人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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視点:


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―食堂―

チワーっす

[食堂は既にだいぶ賑やかだった。暗黙の了解という感じで運動部の1年はだいたい座る席が決まっているが今日は空いているだろうかと見渡すと、今朝ぶりに見る顔が]

あー…せっかくだからちゃんと洗ってからがいいかなーってのと。……

こっちの方が重傷で

[貰った絆創膏はちゃんと取ってあるが、そのままにしていたのはまずかった。心配そうな表情に何と言おうかと慌てたことで気が緩んだか、食堂内に立ち込めるいい匂いにつられたのかこの距離でもはっきりと聞こえた腹の音に、思わず顔が赤くなる。
笑われても先生相手では強く出られず。照れ隠しとばかりに軽く眉をしかめて、譲られた席はありたく頂いた]

あざっす…そうそう、それ
まだ大丈夫なら参加したいッス。部活終わってからでいいんですよね?

ええっと保護者、の許可は。平気だと思うんですけど…自分から連絡するんじゃだめですか?

(3) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そういえば天体観測の監督は斎藤と茅葺だった。
今の時間なら、母は起きているか……もしかしたら寝ているかもしれない。教師経由で連絡をされれば、情けない反抗期の理由を知られるだろうか。

2人ともユーモアに溢れている反面、意外と生徒思いのいい先生だ。いっそ、相談してみた方かいいのかもしれないが今はまだ、そこまでは素直になれず]

とりあえず、連絡は、しておきます

[教師側にも生徒を預かる上で、必要な手続きなのだろう。プリントについて説明を受けると早速携帯から母にメールを送った。天体観測のこと、学校から連絡があるかもしれないこと
…余計なことは、言わないように、と

数分後、返ってきた返事は予想通り気を遣わせてしまっていると感じるもので、申し訳なさとやり場のない苛立ちに思わずため息が漏れる。わかっているのだ。自分が子供なだけだと。ただ甘えているのだと]

(5) 2014/10/02(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ええと、…いえ、大丈夫です

[念押しのメールを送れば大丈夫なはずだ。と考え直してそれ以上は告げないことにした。下手にごねれば変に思われるし、せっかく楽しいイベントが待っているのに心配ごとを増やしてはいけない]

飯もでるんですか?うわーサービスいいなあ
どうせなら毎日してくれたらいいのに

[冗談に、ほんの少しの本音を混ぜて。これ以上食いはぐれるわけにはいかないと配膳の列に向かった]**

(6) 2014/10/02(Thu) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[まだ何事か言いたげに感じたけれど、それ以上の追及もなく。また目の前で携帯を弄ったことにもお咎めがなかったことにほっとした>>8

ぽん、と頭上に乗せられた掌にほの暗い気持ちが吸い込まれていくようでへへ、と笑みを浮かべ]

確かにそうッスね
あ、やっぱりその2人も参加するんすね
部活以外の先輩と話す機会もあんまないんで、楽しみにしてます

よろしくお願いしまッス!

[そうして食堂で定食を食べ、部活前用のパンを買うと保健室で指の手当てを行い教室へ戻る。
念のために整腸剤も貰って]

(54) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

やっべ、プリント……

[天体観測に参加できると決まったことで安心したのか、職員室に寄るのをすっかり忘れていたのを思い出したのは、教室に戻ってきた落合の顔を見てからだった。
理由は解らないが2枚持っている>>0:202らしく、有難く1枚分けてもらうことにした>>46]

ありがと。おれ職員室って苦手だから助かった
茅葺先生ってそんな星好きなんだ?

[確かに意欲的ではあったけど、と食堂での会話を思い返して、午後の授業の合間にもらったプリントを確認する]

(56) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

(……この感じ、どっかで見覚えが……)

[そう、確か入学してすぐの家庭訪問についてのプリントもこういうファンシーな装飾がなされていた。てっきり斎藤が作ったものだと思っていたけれど、あれも茅葺作だったのか。

どちらにせよ、監督の先生たちも揃ってはしゃげるような催しなのは間違いなさそうだ。
こんなに様々な人の心を躍らせる流星群とはどんなものなのか。家から離れたいという不純な動機はいつしか、純粋な好奇心に変わっていた]

(57) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―放課後―

[朝練はともかく、放課後の部活はそれなりの人数が参加してくれた。といっても全員じゃないのは残念だが仕方ない]

今日は、天体観測があるので巻き藁と立射、最後に紅白戦をします。よろしくお願いします

[いくら部員が両手に満たなくて、一番経験があって成績も良いからといって2年生が在籍しているのに1年が部長になるのはやっぱり、どうかと思う。3年からの妙な期待も、2年1年からのやっかみや羨望も正直面倒くさい。

ただ、弓を引きたいだけなのに。

とはいっても、与えられた責任は果たすつもりだ。精神面が足りないと言うなら、鍛えるまでだ]

(60) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[普段の部活は19時まで、その後自主練と称して20時近くまで練習をしている身としては少々物足りないが、たまにはこういう日も悪くないかもしれない。
動き足りない分をランニングと筋トレで解消して、誰もいなくなった道場に鍵をかける。今度は忘れ物もないはずだ]

幸か不幸か、同じ部員の中で参加する生徒はいないようだった]

…着替え、置いといてよかったなぁ

[部活用のジャージやTシャツだけでなく、いざとなったら寝泊りできるようにこっそり下着もロッカーに備えていた。校内放送>>65を聞いて、先にシャワーを浴びようかとそちらに向かう]

そーいやこの声、誰なんだろ

[耳馴染みのいい、優しい声だった。生徒会か放送委員の誰かだろうが覚えのないものだった]

(73) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[シャワー室へ向かう途中で先輩らしき人とすれ違い、条件反射のように止まってペコリとお辞儀をする]

チワーッス
はい、ありがとうございます!

[珍しい形の眼帯に目を奪われてすぐには気づかなかったが、確か生徒会の少し変わった苗字の…飽戸といったか。あまり話したことはないが、いかつい顔立ちの割に面倒見が良さそうだ]

って、しまった。タオル…

[『湯冷めしないように』の言葉に、着替えはあるがバスタオルや洗面道具までは用意していなかったことに気づく。ついでに、落合達と待ち合わせの約束>>110のこともすっぽ抜けていた]

…こんなに抜けてちゃ、部長として認められないのも当然かな……

[思わず漏れた弱音に、ぐしゃぐしゃと頭をかき混ぜる。だめだ。こんな黄昏時に弱音を吐いては。暗闇に飲み込まれてしまう。

シャワー室の前でしゃがみ込み、時計を確認する。まだ時間はある。ただでさえ知らない人だらけの会に混ざるのに陰気な顔を見せるわけにはいかない]

集中、集中

[両手を額に当てて、ゆっくりと深呼吸をする。試合前や落ち込んだ時にいつも行っている、精神統一]**

(126) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―家庭訪問のこと―

[うちは、母子家庭だ。しかも母親高校在学中に自分を身ごもったらしい。それだけしか知らない人間は、母のことをひどく適当に、かつ侮蔑した目でみる。

でも、こどもから観ても母は決していい加減でも、爛れた生活も送ってはいなかった。人並みに愛情を与えてもらい、多少の我慢はあっても普通に暮らしてきた。礼儀作法に厳しく、"ひとりでも生きていける強さ"を持てと常々言われて育った。

中学で弓道部に入るように勧めたのも母だった。大好きな漫画に出てくる男の子がかっこよくて憧れていた、なんて。あれは父のことだったのかもしれないと気づいたのはごく最近の話。

担任が4、5歳ほどしか変わらない母をどう思ったのかは解らないが、誠実に接してくれたことは覚えている。
『斎藤先生みたいな人が和の担任で良かったわ』と、その日の夜に会話を交わしたことも]

(144) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[母に、新しい恋人ができたと紹介されたのは夏休み。
これまでもそれらしい人がいることは度々感じていたが、会わせてもらえたのは初めてだった。

再婚、したいと考えていると言われてすぐに祝福できなかった。急な話だったのと、相手の男が自分と10歳も離れていなかったことと。
……弟だか妹候補が、既に、お腹にいると言われて。

2人とも、和の意志を尊重すると言いながら既にやることはやってるし、今更反対なんてできるわけがない。母の年齢を思えば、何の不自然もないにしてもあまりに突然で、これまでの苦労をねぎらう前に裏切られたと感じてしまって。

身重の母を案じて相手の男が頻繁にやってきて、泊まる回数が増えるごとに和が学校にいる時間は伸びていった]

(145) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[相手の男はそれなりの企業に勤めているし、和のことを邪険に扱ったりもしない。上っ面な優しさという感じでもなく、あえて距離を置いて此方を気遣い、何より母のことをとても大切に想っていることが伝わってくる。

反対する理由が何ひとつないことが、賛成できない理由のようなもので。一番予想外で残念だったのは、そんな捻くれた反抗心を持っていた自分自身]

…チワーッス。どうぞ

[つくづく情けない。と、また溜息をついたところでシャワー室付近に人影を感じた>>140 確か空手部の部長の、仁科。精悍な顔と身体つきで、これだけ立派な体格を持っていたら部員に舐められることもないだろうか。せめてもう少し身長があったら…なんて考えながらお辞儀をして背中を見送る]

っと、やべ。早く行かなきゃ

[さすがに先輩にタオルや洗面道具の援助は願えないし、同じ時間にシャワーを使うのも失礼かもしれない。約束もあるし、先に食堂へ向かおうと着替えの入ったバッグを肩にかけて駆け出した]

(146) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―食堂―

チワーッス!1年の鷹津和です
よろしくお願いします!

[食堂には既に何人か生徒がいたが、入口を抜けたところで90度のお辞儀をして、張りのある大声でまとめて挨拶を済ませると落合の物らしき鞄>>133の近くに荷物を置く]

落合ごめん、どんぐり拾い食いしてたら遅くなった

[というのは勿論冗談で。でも、それくらい腹が減っていたのでまずは飯だと後ろに並び。まだ温かそうなおにぎりと、具だくさんの豚汁の匂いにぱあ、と顔が明るくなる]

すっげーうまそう
これっておかわりあんのかな?

[給仕をしているのは先ほどすれ違った飽戸だろうか。あざーっすと元気な挨拶をして、おにぎりを3個と豚汁をトレイに受け取る。ここでこうしているということは、やはり今回の行事は生徒会主催なのだろうか]

わ、これ韓国のり>>85
ラッキー!

[タオルのことや他にも訊きたいことはあるが、忙しいかもしれない。とりあえず席に戻って落合や姪島と食事をしつつ、他の参加者について話を聞いたり知っている人がいないかキョロキョロするだろう]**

(147) 2014/10/03(Fri) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 18時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―食堂で―

[どんぐりを拾い食い、なんて雑な冗談について落合には真に受けられ>>152姪島はどこか残念そうだった>>158。同じクラスでも反応も性格も全然違うが、それぞれ個性があって面白い]

姪島、もう大丈夫なんだ?良かったなぁ
せっかくの流星群だもんな!

[何がどうせっかくなのか。飛び入りなのに知ったかぶりをしてそれぞれ食料を調達して席に着く]

校外に出ちゃいけないってことは、夜食買いに行けないからさー食いだめしとかないとな
おっ、ありがと

[落合からお茶を受け取り、やたら控えめな量のトレイには視線を落とすのみに留めた。和も、食欲は旺盛だが食は決して太くない。一度に食べすぎると胃もたれを起こすことがあるのだが、この程度なら平気だろう]

(179) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

心配しなくても姪島の分はちゃーんと残すって!

[おかわり発言に焦る様子にふは、と笑う。これだけ食欲があるなら本当にもう心配いらないのだろう。上級生も多く参加するので、実際2杯目を貰うとしてもそれなりの量に留めるつもりだ]

おにぎりの具は何でもいいけど海苔は外せないなー
韓国のりの絶妙な塩加減と香ばしさ最高!
でも珍しいよなぁ

[せわしなく食事をする姪島と、どこか緊張した様子の落合と和やかに食事をしながら視線を巡らせ、同じような声>>166が聞こえてぱっと顔を向ける。
残念ながら気づいては貰えなかったが、隣にいた仁科とは視線が合っただろうか。行儀悪く大口でおにぎりにかじりついたまま、会釈を送る。いつ何時でも挨拶は大事だ]

(185) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そうしてキョロキョロしているのを、おかわりの心配と勘違いされて>>162ちょっとだけ顔を赤くして]

ち、ちげーよそこまで食い意地張ってねーし
いやおれ、急に参加することになったから他に誰がいるのかなーって

あ、落合はまたあとでなー
おれももうちょい食って落ち着いてから行く

[20時まではまだ時間があるが、まずはタオルや洗面道具を確保しなくてはいけない。歯ブラシセットはあるが、これで身体や髪を洗うのは無理がある

落合を見送り、豚汁だけ軽くおかわりをしてさてどうしたものかと思案しながら。口に物を含んで咀嚼している時だけ静かで、美人な同級生に頼むか、先生に訊くか、備品としてありそうな保健室に行くか]

(191) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

(あ、気づいてもらえた)

[会釈をしながらもおにぎりを食べ続けていると、仁科の隣にいた先輩に手を振ってもらえて思わず振り返し。いや先輩だからとお辞儀を返す]

あー。おいしかった!
ごちそうさまでしたー

[両手を合わせて食事を終えてさてどうしようかと窺うと、姪島は食後に何やら下見とやらに行く様子。
自分はといえば、早く汗も流したいが満腹で動きたくないのと、普段とは違って配膳を下げればそれで終わりというわけでもないので]

えっと、先輩。おれもそれ、手伝います

[胃がこなれるまで、飽戸の洗い物の手伝いや使ったテーブルを拭くなどしてから一旦歯を磨き。時計を見れば、まだ時間がある]

(215) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


(最悪、流すだけでもいいか)

[女顔と称されても中身は立派な男で、神経質な面とは逆に割と雑な部分もあるわけで。食堂に飯があるように、シャワー室に行けばタオルがあるんじゃないか、なんて楽観的な想像で食堂を出て]

湯上りにはこれっしょ

[途中、自動販売機でカフェオレといちごオレを買った。ひとつは、もし誰かに何かしら借りることができたらお礼に渡すつもりで。

空を見上げながら、ゆっくりと歩いていく。シャワー室に着く前に停電が起きることを知るのは、もう少し後の話]**

(216) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


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