっくりと引き、一気にズンと突き上げる。 それは優しさなど、欠片も感じない行為。]
(57) anbito 2014/10/30(Thu) 22時半頃
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ふ、ッ…
[まんまと煽られた獣は、口で、杭で、言葉でと爪痕をつけて行く。 吸い上げた方とは逆の胸が硬くなっているのなら、次はそちらに唇を移動させて 乳輪をざらりと舌で舐め、柔らかな肌に歯を立てた。]
こんなで、興奮してやがンの? マゾ、ッスね。
[そしてそうする事で快感を得ている自分は、相当のサディストだ。 自覚はしている。 後輩を襲った時に、痛いほど。]
全ッ然…、満足しねェ …ス。
もっと、泣いて、くんねェと──
[痛みを滲ませ、互いにそこから快楽を得て。
けれど重ねる唇だけは、甘く優しい。]
(71) anbito 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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────欲しい、ッス。
[熱を帯びた、けれど深く真っ直ぐな瞳が貫く。 低いトーンの声は、それがいかに真剣なものか表しているだろう。]
ジョー… アンタが、
な、…ァ アンタだけが、欲し…ィ ッ!!!
[腹に感じる熱も気に留めず、絡み付いてくる内側を擦る。 今日知った“悦い場所”を突き、結合する場所がぱちゅぱちゅと粘膜を泡立たせた。
するりと伸ばす手は、いつもなら水を掻くための大きな掌。 今は欲を溢れさせる男根を、きつく握る戒め。]
なに、先にイッちゃってンスか…? だめッスよ…我慢、しねェ、とッ!!
[握り締めたまま先端を擦り上げる。 可逆が重なる度に、笑みが深く、変わる。]
(72) anbito 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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ふ、は…ッ
[傷を残す度に中で震える自身の熱。 傷つける度に中を締め付ける内壁。 熱い吐息を吐き出して、鎖骨にも朱を滲ませていく。]
す、げ イい、ッス
[甘えるように唇を舐めた舌を追い、再び重ねる。 ゆるやかに啄ばみ、繋がりあう部分とはまた違う音を立て 何度も飽きず繰り返す、甘ったるい口付け。
隙間に、掠れた声で囁こう。 唇を触れ合わせたまま。]
(83) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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────… アンタに 惚れ、ました
[溺れ行く海の、息継ぎの合間に。]
(84) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[乱れる声を耳にする。 お互い、声が外に洩れているかもなんて考えもしていないだろう。 今はそう、抱いているこの人だけが世界のスベテ。]
え、えッ… 忘れらンなく、してあげます──ッ!!
[普段の練習でもここまで息を荒げたことがあるだろうか。 ───きっと、ない。
深い深い、深淵に溺れていく。
夢中で腰を穿てば、卑猥な音だけが部屋に響き。 犯している男の嬌声と、もっとと言うおねだりが届く。]
く、ハァッ…! 締め付け…、す、ッげ…ェ!
[時には奥に入れたまま揺さぶり、時には浅い場所で腰を回し。 感じたこともないであろう“男同士のまぐわい”を体感させ 己を、己だけを刻んでいく。]
(85) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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自分、だけを…ッ
感じて、て くださ ──ッ!!!
[この体が二度と、他の女も男も受け付けぬ体になってしまえと。 告げる頃には奥へと熱をぶちまけた。
筋肉を痙攣させて、ぶるりと中で獣が揺れる。
けれど、戒めを解いてやることはない。]
(86) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[行為の合間、まるで夢物語のような甘い囁き。 嘘のような言葉は、きっと本当。 始まりはどうであれ、芽生えたものは───]
……───ッ!!!!
[蕩けるような表情を見下ろして、突き上げて声を上げさせる。 自分が感じている、自分を感じさせている。 それは獣にとって何よりの躾。 外すことなど叶わぬ鎖。
粘膜の壁に白濁をびゅくびゅくと放つ。 数度に分けての射精は、少しの間続いた。 握ったまま、吐き出させなかったけれど 一緒に果てたのは、中の収縮で理解した。 搾り取るような動きが、その瞬間のものと経験上知っている。]
(93) anbito 2014/10/31(Fri) 01時頃
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ジョー……、… ん、だ… 意識飛ンだか…。
[猛る熱は欲を吐き出したというのに、腹の中でまだ芯を持ったまま。 何の効果か、それとも元々の若さと体力故か。 激しくとも、まだ足りないようで。
下半身に飲み込ませた精液を掻きだすような いや、更に奥へと送り込むような動きで腰を振る。 相手は意識を失っているにもかかわらず、だ。]
ンッ、は はぁっ、ァッ ジョー…、…じょ、…っ ぉ…!
[戒めの手を緩めれば、こぷりと先端から白濁が溢れるだろう。 指で掬い、口へと運んで味わいながら。 深くに打ち込み、腰を揺らす。]
(94) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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[ずぐずぐと、腰に欲が溜まる感覚。 放って直ぐだというのに、もうはちきれんばかりに獣が猛る。]
は、アッ …んンッ、は ふ!
[心臓が壊れたように体中に血液を送る。 脳の血管が切れて、倒れてしまいそうなほどに熱い。 何度も穿つ孔は、摩擦に赤く熟れてしまうだろうか。 翌日、きっと腹も壊すだろう。
それでいい、今日のことを二度と忘れないだろう。
刻み付けるように、狂ったように打ち付けて 眠るその人の唇を貪ろう。 舌を絡めても、反応などきっと薄い。 わかっていながらも、夢も呼吸も奪うような口付けを。
一人高みに上り詰め、文字通り“めちゃくちゃに犯し”て。]
(95) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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ィ…くッ ンッ、ゥ ────ッ!!!
[三度注がれる、欲の塊。 体内へ、そして引き抜けば体中を汚す白。
眠る顔へ、びゅくりと放てば 余韻に震える雄を、唇や頬に擦り付けた。 柔らかな肌がぬるりと触れる感覚に、恍惚の息を吐き出す。]
……っは、 …はぁ …っァ
[漸く少し落ち着いたか、どうか。 暫くは眠る人に精液を塗りたくりながら。
愛おしげに、腰を揺さぶっていた。]
(96) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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[揺さぶりながら、それでもいきり立つ逸物には何度も触れて。 とろりと零れる蜜は、余すことなく掬い口へと運んだ。 苦く青臭いはずのそれが、メイプルシロップか何かのようにさえ感じてしまう。 締め付けも、たまらなく気持ちが悦い。
自分でなければいけない体にさせようとすればするほど 彼でなければいけない体に変わっていく。
覚えさせながら、そして深く自分にも刻みつけながら。 熱い息を吐き出して、漸くほんの少しだけ落ち着いた。 ───とはいえまだまだ、満足してはないのだけれど。]
……はぁ…、 ……───。
[愛しげに抱き寄せては髪を梳く。 精液塗れの顔は、起きるまでそのままにしておこう。 自分を置いて勝手に意識を飛ばした、罰だ。]
(98) anbito 2014/10/31(Fri) 02時頃
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ジョー。
[甘い声が名を紡ぐ。 起きていないからこそ見せられる、蕩けた表情。 緩んだ、微笑みを向けて、何度も飽きず髪を梳いた。
そっと唇を寄せては、喉に流し込むように。
「すきだ」
と囁いて。 鍛えた腕にその頭を乗せて、身を抱き寄せる。 鍵のかかっていない客間のひとつ。 こんなところに誰かやってくれば。
どうみても、恋人達の営みの後───*]
(99) anbito 2014/10/31(Fri) 02時頃
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[愛しげに抱いていたその瞬間。 背後からの音に、世界は10秒ほど止まった。
ゆるり振り向けば、家主。
落とされる、思ってもないだろう労いの言葉。 目と目で通じ合……えるはずもないだろう。]
(104) anbito 2014/10/31(Fri) 11時半頃
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ァー………、はい。
[気を付けます、と頭を下げて 閉まり行く戸を見送った。
その後はごろりと横になり、ジョーの腕にのせて 言われた通り風邪を引かぬよう体を抱き寄せてから ふかふかの布団をかけて、ちょっと眠りにでも落ちておこう。
寝てから考えよう、そうしよう**]
(105) anbito 2014/10/31(Fri) 11時半頃
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[夢の終わりというものは、簡単に訪れるものである。 それが、長く続いて欲しいと願えば願うほどに。
程なく肌を叩く感覚に起こされれば、低い唸り声をあげて目を覚ました。 目を冷ました途端、突きつけられるのは現実、か。]
─────。
[私、君。 そこには個別の名もなければ、ありありと見せ付けられる負の表情。 犯した後輩と違ったのは、それが恐怖ではなく憤怒であったことくらいか。]
ァー…、………。
[言葉を探したが、こういうときに言葉をうまく紡げる人間ではない。 タイミングをうまくはかれる人間ではない。 だから好きだった後輩を酔って犯したし、 尊敬していた先輩への誕生日プレゼントはコートのなか。
ふっと、笑みを溢した。]
(112) anbito 2014/10/31(Fri) 17時頃
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すンませんした。
[謝罪の言葉に、感情が乗るとしたらそれは 向けるべきでもなく、向ける権利もない、苛立ち。
後処理も、先に寝てしまった罰のつもりだった。 そういった行為を、なんだかんだと言葉でも紡ぎながら “一緒に”したかったという心の現れ。 しかし口にしなければ、放置したのと相違ない。
濡れタオルを探しだし、汚れていない部分を向けると 乾いて固まった精液のこびりつく顔へと手をのばす。 払われるだろう、次は罵声かがなり声か。
構わないと、顔を強引に擦る。]
(113) anbito 2014/10/31(Fri) 17時半頃
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……風呂にはつれていきますンで。
[拭き終われば、そんな一言を溢しただろう。
例えまだ、何らかの影響で股間は上にそそりたっていても 気分など反比例に急降下だ。
自分も起き出して、汚れたままの衣服を軽く羽織る。]
服。 ヤバイでしょうから、コートでも。
[使うならと、トレンチコートをさしだした。 こんなときでも、死んだ表情筋は無表情を張り付けていた。]
(114) anbito 2014/10/31(Fri) 17時半頃
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……ァー…。 したかったから、としか。
[それ以外に理由などない。 擦るタオルの下から聞こえる問いには、それだけを返した。
したかったから。 欲が止まらなかったから。 言葉でなんて、いくらでも理由付け出来る。 言い訳じみたことは、告げたくない。
体の繋がりからとはいえ、好きでもないのに愛の言葉なんて囁けるたちじゃない。]
ぃ ふぇーっふ。
[頬を摘ままれて、間抜けな声で痛みを訴える。 なぜつねられたのか判らない、といった顔で見下ろしていたのだが。]
(142) anbito 2014/11/01(Sat) 00時頃
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っ、────。
[似合いもしない涙の粒が頬を伝う。 それをみて、眉が緩く下がった。]
ズルいッスよ、ここで泣くの。
[頬から指が離れたら、小さな溜め息を溢した。 そのあとすぐ、部屋に響く程の音で己の頬を叩く。 音を聞いただけでも痛いだろう。 もうひとつ深い息を吐いた。]
自分は、ジョーと“一緒に”風呂に入りたいンスけど。 なんもしないンで、お許し頂けますかね?
[呟きに顔を寄せ、指先で頬に残る涙の跡を拭って。]
……キス、させてください。
[ダメなら叩かれて、今度こそ終いだ。]
(143) anbito 2014/11/01(Sat) 00時頃
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強く擦りすぎましたかね。
[目が痛かったと訴えられれば、拭う力が強かったかと。 それが本音なのか建前なのか、わかるほど彼を見ていたわけではないし もし、この先が許されるのなら それを知っていくのは今からになるのだろう。]
……ァー…、自分言葉が足らないンで。 ヤリたいからヤッた、って意味ではないッスから。
[何をどう説明すべきか、そもそも説明するのが苦手である。 かしかしと頭を掻いて、バツが悪そうな顔をした。]
(152) anbito 2014/11/01(Sat) 01時頃
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ァー…、それあんま考えたくないッスね。
[自分以外に誰かが運ぶのを薄すら想像してみたが 地味に胸焼けするレベルで苛つきが増したので それ以上の想像はやめておいた。 指先は頬をするりと撫でる。 唇を親指でなぞる手は、優しく。]
何の?
[まだ、叩き落とされない。 1cmと詰めて、けれど許しが出るまで重ねはしない。 重なるのは吐息ただひとつ。 数多の意味なんて、自分の中になどなく。]
───惚れた相手に、口付けしたいだけッス。
[ただ、それだけ。]
(153) anbito 2014/11/01(Sat) 01時頃
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や、なんつーか。 ……ァー…、まあ。
[言葉が浮かびすぎては、言葉にならずに消えていく。 好きでもないのにセックスなんかでき、……るな。 でも、好きでもないのに偽りで好きだなんて囁ける程器用ではない。 先に寝落ちられると切ない、なんて言えるキャラでもないし。 なぞなぞは深まるばかり。]
風呂場までに、まとめます。
[纏まるかはさておき、律儀にそう答えておいた。 頭を掻く癖をもう一度だけみせて。]
そういうのも、割りとズルいッス。
[都合よく、自分がいいだの自分と一緒に入りたいだの そんな風に思ってから来る言葉ではないだろう。 故に狡いのだと不満そうに呟いておいた。]
(156) anbito 2014/11/01(Sat) 02時頃
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ざッス。
[舐められる親指。 ほっと吐き出した息は、悟られていないといいが…さて。
先ずは閉じられた両瞼に。 それから、さっきまで汚れていた頬を拭うように。 鼻先も、そして唇にもゆっくりと口付けを落とす。 ちゅぅ、と何度も優しく。]
ァー…、じゃあ。 暴れないでくださいね。
[漸くキスの雨から解放すると、大の男を軽々と抱き上げるだろう。 運んできたときのように、お姫様を運ぶ姿で。]
(157) anbito 2014/11/01(Sat) 02時頃
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え。 だから風呂までに……ァー…
[あれこれと考えていたが、数秒の間を置いた。 考えるよりも、素直にひとつ口に出る。]
結構マジに、好きッス。
[変化球でも何でもない、ドストレートな言葉を放った。 ついで、死んでいた表情筋は少し綻ぶ。 微かに微笑んで、赤茶の髪をくしゃりとかき混ぜてやった。]
……それが、ズルいッス。
[まるで当たり前のように、自分でないとなんて言う。 それがズルいと思うのは、惚れた弱味かなんなのか。]
(161) anbito 2014/11/01(Sat) 03時頃
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…、…ァー…。 あんまキスすんのも、ヤバいッスね。
[何度も唇を重ねる行為は少なからず興奮してしまう。 甘い口付けを受け止めてくれる、そんな雰囲気もある。 だから、なるべくなんともないように告げて抱き上げた。]
マッパでなくとも、かなり変ッスよ。 野郎が野郎に姫抱きってのは、中々ヘビーッス。
[違和感を訴える姿に、またひとつくすりと笑う。 こんな風に表情を緩めるのもまた、誰かさん専用だが気が付くか否か。]
誰かに見付からないように、祈っててくださいね。
[気を失っている最中、計二名に目撃されただの。 風邪引くなとか、濃厚とか、寄せられたコメントについても黙っていることを選択した。 知らぬが仏……、か?]
(162) anbito 2014/11/01(Sat) 03時頃
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─風呂場─
[さすがに素っ裸のまま運ぶのは憚られたので、バスタオルか何かを被ってもらうことにした。 自分はといえばシャツを羽織りボタンも止めず、眼鏡もはずしたままだ。]
ァー…風呂借ります。
[風呂から誰か出てくるようなら、眼鏡がなくて見えないふりでもして見せた。 シメオンとべネット先輩だったが、二人が風呂場で何をしていたかなんて詮索はせず。 替わりにこちらもしてくれるなよと言いたげなオーラだけを放っておいた。 先程まで似たような行為をしていて、更にジョーの首に残る噛み痕なんて見たなら 察さなくていいことも、容易に察せるだろうけれど。
風呂場につけば温かな湯の張った浴槽付近にお姫様を降ろす。 自分も適当に脱衣場に服を投げ捨てるとお待たせしました、と側に寄る。]
洗っちゃいますけど。
[触れてもいいか、怒らないか。 そういった意味で、触れる許可が下されるのを待つ**]
(163) anbito 2014/11/01(Sat) 04時頃
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[風呂場につくまで、バスタオルをかぶって寝たフリを見せるジョーに 運びながらも小さく笑んだ顔は見えていなかったことだろう。 やはりそこは羞恥があるのか、当たり前か。 しかし寝たフリまでする姿は幾分可愛らしいものだ。]
ァー…、じゃあ。
[失礼します、と付け加えてから手のひらを体へ移動させる。 座っている彼と対面する形で、移動する手のひらは迷うことなく後ろの方へ。]
痛くなかった、スか?
[指をつぷりと押し込めば、たっぷり溜め込んだ白濁が滑りをよくしているだろう。 切れたような感覚はなかったが、はじめての行為にここは耐えきれただろうか。 労うように言葉をかけ、顔を寄せながら囁いた。]
(187) anbito 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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中の、出さないと腹壊しますんで……
[少し前まで自分を咥え込んで離さなかった場所を、指で押し広げる。 抱くように体を寄せて、両人差し指をくちゅりと動かす。 中のものを掻き出すつもりの動きだが、指に感じる収縮に興奮せざるを得ない。 短い息を吐き出して、その興奮を誤魔化した。]
力、入れてください。 気持ち悪いでしょうけど。
[排泄するのと同じ動きをしてくれなければ、と促す。 孔に指を突っ込まれ、尚且つ見つめられたまま。 さて、あまり羞恥を感じないらしいこの人からどんな反応が返るやら。]
(188) anbito 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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[あられもない姿で尻から白濁を垂れ流す様。 風呂の中に反響する卑猥な水音と声とが共に興奮を呼び覚ますのは容易だ。]
素質あるンスかね。 初めはイくのも難しいッスけど。
[は、と無意識に熱の籠る吐息が混じる。 中をかき回す指を一瞬だけ止めた。 “なにもしないんで”が約束だったはずだと、心の中で首を振る。]
(197) anbito 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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あんま、煽らないで下さい。
[蕩けた表情に向ける表情も、また普段より柔らかく蕩けたもの。 ふっと笑みを浮かべて、痛々しい程についた噛み痕に唇を寄せる。]
約束破りに、なっちまいそうなんスけど。
[ちゅっちゅと風呂場にキスの音を技と響かせて。]
そんな声だして。 さっきの二人、戻って来たらどうするんッスか? こんなエロい姿……見せちゃいます…?
[中を掻き出していたはずの指が、悪戯に動き始めてしまう。 しこりをコリコリと指で押せば、どんな声が聞けるだろうか。]
(198) anbito 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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ァー…、すっげ …卑猥。
[目下、揺れる股間のそれは立ち上がっていて とろりと美味しそうな蜜を浮かび上がらせている。]
……じゃ、責任とらなきゃッスね?
[そう開発してしまったのが自分だと言うのなら、責任はとらなくてはなるまい。 …というのも口実だと自分自身判っているから、なおさら可笑しい。 そうでもしてこの人と繋がるなにかが欲しいのか。 今まであまり感じたことのない感情に、頬は緩んでいくばかり。]
(206) anbito 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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風呂だし、誰か来るかもスね。 まぁ自分は、見られて悦ぶジョーも、いいッスけど。
[締め付けてくる壁をぐりっと捏ねくり。 掻き出すはずだった動きが、中を蹂躙するように変わる。]
出来れば、自分だけが。
[見ていたい。 そんな独占欲の甘い毒を耳元へと囁き落とす。]
ここ───。 もっと別ので…突いて、いッスか?
もっとエロい顔、見せてください。 自分だけに。
[片指で秘所を押し開きながら、腰を推し進める。 ガチガチの切っ先を其処へ当てると、それ以上突き進むことはなく。 受け入れる意思や許可を求めて、くちゅくちゅと擦り付けるだけ。]
(210) anbito 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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えぇ、いつでも。
[それは自分を思って、股間に熱を集中させることが今後もあると言うことで。 そうなったときに、自分を呼んでくれるということで。 そういうこととして受け取ってもいいだろうか。]
全部差し上げますよ。 ………だ、から。
[見えない鎖で雁字搦めにされればいい。 自分も、勿論ジョーも。 滑り落ちるのは、なぞなぞの答えへの欠片。]
後処理も一緒にしたいんで。 先に潰れないで下さい。
……ちと、寂しいッス。
[ちぅ、と幼稚なキスひとつ。]
(220) anbito 2014/11/02(Sun) 00時頃
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滾りますね…、ヤベェくらい。
[にちゅにちゅと擦り付ける入り口はひくついて誘う。 得たいの知れないものの効果など薄れてきていると言うのに 固く芯をもつ熱がずくりと疼く。]
全部独占…させろよ、……──ジョー
[噛みついてくる唇に、甘く噛みつきかえす。 それと同時に、片足を持ち上げてまで露にさせた場所へ 指を一本入れたまま深く押し進めた。]
ふ、ろ。 はいんねぇと。
[ずっぽりと飲み込ませると、そのまま体を抱き上げて。 お湯のはった中へ、そのままちゃぷんと浸かろうか。 向い合わせのまま、膝の上にのせるようにして湯船の中へ。]
(221) anbito 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[いつでも言葉が足りなくて、伝わるかあやしいものだったが 今度はきちんと伝わったようだ。 契約の鎖を手繰り寄せ、掌でしっかりと握る。]
ァー…まぁ、寝てるの見てるのもいいッつか。 ……サーセン。
[寝込みを襲うのはよろしくないことは、把握した。 まあ、反応がないものを犯す趣味はそうそうない。 あれは、他のなにかが影響した結果だ……と思う。 が、再び一応謝っておくことにする。 今度はちゃんとした謝罪だ。]
(228) anbito 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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はは、ま、細くはねェッス。
[太さに上がる息に、思わず笑みが漏れる。 とはいえ、まるでフィットするような中に自身を埋め込んで 余裕そうにするのも、なかなか厳しいものがあった。]
からだ、冷やしちゃ…と思いまして?
[絡み付く腕と視線。 つんと鼻先を擦り会わせて、啄むキスを何度か落とす。 竿は動かさず、指だけを中で曲げ 浸食する湯の感覚を味わわせた。]
温いッスけど… ジョーのなか、のが…あっちィ…。
[微笑むと指を引き抜いて、風呂の中で腰を軽く揺すった。 ちゃぷちゃぷといやがおうなしに、湯が揺れる。]
(229) anbito 2014/11/02(Sun) 01時頃
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終われません、ッしたね。
[苦笑がこぼれてしまった。 終われなかったことに間違いはない。]
ァー、……はい。 今すッげ、したいッス。
───シてますけど。
[冗談を溢しながら、擦り付けられる額に目を細め。 くすくすと珍しく笑いもしよう。]
(232) anbito 2014/11/02(Sun) 02時頃
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っ は、────
[締め付ける熱さに、またお湯で温められることにも息が上がる。 震える体を抱き寄せれば、自分よりも少しだけ華奢な体つきに 掌を何度も行き来させて肌を撫でた。]
す、げ ッス。
[ちゃぷりとお湯に波を作り、腰を揺する。 限界は程近いが、戯れるようなキスに似たように口付けを返した。 食いつくすよりも甘い感覚。]
す ……き、だ。 ジョー… ッ──!
[ずぐりと奥へ打ち付けて、離れぬように体を抱いた。 離したくたない、離れたくないと雄弁に言葉ではなく体が語る。]
(233) anbito 2014/11/02(Sun) 02時頃
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は、っ
[体を重ねるそばから、したいなんてどう考えても可笑しな話。 してるとつっこまれては、笑うしかなく。 そうッスね、と告げようとして続く言葉に 繋がったままの熱は、一層中で質量を増した。]
────そ、スね。
[何度も、なんて。 咥えこまれた雄だけでは事足りず。 胸の奥までもきゅうきゅうと締め付けてくる。 それもきっと無意識だろう。
たちが悪い。 なんて、狡い。]
(236) anbito 2014/11/02(Sun) 03時頃
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キスは、甘い方が ……好き、なんスよ
[首に残したような痕は、唇にはしない。 噛みつくような、獣のようなキスも好きではあるが、今は──]
アンタに 溺れ、たい…───ッ
[既にもう溺れているとは、自覚していても伝えない。 言葉足らずから欠片を拾い、汲み取ってくれればいい。 腹筋に擦れる竿の先から、蜜がこぼれているのがわかる。 お湯に滲んでいくそれに手を伸ばし、涌き出る場所を擦った。]
ンッ ──……“一緒に”
[今度こそは、射精を誘って、共に。 限界も突き破って、きっと何度セックスしても止まらないその先まで。
湯船に大きな波をたてて、やがてそれが止まるとき 黒く焼けた肌はブルッとふるえて 柄にもない愛を内側へと吐き出した。]
(237) anbito 2014/11/02(Sun) 03時頃
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────離さねェ…、から。
[ちぅ、と耳朶を吸い上げて**]
(238) anbito 2014/11/02(Sun) 03時頃
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─少ししてからのこと─
[めくるめく一夜…といえば聞こえがいいが 享楽に満ちたあの鍋パーティーから少ししてからのこと。 時は移ろい、カボチャのジャカランタンは黄泉に走り去っていった頃。
吐息が白く曇るにはまだ早く。 しかし肌寒さを感じる季節。
まだ彼が特別ではなかった時は、気にも留めていなかったが こうして離れてみて、学年の近いというものを大きく感じた。 方や院生で研究の日々、方や現役水泳選手で練習の日々。 会わない時間なんてなんともなかったものが 今や、秋空を焦がすように体を冷えさせる。
今年はやけに寒いな、と思う。]
(259) anbito 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[スマートフォンでぱつぱつと画面を叩き。 らしい、らしくない文面を連ねて。
送信ボタンを押した**]
(260) anbito 2014/11/02(Sun) 22時頃
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SUB:
TO:Joe FROM:Alain -------------------- 今週末、大会あるんで応援来てください。 優勝するんで、ご褒美お待ちしてます。 デートとか。
(261) anbito 2014/11/02(Sun) 22時頃
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