177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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[華月斎が音のしたほうに走る。>>0:83]
――なんだかんだ、面倒見いいよなああの人。
[もちろん諜報学部の性質上、情報を集めないといけないのだろうけど、それにしたって上下分け隔てなくフレンドリーに接し、何くれと動く華月斎はすごいなあと後姿を見送る。 と。]
(2) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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…んぁ、風馬かぁ。
[優男風のその姿にへらりと手を振り返す。>>0:87 違う学科ではあるが、共通授業なんかでちょくちょく顔を合わせるのだ。 悪い奴ではない。実際寮でもたまに酒を飲んだりしてる。
時間割についての発言>>104には首をぶんぶんちぎれんばかりに縦に振り同意。]
それな!それな!マジそれな!! ねーわ。俺今日エロゲしようと思ってのにこれはねーわ。
(3) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[赤点とったら、という言葉には軽口で返す。]
ばっか、赤点はおめーだけだろ? 俺は、こう、素敵なサムシングでふつうに合格する予定だし?
[さっきヤマを張ればよいと天(先輩)のお告げを聞いたのだ。 何とかなるんじゃないかというよくわからない自信がある。]
もう寮帰る?夕飯一緒にくおーぜ。
[そんなことを言いながらゆるゆると寮へ**]
(4) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 00時半頃
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-寮の食堂-
[とりあえずヤマを張ることを考えながら、もぐもぐと夕飯を食堂で食べていると、ふいに自分を呼ぶ声。>>61]
ういすー…って乳!!
[たゆんたゆんと乳を揺らしながらやってくる女。いやこれはたぶん罠だ。だってここの奴でこういうおっぱいとかいねえし。となるとあとは。]
七遊太か?ぬっきーか?
[以前こういうおっぱいに目を引かれて弱みを握られたことがあるので自然と慎重になる。近寄ってきたなら一緒にご飯食べる感じ。]
(80) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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いやわかるけど!!!わかるけども!!!
[たゆんたゆん揺れる乳。よっしゃぬっきーならあとでもんでやろうなどと思いつつ。]
ちっちゃいってなに、ぬっきーロリコンだったの? つかうちの学校男子多いからって飢えてねえ?
[そう言ってこう、空中を見つめ。]
――2次元が至高だろ…
[だってハイテク技術で目の前に巨乳もとい虚乳が作れるくらいだからマルチが目の前に出てくるのも時間の問題だもの。]
(84) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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[力のこもる語り、目の前で揺れるおっぱい。おっぱいはすでに震度8を記録し、生物のように上下左右に揺れ散らかす。]
何が3次元だよ!二次元にはそういうときめきあふれてんだよ!!
[だむ!と机を思わずたたき立ち上がって力強く相手の乳を揉む。 揺れているならばその揺れを止めねばなるまい。]
(94) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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こうやってだな、
[もみ]
ハイテク技術でだな、
[もみ]
おっぱいすら作れるんだからな、
[もみ]
二次元とテクノロジーが進化したら自分のツボまっしぐらの女子とハーレムになれるんだぞ!!!!
[もみもみもみもみもみ]
(95) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[その顔にやましいところはみじんもない。 堂々と、かつ力強く乳を揉む。
いや、どうせぬっきーの虚乳だし。 しかしリアルだなこれ、ほんとの乳もこういう手触りなのかな。]
(97) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 21時頃
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[風馬とも何事か話していれば勉強の話に意気消沈するぬっきーのおっぱいをそっと手放し、ふっと不敵な笑みを浮かべた。 そこにあるのは、絶望や自棄っぱちなものではない。勝機。]
…俺には秘策がある。
[先輩からの天啓を自分の中で噛み砕き、だした結論。 だがそれにはまだコマが足りない。]
それには協力者が多けりゃ多いほどいい。 ……どうだ?
[そういって顔を見渡す。明日の鬼のようなテストスケジュール、何人が乗るか。]
(134) 2014/05/21(Wed) 12時半頃
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[試験勉強何それおいしいのって奴らが身を乗り出したのを見てにやりと笑う。]
ああ―――ヤマを張るんだ。
[何だ勿体ぶりやがってという表情を見るとすぐに言葉をつづける。]
馬鹿、最後まで聞け。 ただヤマを張るだけじゃ外れる危険性がある。 俺の考えたこれは、いわば超すごい山、ハイパーマウンテン。
[爆発騒ぎがあったこの混乱だからこそ、この手が通用する。]
先生たちだって人間なんだ。それを徹底的に突き詰める。
[そう言って、あたりをぐるりと見渡す。]
(165) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[と、突然聞こえた悲鳴。>>148 女子寮のほうだろうか、ってか女子が危ない!]
行こう、俺も行く。 仲間もたくさんいたほうがいいしな!
[そう、ハイパーマウンテン計画には人が多いほうがいい。]
(167) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[ハイパーマウンテン計画とは、と問われたならサイラスはすらすらと答える。
先生も人間だ。 この爆発騒ぎで校内はバタバタしており平常心をなくしている。 つまり本人の素が出やすくなる。
それを徹底的にプロファイリングし、出される問題、実技の傾向を予測、見事にそれを当てるという作戦だ。 ふつうに勉強したほうが早いだろうって?それはやってみないとわからない。
たくさんの人がいるほうがプロファイリングは捗る。 たくさんの情報がより掘り下げにつながるのだ。
こういうのは華月斎先輩とかが一番得意そうではあるけど、俺だって戦略的なものもできるのだよ。]
(168) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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SO・RE・DA・☆
[ハイパーマウンテン計画が七遊太の言葉>>169で吹っ飛ぶ。]
答案パクろう。うん。
[見つかったらエリート忍者の教師たちに八つ裂きにされるかもしれないけどそれもまた青春だよねって。
などと考えてるサイラス自身だいぶ追いつめられているようだがあんまり気づいていない。]
(177) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[女子にいじめられてる男子を見る。]
なにうらやましいことしてんの。
[サイラスはうっかり心の声が漏れ出てることにまだ気づいていない!]
(192) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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はあ?!チャンスってなに!?
[背中から激しく七遊太に押され、自然後輩たちとの距離が縮まる。 その勢いで佇んでる女子を見つめ。何だろう、神秘的な顔で、どこか儚げで。]
やめっ!おいっ…!何を信じろと!!!
[多分その拒否は七遊太たちと違う理由のようである。
賢明な読者諸君にはお分かりの通り、サイラスの美的感覚は若干人よりも個性的であった。 男二人が怖がっている女子が、サイラスには広末涼子に見えていたのだ。]
(199) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[七遊太の言葉に思わず女子の顔を見る。 不動姫と呼ばれた彼女はサイラスには切なげな憂いを秘めた表情に見え]
あっ俺死ぬかも。
[萌え死ぬ。]
(202) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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