47 Gambit on board
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人は失せるわけではない、か…。そうだな。
[ふと空を見上げるように視線を上に向けた。 エステラの名前はまだ消えていないのだと、そこにある種感慨のようなものを覚えた。 しかし母国のことは隠すつもりはないものの口にはせず]
あの時は苦労をかけてしまったからな… 気にするなと言われても、気にはなるさ。
[逆に邪魔をしたのならと言うのには少し首をかしげて]
剣を振ってるときは自分でも驚くくらい周囲に敏感になってるものさ。 それこそ気にするな。 こうやって一人で振れる時間があるのもありがたいことなのだから。
[実戦ではない時間があるということは、争いがその分すくないということ。 前線部隊ならでは感覚だった]
(0) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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[テオドールの言葉に一度目を閉じた。 次に眸を開くまでにはしばしの間があった]
お前のおかげだ。 ……、――ありがとう。
[弔いというのは死んだ者のためだけではなく。 生きている者も共に慰めることなのかもしれないなと思った。
それでもこの手は死者を生み続ける。 何度も悼んで、傷んで…それを繰り返すだけ]
お前は、この国の未来はどうなると思う? 緑の草原が広がるのか、それとも荒地に立つ数多の墓碑か…
[剣を鞘に収めながら問いかけた]
(8) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
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最初から終わりを見ずに始める戦なんて、そうあるものじゃない。 理想と理想のぶつかり合いが切欠なのが殆どだからな。
だが、人は迷う。 迷って迷って終わりを見失って…無駄な命を失っていく。 己はそうなることが何より怖い。
[それは問いかけに対しての遠まわしな回答]
ランドルフ殿を選んだとて、避けられぬ争いはあるだろう。 ならばヴェスパタイン殿を推して、すべてを掌握した方がいいのかもしれない。 ノルデンは、それが出来る国だ。
[鞘に収めた剣をベルトで腰のあたりに括って宮廷を見上げた]
国を喪った悲しみの上に希望に溢れた未来があるとは あまり思えないがな…。
[そのとき、一瞬空気が張った気がした>>15。 聞こえたか?とテオドールに視線を向けた]
(25) 2011/03/23(Wed) 02時頃
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[気配の後に聞こえた"声">>19に眉を寄せた。 近衛師団の長が襲われた。 それが意味するのは…新たな波乱]
…チッ。
["声"への問いかけはテオドールに任せ、宮廷からの出口の方を注視した。 怪しい動きは見えないだろうか、とすぐに駆け出せるように剣に手を伸ばして]
(34) 2011/03/23(Wed) 02時半頃
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…そうか。 不幸中のなんとやらだな。
[テオドールから状況を伝えられても険しい表情のまま]
今この宮廷内は立ち入りが制限されているはず。 自由に動けるのは、己達だけだったはずだがな。
[視線は宮廷の出入り口の方からはずすことはない。 入っていくズリエルは見止めていたが引きとめはしなかった。
宮廷からは師団長以外の者が出てくることはなく、 必然的に身内に疑念が向けられることになるのは時間の問題、か。
召集の号令が届いて会議室に向かうまで、警戒は*解くことはなかった*]
(47) 2011/03/23(Wed) 03時頃
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― 中庭から会議室へ ―
[第一報―それはイアンの声だと後に知る―から会議への召集が伝わるまで、 意識を集中させて宮廷への出入り…主に出て行く者へ目を向けていた。 しかし出てきたのは怪我を負った近衛師団長と第7師団の者達ぐらいなもので。 事態は面倒なことになると察して表情が険しさを増していた。
途中、書庫見ていこうと立ち止まったりもしたが結局そのまま会議室へ。 席に着く前に脅迫状の中身を見れば、片手で目の両端を抑えるようにして首を振った]
(97) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
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― 会議室 ―
[円卓の8番目の席に着いて、正面の空席を睨み付ける。 近衛師団は国の中心を護る者達だ。そのトップが手負いになるということは…]
己は現場を見ていないからなんともいえんが、 遠くから射られて傷つけられたとか、そういう可能性はないのだろうか。
[テオドールが述べた状況に相違はないと報告をした後、確認させて欲しいと口を開いた。 なぜそんなことを聞くのかと問われたなら、潰せる可能性は潰した方が腹が決まると答えるだろう]
たとえ、立ち入りが制限されていなかったとしても… そこらのヤツに近づかれて手を下されるようなマヌケじゃあなかったはずだ。 だとしたら…
[円卓を見回す。手を下した人間はここにいるはずだ]
(99) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
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[それからは黙して周囲に耳を向ける。 ズリエル>>55の口調が何時になく荒いのには驚いたが、ベネットの言葉>>65には 一瞬苛立ったような気配を滲ませたものの、男はそれを鎮めて深く息をついた]
まだ、なにも決まっちゃいねえし、どっちに話が転んでるわけでもねえ。 手を下したヤツは相当平和な世の中がキライなんだろう。
[低い声で吐き捨てるように呟く。ばかばかしいと表情は語る。 声が届いたとすれば近くだけだろう(普通の聴覚ならば、だが)
ラミケシュの意見>>80にどうするんだ?と正面の方を見る。 ほとんど帝都にいない者よりは内政に近い位置にいる者の判断の方がいいだろうと、 視線はディーンやサイラスへ。それから、年長の師団長である*チャールズとイワノフへ*]
(103) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
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― 会議中 ―
[ベネットの声>>117にそちらを一瞥して眉を寄せる。 思ったよりも大きな声だったのかもしれないなと内心苦笑はしたけれど]
己はこういう手を打つ段階で対話を求めておらずに。 かえって場の意見を強制しようするものと受け取ったが。
[第一皇子を推す者を傷つけ、脅迫ともとれる文書を残す。 それは第一皇子を推すものは同じ目―粛清する、という意ではないのか。
とはいえ受け取り方は人それぞれなのだろう。 それ以上は口を閉じ、険しい表情を残しているだけ。 しかし場の決定に反意を口にすることはない]
(176) 2011/03/24(Thu) 00時半頃
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[議論が始まる前、着替えぬままを詫びるゲイル>>116に気にしないと答え、 議論中にふと感じた視線>>107に顔を向け、なんだ?と眉を寄せた。
サイモンが襲われた事から受け取る印象は違えど、 ベネットの意見>>125には深く息をついて同意を示す。 そしてディーンがこれより、と言う>>135のには…何も言わず、 腕を組んで頷いた。
立ち上がりかけたところで、戻ってきたゲイルに小瓶を渡される>>150。 頼んでいた試薬と聞いてしっかりと握り締めた]
ありがとう、感謝するよ。
[礼を言って小瓶をポケットに入れた]
(196) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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[隣から聞きなれぬ金属音がして、キリシマの方を見た>>157。 手首から伸びた切っ先に、え?と言う顔をして]
なるほど、『絡繰兵器』、か…。
[どこかで聞いたことがある彼の異称を口にした。 首を振った>>158のに眉をしかめ]
…切れ味がわるい?
[問いかけではなく、彼の様子から感じたことをぽつり]
(198) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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[会議室から出て行く面々の何人かは書庫へ向かったようだ。 現場を見ていないので見ておこうかと思ったが、 大人数で探しても意味がないだろう。
では己には何が出来るだろうか。 すでに腹は決まっているので余計な思案はしない。 悩みながら立ち上がったとき、腹が鳴った]
そういや今日は飯を食ってなかったな。
[中庭で剣を振るってこの一件だ。 昨晩も酒とつまみ以外には口にしていない。 まずは燃料を入れに行くかと立ち上がった]
(204) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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― 宮廷の外 ―
[会議室を出る前に、ふと足を止めて円卓を振り返った]
外で食事をしてくる。 通信機は持ち歩くようにするから、何かあったら呼んでくれ。
[それは残っていた人―主に第2師団長のディーンへ。 言うだけ言って、返事を待たずに会議室を出ていった。
宮廷の外に出て思いきり深呼吸する。 窮屈な空気はとにかく苦手なのだ。 駐屯地においては苦手すぎて寝て逃げようとするのが常だが ここではそうもいかない。
市井で食事をするのに略装でも軍服は印象がよくないだろう。 そう考えて一旦兵舎にもどって私服に着替えた]
(214) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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― 兵舎 ―
[私服に着替えて出ようとして通信機を持ち忘れたのに気付いて引き返す。 持っているといった手前、持ち歩かないのはマズイ]
アイツに怒られるのとは話が違う。
[後を任せてきた副官の顔を思い出しながら通信機を手にした。 小さく点滅をしていた。通信があった…ということらしい。 履歴を辿ったら、まさに顔を思い浮かべていたその人。 持ち歩いていないことをまず怒られる事を悟って気の抜けた表情をした]
あー、己だ。どうした?
『どっ……どうしたですって? 帝都に着いたって連絡もないし、聞きたいのは僕の方です。 だいたいあれほど通信機は持ち歩いてくださいと お願いしたのに貴方という人はやっぱり持ち歩いていないし、 もし何かあったらどうするんですか! 僕一人では8師団は動かせないんですからね!』
(231) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[間髪入れず耳に飛び込んできた声にあちゃあと顔を歪ませる。 小言の半分くらいからは耳から離していた]
持ってなくとも、帝都向けの通信は出来るだろう。 それで連絡すればいいじゃ…
『帝都に直接飛ばすのは緊急度の高いときだけですっ! 日常連絡で使えるものじゃありませんっ! なに考えているんですかっ!』
[完全に耳から離した]
(233) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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『とにかく、無事に到着されていたならいいんです。 羽目を外して歓楽街に入り浸ったりしないでくださいよ。 もし貴方が襲われたりしたら―』
大丈夫だよ、オマエに心配されずとも…
『僕が心配しているのは、貴方を襲った人の方ですっ! 本当に貴方って人は自分の危険さをわかってないんですね… 攻撃を受けたときにどうなるか見せて差し上げたいくらいですっ! 過日、ふざけて貴方を後ろから襲おうとした新入りがどうなったか、 忘れてるわけではありませんよね? おもちゃのハンマー一撃の代償が脳震盪と骨折と全身打撲ですよ? 帝都に行ったついでに能力抑制装置でも作ってもらって来てくださいっ!』
(235) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[男が悩む能力は、もう一つ。 攻撃を受けたときに咄嗟に身体が過剰防衛に動いてしまうこと。 この風体のおかげで日常でそれが発動されることは稀だったが…]
あー…それなら、試薬をもらった。 まだ試してないが…
『効いてくれるといいんですが…。 貴方の自動反撃を受けた彼ら、やっと歩けるようになりましたよ。 完全復帰まではまだ時間を要するようですが… 特に素人相手には気を付けてくださいよね』
………はい。すいません。 あぶないとこにはいきません。 あぶないものにもちかづきません。
[副官には頭の上がらぬ*男であった*]
(238) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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― 兵舎 ―
『現在の状況に異変はありません。ですが師団長である貴方が いるといないとでは、皆の覇気が違うのは以前も申し上げたとおりです。 無理にとは申しませんが、なるべく早く戻ってきてください。 僕としては無事に戻ってきていただければそれでいいのですが。 で、では。以上です』
[通信は一方的に切れた。慌てて切った感じがしたのには首を傾げただけ。 思うとすれば、何かがあったのでなければいいという懸念ぐらいなものだった。
通信機をポケットにつっこみ、兵舎から出る。 訓練場の方に目を向けて、ゲイルからもらった試薬を試すならここかと思った。 万が一を考えたら誰かに立ち会ってもらった方がいいのかもしれない。
通りを昨晩と同じパンツに、重ねたシャツを羽織った姿で歩く。 胸元は広く開けられていて、シルバーのチェーンの先にドッグタグが揺れる。 その下には一部刺青が見えていて、おまけに体躯もいい。 タグに彫られた牙を剥いた剣歯虎が、密かに威圧感を付け足していた]
(276) 2011/03/24(Thu) 13時頃
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― 市街地 ―
[…どう見ても、カタギではない。目があった人々が自然と道を開けていく。 荒んでいた頃はそれが当たり前だったし自分からどけと睨み付けてもいた。 しかし今は、困ったように苦笑するだけ。
単独行動はしないようにと言われたのは覚えていたが、気に留めることなく 出てきたのは一般民の目のある場所で荒事を起こすほど 愚かではないだろうと考えていたからだったが…追っ手がくるとは思考外。
人の流れの中に目立つ出で立ちの男と一緒にいる青年を見て、 単独行動をするな、という意味に相互監視も含まれるかと思い直した]
人柄を知らないと、テオドールが連れまわされているように見えるな…。
[笑いをこらえながら、ズリエルとテオドールに手を上げる。 単独行動をした自分を追ってきたと聞けばやはりそうだったのかと頭をかき、 すまなかったと恐縮したような素振りをみせた]
(277) 2011/03/24(Thu) 13時頃
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朝から何も食ってなかったから飯をと思ったんだが、 あの中のよりも外に出た方が気晴らしが出来ると思ってな。 あそこの空気がどーにも苦手で、困ったものだよ。
悪いが、飯付き合ってもらってもいいだろうか? すぐ、済ますから。
[二人に了承を請うがどんな表情が返ってきたか。 たとえ渋い表情が返ってきたとしても、宥め賺して近場の店へ。 腹のタンクが燃料切れで警告ランプ状態だったのだ]
話中すまないな、己は久しぶりに国に帰ってきたばかりなんだが、 また小競り合いが始まりそうって話じゃないか…本当なのか?
[注文を済ませて唐突に隣のテーブルに話しかける。 民が何を求め想うのか。 それを感じたいというのもふらりと外に出た*理由の一つ*]
(279) 2011/03/24(Thu) 13時頃
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― 市街:店の中 ―
[笑いをこらえたのをテオドールに気付かれていたらしい。 どうかしたか?>>304と聞かれてふっと笑いながら「なんでもない」と。
唐突に隣のテーブルに話し掛けて振った話は根も葉もないもの。 もっともサウザニアとの不可侵条約を締結するまでは 帝都とて戦の色に染まる事は多かっただろう。
話し掛けた相手が「また、戦が始まるかもしれないのか」と 言った瞬間の苦い表情を見て険しい表情になるが]
いや、もしかしたら己の聞き違いだったかもしれない。 なんせ戻る途中にちらっと耳にしただけだからな。 すまなかったな。
[あっさりと退いて、無言で同席の二人を見た]
(332) 2011/03/24(Thu) 21時半頃
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[テオドールの木乃伊取り…>>310は耳に入ったので なんだと聞いたが気にするなと言うのでそこでは流したが]
……戦ってのはよ。 好き勝手に始めて、好きなだけ続けられるもんじゃない。 支えてんのは……
[ぽつりぽつりと、独白の様に考えを口にする。 最後は言葉を止めて店を見回した]
確かに引率者が優れていれば負担も減るだろう。 だがな…。
[苦い表情のまま食事…魚介のトマト煮に手をつけた。 ズリエルの皿の肉をチラ見して、そっちにすればよかったと思いながら]
(333) 2011/03/24(Thu) 21時半頃
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どの道、変わらなきゃならないだろう。 兄弟揃って…って道がないならな。
[海老を口に入れながら、ぼそぼそと口にする]
己の考えだけならな、兄貴だ。 だが、残してきた連中は…当然弟だろうよ。
[第二皇子が前線に視察に来た時の歓待振りを 思い出しながら悩んでいる表情はそのままで]
己は戦うしか能がねえ。 自分の居場所を主張しやすいのは弟の方だとわかってる。 でもなあ、いつかは己がお役ごめんになる日が来て欲しい。 なんだかそんな風にかんがえちまってなあ。
[低い声は気を付けないと聞き取られてしまう。 ぼそぼそとした口調を維持しながら考えを口にした]
(349) 2011/03/24(Thu) 22時半頃
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[さっきから黙っているな、とズリエルの方を見る。 こちらを見ているようで、遠くを視ているような視線に眉を寄せ]
バーナー殿、どうした?
[首をかしげた]
(382) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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己は他の連中みたいにちゃんと考えてるわけじゃない。 だから、己の考えというよりはただの我侭だ。
[テオドールの言葉にそう返し、白身魚を一切れ口に。 言葉を捜すようにゆっくりと咀嚼して]
…己は、ただ嫌なんだよ。 国を喪って、悲しみ嘆きながら彷徨うしかない人間を見るのが。 拠り所をなくし、昨日までの敵国に蹂躙されるまま…。
柄でもねえと思うかもしれないが、辛いんだよ。 己はこんな事のために戦っていたのかと思うとな。 そいつらが次に本当に腹から笑える日がくるのは いつだろうなんて考えちまうとよ。
[無意識に胸元のドッグタグを握った。 そんな風に考えてしまうのは、きっと… 国軍は牙無き者を護る牙、何のために力を振るうのか、 それを忘れてはならない。 亡国では叩きこまれてきていたから]
(393) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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昔?
[ズリエルを見て眉を寄せた。 自分にも口にはしない過去がある。 ならば人のそれも触れずにいるべきだろう。
だからそれ以上は突っ込みはしなかったが。 疑問を表情の隅っこに残したまま]
(396) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[らしい、といわれて小さく鼻で笑った。 笑い飛ばしているのではなくて、苦笑が漏れたような そんな浅い笑い。
込み入った話もしにくくなって来たから戻ろうかと言おうとしたら 行くところがあると、テオドール>>403]
そう言われて己を追ってきたんじゃないのか。
[ああ、木乃伊取り。なるほどと思った。]
一人で大丈夫か? 気を付けろよ。
[不安ならついていくがというニュアンスで言葉を返した]
(407) 2011/03/25(Fri) 00時頃
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己達は戻るか?
[宮廷と離れる方向に向かっていったテオドール>>415を 見送って、ズリエルを見る。 中和する存在がいない二人は 他の人の目から見ればどう見えるのだろう?
歩き出せはやはり道がそれとなく開ける]
あそこに戻ると頭痛がする…。
[会議室の事を示しながらこめかみをぐいぐいと押した]
(419) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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[果たしてズリエルは共に戻ったか。 私服で参内するのも憚られるので兵舎の部屋から 軍服の上着だけを持って羽織れるようにし、 宮廷の会議室へと足を向けた]
(437) 2011/03/25(Fri) 01時頃
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