193 古参がゆるゆるRPする村
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[空を見ていても、雲が流れるばかりで代わり映えはない。 普段はもう少し見応えのあるものだった気がしたんだけれど、こんなにつまらなかったろうか。 カフェテリアからでは屋上も見えない。]
なーんか楽しいこと、ないかなっと。
[だいたいこういう時は、ナースステーションに忍び込む。 可愛い看護師の尻を眺めつつ、支給スマホの予備を盗み見て何かないかと探すのだ。]
(51) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。 そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。 ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。 幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。 音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]
おー、行き倒れ。 今日は千客万来だね。
[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。 ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]
(*12) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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[外に向かうのには、どうしたって廊下を通る。 ログの更新はしなかったのでなうな書き込みは見ちゃいなかったが、ぱったぱった走る、"らしくない"足取りは、少女の横を駆けていく。 窓も開いてないのに風が吹いたくらいか。]
(55) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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お。
[女の子の悲鳴。スカートを押さえる姿。 思わず振り向いてしまうのは仕方のないことだ。]
役得ー。
[言いつつ駆けていけば、ちょうど入ってくる土左衛門運び集団と玄関ですれ違うところ。 この病院を大きくは離れられない身としてはありがたい。 そのまま後ろをついていって、処置室まで入るか入るまいか、ちょっと悩んで結局するりと滑り込む。]
(66) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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[今日の新入り患者みたいに、はっきり僕を見られる人かもわからない。 漂着早々それも心臓に悪いだろうと、患者の後ろ、左肩後ろあたりに、すっと立っている。]
(67) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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[向こうがこちらを向く度に、手を振ったり、変顔を作ったりしてみているけれど、都度天井を見られたり、視線を外されたり。 これは大丈夫そうかな、とは思うものの、気づかれてもいるようなのでグレーゾーン。 それよか自分より気になるらしい天井に、]
何かあんの?
[とこっちも天井を見上げてみたりするのだが、やっぱり天井しかなかった。]
(70) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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[漂流者が眠ってしまえば、もうすることもない。 夢枕に立つとかやり方知らないし、まずこの人になんの恨みもないし。 あれ? 夢枕は恨むとか関係ないんだっけ?]
ま、夢見が悪いのもやだよねー。
[よいこらせ、とおっさんくさい声ひとつ、何がしかカルテに書き込む医師の横をするりと抜けて、ナースステーションにでも向かおうか。 暇になったらスマホを覗く。その前に、廊下にまだ麗しの女子たちはいるだろうか?]
(78) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。 non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。 さて、なんと書くのが面白いだろう。]
「わたしメリーさん。 いまあなたのうしろにいるの。」
[定番だが、あながち間違ってなかった。]
(*24) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。 あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。 でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。 これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。 さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。 きょろきょろ、逃走経路確認。]
>はーい。
[だけど呼ばれたら>>*30返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]
(*32) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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そうだねえ、不思議。
[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリア>>*33のような驚きこそないけれど。 便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。 短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。 正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。 どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]
(*39) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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――階段下――
[物置のようにされ埃だらけの暗がりに、スマホの灯り。 ひとまずの拠点に身を潜めると、ログを更新する。 「廊下なう」―― つまりこれは、先ほどの萌黄色のスカートの魅惑的なその中身が僕を誘っているということか。 きゃーいたずらな風さん作戦、別名]
パンティーチェック大作戦を決行してもよろしいと……?
[一人決意に燃えて呟くも、それほど影響力のあることができるわけでもない。 さっきの走り抜ける程度のが精々だ。]
(135) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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――廊下――
[そして、そうして燃えているうちに、すっかり彼女が部屋に戻っているとも知らぬまま、廊下までを一気呵成に走ってきたのだった。]
――Oh...
[少年はこうして大人になっていくのかもしれない。 廊下の柱と壁にもたれて、体育座りでいじけ出した。 件のスマホは廊下に置いたので、端から見れば落し物か。]
(136) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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ノックスは、いじけ仕草はしばらくして、廊下を行く人たちの人間観察に変わる。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
ノックスは、メアリーのスカートの中身に想いを馳せている。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
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パンツに振られた……
[さめざめと泣きまねまでして完全なホラーだが、如何せんフォローできない発言内容だった。 ここで自分を"視る"ことができる人間は限られていて、彼女はその少ない何人かの一人。 だから、女性であっても面と向かってパンツ狙ってたなどと言えるくらいには割合気心しれた仲でもある。]
(145) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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僕のお尻は、そんなに簡単には汚れないけど。 代わりにこれを拾ってくれない? 僕が持つと目立つから。
[差し出された右手は受けず、床面に置いたままのスマホを指した。 僕はといえばそのまま立ち上がって、コリーンが何処かへ行くなら後ろを追うつもりでいる。]
(147) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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えっ、
[わたしのでよければあげるわ、の文字列の意味がわからなくて、一瞬反応が遅れた。 目の前でスカートがたくし上げられて、まばゆい太ももが晒され、魅惑の三角形が―― って、]
ちょっと待って!!
[奇しくもその声は、制止する声>>158と重なったかもしれないが。]
(162) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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それは情緒がなくてあんまり嬉しくないかな!!
[おそらく止めた理由は違ったはずだ。]
(163) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[――あれ?]
[魅惑の三角形寸前、好きなパンツを止めてから――違和感、のようなものに動きが止まる。 振られるのは悲しいって、]
[まあいっか]
(165) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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なんというか、見せられるパンツはいらない。 隠されているものが、偶然とか悪戯で見えるのがいい。
[いらないかどうか聞かれたらちょっと欲しいが、ここはまずそういうタイミングじゃない。 そオいう店で、っていうのは僕には難しいんだけど、とりあえずそれは置いといて。]
今は春じゃないと思いまーす。
[片手を上げて提言した。]
(178) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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――柱だか壁だか――
[コリーンにスマホを持たせた手前、コリーンが離れる>>181なら僕もそれを追いかけないと、連絡手段を失ってしまう。 診察室へと向かう足取りを追いかける。何故、と聞かれればスマホを指差すだけだ。 そうしてさっさと落ち込みから回復して柱の影から離れてしまったから、どれだけじっと見つめられても>>189、そこには白いもやすら見えることなく、本当に柱と壁しかなかったはずだ**]
(257) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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――9/6 コリーンと――
[毎日人がいないところまで持っていってもらう、と言うよりも彼女の行き先が最終的に人の少ない森や留守の多い診察室だったりするだけで、頼んだことはないのだけれど、都合はよかった。 今日の診察室も無人で、それでいいのだろうかと思いはするも、スマホを返してもらう。 過敏に気にしているわけではないが、やっぱり場所柄、人を不必要に驚かせるのは避けたかった。
花は、くしゃりと土ごと置かれる。飾りのセンスや水や皿はないので、僕にできるのはせめてその土を少し払うくらいだ。]
さてと。
[コリーンが行ってしまったあと、独りごちて上を目指す。 結局人目につかず自由に過ごせる場所、となると屋上に向かってしまうのだ。ものを隠せる場所は少ないけれど、人目も清掃や見回りのある空き部屋より少ない。]
(334) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[あれから、患者同士で交わされる会話のログだけを見て、一日を過ごした。 書き込みはほとんどしない。しないからこそ怖がられているかもしれないというのは、あまり気にしたことがない。]
(336) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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――朝――
[時間の経過、は曖昧で、ぼんやりしていれば何となく朝だ。 時々自分が昼夜問わずこうしていることを疑問に思うこともあるけれど、ここに来る前から明るくても構わなかったじゃないかとすぐに振り払う。]
(――ここに来る前?)
[自分はここから、このサナトリウムから出られない。 どこにいたと言うのだろうと、呆れて笑った。]
(337) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[屋上から飛び降りた幽霊らしく、日がな一日こうして屋上で過ごす。 飽きたらスマホを見て、ふらりと遊びに出て、カフェテリアに寄って、また帰ってくる。 帰ってくる理由は人目につかないから、のはずだけれど、隠れて過ごす意味だって本当はないはずで、実はこれが地縛霊というやつのサガなのかもしれないと思ったりもする。 今日は昨日見た彼女は来るだろうか。]
(340) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[グロリアの声>>343がすれば、一人ではないとわかった。 もうひとりはここの職員で、一方的に見知った仲。 こんなところに二人でなんて、積もる話だろうか。]
どうぞー、ごゆっくり。
[スマホ片手、とん、とんと身軽に貯水タンクの上まで登っていく。 話があるというなら、聞き耳立てるなんてことはしない。 ここまで来てしまえば、ベンチは見下ろせても、詳しい話の内容までは聞こえない。 ごろんと、昼寝の体制を取り始めた。]
(353) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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[戯れにスマホを覗き込む。意識不明、なんてログが見えればちょっと野次馬気質が疼いたのかもしれないが、生憎配慮が行き届いていた。 多分、こういう馬鹿を近づけないためでもあるのだろう。]
あ。 ごめん?
[最新のログを指で辿りつつ読み上げる。 何を謝るのだろう。誰にだろう。]
(355) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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[平気か、と続くのを見て、話相手の特定はできた。 相手は患者ではあるけれど、力仕事もこなしている男で、彼なら多少のことは大丈夫だろうかと見守る姿勢。 自分が行くより百万倍役に立つ。]
(358) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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[何が。と続いた返信>*103。 平気か、に続いたかと思ったけれど、返信先を見ればごめん、の方だ。 気にしてくれる人はたくさんいるらしい。 もしも大事でなく、ちょっとしたアクシデントかハプニングに繋がりそうなら、ここを降りて見に行ってみようか。 そうは思うも、ぼんやり、何となくこの屋上を離れられずにいる**]
(374) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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