16 『Honey come come! II』
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公開してるんですかー?
[こてり、首が傾いで引っ張られるように倒れた。まだ自分の布団の領地内。]
見られると恥ずかしーぃ、赤裸々系ーでもないですー?
[どうせ読みたくても、悪すぎる視力ではどうにもならないのだが。]
(*9) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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『To:Robin Subject:気が向いたら考える』
[本文はない。そのまま返事を送信]
(*10) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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いや、公開してない。 テキストファイルに残してるだけ。
公開すると義務になる気がしてな。
気になる子ねぇ。
[考え込んだ]
付き合った女の子は、多いよ。割と。 でも、全部向こうから別れようって言われたから。
俺に問題ありなんだろう。
(*11) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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別れ話が出るのは、やっぱり問題があるから、なんですかねー。 でも、自分では何故か原因がはっきりしなくてー、 ずっとずっと悩んでましたー。
[ふわあぁああ、と大欠伸を挟み。]
……先輩も? 今思うと、どうして始まったのかも終わったのかも、 よく分からないんですよねー。 そういうものなんでしょうかー。
恋愛も、女の子の気持ちも、ムズカシイです……。
[バタバタ、と足をばたつかせて、枕に突っ伏した。]
(*12) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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[メールの着信に寝返りを打って横を向く。]
んー……。
[これはサイラスを海に連れ出すのは無理そうかと、芳しくない返事に眉根を寄せる。 彼の「気が向いたら」で、みんなの輪に混ざっていることは一度もなかったから。 サイラスが少し丸くなりつつあることも知らないまま、落胆も露に溜息を漏らした……らそれがまた欠伸になった。]
(*13) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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始まってたのかが、そもそもわからん。
自分から付き合って欲しいなんていったことないんだ。 の割りに彼女がころころ変わるからさ。
キャンパスじゃプレイボーイ扱いだ。 でも、断る理由らしい理由もない。 好きになれるかも、なんて思って付き合うんだけど、結局、好きになんてなれてないんだな。
難しいのは、難しいな。 数学みたいに確実に答えが出るもんじゃないし。
(*14) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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切掛けは忘れてしまいましたけどー、 僕は好きでしたよーちゃんとー。
可愛くて可愛くて、随分甘やかして尽くしたつもりだったんですけどー。 ……自信ないです、自分の独り善がりだったかも知れないって、 今なら思うからー。
[でも間違いなく好きだったと思える。 そして今は、恋の仕方も忘れてしまったようで。 可愛いと思う、いい人だとも思う、けれどそれ以上の好意を抱く相手はまだいない。]
多分、好意を拒絶されるのが恐くて、臆病になってるんですね……。 そういえば。気になる子とは違いますけど、 年上の人と話す機会があまりなかったのでー、 それはすごく新鮮ですー。
男女問わず、ヤニク先輩もー含んでー。
(*15) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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一度好きだったんなら、誰かを好きになれるとは思うんだけどな。
俺だって昔学校の先生好きだったし。 小学校のころだったけどさ。 新任の先生でなー。
揶揄うと楽しかった。
今は、どうだろうな。 年下より、年上の方が魅力的には映る。
好意を寄せられて嬉しくない奴なんていないと思うけどなー。 答える答えないは別としてさ。 何で自分が好かれるのかわからないって言うんならわかる。
すきと言って、相手も自分を好きでいてくれる可能性なんて低いんだからさ。 気になるんなら、言ってみれば?
何か変わるかもしらんよ。
(*16) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[男子部屋に一番遅くに戻ってきてから一言]
あーもう、これは駄目かも。玉砕コースかもしんねぇー。 取りあえず、ロビン、明日は海水浴コースで。
進展あったら水族館にいくかもしれないけどまだわからんなー。 全くもう少し様子を見る心算が…
[メールの返事を口頭で伝えて、まあ、誰に玉砕したかはロビンには 分かるはずと思う。 最後のあたりはぶつぶつとスタッフへの文句たらたらであった。]
(*17) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[話していたらヘクターも戻ってきたようだ]
玉砕って、あー、ケイトか。 俺から見ればいい雰囲気にも見えたけどな。
急ぎ過ぎってことはあるかもよ。 向こうに心の準備が出来てないとかさ。
それとも、誰か他に気になる奴がいそうに見えるわけ?
(*18) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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……ヤニク先輩より年上って、この合宿に居ましたっけー?
[最年長だったと記憶している。]
揶揄うと面白い、ですかー。
[思い浮かんだのはケイト。次にプリシラ。]
でもそれって恋心ですかねー? 会話が弾むのはいいことですけどー、 色気も何もないというか、友達感覚ですよー。
[ヘクターが戻って来る頃には、大分頭の回転が鈍くなっていた。]
(*19) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[くぁ、と欠伸を一つ。 男同士の恋愛談議というのはなかなか新鮮である。 何故なら、青年はそういう会話に興味が基本なかったからだ]
…お盛んだねぇ。
[ぽつり。 呟いた言葉は果たして何にかかる言葉だったのか]
(*20) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[ヤニクに言われて頷いて]
まあ、急ぎ過ぎというか俺としてももう少し様子見する心算が スタッフにせかされましてねぇ。
嗚呼、ったく。向こうも準備が出来てない状態で焦らせさせんなよ。
まあ、お試しデートだけでもって誘ってみたんで 返事はゆっくりでいいからと言って見たから後は待ち、だなぁ。
うーん、他に気になる奴ねぇ、そうとも、そうでないとも そこがはっきりしてないのが一番問題だなぁ
[と一瞬帳面に向かっているサイラスに視線が飛んでから向き直って 既に敷かれてあったらしい余った布団にもぐりこんだ]
(*21) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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いんや、いないな。
でも、年齢で括れるほど恋ってのはテキストどおりじゃないだろう。
[サイラスがぼそっと零した言葉に視線を向けた]
その言葉はなんにかかるんだろうなぁ。
ああ。 俺らの話しか。
[一人で納得した]
(*22) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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さぁ?どーでしょ。 考えたまえ、学べる若人。
[視線は帳面へ向けたまま誰かの呟きにそう返した。 大男の視線なんて、気づいちゃいないけれど]
(*23) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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玉砕ーですかー? だったとしてもー、ちゃんと好意を抱けてー、 それを言葉にできるヘクター先輩のことはー、 僕はソンケーしますよー。
まぁケイトはー、聞いていた通りに色恋回路が皆無みたいなんでー、 大変だとは思いますけどー。
んー、そこでさっさとサイラス先輩を 別の誰かとくっつけちめー、って発想にならないのはー、 潔いというか、侠気あふるる感じですー。
人の気持ちはー、結局どうこうできるものでもないと思いますけどー。
[相談にのるには、眠気で支離滅裂過ぎた。 脳みそからだだ流しの思考が言葉になる。]
でー、問題のサイラス先輩はーもう寝てますー?
(*24) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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んー、そもそもこの合宿の意義を考えたらー、 お盛んじゃない参加者っているんですかねー。
[どうやら一応は起きているらしいサイラスに、眼鏡を通さない視線を向けよう――として撃沈した。枕に強かに耳をぶつける。]
恋愛なんてー、十人十色千差万別で、教科書なんて 存在しませんよー大袈裟だなー。 だからー、答えを解き明かしたくなるんじゃないですかー。
まぁ確かにー、年齢で括れるものではないですよねー。
(*25) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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…お前、眠いなら寝ろよ。 身長伸びねえぞ。
[何やら自分の名前が挙がっていたので顔をあげる。 眼鏡少年の伸びた語尾に軽く溜息。 まあ、その間にもシャープペンは動いているのだが]
(*26) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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なんだよなー。やはり鈍いというか。 だからお試し、といってみたんだがなー。
ああ、尊敬なら存分にしろ。玉砕覚悟で特攻したんだからな。
あーその辺は…
[ごほんと咳払い。一瞬考えた事もなくはなかったけど]
まあ、人の気持ちはどうこう出来るもんでないからなー。 やっぱ、そこが一番大きいわー。
だから待ちと、どうだ、俺、辛抱強いだろー
[と自画自賛。]
(*27) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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そんなに興味ないならー、 いっそサイラス先輩が居残り課題追加組決め込んで、 振っちゃったら平和になりませんかーならないですかーそうですかー。
[枕に顔を埋めたまま、呪文のように抑揚のない呟き。]
まだ寝てないサイラス先輩に言われたくないですー。 大きい図体しやがってー憎いぞコンチクショー。
(*28) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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ヘクターは、玉砕できる相手がいるからいーじゃん。
玉砕するかどうかは、明日ヘクターがどう動くかにも寄るんじゃない? ま、頑張って。応援してる。
で、おっさんはいい加減名前教える気にはならない? べつにいいけど。 おっさんで呼び続けるし。
俺の方が年上な気もするんだけど。
(*29) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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無理矢理手篭めにしないだけの理性は認めますけどー、 待ちって言ってもあんまりのんびりしてるとー、 なんか「時間制限」とやらがあるんでー、
このまま四人であぶれちゃうかもですねー。 仲良く課題も一興ー?
[自画自賛中のヘクターに、水をさすような半分寝言。]
(*30) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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…あのな。 まだ店に入ってメニュー開いただけの状態で無茶言うな。 何を食うか決めるほどじゃねえよ。
[酷いたとえだった。 だが青年にとっては真理である]
残念だが高校生まではガンガン寝てたぞ。 朝日と共に起きゴールデンタイムには寝てたな。 身長もこれで止まったし、まあ頑張って伸びろ。縦に。
(*31) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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おっさんって誰だ?
[上半身を少し持ち上げる。 どう見てもそこの大男しか頭に思いつかない]
(*32) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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積極的にメニュー開く気もなさそうでしたけどー。 味見はできませんから、お早めに、ですよー?
じゃー寝ますー遠慮なく寝ますー。 寝てる間に落書きとか禁止ですからねー。 後ー、僕が寝てる間に面白い話があったらー 議事録を希望しますー。
[三秒後には、くー、と安らかな寝息をたてていた。 最後にケータイを操作して、三十分程度の録音機能をオンにする。*]
(*33) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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まあ、明日次第だなー。頑張ってみるわー。 藪を突付いて蛇を出すにならなければ、多分。
[応援には頷くと無理やり手篭めに、の言葉に]
あー、その手もあったかー。一応フリくらいで反応試したりは してみたんだが妙なことにならないうちに さっさとモノにしちまう手もあるか。
極力避けたい手ではあるんだがなー
時間制限ねぇ。ああー。仲良く課題だけは避けてぇなー
[水差すどころか火をつけたかもしれない]
おっと寝るか、おやすみー。
(*34) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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[いくら待っても返事は返ってこない、 ふと見回すと寝息があちらこちらから聞こえてくる]
皆、寝たかー、おやすみ。
[しょうがないとばかりに自分も目を瞑り寝ることに*した*]
(*35) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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おっさんはあんただ。
[言われて、サイラスを指した]
まだ名前、聞いてねーしな。 便宜上、それが一番わかりやすかったからなぁ。
[ふん、と笑って目を閉じた。 名前は聞けたか。
まだ明日することが決まったわけではなかったが、それでも眠りに落ちるのは*早かった*]
(*36) 2010/06/22(Tue) 07時半頃
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ペラジーの趣味が、 中学生だなんて思わなかったけれど。
まあ年の差三つ程度なら、卒業してしまえばあまり変わらないか。
[未だ勘違いの解けぬままのぼやき。]
(*37) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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あのさぁ。 ああいう形でも君のブレスレットをフランを受け取ったって事に なるんだが?
カップル成立〜おめでとう〜
[からかう口調は妙ににたにたした目だ]
(*38) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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