199 Halloween † rose
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自分で自分の事良い奴、なんていう方が僕は胡散臭いと思うよ? どっちでもいいや、僕のこと捕まえようとしないから、リーは。
[寂しげに返事するのを見れば自分の基準はこう、と笑った。 多分彼よりずっと長く生きている自分は純粋な訳もないと思うのだけど、それが彼の評価なら向きになって否定する必要もない。 いわゆる悪魔でもない妖精という立場は中途半端だけど、いい加減で適当で、悪戯も悪いことも全然してないなんてとても言えないのだ。 けれどリーにはそんな事をおくびにも出さずに話している自分は、結構ズルイ、筈]
そうだなぁ、相手が僕じゃリーは驚かないかも知れないから姿を変えないとね。 後はこっそり身の回りのものがなくなってるとか。
[朝起きたら髪にリボンがついてるとか、部屋中足跡だらけとか、楽しいのか迷惑なのか紙一重の]
(0) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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んーん。リボン。 僕がこの姿でつけたらいきなり現れても少しは怖さがなくなるかな。
[最初の時、驚かれたから。似合うに合わないはともかく、印象がソフトになるのなら良いなぁ、と。 もてるもてないは全く考えて居ないようだけど]
あーずるい!独り占めはズルイ。
[僕も食べたい。そしたら逃げない方が良いのかなぁ、と若干ムキになって、それから真面目に悪戯されて置かしもらう方が良いかなぁ、と悩んだり]
うん、わからない。 寝てても匂いくらいはわかるのだけど、匂いもしないんだ。 しなないよ、だからどっか…うん。 どこに行っちゃったんだろう。帰ったなら良いのだけど。 怪我…怪我はすぐ治るはずだから…多分、平気?
[帰れない、とシーシャが行ってたから帰ったと言う可能性は本当はない。 けれどいたずらに相手を不安にしたくないからそこは黙っておいた]
(1) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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そうだね…うん。 この時間が終わればきっと、戻ってくるね。 そしたら返しておくね?
[その時には彼が自分で返した方が早いかも知れないが。 散歩の道すがら、すれ違う人々は狼の姿が見えなくなって少し落ち着きを取り戻したか。 お菓子の入った籠などを咥えて歩けば、そこにキャンディーやクッキーを入れて行く子供などもいる。 こんなお散歩も良いな、と思いながら歩く]
モザイクタイル?
[口に咥える籠、シーツで作ったフード。お菓子は大分たまってきた。 普通より大きなサイズの犬は一瞬、狼かと間違えられるが色も違うし顔つきもどう見ても犬なので、おそるおそるという風にやってくる若者達には大人しくしているか。 撫でられたなら頭をすり寄せたりしたかも知れないが]
…このモザイクタイル?
[人が多いから、リーにしか声が聞こえないように小さな声で。 示されたタイルは色とりどりに綺麗だ]
(2) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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妖精のステップ、かぁ。どんなのかわからないけど…… 知らない空間、僕達の、テリトリーのことかな? 迂闊に入り込まない方が良いし、成功させると怖いかもよ?
[クスクス、なんて笑って半分はからかい混じり。 実際、人間が来たらどうなるだろう。取って食べる、と言う輩がいない保証はできないから]
……真似しないでね?
[期待の目に負けた。 多分これ、と言う順番で犬が、その場でステップを始める。 そのステップが進むにつれ、タイルが淡く光っているように見えるのは錯覚か。 踏み終わったところで……]
うーん、失敗、かな。
[何も起こらない。期待に添えなくてごめんね、と肩を落としたが……]
あ、シーシャ。
(3) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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[すぐそばでそれを見ていたシーシャ>>117が軽くつま先で叩いたタイル、自分のステップの効果もあったか発光が強くなって……]
あー、…
[あちゃぁ、と頭を抱える犬。シーシャだからいっちゃっても大丈夫だけど、ここではまずい人目もあるのに失敗したぁ、と弱り切った声。 リーが探せるか、と走り出したなら一緒に少しは知ってから相手の服の裾を咥えて止めようとする]
リー、リー。 シーシャ、大丈夫だから。ちょっとあっちの世界に強制送還されたって言うか、ただそれだけだから…ええと、この街を探しても、見つからないと思う。 ループが溶ければ戻るか、シーシャが自分で力が戻ればこっちに来られる、筈、だよ?
[多分、きっと。若干の不安はあるけれど、死んでしまったとかではないのは確かと、彼に落ち着いて欲しいと言う様に伝え]
(4) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 11時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 11時頃
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[本当に“悪い人間”は捕まえたり殺したりとか考えるんだとか、 一緒に遊んでくれる方が自分も嬉しいとか。 顔をしかめた彼の、怖いらししスターの事を聞けば楽しそうな、悪戯そうな笑顔を見せたか。
ニコラエに関しては多分平気と言い置いたりして、その後の広場で]
…うん。
[まさかシーシャがはまると思ってなかったタイルの伝説、どこに飛んだのかはさっぱり自分にはわからなかったけれど。 そうそうどうにかなるタイプでもないし、大丈夫というのは根拠のない自信だったが。 リーが動転するのは当然で、大丈夫というようにその手を舐めた]
(20) 2014/10/30(Thu) 21時半頃
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どこにいるかはっきりはわからないけど、大丈夫の筈だよ。 人間がはまったのだったら、僕もちょっと慌てたかも知れないけど。
[そう言う意味でリーが落ちたのでなくて良かったと、少し真顔になる黒犬。 自分の言葉で彼が落ち着いたなら、ちょっとほっとした様子で。
華月斎…誰?シーシャの好きな人とか?かな? って違ったら怒られる… あーそれは僕も、逃げる準備しないとね?
[リーを乗せて逃げようか、と割と本気で言った。 そろそろ気付いた人のざわめきも大きくなってきて、その場を離れた方が良いかと思ったところで、リーが霊蝶に声をかけて>>12そちらをみる。 近づいてきた霊蝶は、自分が先日会った白い青年であることには気付くはずもなく>>14、こちらからも近づこうとしたがご馳走、と言われればぎくりとして思わず後ずさる。
その彼もシーシャが気になるようでリーに問いかけるのをうーとか唸って視線をうろつかせた。 ここで自分がミケであると知らせて、ただの犬でないと知らせて良いだろうかと悩む。 とりあえずはリーが事情を説明しているようなので大人しく横に座ったまま。 頭を撫でられれば耳を伏せて、擦り寄ってみたりして]
(21) 2014/10/30(Thu) 21時半頃
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