50 桜散る 華の宴
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2011/04/16(Sat) 05時頃
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[いつからそこにいたのか。
少年の声に、あなたが目を開けると、満開に咲く大きな桜の木が佇んでいるのが見える。
昏い空に、ひらりひらりと桜の花弁が舞う。]
いらっしゃい。 まだ、みんな集まってないみたいだけど。
[桜の木の下に敷かれたレジャーシートに体育座りをしたまま、少年はあなたを見上げて微笑した**]
(@0) 2011/04/16(Sat) 05時半頃
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目が痒い……鼻がムズムズする……。 くしゃみが止まらない……喉がイガイガする……。
クソッ 春なんて春なんて……!
[他人の目を避けるようにして、シートの隅に胡坐をかいた男が一人。 涙とも洟とも涎ともつかぬ何かで汚れた顔を、頻りに擦っている。 隣にはこんもりと丸めたティッシュの小山。]
桜も毎年毎年、嫌味なくらい綺麗に咲きやがって。 ……ああ、綺麗だよなぁ。儚いよなぁ。っくしょぃやぁ!
(1) 2011/04/16(Sat) 18時半頃
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サイモンは、ティッシュで鼻をかんだ。**
2011/04/16(Sat) 18時半頃
オスカーは、サイモンにそっとティッシュを差し出した。
2011/04/16(Sat) 20時頃
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[しきりにくしゃみを繰り返すサイモンに気がつくと、瞬きをし、そっと近づいた。]
大変そうだね。 ……お茶、いる?
[手の中には、お茶のペットボトル。]
(@1) 2011/04/16(Sat) 20時頃
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[こんもりと丸められたティッシュの山をゴミ袋に片付けながら]
今年も綺麗に咲いたよね、桜。 散ってしまう前に来てくれてよかった。
[小さく笑って、ひらりと舞う花弁を見上げた。]
(@2) 2011/04/16(Sat) 20時半頃
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[重箱を片手に、ふらふらと古めかしい自転車を漕ぐ姿。 それは桜の木の前を少し通り過ぎ、錆びたブレーキの音と共に止まる。]
遅れたかと思ったけど、そんな事はなかったぜ。 それにしても見事に満開だな。 弁当、作ってきてよかった。
[重箱を掲げて二人に笑顔を見せた。]
(2) 2011/04/16(Sat) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 21時半頃
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凄い、きれい……。
[目の前に立つ大きな桜の木。見上げて、思わず声が漏れていた]
(3) 2011/04/16(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 23時頃
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[桜の木の下、シートに遠慮なく座って重箱を広げた。 中はサラダや唐揚げ、だし巻き卵、炊き込みご飯のおにぎりが詰められている。 それを二人に勧めながら、自分もおにぎりを一つ摘まんで頬張った。]
――ん。我ながら、美味い。 や、ソフィア。 そんなとこにつっ立ってないで、こっちにおいでよ。
[木の下に佇むソフィアの姿を見つけると、手招きをする。]
(4) 2011/04/16(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 23時頃
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[漆黒の空。 ひらりひらりと舞うその花弁は、薄く光すら纏うようで。]
あらぁ。こんな時間だってのに、けっこう人がいるもんねぇ。 [樹の下、人影を遠巻きに眺め。]
(5) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 23時半頃
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わあ。いいの?
[>>4 ベネットが広げた重箱を見て目を輝かせる。 暫く中身を見て逡巡した後、唐揚げを摘まんで口に放り込んだ。]
人が、集まってきたみたいだね。
[ソフィアとタバサの姿を見て小さく手を振って、太い桜の幹にこつりと頭を寄せる。]
(@3) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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あ、お兄ちゃん…。お兄ちゃんも来てたんだね。
[>>4 手招きされベネットの横に座ると、広げられたお弁当に驚く。]
え? これ、お兄ちゃんが全部作ってきたの? …すごい。相変わらず料理上手なんだね。いいな…。
[出し巻き卵を取り分けて一口食べる]
…おいしい。
(6) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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[黒い空に、薄色の花びらがさらさらと舞う。 雪みたいなそれは、けれど触っても冷たくない。
桜なんて毎年見ている気がするのに、どうしてだかどれだけ見ていても飽きないな、なんてぼんやりそれを見上げていた。]
(7) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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お茶か、ありがとう、落ち着く。
[オスカーに薦められたペットボトルを受取り、肩を丸めながら啜る。 その仕草は、見た目以上に爺臭い。 ついでに、垂れてきた洟でまた数枚ティッシュを消費する。]
桜が散るまで、花粉の受難は終わらない……。
(8) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[そして、広げられた重箱に手を伸ばす。 が、空中で止まった。]
その声、もしや……。 忘れもしない、その顔は! 何故オマエがここに居る!!
[花粉で血走る眼をくわっと見開く。 おにぎりを摘みかけた人差し指は、そのままベネットに突きつけた。]
……っくしぇい!!
[どうにも決まらない。]
(9) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[>>5 少し離れたところにいるタバサを見つけ、微笑む]
タバサちゃん。タバサちゃんも来てたんだね。こっちに来て、お話しようよ。 あ、お腹空いてない? お弁当もあるんだよ。 …お兄ちゃんが作ったものだけど…。
(10) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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そりゃあ、可愛い妹の為なんだから料理も上手くなるさ。 好きだったろ、だし巻き。
[>>6 だし巻き卵を頬張るソフィアの様子ににっこりと微笑んだ。 桜の木の傍に佇むタバサに気がつけば、そちらにも手を振った。]
タバサちゃんもひとつ、どう? ソフィアがいつも世話になってる、お礼。
(11) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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[人影のなか、こちらへ手を振る少年の姿が見える。 手を振り返しながら近づき――]
あら、やだぁ。 ソフィアじゃなぁい。ベネットさんまで。
なぁんてグッドタイミーン。 [パチン、指鳴らしウィンク。]
あたし今、お腹ぺっこぺこなのよ〜ぅ お邪魔しちゃうしちゃうっ!
(12) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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っとぉ…
[>>9 くしゃみをするサイモンの傍から重箱を取り上げ]
なんで…って、花見に来たに決まってるだろ。 なーんでいちいちつっかかるかねお前は。
[呆れたように肩を竦め、彼が摘みかけたおにぎりを、サイモンの口に押し込んだ。]
(13) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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ふっふふー。 かわいい後輩ちゃんですものぉ、いっくらでも面倒見ますぜ、おにーさぁん。 [にししと笑うと、ソフィアの傍まで行き彼女の頭を撫で繰り回そうと]
[男のくしゃみに、瞳を瞬く。]
やぁん、こっちのお客さん、お風邪かしら? 夜は冷えますことよぉ。
(14) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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空腹は最高の調味料っていうからね。 僕のつくってきたものでよければ、好きな物をどうぞ?
[サイモンのくしゃみから重箱を護ろうとそれを取り上げたままの姿勢で、タバサに向かって片目を瞑った。]
(15) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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それじゃ、遠慮なくーっ。 [から揚げを1つ、つまんでぱくり。]
んー。おいしっ! ベネットさん、職失ってもコレでやってけるわぁ。未来は安泰ねぇ。
あらぁ? ケイトー!ケイトじゃない、なにそんなトコで突っ立ってんのぉ? [桂人の姿を見つければ、手招きして]
あんたもゴハン、まだでしょ?食べてったらどーお? うちの妹分のおにーさんの、力作よぉ。
(16) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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むぐっ……ぐぐぐー!
[唾を飛ばしながら喚いていたのが、口に米塊を詰め込まれ咽せた。 ドンドン、胸を叩く。]
お、おのれ……口まで塞いでくるとは、侮り難し。 なんでだと!? 忘れたとは言わせないぞ!!
あれは今日のように、桜舞い散る麗らかな春の日差しの中……。 僕は桜の精と見紛うばかりの、一人の可憐な少女に出会い、……
[長くなります。]
(17) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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っ、わ、ぁ
[ぼんやりと、非現実にも見える桜舞に、くしゃみの音。 驚いて思わず漏らした声は、桜色おさげにブルーグレーのブラウス、白いリボンの様相から予想されるよりは、だいぶ低いか。 音のした方見れば、あげっぱなしだった首が痛かった。]
花粉、ですか。大変ですね。
(18) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時半頃
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[前略。]
人嫌いの僕が、そうして日々想いを募らせ、 彼女の一挙手一投足を見守り、
[中略。]
遂に告白へと至った暁に、こう返ってきたのだ。 「ごっめーん。わたしベネット君のことが好きなんだ。他を当たって☆」
あの瞬間から、貴様は我が永遠にして不滅の生涯のライバル!! 人畜無害そうな顔しやがって、おまけに料理上手だと!? 敵う要素ゼロじゃないか!! リア充爆発しろ!!
[後略するまでもなく、ただの言いがかりであった。]
(19) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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[それと同時、花見の輪の中から覚えある声が名前を呼んだ。 ぱちくり瞬き見たのは、手招きする姿。]
タバサ、さん? お久しぶりです。 妹分? お兄さん?
[いっぱいに疑問符浮かべながら、招かれるまま輪の中に。]
(20) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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やだぁー、恋破れちゃったのぉ? かーわーいーそ〜ぉ!
元気出してぇお客さーん。 世の中には、まだベネットさんに出逢ってない女の子なんて、い〜っぱいいるんだからぁ!
[うるうると瞳潤ませ、ハンカチを目元に宛てる。 遠回しに、あなたじゃ勝ち目ないですよって言ってるようなもんだった。]
(21) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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[>>11] 妹のため、って…。お兄ちゃんがそうやっていっつも料理作っちゃうから、私が上手くならないんだよ、もう…。 うん、出し巻き、美味しい。
[>>12>>14タバサが近づいてくれば、隣を空けるように詰めて座りなおし]
うん、どうぞどうぞ。座って。 うふふ、お兄ちゃんの料理、美味しい? 良かった。
[>>16おいしそうにからあげを食べる姿に、微笑んだ]
(22) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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[涙で視界が霞むのは、花粉症のせいだ。 断じて涙なんかではない。]
……っくそ。
[しかし、重箱から漂う香りが鼻腔を擽る。腹が切なく鳴る。 悪態をつきながらも、唐揚げを素手で掴んで頬張った。]
美味いところが更に腹立たしい。
[顔の半分を手で覆いながら黄昏ていたところ、>>18声がかかった。 ちらっと其方を見やると、眼鏡の女の子。 妙に声が低かった気がするが、同じく花粉で喉がやられているのだろうかと推測する。]
……真の敵は花粉かも知れないな。
(23) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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[>>19くしゃみとともに語られる話に目をぱちくりさせながら]
(…お兄ちゃんって、変わったお友達がいるんだなあ)
[黙って話を聞いていた]
(24) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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ケイトは、タバサ……の、妹分のお兄さんが作ったらしき重箱をちらり覗き込んだ。
2011/04/17(Sun) 00時半頃
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ほらほら、おいでおいで〜 [ぽむぽむ、と自分の座るシートの上の隣を叩いてみせて。]
ひっさしぶりじゃーん?幼稚園のとき、引越してって以来だよねー! え?判るよ、相変わらずかわいいんだもぉん。やだぁタバサ妬いちゃうー。
こちら、小中高とずっと一緒なあたしの妹分のソフィアちゃんよぉ。 こっちのイケメンはそのお兄様のベネットさん。
[桂人に二人を紹介すると、次はベネットとソフィアへ向けて]
この子、ケイトってゆーの。 あたしの幼馴染、って感じー? かわいいでしょ〜?
(25) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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これだから、デリカシーに欠ける女は嫌いなんだ。
[野次とも取れる、タバサの無遠慮な言葉がナイフとなり繊細なガラスのハートに突き刺さる。砕け散る。ブロークンハート。]
アイツと僕が並んだら、どんな女の子だってアイツを選ぶだろう。 僕は生まれながらの負け犬なんだ。 ちょっと顔が良いヤツに、この気持ちは分かるもんか。
[ひら、と鼻先を淡紅の花弁が掠めていった。 盛大なくしゃみがまた一つ。]
はあ――っくしゅ!! イケメンなんて嫌いだ……無神経な他人なんて嫌いだ……春なんて大嫌いだ……。
[またぶつくさと自分の殻に閉じ篭るように、シートの隅に退避した。]
(26) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 01時頃
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[>>20 近づくケイトに気付けば]
タバサちゃんの、お友達…? あ、はじめまして。タバサちゃんとは、歳は違うけど仲良くさせてもらってて…
[>>25 タバサからケイトを紹介されて]
あ、そうなんだ。うん、すごく可愛い。タバサちゃんに、こんな可愛いお友達がいたなんて、知らなかった。 ケイトさん、よろしくね。
[まさか男の子だとは思いもしていなかった]
(27) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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タバサちゃんに褒めて頂いて光栄だね。 もっとも今の仕事も結構気に入ってるから、失うわけにはいかないけど。
[>>16 彼女の言葉に笑って、しかし褒められるのはまんざらでもない様子。 タバサに招かれて桂人がやって来れば、彼にも重箱を勧める。 容姿を見る限りは、男とは思っていなかったが。]
(28) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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そ……そうなんだ、それはご愁傷さま。 しっかし、生涯のライバルは大袈裟じゃないか……?
[>>19 サイモンの勢いに圧倒されるように身を引く。]
料理はほら、慣れだし。まあ、そう気を落とすなよ。 きっとサイモンを好きになってくれる子だってどこかにいるさ。 その影のあるところも渋くてステキー、みたいなさ。
[慰めになっているのかどうかわからない。]
(29) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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花粉症のひとには、そうかもしれないですねえ。
[彼の予測(>>23)は露知らず、自分は違うのだ、と言わんばかり。 あはは、と軽く苦笑すれば、それをかき消すようによく口の回る友人の言葉が飛んできた。]
そうですね、もう、ずいぶん前です。 それにしても、よくわかっ――
[自分だって、 なかなか確信が持てずにさん付けなんてしてしまった。 けれど、かわいいからわかる、なんて。]
なんだか、照れる、な。
えっと、ソフィアさんに、べネットさん。 桂人です。碓井、桂人。
[ぺこり、丁寧に頭を下げた。]
(30) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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そう、そっちの子はケイトちゃんっていうのか。 僕はベネット。こっちは妹のソフィア。よろしく。
そっちで花粉症に悩まされているのはサイモン。 なんか、生涯のライバルらしい、よ。
[苦笑いを浮かべながら、桂人に向かって三人を紹介した。 シートの隅に退避したサイモンがくしゃみをしたのでちらりとそちらを視線を送る。]
(31) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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[>>26 兄の友達らしい人が落ち込んでるのを見て、声をかけたほうがいいのかなと思い]
あ、あの。良く分からないけど…元気、出してくださいね…? ティッシュ、置いておきます…。
[遠慮がちに、箱ティッシュを置いておいた。]
(32) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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生涯のライバル――
[ホームズとモリアーティみたいなものかな、と思い浮かべながら、隅に寄ったサイモンに視線を向けて様子を伺えば、自分も苦笑い。]
あ、いただきます。
[勧められた重箱の中身におずおずとて手を伸ばしながらも、ケイト"ちゃん"には慣れたもの、訂正することはなかった。]
(33) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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オマエが居る限りっ……ぐす、……僕に春は来ないんだ……。
[こうして適当にあしらわれるのも、いつものこと。 眼中にも入れられていないのだと、屈折した敵対心は沸々と滾る。 俯けば影があるどころか、ツヤツヤ黒髪が目元を隠して、陰気度更にup。]
喉は、大事にするといい。 マスクはなくて、大丈夫なのかい?
[ケイトと名乗ったハスキーヴォイスの子の朗らかな笑顔が眩しい。 横目でチラ見して、すぐ視線を逸らした。]
(34) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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あっちの暗ぁ〜いお客さん、サイモンさんって言うんですかぁ。 陰気なダメンズで花粉症だなんて、更に倍率ドンでかーわーいーそ〜ぉ!
[ふたたび瞳を潤ませつつ。 隅の方へと離れてゆく本人には聞こえぬように、なんて気遣いがあるはずもなく。*]
(35) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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|
あ、ありがとう。 こっちの子は気が利くな。
……女の子に優しくされたのは、久しぶりだ。
[じ〜んと、ティッシュを握り締め感慨に耽る。 例の一件も、免疫がなくて暴走する典型的なパターンだったらしい。]
(36) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 01時半頃
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マスク? はい、ボクは別に、花粉症ではないので。
[喉も痛まないので、必要は感じない。 うまく噛み合っていない気がする会話に、こてり首かしげた。]
(37) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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え。ソフィアちゃんがベネットの……妹……。
こ、こんな可愛い妹まで居るなんて、 やっぱり神様は不公平だー!!
[複雑な表情を浮かべて、桜の樹に向かって吼えた。]
(38) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 01時半頃
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[>>35 タバサの言葉に慌てて] タ、タバサちゃん、声が大きいよ…!! 聞こえちゃうよ…!
[>>38 サイモンの言葉には、こわごわ頷いて]
あ、はい。はじめまして。私、ベネットの妹で…
っ!?
[吼えるサイモンに怯え、距離を取った**]
(39) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
|
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!
[桜に吼えたサイモンにかしげた首もぴんと伸び。]
あの、大丈夫、ですよ。 妹さんのいるいないでライバル勝負、決まったりしません、から。
(40) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 01時半頃
|
……。 じゃあ、嗄れてるわけじゃなくて、 元からそんなハスキーヴォイスなのか。
[おまけに一人称、「僕」。今流行りのボクっ娘だろうか。 かみすぎた鼻を真っ赤にしながら、ケイトの方に訝しげな目線を向ける。]
(41) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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ケイトは、ライバル勝負の内容を詳しく聞いていなかったので、「たぶん。」というのを必死に飲み込んだ。
2011/04/17(Sun) 01時半頃
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確かにそれは、決定打にならないかも知れない……。 しかし充実したリアルライフのためには、 可愛い妹はいかにも加点要素ではないか。 というかソフィアちゃん可愛いし、 単純に「お兄ちゃん」とか呼ばれるのが羨ましい。
クッ……ヤツに太刀打ちするには、どうすればいいんだ。 明らかにスペック不足。しかし、しかぁし! 一つくらい、得意分野や勝てることがあるのではなかろうか。人間だもの。 そこに活路を見出すのだ――!!
[ソフィアが怯えようがケイトが呆れようがお構いなしに、ぶつぶつ呟いている。**]
(42) 2011/04/17(Sun) 02時頃
|
|
はい。 ハスキー、かな。そんなに、嗄れて聞こえます?
[だとすると、無意識に喉を使っていたろうか、と喉に手を当てて様子を見てみたり。 咳払いひとつふたつして、首ひねり。]
(43) 2011/04/17(Sun) 02時頃
|
|
[充実したリアルライフには、可愛い妹は加点要素らしい。 聞こえた言葉をそのまま受け取って、けれど自分がお兄ちゃんと呼んだところで妹にはどうにもなれそうにない。
悩む内、呟きの中にやけに前向きな言葉が聞こえれば、うんうん、とにこやかに*頷いた。*]
(44) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 02時頃
|
おぉ…
[目の前にあるのは大きな桜。 いつもキリッとさせている眉が思わず緩む。]
(45) 2011/04/17(Sun) 09時頃
|
執事見習い ロビンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事見習い ロビンは村を出ました)
|
[ゆるやかな斜面を、大きな大きなすし桶をつけた自転車が、のんびり下ってやってくる]
♪イカのおすし いか いか いかが? ♪イカだけじゃないのよ まぐろに いくらに うにに サーモン あなごもあまくて すてがたい ♪るらら わたしは すしやの むすめ
(46) 2011/04/17(Sun) 19時頃
|
|
一本桜が見ごろと聞いて、やってきましたの。 おとうさんがお寿司をたくさん持たせてくれましたの。
[うきうきと、三段重ねになった巨大寿司桶を持ち出して、どどん]
たくさんもってくれば、わたしがきても、 食べ物が足りなくなんて、なりませんものねぇ。
[くすくす]
皆さん、いっしょに食べましょう。 あら、おいしそうなから揚げ!
(47) 2011/04/17(Sun) 19時頃
|
|
あ、一番右の桶は、わさびをぬいてありますの。 苦手な方はどうぞそのまま、 苦手な方がいなければ、隅に置いたわさびと一緒にどうぞ〜ですわ。
[いそいそと面々に割り箸とおしょうゆ皿とおしょうゆを*配っている*]
(48) 2011/04/17(Sun) 19時半頃
|
|
[気持ちの良い風が髪の毛を撫でる。鼻歌交じりの独り言。手には手製の重箱を持って自然と身体が踊る]
今日は絶好のお花見日和よねぇ〜。 天気も良いと気分も爽快☆
招待状が届いたのよね。 名前が書いてないから誰だかわからないんだけど… ……まぁ良いか!!楽しければそれで良いもんね♪
誰がいるのかなぁ〜?? 楽しみだなぁ♪♪
(49) 2011/04/17(Sun) 20時頃
|
|
あっ!!! あれだよね?きっとあれだよね♪
[見事な一本の桜が見えた。既に数人集まっているようだ。]
おーぃ!!
[手をぶんぶんと振って駆け足になる。きっと数人は気が付いてくれるだろう**]
(50) 2011/04/17(Sun) 20時頃
|
|
[桜の木の満開の下。 ひゅうと春の風吹けば、薄紅が舞い上がり もさもさの金髪に絡み放題絡まるけれど、気にも留めずに]
やぁやぁ。みんなやってるね。 ボクも混ぜてくださいな。 [左手に提げた一升瓶を振り振り、弾むような足取りで皆のところに歩み寄る]
(51) 2011/04/17(Sun) 20時頃
|
|
あー、ローズマリーちゃんもご到着なのですね。 一緒にごはん…じゃない、お花見しましょう〜!
[ぶんぶんと見える姿にふっくら白い手を振って]
こんばんはーいらっしゃいませですよー
[ネルとローズマリーにおしょうゆ皿と割り箸をどうぞですの]
(52) 2011/04/17(Sun) 20時頃
|
ネルは、ありがとう――リアンヌからお皿と割り箸を受け取ってにこりと笑顔**
2011/04/17(Sun) 20時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 20時頃
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マリー!!!
[声のトーンが少しあがる。そこには親しい友人がいたからだ。]
マリーもお花見??奇遇だねぇ♪ 私ね、今日のお花見、知らない人ばっかりだったらどうしようかと思っての。 でもマリーがいるなら安心だぁ♪
あっ!ありがと♪
[お醤油と割り箸を受け取り。マリアンヌの横へと座った。]
(53) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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お、結構人が集まってるな。 オレも仲間に入れろよ。
[ふらりと現われ、宴席に混ざった**]
(54) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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[ぱぁっと顔の表情が明るくなり、一升瓶を抱えた金髪の青年を見つけた。]
ネルだぁ♪ネルも来たの??
一升瓶って随分ワイルドだね! …変わってないね。私を助けてくれたあの日からさ。
[お酒に目を奪われつつも、空腹が限界なのかお腹が鳴った。]
(55) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 20時半頃
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良いよ良いよ!!全然OK〜♪ 人数が多い方が楽しいもんね。人が増えるのは嬉しいよ。
[ふらっと現れた青年に自分の隣をバンバン叩いて]
ほらほら、ここ空いてるから座りなよ! 美味しいもの沢山あるよ♪マリーの持ってくる料理は美味しいんだから!
[隣に来るように促した。]
(56) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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わたしもローズマリーちゃんがいると、 ますます楽しめそうな気がします。
お花の下でたべるご飯はさいこうなのです。 おすし、どうぞですよ〜? おとうさんが作ってくれたですの。
[くるる、とおなかを鳴らす友人に、早速巨大な寿司桶を皆に勧め]
お兄さんもいらっしゃいませですの。 人がたくさんたくさんですね〜
(57) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 20時半頃
マリアンヌは、ローズマリーの重箱が気になるようだ。
2011/04/17(Sun) 20時半頃
マリアンヌは、さっそくお寿司をぱくぱくぱくぱく。ぺこりとお辞儀をしてベネットのから揚げもぱくぱく。
2011/04/17(Sun) 20時半頃
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[聞き覚えのある歌声が、坂の上から、らら、るらら。 その声に視線をあげると、自転車がこちらへ。寿司桶つきのそれは、浮かべていた人物と相違ないよう。]
マリアンヌさんも、いらしたんですね。 お寿司、たくさん。
(58) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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マリー!!その言葉、私嬉しい♪ お互い楽しもうね。
食べて良いの?ありがとぉ♪ じゃあ遠慮無く…いっただきまぁ〜す♪
[我先にとお寿司を食べた。 わさびは2 1.2 大量 3.4 適量 5.6 なし]
(59) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー ツーンって…ツーンって… わさび…わさ…
[声もとぎれとぎれで目は涙目。大量に入ったわさびに運悪く辺り、悶えている]
(60) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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[それからこぞって、追加の重箱、一升瓶――じゃなくて、数人の来訪者。 知らぬ顔の多いことに、少し戸惑いながらぺこりとお辞儀する。]
え、と。いらっしゃいませ、でいいのかな……
[自分が言うのはおかしい気もしつつ、もし座る場所が足りなさそうならそっと自分の隣をあけた。]
(61) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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ケイトちゃんもこんにちは〜いっしょに食べましょう。 おさげかわいいですね〜。 わたしはまだ長さがたりないんですの。やってみたいです。
[おすしの合間に、ちょいちょい、自分の髪の毛を触り、 つぎの瞬間にはから揚げをもう一ついただいて]
はぁぁ。 からあげ、おいしいです〜。じゅーしぃぃ。
(62) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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わ、大丈夫ですか。
[わさびに涙する女性に、そっとお茶―誰が持ってきたやら、そこにあったのだ!―を差し出した。]
(63) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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あれ?あれ?あれ? だいじょうぶですか、ローズマリーちゃん…!
[あわてて、ポットのお茶を出したれど、それはまだ熱かった。必死でふーふーして手渡して]
お父さん、わさびいれすぎちゃったですかね〜。 ごめんなさいです〜。 あ、たまご甘いので、食べるといいかもしれないです。
[お皿に卵を盛って渡し]
(64) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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[ちりー…ん、とベルが響く。 近くの木陰に自転車を停めて、カゴに入れていたビニール袋を取り上げて]
ビールは、いかがですか?
[面々に頭を下げて端の方に腰を下ろした。]
(65) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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あ、ケイトくんのお茶があるですね〜。 ではこれはわたしが飲むですよ。
[ちりりん、という自転車のベルに目を向ければ、新たな人影。]
こんにちはですよ〜。 もっとこちらへ、どうぞですわ。
[食器一式を差出しつつ、ビールの袋をじぃっと見た。]
お酒は弱いので〜いっぱいだけ、いただいてみようかな?
(66) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 21時頃
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にゃーん…二人ともありがとぉ。
[お茶を受け取り、ずずーっと飲んだ。]
けほっ。大丈夫だよぉ♪ 私の運が悪かったんだね。日頃の行いのせい? ううん!そんな悪いことはしていない…はず!!
[卵受け取り、口に含んだ]
ありがとう!これ、美味しい♪ やっぱマリーが持ってくる料理は最高だね!
(67) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 21時頃
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はいはーい!! お兄さぁ〜ん♪ビール欲しいで〜す!!
今なら私が作ったお弁当が食べれるよ♪
[卵は入っていたお皿を置き、重箱を手に取り見せた。]
(68) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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[いっしょにたべましょう、の誘いには、ちょっと間を空けてこくん、と頷いた。 彼女から聞くかわいい、には少しだけ顔を熱くして、見えないようにうつむきながら寿司桶に手を伸ばす。]
マリアンヌさんなら、伸ばしてもきっとかわいいですよ。
[なんて、髪をいじるマリアンヌに言いながら。お寿司をひとつ口に運んだ。 実はあまり得意でない生魚だけど、最近ようやく食べられるようになってきた。 どうして、は秘密。秘密ったら、秘密。]
(69) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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[優しいそよ風に、長い黒髪とスカートの裾をひらひらさせながら ステップを踏むような軽やかな足取りで、たったと駆ける]
こんにちは。 みなさま、ご馳走もよろしいのですけど、お菓子もいかがですか?
[両手で抱えて差し出すようにした、風呂敷包みの中には、花びらと同じ色のお饅頭]
(70) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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[どこかにあったグラスを、大人の数だけ並べつつ]
ローズマリーちゃんの手作りお弁当!大好きですよ〜。 ちいさいハンバーグがあったら、嬉しいですの〜。 前にいただいた、トマトソースの。大好きですの〜。
[ケイトの言葉ににこりとしつつお寿司を食べる。 皆が持参のお弁当は、食べ過ぎないように一応注意しているのです。これでもね。]
かわいくなるですかね〜。 かわいくなれたらいいです〜。
(71) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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わお、ローズだ! 久しぶりだね。元気してた? [ローズマリーの貌に花咲くような色が浮かべば微笑んで。 そうして一升瓶に視線が向けられる>>55のに気が付いて、首を傾げた]
……早速だけど、飲む? サイラスもどう? [ふらり現れた友人にも声をかけた]
(72) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 21時半頃
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ありがとう。……隣、失礼するね。 [>>61お下げの少女――実は少年なのだが――にお辞儀を返して。空けてくれた隣の席に腰を下ろした]
(73) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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わわっ!可愛いお饅頭だね♪ ありがとうありがとう♪お菓子って大事だよね!
[お菓子を持ってきてくれたマーゴの手を握り、ぶんぶんと上下に振った。]
(74) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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[やがてマリアンヌの声が耳に入るとマーゴの手を放し、重箱に手をかけた]
いつも食べてくれるのはマリーだけだもんね… 美味しいのにさ。
でもでも!!ここには女の子が沢山いるから皆で食べると良いよ! 美容に良いんだからね♪ ちゃんとマリーの好きなハンバーグも入ってるよ。
じゃじゃーん!!
[元気よく箱を開けるととても見栄えの良い料理が詰まっていた。だが独特な匂いも共に広がった。]
納豆で作った料理だよ〜!! 絶〜〜〜〜〜〜〜〜対美味しいんだから♪ ささっみんな召し上げれ♪
(75) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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ネル〜♪私は元気だよ!! ネルも相変わらずだね。一升瓶持ってくるとかさ。
[くすくすと笑いながらネルに話をかける。やがてお酒を見せられると]
飲〜む♪ 昼間からだけど良いよね?
[少し悩んだが、賑やかな雰囲気だからきっと酔っても怒られないと何処からか沸いてくる自信があった]
(76) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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あ、はい、どうぞ。
[隣に金髪の少年―こちらは逆に女の子、だが―が隣に座れば、にこり。]
人数、急に増えましたね。よろしくお願いします。
(77) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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喜んでくださると、嬉しいですわ。 花より団子……とも申しますしね。
[ローズマリーに手をとられると、にこりと笑いかけ]
だけど、こんなに綺麗な桜ですもの。お花もお饅頭も ……そのご馳走も。
[目の前に広がる、とても美味しそうなお寿司やお弁当。]
お相伴に与ってもよろしいですか?
[誰にともなく問うた]
(78) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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え、と。
[ローズマリーの重箱の中身への反応に困り、視線を泳がせて。]
あ、お饅頭、いただきます。
[話題を反らすアイテムを見つけたとばかりに、マーゴのお饅頭へ。]
(79) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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……このお酒ね、ちょっと面白いんだ。
[そう言って、どこからか取り出した朱塗りの杯をローズに手渡す。
持参した一升瓶を傾ければ、墨を流したような昏い空の下 注がれた酒が杯の中で、瞬く星のようにきらきらと輝いた]
(80) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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綺麗なお饅頭だね。 ボクも御相伴に預からせてもらうよ。
[柔らかな黒髪の少女の言葉>>78に便乗するまでもなく 既にお寿司や重箱の中身を堪能していたりするけれど]
……どのお重も美味しくて、目移りするね。
[ローズの納豆お重も口にして]
なんでか白いご飯が欲しくなるよ。
[ぽつり呟いた]
(81) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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ちょーーーーーーーーーーっと! ケイト!なんでそんな反応するんだよぉ。 そんなこと言わずに食べてよ!
[先にお饅頭を食べたケイトに向かって、頬を膨らまし怒った口調でずずいっと納豆お弁当を目の前に移動させた]
(82) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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わああ〜 ローズマリーちゃんの納豆ハンバーグトマトソースですの。
[トマトソースをねば〜と糸引かせながら、美味しく頂き、お茶を一口。]
こんにちは、とってもきれいなお饅頭。 いただくですわ〜。あ、割ってみたら白餡ですの!
(83) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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ホントだね。まだ、人増えるのかな。 まぁ、賑やかなのは楽しいいから良いけどさ。
……あ、ボクは天谷エレン。よろしくね。
[お下げの少女に、それから初対面の面々にも挨拶をする]
(84) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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マリアンヌは、おいしい?と、ネルの杯をじっとみつめている。お酒は弱いので慎重だ。
2011/04/17(Sun) 22時半頃
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人も随分集まってきたねえ。
[集まってきた人々の様子を楽しげに見渡して そおっと飲み物に手を伸ばす。
盃に、ひらりと花弁が一枚落ちた。]
お酒も、お寿司も、おまんじゅうも美味しい。 ねえ…これは、なに?
[ローズマリーの開いた重箱の中を覗き込んで、不思議そうに首を傾げた。おそるおそる、食べてみもしただろう。]
(@4) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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マリアンヌは、納豆お重の納豆生春巻きと納豆サラダをぱくぱく。
2011/04/17(Sun) 22時半頃
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すっごーい!なにこのお酒!! 綺麗だね!こんなの何処から買ってきたの?
……もしかしてネルが作った密造酒?! えっ!?ホントに? 捕まっちゃダメだよ?捕まりそうになったら逃げてね!
[申請を出していない人がお酒を造るのは法律違反。そんなことは知っていた。だから心配になった]
お弁当食べてくれたの?美味しいでしょ? 納豆大好きなんだぁ♪納豆はね、肌に良いんだよ♪ 納豆には、皮膚を美しく保つための、植物性のタンパク質と脂肪、ビタミン、ミネラルなどがバランス良く揃ってるんだ!ビタミンB2は、美容ビタミンと言われ、皮膚の色やつやを良くし、肌あれをなおすんだよ!
[お酒を片手に何処か上機嫌で納豆について熱く語り出した]
(85) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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マリアンヌは、デザートの納豆アップルパイを頂いて、ちょっと空を仰いだ。どんより空だった。
2011/04/17(Sun) 22時半頃
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エレンちゃん。 はじめましてですの〜。黒髪のお嬢さんもはじめまして。 みなさまはじめまして。わたしは近藤マリアンヌというですの。
商店街のはしっこにある、毬寿司のとこの娘ですの。
[ぺこりとお辞儀し、ネルのお酒をちょこっと頂こうと杯を手に取った。]
(86) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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う。
[逸らしたのが、バレた。目の前にやって来た納豆弁当に、どうしようもなく手を合わせて。]
い、ただき、ます。
[箸を、つけた。]
(87) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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見事なものですねぇ……。
[見た目だけなら二十代で通る童顔の男が、花を見上げながら、とことこ花見会場へとやってくる]
こんばんは、皆さんお揃いで。……あ、しまった、食べ物の準備を忘れていた。
[一人暮らしの男性教師が其処まで気を回せるはずもなく。 皆が広げた弁当やお菓子を見て、あちゃあ、と額を叩く]
(88) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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マリアンヌは、オスカーに、おすすめ納豆料理をいくつか指差してみたですの。もぐもぐ。
2011/04/17(Sun) 22時半頃
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いかにも、ソフィアは僕の妹だが。 ……まさかサイモン、ソフィアに気があるんじゃないだろうな。
[桜の木に向かって吼えるサイモン>>38を、 その時ばかりはじろり、と目を細めて見やった。]
言っておくけど、ソフィアは小さい頃から僕のお嫁さんになるって決まってるんだからな!
[そう言って、怯えるソフィアの肩をさり気無く抱く。]
(89) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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[サイモンがまだなにやらぶつくさと言っているが、マリアンヌが桶を持ってやってくると興味は当然そちらへ。]
いいねぇ、お寿司。 僕も大好物なんだ。一つ、もらおうかな。
[やってきたローズマリーに倣って寿司を取った。わさびは6 1.2 大量 3.4 適量 5.6 なし]
(90) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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[ビニールシートの端っこに、ちょこんと腰掛けると 黄色くてふわふわの納豆入り卵焼きを、お箸でつまんでもぐもぐ]
ん……。とっても美味しいですわ。
(91) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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[口に広がる、納豆。嫌いではないが、主食にしたいものでもない。 一口二口食べて、マリアンヌに分けようかな、なんて考えた。 その方がきっと、作られた料理も嬉しいはずだ。
という結論をつけてまたも納豆から逃れようとしたところで、隣から自己紹介を受けた。 そういえばまだだったな、と箸を置いて、手を膝に頭を下げた。]
あ、はい、碓井桂人です。よろしくお願いします、エレン、さん。
[エレン、という名前から、女性だったことに気づいて、失礼はなかっただろうかと、居ずまいを直す。]
(92) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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[…わさびはあまり好きではなかったので、さりげなくわさび無しの桶から寿司をいくつか摘んだ。]
サーモン、甘エビ…わお、イクラもある。 僕の大好物ばっかりだ。
[ひょいひょいと寿司を平らげている間に、人はさらに集まってきた。]
おっ、ビールに日本酒。待ってました。
[ウェーズリーのビールを受け取り、二つのコップに注ぐ。 彼に片方を持たせて、かちん、と乾杯した。]
(93) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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やっだぁ、あたしってばちょーウッカリぃ! [ソフィアの声(>>39)に両手で口元を覆いつつ]
キター!おすしもーらいっ! ちゃあんとサビ抜きまで用意してあるなんて、さっすがよねぇー。娘さん、いいお嫁さんになるわぁ。 [少し俯く桂人(>>69)の方を横目で見ながら、割り箸とおしょうゆ皿とおしょうゆ(>>47)を受け取る。]
[手を振る女性(>>50)の姿が目に入れば、大きく手を振り返した、けれど]
げげっ、このにおい……納豆じゃないのぉ!? [彼女が解き放った箱(>>75)の匂いには、思いっきり顔をしかめた。]
(94) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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濁酒なら作れないこともないけど、さすがにお酒は無理かな。
[ローズのかっとんだ言葉と心配そうな表情に、思わず頬が緩む] え、と。これは、どこで買ったんだったかなぁ……。
[ラベルとじっとにらめっこするが、書かれているのはどうにも覚えがない地名だ。 不思議そうに首を傾げるが、ローズの納豆に関して熱く語る言葉に気圧され、とりあえず疑問に思う暇もない]
(95) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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[マリアンヌの行動に、つられてこちらも深々ぺこり]
あっ、どうもはじめまして。 私は二階堂万里子と申します。
どうぞマーゴとお呼び下さいね。
(96) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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お寿司屋さんの娘さんなんだ、なるほどね。
[マリアンヌの自己紹介を聞いて、どんとおかれた寿司桶に納得する。杯をじっと見つめる視線に気が付いて]
……ん? お寿司には合うと思うけど、……試してみる? ちょっときつめのお酒だから、気をつけてね。
[慎重そうな彼女に忠告し、杯に瞬く星を注いだ]
(97) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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喰わず嫌いはいけないんだよ!! 思ってたより美味しいでしょ?
納豆はね、ナットウキナーゼ君が一生懸命、大豆を発酵させて作ったんだよ。 皆でナットウキナーゼ君にお礼を言おうね!
ありがとう!ナットウキナーゼ君!!
[周りが自己紹介を始めたことに気が付き、慌ててその場を立って自己紹介を始めた]
えっとえっと。名取・F・ローズマリーだよ♪ 隣にいるマリーとはずっと前から友達! そんでね、ネルは恩人なんだよ!
皆よろしくねぇ〜♪
[にこにこと笑顔を振りまき、その場にまた座った]
(98) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 23時頃
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えーと、えーと、
[辺りに屋台が出ているのを見ると、パタパタとポケット叩いて財布を探し。 なけなしのお金でタコ焼きやら焼きそばやらラムネやら、大量に買い込んで]
花見と言えば屋台ってことで! 僕も仲間に入れてください!
[重箱の近くに食料を置くと、自分もビニールシートの上に陣取った]
(99) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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あ、いらっしゃいませですよ〜 どうぞどうぞすわってください、ごはんたくさんありますですの〜
[遅れてやってきたムパムピスに席をすすめつつ、 売れていくお寿司を見てにこにこしている]
どうぞどうぞですよ〜 お父さんにさび抜きも用意してもらってよかったですの〜。
(100) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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え、……と。 桂人、くん……?
[お下げの少女はどうやら少年だったようで。 ぱちくりと瞬いてから、こちらも彼に合わせて慌てて居ずまいを直すが]
もしかして、お互いさま……かな?
[同じ勘違いをしていたのだろうと思うと、自然に笑みがこぼれる]
(101) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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[つぎつぎと始まる自己紹介にふかぶかお辞儀しつつ]
おおお。じゃあ、エレンさんのお酒、 ちょっとだけいただいてみるですね〜。
[真剣に杯を見ていたが、 きらきらと輝く酒が注がれると、歓声を上げた。]
(102) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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マリアンヌは、たこ焼きとやきそばとラムネに目を輝かせた。ソースが呼んでいる!
2011/04/17(Sun) 23時頃
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納豆は嫌いじゃないけど、なんでもかんでも入れるのは…もごもご。
[言いかけたが、ローズマリーの熱心さに負けて、やめた。 代わりにグラスを傾けて、お茶を濁す。
>>99 ムパムピスが屋台で買い込んできたらしい食べ物や飲み物がシートに並べられれば]
そっちも美味しそうだなあ。 ひとつ、頂こうか……ん、あんたどっかで見たような? うちの店に結構来てないかい。神保古書店っていうんだけど。
[たこ焼きのパックを手にとりながら、ムパムピスに尋ねた。]
(103) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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[くいっとネルから受け取ったお酒を飲むと更に上機嫌になった]
うん。美味しい!! ビールも良いけど、桜の木の下でこうゆうお酒飲むのも良いね♪
おかわり!!
[ネルの目の前に杯を差し出し、催促をした。一回飲んでしまったお酒は止まることを知らない。]
(104) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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マリアンヌは、ローズマリーの飲みっぷりにぱちぱち拍手をした後、杯をくいっといってみた。
2011/04/17(Sun) 23時頃
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ええ、碓井桂人、生まれてこの方男です。
[この紹介が他の初対面の面々に聞こえたら、物議を醸すところもあるかもしれない。 同じく居ずまいを正す姿にお互いなんだか畏まったようになったなら、おかしくて笑ってしまった。]
そうみたい、です。 すみません、紛らわしくて。
(105) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 23時頃
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[納豆を馬鹿にした声が耳に入った。どんなことをいていても納豆を馬鹿にする人は許せない]
こーーーーら!! 納豆を馬鹿にしたのは誰だーーーー?
ナットウキナーゼ君に謝りなさい! プロバイオティクス君に土下座しなさい!
美味しいでしょ?ダメ?納豆ダメ?
[怒っている様にも見えたが、心なしか元気がない。]
(106) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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[すこし口に入れると発泡しているようなお酒は、 上質な水のようにするりと通り抜け、喉に熱さを残す。]
ふわ、このお酒おいしいですねぇ。 うちでもこんなの、だせたらいいですの〜お客さんよろこびますの。
[しばらくすると酒が回り、大福のような丸く白い顔が少しばかり赤くなった。]
(107) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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……良い飲みっぷりだね。 [美味しそうに杯を干すローズに目を細めて 差し出された杯に星のお酒を注ぐ]
ボクはせっかくだから、おビール様を貰おうかな。
[宴席の端の方に腰を下ろした男性>>65に ことわりを入れてビールに口をつけた]
(108) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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[ローズマリーの頭をなでなで。]
納豆おいしいですよー。 でもさび抜きのお寿司が好きな人もいるですよ〜。
子持ち昆布のお寿司だけが大好きな人もいるです。 いつも黒々としてます。髪の毛。
(109) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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おや、毬寿司さんとこのマリアンヌさんじゃないですか。 いやぁ、こんなとこでお宅のお寿司が食べられるなんて幸せだなぁ。
[マリアンヌに声をかけられ、ありがたく寿司を頬張る。 給料日に食べる毬寿司の「並」は、この男のささやかな贅沢である。 ちなみにワサビは4 1.2 大量 3.4 適量 5.6 なし だった]
(110) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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いや、その。 バカにしたわけじゃないんだけど。ご、ごめんな?
[>>106 心なしか元気のなさそうなローズマリーに僅かに狼狽え、慌てて謝った。]
ただ、全部納豆尽くしなのはちょっとなあ…って。 いや、美味しい。美味しいよ!
[言いながら、納豆入りの玉子焼きに箸を伸ばした。]
(111) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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あ、ムパムピス先生でしたかー。 いつもありがとうございます。先生のお好きなイクラですの。 あと中とろと、あじもお好きだったですよね。
[ひょいひょいとお皿に好物をのっけて促し、 自分には、ベネットの残りのたこ焼きから、二つほどキープした]
たこ焼きをいただきます。桜とソースは切り離せないのですわ。
(112) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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[ワサビは適量でした。ツーンと適度な刺激が鼻の奥に届きます。 自分の鼻梁をキュキュッと摘まみつつ、ソースに目を輝かせるマリアンヌに「ですよねっ!」とサムズアップ]
[と、たこ焼きパックに手を伸ばした眉目秀麗な男性から声をかけられ>>103]
あ、はい! 神保書店さんなら毎日お世話に!
[と力一杯言いかけてごにょごにょ。 財政状況を鑑みて立ち読みで終わる日も多い]
先日は織田作之助全集を格安でお譲りいただき 本っ当にありがとうございました。
[その他諸々の想いも込めて丁寧に頭を下げた]
(113) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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お酒はね、私のガソリンなの!! 納豆はもだけどね〜♪
[ネルに入れてもらったお酒を再びクイっと飲み干し、忠告をした]
あっ!私のビールも残しておいてね。 全部飲んだら嫌だかんね。
[酔いはまだまだ知らない。]
(114) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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ありがとマリー。 マリーはいつでも私の味方だね!
[すんすんと鼻を啜りながら、マリーに懐いた。やがて謝る声が聞こえた>>111]
くすん。 納豆はね、身体に良いの。 調理の仕方によってはとっても美味しいんだよ。
[目が潤んでいるようだ]
(115) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[人数の増えるのに、そろそろ把握が追い付かない。 相変わらずよく喋るタバサや、隣のエレン、マリアンヌやローズマリーにも視線を走らせて、どちらかといえば寡黙なほうの桂人少年は少し狼狽えた様子を見せていたかもしれない。
確認するように名前を思い出しながら、現れたばかりの男性には、お辞儀をぺこり。]
(116) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[桂人との会話を、別に周りに隠すつもりはないのだけれど 何となく声を潜めてしまう]
ボクもよく間違えられるんだよね。 喋り方が悪いのか……この髪のせいかも……いや、違うか。 [無意識に自分の癖の強い金髪を一房引っ張って。 桂人の艶やかな髪に僅かに羨ましそうな視線を向ける]
(117) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[ふと、新たにビニールシートに陣取った男性に目を留めると]
あら……?ムパ先生ですか? お久しぶりです。私です。マーゴです。
[心底嬉しそうな声をあげる]
うわぁ。でも、本当にお久しぶりですわ。覚えてらっしゃいます?私のこと。
(118) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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マリアンヌは、ふわふわお酒がまわって、とっても*いい気持ち*。
2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[月に一度、しかも「並」しか頼まない自分の好みまでよく覚えているものだと。マリアンヌの店員としての優秀さに内心で舌を巻きつつ]
はい、毬寿司さんとこのイクラは粒がしっかりしてて 口の中でぷちぷち弾けて、……はぁ、たまりません。
[うっとり。金欠独身男がイクラや中トロを口に出来るのは、店主の寛大な心とサービス故だとわかっているため、月1の寿司屋通いは止められない]
たこ焼きどうぞ召し上がれ。 あんな美味しいお寿司屋の娘さんでも、 こういったB級グルメお好きなのですねぇ。
[当たり前と言えば当たり前のことをしみじみと]
(119) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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えーっ、ムリぃ!いっくらお肌によくったって、納豆だけはムリ、ムーリー!ないわー。 におい、味、食感、どれ取ってもないない、ないわー。 [ワサビ21.2 大量 3.4 適量 5.6 なしのお寿司をばくばく食べながら、納豆巻はしっかり避けてっている。]
あっ、ラムネいただいちゃっていーですか〜ぁ? [瓶を一つ受け取れば、コロンっとビー球の落ちる小気味いい音が響くだろう。]
(120) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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あら……。もしかしたら、それ私のことかしら?
[聞こえてきた女性の会話>>109に、こくびをかしげ。]
私は、子持ち昆布のお寿司が大好きで、お寿司の出前を取る時には、必ず入れてもらうのですけど……。
[マリアンヌの自己紹介>>86を思い返してみて、納得したように頷いた]
ああ、鞠寿司のお嬢さんなのですね。 いつも、そちらのお寿司を美味しくいただいてますわ。
お父様に喜んでいますと、お伝えいただければ。
(121) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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―― あれ? ここ、どこだっけ。
[ぱちぱち、ぱちぱち。 真っ暗だったはずなのに、突然現れた景色に目を瞬かせる]
だれかに呼ばれたの。 どこかで聞いたことあるような、気がしたんだけどなぁ。
…………。まぁいっか。
[今までのことは朧になり、自分の名前さえ霞む。 でも薄紅色の花と、耳に届く声は懐かしさを呼び起こした。 ぬばたまの髪を揺らしながら近付いてゆく]
(122) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[眼鏡の少年のお辞儀には、自分も笑顔でぺこりとお辞儀。 それから傍らの綺麗なお嬢さんに声をかけられると、ぱちぱちと目を瞬いて]
おや……? マーゴくん!? あららら、久しぶりだねぇ。すっかり美人になっちゃって。
[中学時代のイメージと、目の前のお嬢さんの姿が重なる]
ふふふ、あのちょっぴり泣き虫なマーゴくんが、 こんなに立派な娘さんになっちゃうとは。僕も歳を取るはずだぁ。
[当時とほとんど顔の変わらない男は、目を細めてマーゴに微笑む]
(123) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[白い膚をほんのり桜色に染めたマリアンヌに頷いて]
そうだねぇ。 良いお酒なんだけど、どこで買ったのかちょっと思い出せなくて。 でも、喜んでもらえて良かったよ。
[ローズに視線を移した]
ふふふ。いつまでも、あると思うな、金とおビール様。 ……って、そんなに呑めるわけないから、心配しなくても大丈夫だよ。
(124) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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……たのもー!
[外見は12歳ほどの少女。 それにしては、というかそれ以前に場違いな挨拶で割り込んだ]
(125) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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ボクはむしろ、こんな格好ですし、間違われるのは光栄だったりもしますけど。普通はあまり歓迎しないですよね。すみません。
ショートヘアだって、かわいいですよ。大丈夫です。
[こちらも声を潜めながら、髪型を気にするエレンに苦笑する。 金髪のショートヘア、となれば浮かぶのは寿司屋の娘だったりしたがを]
(126) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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ああ、やっぱりそうか。 こんな所でお得意さんに逢うとはね。 こちらこそ、いつもうちに来てくれてありがとう。
[>>113ムパムピスに丁寧に頭を下げられ、つられてこちらも頭を下げた。 毎日のように店に来る客の顔は覚えるものだ。 織田作之助全集を売ったのもなんとなく記憶にある。]
なんか、こうやって改めて挨拶するのも変な感じだなあ。 先生なんですか?大変っすねえ。
[黒髪の少女>>118に、ムパ先生と声をかけられているのが聞こえて彼が教師だと知る。同時に、熱心に本を見ていた事に納得した]
(127) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[袋からビールを取り出し、いっぱいだけ、という声には どこからか引っ張ってきたグラスに注ぎ>>66>>71 望む声には笑顔で手渡す。>>69]
素敵な、綺麗な桜ですね…
[ひらひらと風に舞う花びらを目に追って 自らもこくり、とビールを口にした。]
わあ、おいしそうだ。頂きます。
[マリアンヌから食器を受け取って弁当やお寿司へ箸を伸ばす。 お寿司は31.わさびたっぷり2.さび抜き3.普通]
(128) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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きゅぴーーーん! 絶対拒否の言葉が聞こえるっ!! 私のアンテナが拒否をしている言葉を受信した!
誰だ!馬鹿にする奴は誰だ!
[辺りをきょろきょろと見渡し、赤毛の女性>>120を発見した]
タ バ サ !!
なんでそんなこと言うんだよー。 食べてみれば良いじゃんかー
[どうやら初めましてではないらしい。]
(129) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 23時半頃
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>>127 いえいえこちらこそ、
[ありがとうございます、と、お礼の応酬を始めてしまいそうになって呑みこむ。代わりにへらりと笑みを返した]
はい、近所の中学校で国語教師やってます。 もともと本が好きってのもあるんですけど、 生徒が読んでるのに僕が読んでないなんて本があったりすると、 教師として格好つかなくて。
[少なくとも中学の教科書や国語便覧に乗るような本は読んでおかねばマズイというのが信念。それ故の古書店通いである]
古書店の店員さんっていいですねぇ。毎日大量の古書に囲まれて生活できるなんて。古い本の匂いとか手触りって僕、好きなんです。
(130) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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そうだね。これ……卵焼きも、美味しいよ、とっても。
[女の子の涙には滅法弱い。それも、可愛い女の子ともなれば推して知るべし。 卵焼きを咀嚼しつつ(確かに、思ったよりは美味しかった)、涙目のローズマリー>>115に笑顔を見せた。それは、少しひきつっていたかもしれないけれど。]
(131) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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た、たのもー。
[フレーズはよく聞くが、どう出迎えるべき言葉なのか知らない。 おかしいと思いながらもそのまま繰り返して、やってきた女の子を迎えた。]
(132) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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ネルは日本酒の方が好きだもんね。
あっ!おビール様は最低でも8本は残してもらわないと困るよ! 足りなくなったら買ってきてもらうからね♪
お金はムパムピス[[who]]が支払うってさ。
[酔っているわけではないが、目が本気だ。本当に支払わせるつもりらしい。]
(133) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 00時頃
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まっ。 泣き虫だなんて、昔のことですわ。
今は……そんなに泣きませんもの。
[頬をふくらませて、恥ずかしそうな顔をする どうやら泣き虫は完全卒業ではないらしい]
それに、お年をとっただなんて。 ムパ先生は相変わらずお若いですわ。
[ムパムピス>>123が容姿のことをどう思っているかなんて、わからず お構い無しに、無邪気にそう指摘する]
(134) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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うーん、えんがわ美味しいです。 しかしどこかで…あ!
[ぽん、と手を打ってマリアンヌへ輝いた目を向ける。]
これはもしや毬寿司の…!? 一度引越し祝いで頂きましてね、とても美味しかったから覚えていたのですよ! 残念ながらそれ以外お店には伺ってないのですが。
[裕福とはいえないので、まわらないだけで敬遠してしまうのだった。 しかしお寿司というのはビールに合う。両方喉が渇くので、どんどんグラスが進んでしまう。]
わ、どうも。乾杯です。
[ちん、と小気味良い音を立てるグラスに顔がゆるむ。>>93 ビニール袋からどんどんビールを出して一杯、また一杯とあけていくのだった。]
(135) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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本当にそう思ってる? 本当に本当に?
[涙目になりながら上目使いでベネットを見た。納豆などという物は誰もが好きなはずがない。だが喰わず嫌いをして欲しくなかった。]
引きつってるようにも見えるけど… 気のせい?
[首をこてりとかしげ、まじまじを見つめた。]
(136) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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[顔には出ないだけで酔いやすく、とても良い気持ちになっていると いつの間にか宴に加わっていた見知った顔を見つけた。]
あ、万里子さん…ですか?
[彼女は、最近始めた2(1.社交ダンス2.ピアノ3.空手4.ヨガ5.料理教室6.英会話)の先輩だった。 年齢は関係ない、先に始めた熟練者なら、年下だって先輩だ。]
(137) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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[>>133 何か聞こえた]
……あ、アーアー、聞こえなーい。
[両手で耳を塞ぎつつあわあわ。 しかし若人の多い周囲を見れば、比較的年かさな自分が スポンサーになるのも至極まっとうに思えてあわわわわ]
(138) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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大丈夫かな。変じゃないかな。 ……うん、そっか、そうなんだぁ。 [桂人の言葉は社交辞令だろうなあとは思うけれど、つい、にへらと笑みが浮かぶのはきっとお酒のせい。 だから、聞こえてきた『たのもー』という可愛らしい声にも]
あいよー。喜んでー。
[などと、どこかの居酒屋よろしく、浮かれた調子で返事をしてしまう]
(139) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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[返って来た返事>>132に目を輝かせた]
わーい。このお返事してくれたの、キミが初めてだよ! なんだか楽しそうなお祭りだなって遊びに来ちゃった。
わたしも、混ざってもいいのかな?
[僅かに頬を紅潮させて、桂人に問いかける。 と、そこへローズマリーの声>>133が聞こえてきて]
うん、ムパ先生に払わせるといいの。
[あっさりと同意。 そして当の本人――ムパムピスを見て、にこにこ微笑んだ]
(140) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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や!あ!よ!
前にも言ったけどぉ、納豆なんてムリ!食べ物として認めらんないわぁ。 [ローズマリーへ向けて、ぺしぺし、と小バエでも払うかのように手をひらつかせて]
(141) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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たのもー。 やあお嬢ちゃん。勇ましいね。 タバサちゃん、お嬢ちゃんにラムネひとつわけてあげたらどうかな。
[可愛らしい声の主>>125をシートの上に手招きし、飲み物を勧める。]
へえ、国語の先生。 だからあんなに熱心に本を見てくれてるんだ。 また、欲しい本があったら言ってよ。入ったらとっておくからさ。 だよねー。古書の独特の匂いとか、手触りとかいいよね。 僕も、古い本の匂いが好きで今の店をやってるみたいなもんだよ。 おっと、先生も一杯いかがです。
[>>130 ムパムピスの言葉に頷いて、それから金髪の、一升瓶の主に尋ねた。]
そこの、一升瓶持ってきた人…ネルちゃん、かな。 僕たちも少しご相伴に預かっていいかな?
(142) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 00時頃
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ああ…いえ、マーゴさんでしたよね。
[個人レッスンのピアノ教室。 いつも私が出番を待っていると美しい音色が響いていて、 最初は会釈を交わす程度だったけれど 最近では彼女が迎えを待つ間言葉を交わすようになっていた。]
(143) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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[万里子さんと呼ばれて、ゆるりと振り向く>>137]
ウェーズリーさん? あなたも、お花見にいらしてたのですね。
ふふ。前も言いましたけれど、私のほうが年下なのだから、さん付けで呼ばなくてもよろしいのに。
[彼――ウェーズリーは自分より年上なのに、さん付けで呼ぶ 後輩だからという彼の律儀さが、好ましくて、親しくなったのだ]
(144) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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……先生、もてもてだね。
[ローズに万里子、"たのもー"の子。 何だかよくわからないが、彼女らに親しげに声を掛けられる国語教師を微笑ましく眺めれば、自分にも声が掛けられる>>142]
あ、うん。 折角のお酒だからね、どんどん呑んでよ。 足りなかったら、別のも用意するし。
[古書店のお兄さんに、お酌をする]
(145) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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[ついこの間だったか 愛称で呼ぶことも許されたのだが、妙齢のお嬢さんとどう話せばいいのかわからない、悲しい男やもめであった。]
ああ、そうそう。 私はウェーズリーと申します。 伸ばすの面倒でしたら適当に縮めて呼んでください、ね。
[誰にともなく声をかけて、にこにことお弁当をつつく。 納豆だらけだって気にしない。]
ビールがなくなったら私が買ってきますから。
[多分一番飲んでいるのは自分だし、と声をあげる。>>133]
ムパムピスさんもビール飲みます?全部飲んでも大丈夫ですから。
[あわあわしている様子にお酒がなくなるのを心配したのだろうかと頓珍漢なことを考えていた。]
(146) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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[>>134彼女が膨らませた赤い頬を、つい子供扱いしてつつきそうになり、手を止めて]
ふふ、そうだね、「泣き虫マーゴくん」がいなくなっちゃうのは寂しいけど、生徒は成長していくものだ。
[彼女のなかにかつての面影を見ながら、教師らしい感慨に耽り。 見た目について無邪気に指摘されると、その屈託なさも相まって少し遠い目]
……あー、やっぱり? 未だに生徒と間違われたりしてるよ。もうちょっと貫禄とか威厳も身につけたいんだけどなぁ。
[髭はやしたら貫禄出るかな、と呟いて]
(147) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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この返事でよかったの、かな…… ボクも混ざってるだけだけど、みんな歓迎してくれてるよ。大丈夫、大丈夫。
[こくこく、興奮気味の少女につられて頷く。]
(148) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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う、うん。 本当に、そう思ってる。 思ってるし、ひ、ひきつってなんかないよ。
[>>136 涙目で上目遣いにまじまじと見つめられ、思わず目を背けてしまう。まるで女の子に迫られてシドロモドロになる優柔不断な優男のような情けない気分に襲われる。]
納豆も、調理方法によっては美味しいんだね。 僕も納豆巻きとかはよく食べたけど…こんなにいろんな料理方法があったなんて知らなかったよ。 ソフィアが気にいるなら、つくってみようかな…ははっ。
(149) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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いえいえ、マーゴさんはマーゴさんです。
[全く答えになっていないが、変える気もないのでそのまま応える。>>144 自分には向いてないかも、と思いかけた時も あの音色が聞きたくてレッスンに通っているようなものだった。]
(150) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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わ、おねーさんもノリノリだね!
[エレン>>139を向いて、さらりとそう返す。 そしてベネット>>142にも手を振ってから、ちょっと考え]
あ、古書のお店のおにーさん。
[月に数回だけれど。 学校に行けて体調が良いときに、古書店に立ち寄るのが楽しみ。 ベネットのほうは顔を覚えているだろうか]
(151) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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せーんせ。 そんなことしちゃ嫌。
[耳をふさいでいる両手をそっとどかした。]
ほらほらっ。 この子も同意してくれてるんだからさっ。
[笑顔でホリーの肩に手を載せた。二人でムパムピスを見て微笑んだ]
(152) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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…ほう、他にどんなお酒が?
[と、言葉と一緒にビールをすすめつつ聞いてみる。>>145 お酒を飲みだすととまらなくなるのが常であった。 迷惑はかけないから大丈夫、なのだが。 周りを見れば若い人達ばかりで、自分一人酔っ払うのは少し…と思いながらもまた一口、ビールを飲んだ。]
(153) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[>>140にこにこ笑顔のホリーの言葉に、ひいっ、と悲鳴を上げて]
ホリーさんまでそういうこと言う! イヂワルですね、イヂメっ子ですね!
[ううっ、と大袈裟に呻きつつも、素直に財布を出して中身を確かめている悲しい性質]
あ、でもホリーさんはお酒ダメですよ。ラムネにしときなさいね。
[先生ぶって真面目な顔でラムネ瓶を示す]
(154) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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え、ええっお兄ちゃん! そんなこと言ってたのなんて、幼稚園のころの話でしょ! …もう、恥ずかしいこと言わないで。すぐからかうんだから…。
[>>89 頬を膨らませると肩を抱いてくる兄をじろり、と見上げた]
(155) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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ありがとう。 別のも、あるのか。楽しみだな。
[>>145 ネルにお酌されたお酒を一度掲げ、ひとくち含む]
――ああ、美味しい。 すっきり飲みやすくて、いいね。
[上機嫌でネルに笑いかけた。]
(156) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[>>151 古書のお店のおにーさん、と呼びかけられて、少女をまじまじと見る。 すぐにああ、と思い出す。]
君も、たまに店に来てくれる子だね。 本、好きかい?
[あまり大衆向けでない古書店に、小学生くらいの子供が尋ねてくるのは稀だ。たまに漫画の古本を捜しに飛び込んでくる子はいるけれど。]
(157) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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それって毛嫌いって言うんだよー! 食べてみないとわからないじゃん!! 納豆はね、平安時代からその存在を確認できる、歴史と伝統ある日本古来の食品なんだよ!
[邪険にされている様だが、めげずに納豆の素晴らしさを伝える。]
一人でも多くの人に納豆の素晴らしさを伝えたいの♪
あっ…なんだったらお酒の素晴らしさでも良いよ?
[納豆が毛嫌いされているのなら、お酒でどうだと言わんばかりの提案。]
(158) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[気が付けばあれよあれよと人が増えていて目をぱちくり。もしかしたら知り合いもいたかもしれないが、今のところ把握できていない。]
ふわぁ、人いっぱい。みんな、桜に誘われて来たのかな。ここの桜、すごいもんね…。 あ、お寿司いただいちゃおうかな。
[マリアンヌのお寿司をお皿にとりわけ、ローズマリーや兄がやっているのを見習ってわさびの量を調節してみた。31.2 大量 3.4 適量 5.6 なし]]
(159) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 00時半頃
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買って来てくれるの? なんて漢らしい人なんでしょう♪ 納豆もめげずに食べてくれているなんて…
ありがとう! 食べてくれてありがとう!! 買ってきてくれてありがとう!! 私と出会ってくれてありがとう!!!!
[ウィーズリー>>146の手を取り、再びぶんぶんと上下に振る。気が付いたらネルのお酒1杯とビール3缶を飲んだようだ。気分は絶好調。]
(160) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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あ、ウェズさん。 今日、手持ちのはね――。
[>>153馴染みの郵便局員に声に掛けられれば 宴席の端の暗がりに一度下がり、やがて数本の壜を抱えて戻ってくる]
フレーバービールの一種なんだけど。 チョコとかそういう味付け系じゃなくて、花やハーブの香りがするちょっと珍しいやつなんだけど。
ちょっと面白いでしょ? [ウェーズリーと、>>156星のお酒を美味しそうに飲んだ古書店のお兄さんに得意げな顔を向ける]
(161) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[>>142 青年の言葉に、深く深くうなずいて]
「好き」を仕事にできるのは幸せなことです。 「趣味」は仕事にしないほうがいいこともありますが、心の欲する「好き」が仕事となれば天職というものでしょう。
[ちらり、楽しげな若人たちに視線を流しつつ微笑む]
あぁ、それはありがたいです! どうも僕は、本は本屋で買わねば気がすまない性質で……。 とと、いいですねぇ、お酒。花見で一杯、月見で一杯。
[にこにこと相好崩し、金髪の少女の方へ。 もてもてだね、という言葉が少女から聞こえて「ぶふぅっ」と噴出した]
いや、どーみてもこれは「もてもて」というより「いじられ」というやつでは……!
[盛大にむせたのち、ぜーはーと荒い息]
(162) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[>>155 妹にじろり、と見上げられて目を瞬かせた。]
ん。ソフィア…お兄ちゃんじゃ、嫌かい? 僕は割と真剣にそう思ってたんだけどなあ。
[真面目な顔で妹の顔を覗き込んでから、笑みを浮かべ]
なんてね。兄妹で結婚はできないもんなあ。 ソフィアがかわいくて仕方ないのは本当だし、どこの馬の骨ともわからない奴にお嫁にはやれないけど。
(163) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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そうですねえ、ここの桜、すごいですよね。
[ソフィアの呟きにぽつりと反応しながら、大樹を仰ぐ。 風に花がさらさら散って、流れていった。 広がる宴の場にも花びらが落ちれば、風流とばかり微笑んで。 視線が下に行ったついで、ローズマリーに目をつけられないように納豆ハンバーグを少し拝借した。]
(164) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[ムパムピスの手>>147が、何かを訴えたそうにしてたように見えたが 彼が感慨に浸っているとは気付かず、さらに追いうちを掛ける]
ふふ。2年前も、よく生徒と間違えられていましたものね。 でも、怖くなくて親しみやすいのが、ムパ先生のいいところですもの。
……それより、先生。お嫁さんでも貰ったらどうかしら? ほら、例えばそこの綺麗なお姉さんとか。
[ローズマリーが、彼の手を触った>>152のを見ると、ついからかいたくなってしまった]
(165) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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ケイトは、ムパムピスがむせたのに、慌ててお茶を差し出しながら心配そうに様子を伺った。
2011/04/18(Mon) 00時半頃
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絶対引きつってるー… 言葉が物語ってるよー…
[ぐぐいっと更にベネット>>149に迫ってみては、真相を確かめようとしている。やがてしどろもどろになっている相手を見て]
……むぅ。 美味しいのにな。
[ぽつりと呟く。しゅんとした顔で元の席に戻った。]
(166) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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うん、わさびの量ちょうど良かった。美味しい。
[お寿司をもぐもぐしながら、シートの上の食料を眺めて]
お酒に、お饅頭に…これは… ? なんでこんなに納豆が入ってるんだろ?
(167) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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も〜ぉ、ローズマリーてば、いっつもソレなんだからぁ。 [納豆について熱く語る彼女へ、変わらず険しい表情を見せるも]
…あっ、お酒ならウェルカムよぉ。 おにーさーん、あたしにもおビールくださる〜? [お酒と聞けば瞳を輝かせ、郵便屋風味な男性へと声を掛けるのだった。*]
(168) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[あれ、と自分の身体を思わず見やる。 どこもダルくないし息も上がらない。忘れていた、感覚]
わたし、へんなの。
[この桜の力なのかもしれない。 不思議そうな表情で、血色の良い頬に手を当ててみたり。 でもとりあえず置いておいて、 肩を当てるローズマリー>>152に、ね!と同意したのだった]
ムパ先生のくせに、先生ぶったら嫌なんだよ。 この前私が質問したら、1秒間が空いたんだから。
[憎まれ口を叩きながらも、素直にラムネ>>154を受け取る]
……わぁ。
[キラキラした、ビンの中の世界に息が漏れた。 どうやって開けるのかは知っているが、 とうてい力が足りない。それでも必死で頑張ってみる]
(169) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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そんなに感激していただけるなんて、私も嬉しいです…!
[傍から見れば酔っ払いの大げさなそぶりかもしれないが なにぶん自分もビールをグラスで8杯ほど飲んでいるのでローズマリーの言葉に何故か感動していた。>>160]
納豆はいいですよね。美味しいし、身体にいいし、何より安いのに力がついた気がする…!!
[先ほどはやめようと思ったのに口をついてでたのは納豆への賛辞だった。]
(170) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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真剣に、って…
[>>163 珍しく真面目な顔の兄に一瞬きょとんとするが]
もう、またからかって。そうそう、兄妹は結婚出来ないし、お兄ちゃんは私のタイプじゃないもんっ。
…でも、お料理出来るのは、尊敬してるよ。家に帰ったら、お料理教えてほしいな…なんて。あ、お仕事忙しくないときでいいから。
(171) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 01時頃
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[気がつけば、自分より少し年下の女の子がいる 彼女が手にしているラムネ>>169と、その中の七色のビー玉をじぃっと見つめた そして遠慮がちに口にする]
私も……これ、欲しいな。
(172) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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お嫁さん…? それって私のこと?
[きょとんとした顔でマーゴ>>165を見つめた。]
(173) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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うん! 本、大好きだよ。 それにおにーさんのお店、図書館にない本が一杯だもの。
[ベネット>>157にこくこくと頷く。 こういう反応は年相応というより、どこか幼さも浮かぶ]
また、本を見に行くね。
[彼とソフィアのやり取りなども眺めつつ]
(174) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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きゅぴーん。 納豆アンテナを受信しました!
[バッとケイトを見つめる>>164と満面の笑みで尋ねた]
美味しい?
[やがてソフィア>>167の方にもお弁当を差し出し]
納豆はね。美容に良いんだよ!! さぁさぁあなたも遠慮しないで納豆食べて♪
[と強引に勧めた]
(175) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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ほう、フレーバービール! 私はそんな洒落たものは飲んだことないですねー
[あからさまに物欲しげな顔を向ける。>>161]
そのビールには何があうでしょう。 意外と甘いものもあったりするかな?
[きょろきょろと周りを見渡してマーゴの持ってきたお饅頭を発見。 頂きます、と手を伸ばした。]
(176) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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[お酒の買出しの話がまた聞こえてくれば再び耳ふさいであわわわわ。さっき残金を確認したので余計にあわわ]
ひぅっ!
[なんだか妙に色香ただよう声音と仕草で手を避けられ>>152、首根っこ掴まれた子犬のような声を上げて]
そんな朗らかな笑顔されても騙されません、騙されませんよー……。 ……うぅ、生徒のおねだりじゃ断れないじゃないですか。
[生徒だろうが元生徒だろうがその辺りは変わりなく。笑顔で顔を見合わせるホリーとローズマリーに、とほほ、と溜息。 でもやっぱりホリーにはラムネを勧めるつもりなのも変わらない]
い、1秒とか、ちょっと喉つっかえただけじゃないですかぁ!
[日増しに質問のハードルを上げてくるホリーの突っ込み>>169に悲鳴。中学生とは思えないほどのハイレベルな質問を投げかけてくる彼女に、こちらは片っ端から古書を読み漁って毎日必死だ。 けれど、ラムネ瓶に目を輝かすホリーはやっぱり歳相応の無邪気さで]
……どれ、貸してみて。
[瓶を代わりに開けようとして5【奇数:見事成功 偶数:あれ?開かない…!】]
(177) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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はい、どうぞどうぞ!
[望む声があればいくらでも。>>168 ただ私は納豆について熱く語るのは、楽しいと思うけれど。]
貴女はビールに一番合うつまみはなんだと思います?
[そう真剣にタバサに声をかけた。 これは永遠の命題である。饅頭も勿論合う。納豆も、お寿司も。 しかし至福の組み合わせとは一体…??]
(178) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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ええ。そうですわ。
[不思議そうな顔でみつめるローズマリー>>173にこちらもきょとんとした顔をし ややあって、急に恥ずかしそうに、その体格に似合わず大きめな両手で顔を覆う]
やだ……。私ったら。 また、人にご迷惑なんてお掛けして。
そうですわね。急にこんなこと申し上げるなんて失礼でしたわ。 ごめんなさい。
[恥ずかしさのあまり、早くも漆黒の瞳が僅かに滲んだ]
(179) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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[周囲の自己紹介を眺めながら>>105が耳に入れば] え、ケイトさん、って男の子だったの? あ、えっとごめんなさい! 私勘違いしてて…失礼なこと言ってたら、ごめんなさい。 [慌てて、ぺこりと頭を下げた]
うん、すごいよね桜。綺麗だけど、満開だと、圧倒されちゃう。ちょっと怖いかも。 [桜を見上げながら呟き、>>164ケイトが納豆ハンバーグを拝借するのを見れば、納豆嫌いなのかな?と思いながらくすりと笑った]
(180) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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タバサが納豆についてわかってくれないから余計に言っちゃうんだよ! 一回で良いから食べれば良いのにさ…
[やがてお酒の話へうんちくを繰り広げる]
あっ。ビールって言うのはね、漢字で書くと麦酒。 でも私はドイツのビールが好き♪ レーベンブロイが一番好きだなぁ♪
(181) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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はい、美味しいですよ。 こんなふうに食べたことはないですけど、なかなか面白いです。
[敏感な納豆アンテナと笑顔に一瞬たじろいだが、確かに味は悪くないので素直に答えた。]
(182) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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ムパ先生に、このおねーさん……。
[マーゴ>>165の言葉に、ふたりをまじまじと交互に見る]
先生の髪の色、納豆色だから合ってるかも?
[不真面目なことを真面目な声音で。 先生には勿体無いけど、と毒舌も忘れはしなかった。だが]
わっ、ビー玉が中で転がってる……!
[開いたラムネ瓶>>177に一転。 先生ありがとうさすがだね、と嬉しそうに礼を言った]
(183) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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[むせてすぐ差し出された茶を受け取り、ぐびっと飲んで呼吸を整えて]
いやはや、ありがとうございますケイトさん。 お礼と言ってはなんですが、ご一緒に……、
[お酒でも、と言いかけて止まる。 彼の年恰好をじーっと見て、酒とお茶を見比べて]
飲みませんか?
[深く考えるのはやめて目的語をぼやかした。 ウェーズリーからビールを勧められると>>146、飲みます!と元気に返事。せっかくの花見なら、もう楽しく飲んでしまえの心]
ビール!いいですね! やっと気候も暖かくなって、ビールが幸せな季節です。あとでお酒買い足しにいくなら、一緒に乾き物も買ってこようかなぁ。
(184) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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すっごい感動したよー!! もうねぇ〜漢らしさに惚れそうなんだよー♪
[ウィーズリーの言葉>>170に大変感動をした様子。気分が乗りに乗っているようで、声が少し大きくなった]
えぇー?納豆についてもわかってくれるの?? 嬉しすぎ〜♪♪ 抱きつきたくなっちゃったけど… やーめた。迷惑だもんね。
[へらへらと笑みを浮かべながら、4杯目であろう日本酒をくいーっと飲んだ]
(185) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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星のお酒、かあ。いい名前だね、詩的で。 ハーブの香りがするビールっていうのも珍しいな。 僕も少しもらおうか。
[>>161 ネルの説明に目を輝かせ、空いたグラスを掲げる。 注いでもらえたら、その香りを楽しみながらゆっくりと飲み干した。]
満開の夜桜に、美味しいお酒。 それだけでもすごく幸せな気分になれるね。
(186) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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[>>174少女の視線に気付く。どこかで見たことがある子だなと逡巡し、兄との会話を聞いてそういえば兄の古書店でたまに見かける子だと思い至る]
こんにちは。あ、こんばんは、かな。 いつも、お兄ちゃんのお店に来てくれてる子かな? あ、私、この古本屋のお兄さんの妹なんだ。 あなたもお花見に来てたんだね。楽しもうね。
[にこりと微笑んだ]
(187) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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ひ…ひきつってないよ! ただ、君があんまりにも情熱的に見つめるから、照れちゃって…
[それは嘘ではないし、本当に不味いとは思っていないのだが。 >>166 しゅんとした様子を見て申し訳なく思ったが、内心少しほっとして自分の皿に取っておいた寿司を頬張る。]
(188) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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僕がタイプじゃない…だと… じゃ、じゃあどんなタイプが好みなんだ? も、もしかしてサイモンとか?
[>>171 妹の言葉に、結構ショックを受けたらしい。]
そ、そりゃあ料理くらいいくらでも教えるけど、さ。 好きな人ができたら、真っ先にお兄ちゃんに言うんだぞ。いいね?
[まるで心配性の父のようにソフィアに言い聞かせた。]
(189) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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[>>174 頷く少女に目を細めた。 本が好き、と言われれば親しみが湧く。]
確かに、図書館ではあんまりみかけない本が多いだろうなあ。 君みたいな可愛い子が店に来てくれるのはいつでも大歓迎だよ。 気になる本があったら言ってね。見つかったら教えてあげるから。
[調子良く片目を瞑ってみせる。 それから、ムパムピスとホリーのやりとりを見ながらまた酒を*煽った*]
(190) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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[「もてもて」ではなく「いじられ」だと言いいつつも ムパ先生が生徒たち(?)の面倒を甲斐甲斐しく看る様子を眺めて]
……やっぱ、先生、慕われてると思うけどなぁ。
[面白そうに呟いた]
(191) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 01時頃
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って、わわ!
[気が付いたら目の前にずずいっと納豆重箱が>>175]
あ、ありがとう。この納豆入り卵焼き、頂きます。
…うん、おいしい。 納豆ってさ、結構何にでも合う、よね。おうどんに乗せたりとか…。…あんまり人に言えないけど…。
[もぐもぐ食べながらひっそり呟いた]
(192) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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そういえば、おなかすいた……。
[思い出したように、自らのお腹に手を当てる]
なんでも食べて良い、よね。
[自分自身に確認するように呟いてから キョロキョロ見渡せば、マーゴ>>179の様子が目に入り]
こういう時は、ぶれーこうなんだよ。ラムネ飲もう、おねーさん。
[年下のくせにそんなことを。 新しいラムネを取って、顔を覆う手に軽く当てようとしてみる]
(193) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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[恥ずかしそうに手で顔を隠すマーゴ>>179を見て]
やーん♪マーゴ可愛い〜♪ そんなに照れなくて良いんだよ! 迷惑なんて思ってないから!
[良い子良い子と頭を撫でると、満面の笑みでマーゴを見つめている。]
きゅぴーん。 納豆と言う単語が聞こえました!
[ホリー>>183の発した「納豆色」。納豆アンテナは単語が含まれていれば反応する。]
うんうん。 納豆色っていうのは私にとっては褒め言葉。 ありがとぉ〜♪
(194) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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[慌てるソフィアに、あ、と小さく声をあげてから、いいんです、と頭をあげるようジェスチャーした。]
い、いえ、ボクもてっきりもうわかってるものだと思って、言葉足らずで申し訳ありません。 タバサも何も言わなかったので……!
[声は低くないとはいえ男そのままなので、わかる人にはすぐにわかる。 今まで何も齟齬がなければ、つい訂正を忘れていた。 失礼などなかったと、にこり。]
(195) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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うんうん。でしょでしょ? 喰わず嫌いはいけなんだよ!! 納豆食べてお肌をつるつるに保ちましょう〜♪
[また一人、納豆の素晴らしさに導くことが出来た>>182とご満悦。]
これからも沢山納豆を食べようね!
(196) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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冬の冷たいビールも好きですけど、やっぱりあったかくなってからが本領発揮ですよね。
[ビールを受け取ってくれたムパムピスに真顔で頷く。>>184 酒に酔うと真剣にお酒について語りだすという、ちょっと変わった酔い方をするのがこの男であった。]
乾き物いいですよねぇ。
[定番だからこその安心の組み合わせである。]
(197) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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うん、……確かにこれって、甘いものが合いそうだね。 せっかく、いろいろあるんだし、試してみよっか。
[差し出された二人のグラスにフレーバービールを注ぎ、ハーブの香りを楽しみながら、ビールに一番合うつまみという至高の命題を思考する]
そうだなぁ、景色や時間だって立派なお酒のお供なんだよね。
[ベネットの言葉>>186に頷き、ほう、と小さく息を吐いた]
(198) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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……それにしても、ウェズさんも納豆スキーだったのか。
[自分はふらふらと旅に出ては、あちこちから留守宅に荷物を送りつけるから、配送を担当するウェーズリーにはきっと迷惑を掛けているだろう。
そのうち何かお礼を、と考えていたのだが――ローズと二人で熱心に納豆を称える姿>>170に、次の行き先は納豆の名産地にしようかなどと、ふと思った**]
(199) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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いい飲みっぷりですねえ。私はどうも日本酒は体にあわなくて…
[ぽり、と頭をかいて視線をそらす。 抱きつきたいという言葉にはほんの少し顔を赤らめた。酒が顔に出ただけだとごまかせる程度だと、信じたい。>>185]
お嬢さんがそんなこと言っちゃだめですよ? ローズさんのことが気になってる男性が、心にもない言葉で納豆を褒めるかもしれないじゃないですか!
[どこかずれているのは、やはり酒のせいである。…便利な言い訳だ。]
(200) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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きゅぴぴーん! ここにも納豆の素晴らしさについてわかってる人物が一人!!
おうどんに乗せるなんて通だね! 私はカレーに納豆を入れるのが最近のブームだよぉ♪
[ソフィアの呟き>>192も聞き漏らさない、納豆アンテナ。]
じゃあ一緒にこの言葉を言おうか。 せーの。
ありがとう!ナットウキナーゼ君。
(201) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 01時半頃
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[それから、お礼が聞こえれば(>>184)彼の呼吸が整ったようなのに安堵して、ほっと一息。 お酒とお茶を見るのには、小さく笑う。]
あは。 まだ一応学生なので、こちらのほうでご相伴に預かりますね。
[と、お茶をコップに、乾杯の仕草で軽く持ち上げた。]
(202) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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[くしゃくしゃと撫でられる手>>194にホッとして、顔を上げようとしたところに、手にひんやりとした感触>>193]
きゃっ、つめたい。
[驚いたように手を引っ込めて、犯人に視線を向けると、彼女の手には封の切っていない新しいラムネ]
これ私に? ……ありがとうございます!
[さっきまでの泣きそうな表情はどこへやら 一転して明るい笑顔になると、ホリーからラムネを受け取った]
(203) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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[なぜか凹んでるっぽい兄の様子に首を傾げながら>>189]
ええっ私のタイプ? んっとね…大きくて、力持ちな人とか。くまさんみたいで、可愛くない? え、ええ、サイモンさん? 今日初めて会った人なのにそんなこと分かるわけないじゃない…もう。
うん、ありがとう。お兄ちゃんに料理教えてもらうの、楽しみだな。
って、もー! 何でお兄ちゃんに好きな人を報告しなきゃいけないのー! 子供じゃないんだからっ。 …心配、してくれてるのは嬉しいけど…
過保護。
[そっぽを向いてぽつりと呟いた]
(204) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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[>>165 繁華街の見回り中に生徒と間違われて補導されそうになった2年前。思い出しつつさらに遠い目]
うーん、親しみやすい、って思ってもらえるなら、この顔も悪くないのかなぁ。
[むにむに、と自分の頬を引っ張って。 しかし続いたからかいの言葉には、ぶほぁっ、と盛大にむせて]
よよよよ、嫁とか!そんな、僕なんかにお嫁さんなんて……!
[と、自分で言うのと同時にホリーの茶化す声>>183が聞こえて、自分が言った言葉と大差ないのにむむーっと膨れ面。 ローズマリーとマーゴが顔を見合わせた様子を見た後、マーゴの目が潤んできたのに気づいて]
あ、わわ、マーゴくん、大丈夫だからね!ほら!
[自分が落ち着け、という突っ込みが入りそうな様子でマーゴを宥めようとするも。 彼女に笑みを向けるローズマリーや、ラムネを渡そうとするホリーの様子を見て、ホッとしたように目を*細めた*]
(205) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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[ふとケイトとソフィアのやり取りが耳に入る。 自分は職務中、そう配達に伺った時に 本人より先に名前の字面を見ていたから 男性だろうという先入観の元顔をあわせたのだった。]
ケイトさんは可愛いですからね。
[なんて唐突に声をかけた郵便局員。 …どう考えてもあやしいが、そうこれもきっとお酒のせいだ。]
(206) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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納豆を馬鹿にするからだよ? もっと見つめようか?
[寂しそうにちら見をする>>188も、それ以上は言わなかった]
(207) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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日本酒美味しいよ〜!! でも私は泡盛は苦手〜…美味しくないの〜 ウイスキーにチョコも良いよね〜 美味だよ〜
[支離滅裂になってきたような気がするが、酔うという程酔っていない。まだまだ行ける口である。]
ん〜?? ちょっと顔赤い〜??
私のことを気になってる人なんて…
居るはずないもん!!
[ウェーズリーをのぞき込むも少し寂しそうに言った。ビールの缶を片手にぷしゅっと缶をあけた]
(208) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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[>>197 ウェーズリーが酒談義に入り始めると、自分も居住まい正して語りモード]
炙ったイカにマヨネーズと七味なんて最高ですよね。 真夏になったら塩をきかせた枝豆もいいな。
[枝豆は安くて夏バテ予防にも良いので一人暮らしの強い味方。 お茶のコップを掲げたケイトに、自分も乾杯の仕草を返して。そこに一枚、風に乗って舞い落ちた花弁が、湯のみの水面に着地して]
おお、風流かな。
[と笑みを見せた**]
(209) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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[>>195 ケイトの様子に、ほっと安心して] そっか。良かった。ケイトさん、可愛いから本当びっくりしちゃった…。タバサちゃんも、言ってくれればいいのにー。
うん、改めて、よろしくね。
(210) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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わたし、おねーさんに納豆色って言ったんじゃないよ?
[少し酔っているらしいローズマリー>>194。 その納豆への愛は存分に感じられるが――実は、実は]
なっとう、食べた事ないんだよなぁ。
[匂いのせいで喰わず嫌い。 桜色のお饅頭を手に取って、ソフィア>>187に微笑む]
わたしはホリー。 ソフィアも、このお祭りを楽しもうね。よろしく。
[誰にでも敬語は使わない。 無邪気な笑顔で、ぱくりとお饅頭を頬張った**]
(211) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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あ、うん、美味しいよね。 ええ、カレーに入れるの? それは試したことがないや…今度やってみようかな…。
[裏でひっそり決意しつつ、>>201 ローズマリーの納豆アンテナに圧倒されるままに反芻]
あ、ありがとう、なっとうきなーぜくん…?
(212) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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わっ、あ、ありがとうございます。
[急に横から声がかかれば、驚いてぱっと顔をあげ。 あれ、えっと、どこで会ったんだっけ、と地区の担当の郵便局員の顔までは知らないせいで、思い出そうと記憶を辿っている焦りは、顔に出てしまうだろうか。]
(213) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 01時半頃
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わあっ あ、こ、こんばんは…? えっと…郵便局員さん、ですか?
[>>206 突然声を掛けられて、驚く。相手の制服を見てとって判断したが、ケイトを知っているような口ぶりに気付いて、ケイトの知り合いなのかな?とちょっと安心した]
ええ、ケイトさん、可愛いですよね。あ、男性に可愛いって言ったら失礼かもしれないですけど。
(214) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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おっと…ありがとうございます。
[早速頂いたフレーバービールを一口。>>198 鼻に抜ける香りと風に揺れる枝を同時に楽しんで…]
そうですね。この景色、そしてこの空気に囲まれると 全てが最高のものに思えます。
…とても、美味しい。
[ありがとう、とネルに微笑む。 仕事中にどうしても目にはいる彼女の行く先は 自分の知らぬ土地ばかりで、 その彼女が思い浮かべる景色はきっとすごく、 お酒が美味しいのだろう。そう思った。]
今度は何処へ行くんですか、ネルさん?
[旅の話から、美味しいお土産話が聞ければいい。]
(215) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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うん、よろしくね、ホリーちゃん。
[>>211 お饅頭を頬張る子供らしい愛らしさに、自然と微笑みながら、そう返した。]
私も、お饅頭もらっちゃお。 頂きます。 …あ、すごく美味しい。
(216) 2011/04/18(Mon) 02時頃
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ああ、驚かせたようで、失礼。 普段はこんなことはしないのですが…
[とさりげなく片手のグラスに責任を押し付けて]
私はここらへんの郵便を担当しておりまして。 ケイトさんのことを男性だと知っていたものですからつい。
こんなおじさんにいきなり声かけられて…はは、失敗しました。
[何度か声を交わしたことはあっても、普通覚えていないものですよね、とケイトを見ながらひとりごちて]
お詫びに酒の買出しと一緒に、何か甘いものでも買ってきましょう。
[ビールにチョコはあいますからねえ、と未だつまみへの追求はやめないようである。]
(217) 2011/04/18(Mon) 02時頃
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ケイトは、ソフィアの可愛い発言には、ちょっぴりはにかんで平気です、と。**
2011/04/18(Mon) 02時頃
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ふふ、美味しいでしょ。 そのお饅頭、私の手作りなのですわ。
……実はほとんど、おばあ様に手伝っていただいてるのですけどね。
[ショートカットの少女の美味しいと言う感想>>216に、誇らしげに、胸を張った]
(218) 2011/04/18(Mon) 02時頃
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ローズマリーは、「好きな人…お嫁さん…にゃー」と呟いた**
2011/04/18(Mon) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 02時頃
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あ、こちらこそ驚いてしまってごめんなさい。
[>>217 グラスを見てウェーズリーの言葉の意味に気付きくすりと笑うと]
酔ってらっしゃるんですね。 あ、それでケイトさんをご存知なんですか…。いつも、配達ご苦労様です。
おじさんだなんて、そんなことないですよ。お若く見えますもん。
甘いものですか? あ、私は、今お饅頭頂いてるから大丈夫です。
[お饅頭を少し持ち上げて、にこりと笑った]
(219) 2011/04/18(Mon) 02時頃
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[>>218 マーゴの言葉に、思わずマーゴと手元の饅頭を見比べて]
ええ、これ、手作りなんですか? すごく美味しいです。お饅頭って、手作りできるんですね…お店でしか買ったことなかったから…。
お饅頭の作り方を教えてくれるおばあちゃんって素敵ですね。いいなあ。
(220) 2011/04/18(Mon) 02時頃
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ソフィアは、ケイトの平気です、という言葉に安堵して微笑んだ。
2011/04/18(Mon) 02時頃
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[ぱくり、ともう一口饅頭をかじり、桜の木を見上げる。]
…やっぱり、ちょっと怖いな…。
[黒い空にうすぼんやりと白く浮かぶその姿が少し不気味に見えて、ふるりと震えた。**]
(221) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 02時半頃
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ええ、お饅頭もそうですし、お団子とか大福なんかも、おばあ様に作り方を教わりました。 そんなに難しくないですもの。今度一緒に作ってみましょうか。
[ますます嬉しそうにソフィア>>220に提案すると]
でも、あなたも素敵なご家族……いらっしゃるのでしょ? 料理が得意なお兄様が。 私は一人っ子だから、お兄様がいるのは羨ましいですわ。
(222) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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いいですねえ、うーん…食べたくなってきた。 私がよくやるのは、ふかしたじゃがいもに塩辛をのせるやつですね。
[周りをみやると屋台にじゃがバターを発見。塩辛も探せば手に入るだろう。]
後で全部用意しましょう!貴方ともいい酒が飲めそうだ。
[ムーパの方へ舞い落ちる花弁に目をやって、自分もにこり。 ああ花見はいい。 久々に美味しい酒が飲めている気がした。]
(223) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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ああいえ…その。
[酔ってらっしゃる、という言葉は否定できず言葉を濁す。>>219]
私はお客様のことをついつい覚えてしまいますが 相手はそうじゃないことの方が多いですからね。 つい昔馴染みのような気分になってしまいます。
[驕った考えですね、とは口に出さずビールでごまかした。]
ええ、このお饅頭はとても美味しい! ピアノも上手でお菓子作りも…だなんて、マーゴさんはとても素敵ですよね!
(224) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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あ、そんな……。 素敵だなんて。
[ウェーズリーの褒める言葉>>224に、恥ずかしそうに身じろぎしながら]
私、ウェーズリーさんのピアノ。好きですわ。 ウェーズリーさんみたいにあったかくって。
ふふ。ウェーズリーさんのレッスンが始まっても、お迎えが遅くなって、来てないことがあるんです。そういう時は、こっそり聞いているのですわ。
(225) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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[ほんのりと気分が高揚してきて、今お稽古しているピアノの曲を口ずさみながら、桜の木を見上げた]
不思議……。 賑やかなのに、静かね……。
[屋台が立ち並んでいるのに、まるで自分たちだけが此処に居るようかのような気分 古い大きな桜の木は、その中で威厳を示しながら 今が盛りとばかりに、たわわに薄紅色の花を*咲かせている*]
(226) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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日本酒、昔は飲めましたが年をとると何故か受け付けなくなりましてねー… 若い頃は色々無茶もしましたが。 ウイスキーにチョコはあいますね、気が合います。
[酒を飲みながら酒の話をするのは楽しい。>>208 そして酒を飲みながらだと楽しいことしか記憶に残らない、はずだ。]
そんなこと、ないです。 ローズさんはとても楽しい方だから、その楽しさを曇らせたくなくてモーションかけられないだけなのでは?
[表現が古いかもしれないが、これは本心である。 器用に片手であけられた缶にこつん、とグラスを合わせて小さく乾杯した。]
(227) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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え、え…え!?
[マーゴにピアノを聞かれていたとは、あの拙いピアノを…>>226]
いえ、その褒めて頂くのは嬉しいのですが…
[かあ、と酒という言葉ではごまかせない程度に顔が赤くなる。 恥ずかしさと嬉しさとどちらが勝ったか。いやいや、これも全部酒のせいに違いない。]
その、ですね。私もいつかマーゴさんみたいにピアノを鳴らすことができればと思って…がんばっているのです。
[口ずさまれる音階と耳に残るピアノの旋律が重なる。 少し切ないようなその響きと翳った空も瞼の裏で重なって…]
(228) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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音楽も、いい肴になりますねえ…
[酒を飲むといいことしか思い出さない、これは本当だ。 こんなゆったりした気持ちでお花見するのはどれくらいぶりだっけ。]
ええ、とても静かです。
[マーゴの言葉に頷きを返す。 とても楽しいけれど、ふとした瞬間に訪れる空白に 酔いも覚めてしまいそうな気がして。]
――…私は、葉桜も好きですけどね。
[季節は移り変わる。この場所だって、きっとすぐに緑に覆われる。昏い空に映えて白く見える桜を見上げて、言い聞かせるように*呟いた*]
(229) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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