148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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そー、なの?
[>>*153自らをいちごと言うのなら、そりゃあ、熱のない塊で善がるくらいには。 なんだか自分が娼婦にでもなったかのように思えたが、それもまた悟られてしまうかもしれない。
瞳を見る。 やっぱり綺麗な紫、]
―――― っん゛……、 [熱が遠くなる。 ぎゅっと身体に力を籠めてしまって、体内の塊が擦れて身体が少しだけ跳ねた。 流石にあまりに快楽が強すぎた後は、即力ははいらないらしい、の、だけど。]
・・・・・・、は、ぁ……
[掌から失われた雄の、固さ。 生きた人であれば熱い溜息となったであろうそれは、やっぱり冷たかった。]
(*161) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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は、ぃ、
[>>*155片手をついても、なかなかうまく立てず。 結局は男の助けを介して立ち上がり、少しばかりふらついた。
言いつけどおり、カウンターに手をついて、細いだけの臀部を晒す。]
ひンっ、い、 ふぐ、 ……ぅ、
[内を抉っていた無機物、どうせなら一度に引き抜いてくれればいいのに。そんな緩慢な、じわじわと積み重なるような動きでは、
結局すべてが抜け落ちる時には、亡霊の陰茎も固さを取り戻していて。羞恥でただ只管、自分の手の先を見つめる。**]
(*162) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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っふ、 ふふっ、
[>>*171笑った。 ああばれてる、でもあるし、どこもかしこも死神に与えられるもので一杯だった事がなぜか笑えたのでもあって。
どうやらこの死神の気を引くには、娼婦になるのは宜しくないらしい。 しな垂れかかれば、頭の一つくらい撫でてもらえるだろうか。]
……う、… なぁに、 舐めてんだ、 もぉ…… [頬が熱くなった。 内壁を擦る刺激を求めてか、望んでか 腸液で濡れた入口が、ひくついてしまう。]
(*181) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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[こくんと頭を下げて返事を返す。>>*172 脚はそれまでの刺激で打ちのめされたのか、あまり長くは持ちそうにない…と、できる限りカウンターへ体重を乗せて。]
あ゛、っ は… ふぁ、 ぁぁ…… 、
[背を少しばかり反らして、視線で男を伺おうとし。 突きいれられた指に啼く。 痛いとは思わなかったのに驚いた。 最初の指は脂汗もにじんだはずだ、一本で。 それが、今は足りないと招き入れるかのよう。
笑みを視界の端でとらえれば、奇妙な歓喜が募る。 押し広げられる指に抵抗しようとしているのか、それとも気を引こうと絡みつこうとしているのか。 自分ではもう分からなかった。]
(*182) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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[そうじゃない、もっとおく、どうして。 解されるばかりの動き、膨らみすぎた期待のせいで強請る言葉が出そうになって、指を噛もうとすれば、]
う、 ぁあ… なんれ、 [>>*173無理に口を広げられれば、嬌声も強請りも一緒くたにして喉の奥へ押し込めていた唾液が、飲み込めない。 先まで感じていた強い刺激に比べれば、緩すぎて優しすぎて狂いそうになるほどの“準備”。 恨めしげか、懇願か、濡れた橙は死神を見る。]
(*183) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ンっ あ、 ぁ は、
[時折喉を鳴らそうとして軽く指を食み、 意識を逸らすために、それを舐めた。
雫がぶつかる音が、微かに聞こえる。]
いひぁる、 んぅ、
[指が引いて行った。 ああそろそろか、それともまだお預け? 視線で問いかけ。 入口に触れる熱に、橙は細くなる。]
(*184) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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う゛、 んっぐ、 ぇあ゛、ぁ、 ……ッ、
[>>*174みちみちと音でも鳴っているように思えた。 己の中を埋めていた“髪”とは、比べ物にもならない。
ちょっと待って少し休みたい、なんて言いたくても言葉にならない。なんたって知識が無いのだから、止まれば楽になると安直な考えしか浮かばないのだ。 自覚ないまま、死神の指を噛んだ。 カウンターを掴む手、かりかりと爪が音を立てた。床と同じだと哂う余裕もない。
肩口が、あつい。]
あ、 あぁ、 ン、ぃ ひっ [>>*175水音、熱い軟体、なぞられた痕が異様に冷えたように思え もっと、と思うのに、なぞられるたびに全身が反応して、体内に埋まる怒張をぎちぎちと締め上げてしまい、 結果、背がびくびくと跳ねて、呻く。その繰り返し。]
(*185) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ん、ンン、 ぅう゛、ぅ あ゛、っ…… [緩慢で緩やかな律動すらも心地よく、そしてきつく。 それが大きくなるに従って、喘ぎ声と言うよりは獣の鳴き声に近い声が漏れる。 次第にそれも、嬌声らしい声音に変わっていった。]
ひぎ、ッ… いぁ、あ゛ぁぁぁ、 ―――、 [律動に身を震わせていたのに、それで肉腫が押されればもうたまらない。がくがくと膝が震えた。 そういえば立っていたのだっけ、と今更のように思いだし、そして忘れる。
ただ、内で滲む熱が広がった事は良くわかった。]
(*186) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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あ゛、 あー、 あぁ、 … ぁ
[>>*176薬でもキメているような声だと、何処か冷静に自分を見る己が呟いた。 薄ら笑いで享楽に浸るのは、色狂いも薬狂いもそう変わらない。 もう立っていると言うより、カウンターにしがみついて無理やり姿勢を保っているに、近かった。]
あ、あぁ、なん、ぇ、 ぬいちゃ、
[引き抜かれた孔は、はくはくとくちを広げていた。 どろりと零れるのは自分の体内を満たす液体なのか、それとも死神が零したものなのか。]
(*187) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ぅ、ん? ん、 [>>*177身体が宙に浮いた、それは分かる。 捕まってろと言われた、だから腕を回した。
うん?場所が違う?]
あ、あ゛ぁぁ あッ、 ひぃ、 ぃい゛ッ!!
[不安定な身体、繋がった場所が抵抗も逃避もできず、ただ重力に従って深く深く飲み込んだ。
一気に押し込まれた雄に、叫び声にも似た声が漏れる。 背を逸らせば、飲み込む角度が変わってまた呻き声。 身体を跳ねさせるにも跳ねる地が無いから、変わりと言わんばかりに肉棒を締め付ける。]
(*188) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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―――――……!?!?!? [>>168>>170 誰かの姿を見てようやっと、ここが厨房で在る事を思い出した。 さっきまでならまだ何とか、倒れたとか吐いてふくが汚れて代わりをまってたとか何とか言えようものの、これはもう、 無理だ。
ちなみに、青年は愛と青春の旅立ちと言う映画は知らない。]
………、…………、
[ひらきっぱなしの口が、閉じようとしてやっぱり開こうとして、結局なにも言わないまま、ぱくぱくと開閉。]
ちょ、み、ぃなさ、 [声を押し殺して、力の入らない手の先をうなじへ。]
(180) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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あ゛っ、 んた、…なに、ッうご、 ぃてぇ、ン、
[>>*178拒否はしない、そう決めたのに 第三者の姿>>*179が在れば思考は混乱して、ぐるぐる廻る。
このままじゃあ、駄目だ。 駄目なのに、 駄目、]
(*189) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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―――…ひ、ッぃあ゛、ぁあああッ!!
[背を思い切り反らし、身体も内壁も戦慄いた。 然し精を吐きだす訳ではない、曰くドライオーガズム。
ぐちゃぐちゃになった頭によぎったのは、 死神に最初に与えられた、背信の恍惚。
腕の力が一瞬、完全に抜けて 叫びと共に崩れかけ、我に返ってあわててしがみつくも
上手く力が入らずに、しな垂れかかる。]
(*190) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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[ゆるく首が左右に揺れた。
それが、「もうやめろ」なのか、「みるな」なのか、はたまた「もっと」なのか。
最早亡霊にも、よくわかっていない。]
(*191) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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う゛、
[>>*192聊か大げさなほどに、身体が跳ねた。 熱に浮かされている風なのに、ふれた額は不思議と冷たいだろう。]
ぅ、ん、 きもち、 いー。
[未だ、身体が震えているくらいには。
橙は、濡れて虚空を見る。 呼吸は未だ、荒い。]
(*193) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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ぃみ、 られぇ、…ッ、 ひと、ぉ、 [>>*194首を振る。 見られている、だから駄目、だって変だろ?おかしいって言われる、異常、異常、
それらすべて、青年の悦びを刺激するだけであり。 ぎゅうぎゅうと雄を締め付ける孔、悦び震え絡みつく内壁、背徳に笑う表情、それらすべてが止めてくれるなと雄弁に語り。]
あ゛ーー、 あ、っア、 [蠢いていた肉は、死神の精をよろこんで啜った。 精を吐く為に跳ねる雄を扱き、終わったと思った、のに。]
なァ、んで、ぇ かたぁ、…
[どうして、と声にはしていたが どう見ても、歓喜の声に他ならない。*]
(*198) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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ぁ、
[>>*195>>*197素直に、うらやましいと思った。 それは葡萄か、狐か、死神か。 喉がひりついているのもあるけれど。]
あ、っふ……んやぁ、 …ッ どなうぉひゃ、
[痛気持ちいい、と身体を揺らす。こんな状態で何を呼ぼうと、真面に言葉にならず。 それに合わせて蠢いた内が、死神の肉を咥えこんで背が反った。 達さなかっただけ、褒めてもらいたいものだ。]
(*199) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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[>>*200まじかよ、なんて思うけど。 言葉にしていいやら、悪いやら。そもそもこのなりで、できそうもないのだが。 目を細めて、もう停止して三日もたつ心臓を収めるための溜息を一つ。]
っふ、 はぁ、ぁ、…
[ようやく落ち着いた身体に、緩い刺激はむしろ心地よい。 狂いそうなあれは、強すぎて、今そんなことをされたら、 間違いなく、あたまがこわれる。]
(*206) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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んっ、 ふ、 ? ちゅ、
[葡萄の芳香、果汁。 喉に落ちるのは甘すぎて、咽かえりそうだ。
指。 先まで咥えた指とは違うそれを、舌で舐めて、時折啜り、音を立てて口を離す。
細い糸が亡霊の薄い胸に垂れた。 そこに、甘い果汁は含まれていない。]
(*208) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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ん……、ぅ はふ、 [>>*207離れる間に、舌が捕まった。 戯れに指先に答えるように、口を開く。
口の中まで心地よいと教え込まれたのは、ずいぶん新しい記憶のはずなのに、死神の教育の賜物か、青年の本質か こと悦楽を求める事に関してのみ、ある種の才があるらしい。]
(*210) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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は、… ……、ぁ、 あじ…? [>>*216こてん、と首を傾けた。 知らない舌が胸を這い、熱にびくりと反応する。
にぶい快楽はじらされているように思えたが あれだけ派手に達して、内にも吐きだされた精がまだ、あって それで何を強請るのか。
抑える>>*209…ものの、内の蠢きをそのまま体感する死神には意味などないかもしれないが。
みーなさん、に、? ぅ、ん ふ、 ふふ。 [冷たい身体で汗をにじませながら、笑った。 ありがとう、でも 面白い でもあった。]
(*222) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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ん、ん? うん、
[>>*223こくんと頷いた。 少しばかり、自らの体内に残る精を流してしまうのは、勿体ない、の、だが。]
ふろ、…… [そうだ、死神が汚れていた。 自分の身体のせいで冷えるだろうし、ちゃんといかないと、と思い直した所で。 身体を降ろされた所で、歩けるだろうか…―――。
まあ、這ってでもいくしかあるまいと、死神の背をとんとんとつつく。]
(*232) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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わ、ちょぁ、 ん゛ ッう、
[>>*231今のは催促じゃない、と言いかけても 奥まで押し込まれれば、啼く以外にできる事はなく。]
・・・・・・、 [うそだぁ、なんて口に出しそうになるが それは、喜びの照れ隠しでしかない。
聞こえないふりをしても、恥ずかしがってそむけようとする貌に、 ぎゅう、と反応した内で、ばれてしまいそうだけれど。]
(*235) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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………そ、れぇ っは、無理。 ぜったい、しんじゃう。
[>>*234頭がふっとーどころか、羞恥で舌を噛みきる自信しかない。 もう死んでるけど。]
(*236) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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ん、がんば、る…? [>>*237ふわふわのしっぽを見て、笑いかけた。 腕は、死神から離れてくれそうにない。]
あ゛、 ごめ 、なさ、… [>>*239来訪者が居たせい、と言い訳はできるだろうが あえて言わぬまま、死神に顔を向ける。]
だ、だぁ、って、…… みられたら、 [またあんなことになるかもしれないし。]
みーなさんが、したいなら、いい、けど。
[唇を少しだけ尖らせた。]
(*242) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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、 っふふ、 ふふ、 [>>*244頬を撫でられて、擦り寄る。 問いには笑った。]
比べるまでも 、ぁ、ぐ、ぅう゛、 んっ [目で訴えるのは、なんで遮る、の意のみ。 それもまた悦に塗れていて、ただの催促に思われたかもしれないが これだけは、口に出さなければ。]
(*248) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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あ゛、っふ、 もってかえれよ、このまま。 飽きるまで死ぬほど可愛がって、 飽きたら食べちゃってよ。
[無理やり腕に力を籠めて、上体を起こし唇を死神の耳元へ。 その間だけは、人間だった亡霊の方がよほど悪魔じみていたかもしれない。]
(*249) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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ん、……う、ぁ、 そ、そう? [>>*247まあ、確かにこのまま外に出るなんてしたら、おかしな性癖でも付きそうだ…と言うのは、やめた。 本当になりそうで、多少怖い。
罰、罰と言えば、顔をそむけたり。我慢できなかったり。 考えれば思い当って、口ごもる。]
ん……、
[噛まれるのも吸われるのも、ぞくぞくと背が震えた。]
(*252) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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されたかっ、 はう、 け、ど、……ッ [>>*253それは確かにその通り。 だが何故今なのか。答えを聴いてからでいいじゃないか。 答えなんてわかりきって……―――嗚、そうだ。 こんなことを聞いてしまうくらい、死神は察しが悪かった、と笑う。]
(*258) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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っふ、ふふ、… すきだよ、ミーナさん。 [>>*254奪われた唇、それにひどく満たされた気になった。 やっぱり、羨ましかったのはこれ、か。>>*199
最初の口づけよりも、慣れた舌が答える。 咥内の音、下腹部の音、ぐちゃぐちゃと内を煽る。
背徳の昂揚はそれはそれで善かったものの。 死神にいいようにされるのが、やっぱり一番心地よい。]
―――っあ゛、は、 [>>*255嬌声は死神に飲み込まれた。 くぐもった音、みちみちと締め上げる腸壁、吐き出される白濁の熱。 肩まで震える痙攣の最中、内の熱が落ちるのを感じた。*]
(*259) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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