193 古参がゆるゆるRPする村
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[>>62乙女な想像だと思った。 女の子らしい、ひいては女性らしいということなんだろう。 行き倒れ、と聞いて一番最初に想像したものが死体漁りだった]
ぼろぼろだったけど、綺麗な顔してたけどなあ。
[ロマンチックな想像も、物語を知っていればこそだろうし。 今の自分の境遇を考えてみれば、本が書けそうな気もしたが]
実は、流れ着いた王子様かもしんないよ? …入院、だろうな。 身寄りとかあんのかな。
わ。
[ふいとよそ見をした際、止まったメアリーにぶつかって一瞬抱きついた]
ごめん、前見てなかった。 …?
[何かつぶやいたようだけれど、きょとんとした顔を向けただけで聞き返しはせず]
(75) 2014/09/06(Sat) 18時頃
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[自分のペースで歩いていては、彼女を置いて行ってしまう。 誰かに合わせる、と言う事がついぞなかった自分に、 エスコートするもされるもない]
誰も見てねーしな…。
[口うるさい人も、優しく窘める人も、あえて反面教師になる人も。 出会って数か月の彼女らが懐かしい。それは多分、自分も精一杯だったからで]
だから、一人でも、きちんとする…。
[ぶつぶつ言っていると、メアリーが振り向いた。 首を横に振って]
庭の木陰、気持ちいいよ。さぼ…いやその、休みたい時は昼寝もできるし。 そこでちょっと座ろ。
[支えるように添えた手の距離で、庭まで]
(77) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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ローズマリーは、メアリーと中庭に出る。ベンチもあろうが、あえて木陰に腰かける。
2014/09/06(Sat) 18時半頃
ローズマリーは、ドナルドを見つけた。
2014/09/06(Sat) 19時頃
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[メアリーと涼みながら、物語の話をしていた]
あたし、全然本読まなかったからほんっと疎いんだよ。
[文字を書いてもひどいものだった。今は、少しマシだと信じたい]
ん…えーっと……ドナルド。 だ。 ほら、あそこ。
[ドナルドを指さす]
(81) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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あたしは第一発見者じゃなかったから、別の誰かだね。
[というより、ガストンだったわけだが。あえて触れないことにした。 さっき着せ替えたガストンにドレスを着せてみようかと思ったが、やめておいた。 携帯を見て、何気に使っているけれどとんでもない物だと思う。 きっと、ここの人たちは手紙なんて書かないんだろうと思った]
…?
[>>84、メアリーのつぶやきに首をかしげた。彼女が上の空の間は、特に声をかけず―]
(85) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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忙しい忙しい
(*26) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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ローズマリーは、オスカーをほっぽってメアリーと涼んでいる上での発言。これはリハビリの手伝いだ。
2014/09/06(Sat) 21時頃
ローズマリーは、なにやら睨まれている?ぎゅっと目を閉じ、べーっと舌を出した。
2014/09/06(Sat) 21時頃
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[携帯のやり取りを見て、そういえば幽霊騒ぎしていた人らが居たような気がする。 見えないものを怖がることはない、と思っている。第一、知らない土地の知らない幽霊に恨まれる筋合いもないはずだ]
あ…あの人。
[ドナルドから、目線を>>93、コリーンにやる。 とても綺麗だと最初思ったけれど。いつもああだ]
(95) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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[>>94良くわからない分、幽霊より怖いかもしれない―そんなことを考えていると話しかけられ?て]
せんせ…なら、玄関近くか…診療室にいるよ、きっと。 倒れてた、人。見てると思う。
(96) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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ローズマリーは、側のメアリーをかばうように、あるいは縋るように寄り添った。
2014/09/06(Sat) 21時半頃
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夢かもしれない。 あるよ、あたしも。 なんで?って思ってもお腹もすけば眠くもなるし。 気にしないことにした…けど、ホントは気にしてる。
[気にしないふりをして、ごまかしている。会いたい人、帰りたい所を思うと、きっと溢れてしまう。 そして>>99やっぱり怖い。ドナルドに任せることにした。]
なんか、あの人、こわい。 野良猫みたい。
[なまじ喋るから怖い…と、古巣の寡黙すぎる使用人を思い出した]
(104) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[>>105忙しく瞬きする。ふるっと一度首を振った]
ううん。 ないかな。
あ、でも、このケータイ、のこれ。 なんか、知り合いに似てる人がいる…気がする。
[さっきと比べてまた増えている。もしかしたら、と思うと探しに行きたいけれど、 今の自分を見たら叱られるのではなかろうか。そもそも、人違いかもしれない。 少ししゅんとしているところにかけられた言葉に]
へっ? 逃げる?
[素っ頓狂な声を出した]
(109) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[盗人まがいの事をして迷路のような路地裏を逃げ回った事を思い出して、小さく笑った。 首を振ると]
ううん、大丈夫。 ホントに逃げる時は、メアリー置いて一人で逃げてっちゃうからな、あたし。
[さり気に俊足であった。とすると、いつの間にか―と思った―コリーンがそばにいて >>108]
わっ…ぁ? あ、あり、ありがとう…??
[普段の自分なら何が花だ、と突き返したかもしれないが。 機械的に受け取って、困惑を混ぜた礼を返す]
(110) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[突然噛み付かれたりしないだろうか。しないだろうが、やはり苦手だ。 もっとコリーンの事を知れば、こんな気持ちを抱くこともないかもしれない。 一対一で茶でも飲もうか。きっと気まずすぎる。まだ早い。 >>114立ち去るコリーンに聞こえないように]
逃げるくらいならいっぺんぶっ飛ばしてからにする。 …なんかされたわけじゃないから、大丈夫。…たぶん。
[なにを考えているか分からない人はいつも怖い。 なにをされるか分からないから]
…どうしよ、これ。草…花。 何の花?
[自分は知らない。メアリーにも聞いてみる]
(115) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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ぶっ飛ばせなかったら、逃げる。
[うん、と一つ頷いて、立ち上がった。スカートを少しはたいて、一つ伸び]
ん〜〜っ……。 そうだよねえ。 聞いて…みようかな。 うん。そうする。
[仕組みが分からなくても使えればいいのだ、携帯を操作する]
風が出てきたし、メアリーも一旦もどろ。 また、体にさわるかもだしさ。
(124) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする] 何の花?
(*34) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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ローズマリーは、メアリーが病室に戻るまでは、くっついているつもり**
2014/09/06(Sat) 23時頃
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9月7日。 オレンジで、花嫁の喜び。
(*56) 2014/09/07(Sun) 07時半頃
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[昨日は業務をほっぽり出したことを説教された。 不満げに、でも謝った。メアリーを言い訳にするわけにはいかないと思って]
ちぇ。 こちとらリハビリだっつんだ。
[でも、不満は不満だ。洗濯物を取り込みつつひとりごちる。自分宛でなくて気付かなかったツイートや、預けられていたハンカチを見て、疑惑が確信に変わりつつあるけれど]
様子を見に来たとか…? 忙しい姉さまがわざわざ? もしかしてどこか悪くしてるとか…。
[手洗いしたハンカチ。アイロンがあれば、折り目つけてまで返すのに。 ここのアイロンは火事を起こしかけて、使用禁止]
(228) 2014/09/07(Sun) 08時頃
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悩んでもしょーがねー、しょーがない。 返すついでに、確かめればいいし。
[結局その日は問診に立ち会ったり空き部屋のメイキング等で遅くなってしまい、 会えずじまい。ハンカチは部屋に拝借して、朝に渡そうと思った。 部屋の鏡を見て、一顰一笑。男を呼び込むときのような、妖艶な表情も作ってみるけれど]
…ふふ。
[姉達に比べれば、幼稚に、滑稽なくらいに見える。その程度の自分でも糧を得られる程度に客が居たのは、その程度の環境だったからだろう。 自分に、姉達のようになれるだろうか。そもそも、今自分は男の相手が出来るだろうか。 ああしなければ、こうしなければと混乱してそれどころではなくなりそうな気もする]
(229) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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[止まらなくなりそうだったので眠って、翌朝。 丁寧に畳んだハンカチを持って、いつもよりちゃんと身なりを整えて]
おはよーございまーす。
[それでもやはりいつもの調子で、ナースステーションに**]
(230) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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>ハンカチ、洗ってます。 ナースステーションで、お預かりしてます。
(*57) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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ローズマリーは、今日はいつもより少し真面目。
2014/09/07(Sun) 12時頃
ローズマリーは、サイラスに、小声で「うっさい」と、少し赤い顔を背けて返した。
2014/09/07(Sun) 16時半頃
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[ツイッターをみてからそわそわ。平常心と唱えているけれど、正直効果はない。 ちら、と時計を見た時、>>240の声が聞こえて、飛び上がった]
はい!
[いやに上ずった声が出た。他の職員に聞かれたろうか。 慌てて出ようとして、ハンカチを取り忘れた。 グロリアの姿を見て、笑おうとして、失敗した。 両の手で、目から下を覆う]
姉…様? だよね?
[グロリアが何と答えたか。言葉より早く、飛びついた]
(263) 2014/09/07(Sun) 18時半頃
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[間違いなく、自分の知る彼女だ。泣き声こそあげなかったけれど、彼女の肩口を掴む手はそれぞれ震えて…、 泣きじゃくりたいけれど、彼女の胸を借りては、服を汚してしまうと思った時、 ハンカチを持っていないことに気づいて、二の腕は掴んだまま、上体をばっと離した]
ハンカチ! 持ってきます!
[言うが早いか奥に戻り、ハンカチをとって、両手で差し出した。 俯いた顔と、ぴんと伸ばした両手。もし誰かに恋文を渡すとしてもここまで緊張はすまい]
どう、ぞ。 あの、ごめんなさい…。
(272) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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ローズマリーは、携帯がぶるぶる震えているけれど、それどころでない。
2014/09/07(Sun) 21時頃
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[>>276それはそれは丁寧に洗った。でも、いつもそうかといえばそうではない気がする。 仕事が丁寧か?それは、多分絶対に違う。なんだか、申し訳なくなってしまって]
う…あの。 あたし……。 ごめんなさい。
[どうして謝ったんだろう。何と言えばいいのかわからない。 でも、言葉にしなくては。きっと彼女は、ずっとずっと待っている]
えと、その……あ、会う事ばっかりで、ハンカチ、忘れちゃって…。
(280) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[>>286グロリアに叱られたことはない。 それは自分がいい子だからではなくて、グロリアが自分よりずっとずっと大人だからだ。 彼女には彼女の、立ち振る舞いへの理由があるけれど、それに気づくのはずっとずっと後の話]
…!!
[さっきはとっさに抱きついたけれど、今は両手が、彼女の背中で宙を泳ぐ。 同性愛の気なんて全くないのだけれど、姉達、特にグロリアの前では、 何気なく顔を見るのも恥ずかしい。 厳しいあの人も、優しいこの人も、皆変わらず愛してくれるのが恥ずかしい]
いや、そんな、あたし、…あいや、その、 わた、わたし別に、大したことしてないから…。
[背中に感じる、職員たちの視線もある。駆けだしてしまいたかった]
(290) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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ローズマリーは、ミルフィに見られてたら死ぬ。
2014/09/07(Sun) 22時頃
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う、うん。
[ナースステーションを振り返る。こんなに不安そう…、もとい、子供のような顔は作ったことがない。 病人の付き添いという形で誰からか許可を得て、頷いた。 小さく深呼吸して、緊張を追い出すと、廊下を掌で指して]
こっち、だよ。 温室…じゃないけど、鉢の入れ替えしてる、ところがあって。 静かで、そこ過ぎたら、遊戯室があって、少し本があって…。 あっ、そこで、歌劇が観れる箱があって、ええっ、と…。
[グロリアはまた笑うだろう。案内なのだから、行かねば。]
とっ、とりあえず、行こ、行きましょ!
(299) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[自分があの館に入った時、案内してもらったことを思い出す。 その中に、グロリアも居た筈だ]
いち、番…? 中庭が、一番ぼーっとできて、好きといえば好きだけど…。 屋上とか。 あ、でも屋上はなんもないから…。
[何もないのがいいのだけれど。空を眺めていたら、どこに居たって同じだし。 はっとして、グロリアに体ごと向き直った]
そういえば、リア姉、どこか悪いの? どうしてここに?
(302) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[こう、グロリアの様に言葉を選べないものだろうか。何もないのがいい。 その通りなのだけれど、さっきはその言葉が出てこなかった]
そっ…か。それなら、いいんだけど。 わたしは、勉強の流れで、病院で働くことになって…?
[馬車を降りたらここだった。そういえばあの馬車はどこに行ったのだろう。 そもそも、馬車が来れる様な道だったろうか。 それに、マーゴと言う名を聞いて始めて思い出した。 そうだ、どうしてこんなにも忘れてしまったのだろう]
(306) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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ローズマリーは、きっと、考えても答えは出ない。でも、そうだ、メアリーも、アイリスも…
2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[自分の始めての妹だった彼女や、何かしら喧嘩の絶えなかった彼女とは、すごく似ていて、全く違う人たち。 メアリーがいっていたことを思い出した。自分は、思い出だけを心に、人を忘れてしまっていたのだろうか。 でも、優しい言葉をかけてくれるグロリアは、確かに自分の知っている人で]
おかしくっても…わたしは、凄く嬉しかった。
まあまあ、だよ。 みんな…凄く優しいし。
[手を焼かせている自覚はある。何かでかっとなると、メッキが剥がれてしまいがちで]
(312) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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ローズマリーは、一言断って、携帯を見る。
2014/09/07(Sun) 23時頃
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[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]
メアリーを泣かしたら怒る
(*89) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。 ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。
(*93) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[よくよく考えたら、自分のこれはグロリアも読めるのだから、滅多なこと書けないと思った]
お腹空いたら、カフェテリアがあるし、患者さんには、ご飯出るし。 わたし達は、食堂みたいなところで食べるけど…、 リア姉を連れてっちゃダメだと思うから、カフェテリアくらいかな。
[だんだん、何時もの調子に戻ってきた。グロリアに見られると、照れてしまうのは変わらないけれど]
(328) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[じっと待ってくれていた彼女に詫びる]
あ、うん。ごめんなさい。ずっと、うるさかったから。
[グロリアにそう言われ、ますます照れてしまう。中庭は自分も昨日行ったから、屋上にしようと]
う、海と、森が見えて、綺麗なんだ! 階段、こっち!
[顔が火照っている気がして、両手でパタパタと仰ぐ]
(333) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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ローズマリーは、グロリアと共に屋上へ。景色をみながら、ここでの日々の話でもしようか**
2014/09/07(Sun) 23時半頃
ローズマリーは、ドナルドにその舌ひっこぬくぞこの野郎、とリプライを送りたいのを我慢した。
2014/09/07(Sun) 23時半頃
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