44 【game〜ドコカノ町】
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―床彼神社―
つ、つかれたー……。
[その後暫く頑張ってたら、46(0..100)x1匹のモブを倒せた。 レベルも2ほど上がったらしい。スキルは増えなかったけれど、攻撃力5、防御力7、その他諸々のパラメータが上がったらしい]
[その間のHPの増減は半吉[[omikuji]]・20程]
(102) 2011/02/18(Fri) 08時頃
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リンダは、レベルアップの関係でHPが一時的に増加したようだ。
2011/02/18(Fri) 08時頃
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うーん、でも、まだ強くなった気がしない……。
[砂時計のアイコンを見る。まだ、余裕。 人によってこれの落ち方が違うだなんて、知らなかったけれど]
もう少し、頑張ろうかな! 動物と戯れてるの、案外楽しい、
……し、ね。
[う。 あんまり思い出したくないことが、頭を過ぎった**]
(103) 2011/02/18(Fri) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 08時頃
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―床彼神社>>103―
[寄ってくるモブを倒しながら、ちょっと、嫌なことを思い出していた。 別に大したことじゃあない。ちょっとした、……ほんとうにちょっとした兄弟喧嘩。しかも、僕が小学生くらいの時の話。 それと、あれとは、なあんにも関係が、ないけれど……。
"僕が弟を殺したみたいで"ちょっと、嫌な、思い出]
……あーもう。やめたやめた。 そろそろ違うところい……
[背後から、突然の攻撃>>122。 避け切れなかったけれど、果たしてその威力は……90(0..100)x1/76以上でダメージ3軽減]
(173) 2011/02/18(Fri) 20時頃
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リンダは、耐えたけれど、10-3=7ダメージは食らった。
2011/02/18(Fri) 20時頃
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いっ……た、って、カミジャー!?
[敵だったら反撃してやる!と振り向けば、先程鳥籠から助けてくれた?カミジャーだったので、慌てて攻撃ストップ]
え、えっと、ごめん、ここカミジャーの場所だったの? ええっと、ごめんごめん!その、戦いに慣れる為にモブ相手にちょっと練習を……!
って、きいてー!
[怒っているからか、周りのモブの祭り囃子がうるさいからか、カミジャーにその声はすぐには届かなかったようだ。 カミジャーは攻撃したくない、と逃げだそうとするが、モブにリンゴ飴を投げつけられて2のダメージを喰らい、ついでに長いスカートを踏んづけて転んだ]
(174) 2011/02/18(Fri) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 20時頃
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―床彼神社―
あいたたたた……。 ほんと、ごめん、ごめんって!
[座ったままずりずりと後ろに下がって、カミジャーから距離を取る。 ……これは、やっぱり逃げたほうがいいかな。 でも今逃げたら誤解されっぱなしになっちゃう……!
って、思ってたら。
なんか、黒いのが、来た>>#9]
(180) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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リンダは、レティーシャの存在にはまだ気づいていないようだ。
2011/02/18(Fri) 21時頃
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かっ、……かかかかカミジャー!! あのっ、今僕を睨んでる場合じゃないって!何かっ、何か来たっ!!
[なんか黒い胡麻?虫?みたいなのまき散らしてる……形は、辛うじて、ヒトの何か。 とてもじゃないけどマトモに見えない。
不意に、嫌な想像がよぎる。 もし、負けて。 ここに囚われてしまったら。
あんな姿に、されてしまうのかもしれない、……と]
それは、嫌だあああああっ!!
[冗談じゃない。死ぬなら人間の姿で真っ当に死にたい!!]
(182) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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カミジャー!!逃げろ!!僕も逃げる!!
[ここは僕に任せて先に逃げろ!と言わないのがなんとも僕らしいところだとちょっと思った。
急いで移動コマンドを出して>>1:#411を選択する。 だけど、その直前、近づいてきた黒い虫に血を吸われた4]
(184) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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→床彼商事―
は、はあっ……な、なんな、なんだったんだろ……。
[カミジャーは無事逃げられただろうか。 そんなことを思う。
大慌てで逃げたせいか心臓がばくばくいってて、熱くて、息がぜえぜえいってる。
此処には何か危険なものはないよね……?と、冷たい床の上にへたりこみながら辺りを*見回した*]
(185) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 21時頃
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―床彼商事―
[他のプレイヤーは居ないようだ。 大分落ち着いてきた気がするので立ち上がろうとして……]
――っう?
[もう一回座った。
……あれ、なんだろう。これ]
……と、トイレ……?
[ちょっと、違う気がする。 女の子の身体、の感覚なんて知らないけれど。……待って、なにこれ、え?]
さ、……さいっていだ、僕……。
[まさか蚊に刺された効果だとは思ってなかった。 ――こんな、異常事態、で。ゲームキャラの格好、で。……やらしいこと考えてる、とか]
(216) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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うー……。
[人がいなくて、よかった。 いや、モブの人間はいるけれど、皆仕事に夢中で僕のことはスルーしてくれている。……いつ襲いかかってくるかは、わからなかったけど]
立ち上がれない。ひっどい。
[……そりゃ僕も男だからね?朝とかこう、前かがみになっちゃうことはあるけどね?
ふっと、視界の端に杖が見えて。 ――思いついたことに、ぞっとして首をぶんぶんと振った]
とりあえず……そうだ、こういうときは……。 フィボナッチ数を数えよう……。 1,1,2…… ち、違う。0がない。0,1,1,2,3,5,……。
[素数だとよそ事考えててもある程度までは言えてしまうから、ちょっと頭使ってみる。でも、なかなか落ち着かない。 他になんとか気を散らそうと、腕や頭を掻いたり叩いたりしてみる。……それで8ダメージ食らったりした]
(222) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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リンダは、カミジャーに盛大に勘違いされているだなんて気づいてもいなかったし、今はそれどころではなかった。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
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……っ……うう、……は、はちじゅう、きゅう……、 …………あれ、次、なんだっけ……。
[だめ。 全然だめ。 落ち着くどころか。 くらくらと、まるで体調崩した時みたいに、熱が。
あつい。
手を下腹部に伸ばしかけて、やめる、その繰り返し。 いくらモブとはいえ、人目があるのに。 一体いつ誰が来るかわからないのに。
こんな]
(243) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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……あ、うう。 も、もうだめ、帰る……。
[限界だった。もう無理。無理。 帰る、帰ろう。"僕の家"に。そこならきっと、誰も来ないはず。
メニューを開いて、リンダの家を選択しようと、して。 震える手は間違えて>>1:#414を――]
(245) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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リンダは、庭園なんて更にオープンな場所に来てしまって軽く絶望しつつも、もう自力で動ける状態ではなかった*。
2011/02/18(Fri) 23時頃
リンダは、ライトニングかタバサを見つければ、真っ赤な顔で喘ぎながら苦笑いを浮かべただろう。
2011/02/18(Fri) 23時頃
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―床彼庭園―
ええ、……ええっと。
[ひとだ。名前、なまえ。照合して、キャラ情報、なまえ]
ライトニング……?
[ああ、だめ。だめ。だめだよ、だめ] [でも、もう我慢できないんだ] [だめだって、だって、こんな]
う、うう……たすけ、て……。
[息を荒げながらずりずりと移動して、ライトニングに手を伸ばす。 手が届いたなら、甲冑に頬を寄せ、火照る熱を少しでも冷まそうと]
(261) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
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[ひんやりした甲冑に触れていれば、少しだけ落ち着いた。 もし相手の生身のぬくもりに触れていたら、色々と危なかったかもしれない]
……どこ……だろう、あたま……? わかんな、いけど、……ああ、そうだ。神社、で黒いバケモノに会って……から、へん……。
[額に触れる手が心地いい。甲冑に触れる手が段々としがみつくように力が篭もり、熱い息を零しながらライトニングを上目で見上げた。瞳はまるで誘うように潤む]
だい、じょうぶ……きっと、そのうち、治まる……っう……。 おねが、……い、もう少しだけ……触れていて、いい……?
(276) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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あり……がとう。
[僕は何をしているんだろう?
なんて、もういいや、もう。
いまは"リンダ"で、僕じゃない。 なら、もう、いいじゃないか]
[欲に負けて理性が壊れる]
ライトニング……。 ねえ、嫌じゃなければ……もっと、触って……。
[肩に触れる手の上に自分の手を重ねて、そのままその手をゆっくり下のほうに導こうとする。 途中で拒絶や妨害がない限り――身体の欲を満たそうと、"おんな"の顔になって、深みへと*誘う*]
(288) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 00時頃
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[結局、行為は途中で止められてしまった>>295けれど。 心身の疲労もHPの減少9という形で現れたけれど。
満たされる。 それは、十分な量ではなく、衝動もまだ続いているけれど]
……っ、……せし……。
[声を掛けられれば流石に存在に気づいた>>@43。 上をちらり、見て、だけどすぐに興味を無くしたように視線は再びライトニングへと]
(313) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[>>314ライトニングに強く抱き締められたまま、>>313セシルを見上げ、視線を元に戻した]
……、……。……ありがとう。
[まだ身の内の衝動は続く。礼を言う言葉の響きが少し残念そうになってしまったのは仕方がないと、どこかなげやりになった"僕"は思う。 けど、身動きが取れないから、こちらからこれ以上仕掛けることはできなかった**]
(320) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 01時頃
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―床彼庭園→床彼町立図書館―
[ライトニングの腕の中で呻く。我慢しなきゃ。耐えなきゃ。 そう思えば思うほどに熱が上がっていくような感覚はまだ続いていて。 セシルが去っていることにもすぐには気づけなかった。
やがてライトニングに抱きかかえられて>>359、移動した先は図書館。 ソファーに降ろされればその柔らかい感触でベッドを思い出してまた顔が赤くなったが、これ以上迷惑は掛けられない、と強く強く思い込んで眠ろうと心の中で羊を数え始めた]
[25(0..100)x1 80以上→落ち着いて眠れた。それ未満→やっぱり眠れなくて飛び起きる]
(401) 2011/02/19(Sat) 09時半頃
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[いや、いや、無理だろ!
羊を0(0..100)x194(0..100)x1匹くらい数えたところで僕はがばっと起き上がった。 その時には傍らのライトニングは既に眠っていて……。 急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきた]
これ以上、一緒にいちゃ、だめ、だ。
[だけど起こして声を聞いたらまた理性が飛びそうで。 ソファから起き上がって、受付に向かう。貸し出しに使うのであろう鉛筆とメモ用紙を適当に拝借して、メモを置いた]
"ライトニングへ 色々ありがとう、迷惑かけてごめんなさい。自宅でちゃんと休もうと思います。
●■ リンダ"
[最後の署名にうっかり本名を書きそうになって、ぐるぐると塗りつぶして消した跡が残った]
(402) 2011/02/19(Sat) 09時半頃
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リンダは、100匹も数えられなかったらしい。
2011/02/19(Sat) 09時半頃
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――…。
[情けない。けど。だめだ。他の人に迷惑かけちゃ。 おうちで一人で…………どうにかしよう。どうにか。 女の子のやり方なんて知らないけれど、まあ、ちょっと前に見たえっちいDVDとか参考にすればいいよね……]
……ありがとうね。
[ライトニングが理性を保ってくれたから、こう、間違いが起こらなかったわけで。 それだけは深く感謝する。
あ、また……]
[欲を抑えられなくて、でもなんとかぎりぎりで耐えて、頬に触れるだけのキスを彼に。 そして、すぐに自宅ステージへと*移動した*]
(405) 2011/02/19(Sat) 09時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 09時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 23時半頃
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