207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[覗き込んで見た表情。 どこか遠く、此処ではない場所を見ているような。
舌打ちし、頭を叩いた。]
おい。終わったぞ。
[暴れるなと命じ、その通りに従うのも良かったが 案外抵抗がある方が良いのかもしれない。 そんな感想を抱いた。]
そうそう。良かったな。 痛いだろ? 死ぬ前にちゃんと落とせて良かった良かった。
[傷口から血が流れ、止まらない。 このままにしておけば、確実に死ぬ。]
(4) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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[様子を確認するように傷口に指を突っ込み、 勝手に棚を漁って包帯を見つけ出して傷口を縛る。
どうせ殺すなら、残った手も切り落としたい。 その前に死ぬのはつまらない。 しかも、失血死なんて痛みを感じない死に方なんて。]
ほら、これで大丈夫だ。 飯食って薬飲んで寝てろ。
ああ、誰か来るかもだから俺の寝床使うか?
[にぃ、と笑い。 落ちていたギリアンの腕を拾った。]
(5) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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[傷口に触れ、落ちた肉片。 更にその欠片が指に残り、ギリアン本人の服で拭った。]
煩ぇ。叫ぶな。
[すぐ傍で上げられた叫び声>>6に、眉を顰める。 医務室の外、モンドが聞いていたとも知らず>>3。
血で汚れた手とのこぎり。 拾った腕の切り口へと鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。 血の匂い。 臭い。
喰らいつく真似事でもしようと思ったが、やめた。]
(10) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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[入ってきたモンドの姿を見れば肩を竦める>>9。 まるで悪戯をする前にばれてしまった子どものような そんな気分だ。]
毒でうごかねーって言ってたから切った。 そんで、ゆっくり休めるように 俺の寝床を提供するとこだけど。
[嘘ではない。 が、親切だけでそんなことはしない。
面白みが失せたかと、肩を竦め ギリアンの腕を持って、医務室を出る。
その姿が誰かに見られる前にと移動を急かせば良かった。 そう反省するように頭を掻いた。]
(13) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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[突きつけられたサーベル>>14。 鞘から抜かれていれば、自身ものこぎりを握ったが 収まったままだった為、肩を竦めて答えた>>17。 答えはどちらの場合でも変わらなかったが。
尤もな意見に、医者じゃねーから切るしかなかった、と 軽く返した。]
腕の一本でもなくなれば、船壊すことも減るだろ?
[実に楽しかったと言うように顔を笑みに歪め、 そこから出る。]
へいへい。 この腕、ちゃんと棄ててきてからな。
[背中からかけられた声>>19へ ギリアンの腕を振りながら答えた。]
(21) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[棄てる場所は海ではない。 先程いた場所。 唯一ノックする扉の前に置いておく心算だった。 その腕を見れば、ギリアンのものだと直ぐ分かるだろう。
それは、ちょっとした遊び。 その腕を見たあの道化師の反応を見たいだけ。 先に他の者が見たとしても、 次の被害者がギリアンだと思ってくれたら面白い。]
(23) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[ただそれだけだ。 その企みが成功しなくても、何も問題ない。 ちょっとした遊びだからだ。
ギリアンへ部屋へ移動するように言ったのは、 その姿を見つかりにくくする為。
それは成す前にモンドにばれてしまったが。 しかし、あのお気に入りらしい愛犬の腕を切った事実を あの道化師はどう見るか。
それを考えるだけで、とても愉しい。**]
(24) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[ギリアンの腕を担ぐように持ち、 まるで、修理の為に木材を担いでいるように 船長室へと向かって歩く。
その、船長室の斜め前。 部屋の前に立っているジェレミーの姿>>22を見た。 担いだギリアンの手を振りながら、 傍へと寄る。]
喰うか?
ま、毒入りらしいけど?
[からかうような口調でそう言い。 しかし丁度良かったと言うように笑う。]
(50) 2014/12/14(Sun) 13時半頃
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[ちょっと待っていろというようにジェレミーを手で制し、 一度其処から離れて船長室前に行く。 当初の目的通り、その腕を部屋の前に棄てた。
そして直ぐに戻り、部屋に入れてくれと頼む。]
あのせんちょーが、あれを見てどうするか興味ねーか?
[船長室の斜め前。 様子を見るには丁度良い部屋だ。
拒否されれば仕方ないと別のところに隠れる心算だが。]
(51) 2014/12/14(Sun) 13時半頃
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[部屋に入れて貰えたか否か。
どちらにせよ、陰に隠れるように様子を見る。 暫くすれば、道化師が部屋に戻ってくるのが見えた>>27。
切り裂かれた服と剥がれかけた化粧>>29から見える、 動揺したような気配。]
お気に入りが壊されたら、 ピエロの化粧も剥がれるのな?
[恐怖を刻む為の化粧>>0:11。 絶望を振り撒く道化師>>0:186にも 弱点はあるということらしい。
あの時>>3:116は返事はなかったが、 相当――息を切らせるように走って駆けつけるくらい お気に入りな様子に、満足げに笑った。]
(65) 2014/12/14(Sun) 15時頃
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[道化師のあの様子を見ることが出来て満足する。
もしジェレミーが説明をしろというのなら、 「ミナカを呼んでこないとなんでね。 聞きたいなら後で来いよ。」 と、ミナカを探すことを口実にそこから立ち去る。
ミナカが医務室に向かった>>64ことに 気付かないふりをして、階段をのぼっていった。**]
(74) 2014/12/14(Sun) 15時半頃
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オマエがヴェラちゃんみたいに 人狼なら喰うかと思ってな?
[ジェレミーの返事>>81に、そう答える。
命知らずと言われても、自分はただ 動かないという腕を切り落としてやっただけだ。
ただそれは 船長のお気に入りであるということを分かった上で。]
(134) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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[腕を棄て、戻ってきてから聞いたこと>>82に。]
巫山戯た遊び? 報告だけど? ただの、ほーこく。
[悪態に対して、そう告げた。
内心、やはりつまらない奴だと思う。
一人その部屋で船長の様子を確認し。 階段を上った>>74。]
(136) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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[階段を上がり、厨房へと向かう。 腹に何か入れるか、酒でも飲めたらと思って。]
(155) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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― 厨房 ―
あ? なんだ、お前らいたのか。
[其処に居た二人>>148>>162に声を掛け 食料がある場所へと向かう。]
(166) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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残念ながら生きてるな。 残ってんなら飲むわ。
[きいち>>169とフランク>>170へと頷き、 顎で示された酒瓶へよこせというように手を差し出す。]
あ?あれ、テメエだったのか。 人の仕事増やすな、クソが。
[先程入った際、見かけた穴を開けた犯人が分かり、 途端に不機嫌になる。]
(177) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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[押し付けられた酒瓶>>181をひっくり返しても ほんの一滴すら零れない。 舌打ちと共に空瓶を投げ捨てる。]
占いだ? そんなモン信じてるとか、焼きが回ったな。 仕事を増やすなってその女神様にでも言っておけ。
[不機嫌な顔でフランクの顔を見 じろじろと眺めてくる様子に、]イラつきを隠さない。
あ?なんだ。なんか言いたいなら口で言え。 言えねえってなら、その使わない舌切り落とすぞ。
[そう言い捨ててから、やって来た姿>>178に振り向いた。]
(185) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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[腹を抱えて笑う様子もその言い分>>192も、 更に苛立ち他の酒を探す。]
じゃあ、その女神様の舌でも抜いてろ。
[食料が置かれている場所の隅に、 漸く酒が入った瓶を見つけそれを手に取った。**]
(216) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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