146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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……ナオトくんかっこいい。
あぁもう、なんでこんなイケメンなの。
かっこいいよぉ……。
(*0) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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ナオト、くん。
[見つめて、甘い吐息を漏らす。 その視線の先にあるのは
スマホのソーシャルゲームに出てくる、 黄瀬川尚人――…赤瀬川直人によく似た、二次元の存在。]
(*1) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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[ソシャゲのナオトくんは、 時間に合わせてそれぞれの挨拶をしてくれる。
「おはよう。今日も一日頑張っていこう」
囁く声に、身悶えて]
ッ、は〜! ナオトくん抱いてー!!
[黄色い声は誰にも聞こえていないと思いたい。
腐女子であることはまだしも、 自分は、二次元に恋に落ちた歪んだ存在なのだと まだ誰にも言えずにいる**]
(*2) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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ねぇ、隼人さん
[部屋を出る直前に。 見知った司書の名前を呟いた]
……だいすき
[届かない思い。 自分の恋は、きっと叶わない。彼は年上で、優しくてかっこよくて──自分なんて。 とても、釣り合わない**]
(*3) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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[携帯が震えた。 どうやらメールが来たようだ。 しかし、誰から来たものかわからない。 メールの内容は一言、詩のような言葉のみだった。
――私は貴方を思い続ける。 それがたとえ、報われないといわれる恋であろうとも――
たった、それだけ。**]
(*4) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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こいびと
[口にするだけで、いや思い浮かべるだけで 苦しい]
[熱い湯に吐息を溶かす。 髪の先からも顎からも、雫が滴った**]
(*5) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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こ、この美少女がナオトくんを攫ってしまったら それはそれで美男美女カップルだけど!! オタクたるものノーマルカップルで萌えるなんて許されない!
禁断の恋……はぁ、はぁ……
(*6) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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[首を傾ける仕草で、双海の耳元に口を寄せる]
──部屋に来るなら、殊勝に頑張るイイコには飴ちゃんあげようか
[飴とは文字通り、課題をさせる為に用意していた餌である。以前に双海が欲しいと言っていたブツをお取り寄せしたのだけど、と]
(*7) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[耳元に口を寄せて来た鳥入先生に少し怯えながら、しかし飴という言葉と先生の艶に、ごくりと喉をならす。]
ほ、本当…ですか。
[前々から鳥入先生に零していたどうしても欲しかったものが、手元にあると聞いた瞬間から答えはひとつ。]
…せ、先生の部屋、いく。
[期待と興奮でどもってしまうのは、仕方なかった。]
(*8) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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[移動しながらぽちぽちメール]
[to 双海 織] [title 今日って]
[本当に、経済学の課題のためだけに来た? オハナシがあるなら聞くよ]
[書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
(*9) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[携帯が震える。送り主は今さっきまで課題を見てもらっていた鳥入先生から。]
おはなし…。
[なんで分かったのかは不明だが、返事を打つ。きっと鳥入先生には隠し事できないなぁ。]
[to 鳥入先生] [title 無題]
[実は、相談…というか。 あったんですけど…。]
[自分の中のあいつに対するもやもやした感情を相談したい、なんて言えなくて。そのまま送信した。]
(*10) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]
おや…
[ぽちぽち]
[to 双海 織] [title Re:]
[話しにくかった? 今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。 言いにくいならメールでもいいし]
(*11) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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ナオトくんナオトくんナオトくん
[画面の君は今あたしに向けて微笑んでいる。 その超絶イケメンのフェイスで。 何もかも許容する優しい笑顔で。]
二次元に行けたらいいのに。
[黄瀬川尚人くんは あたしのことを包み込んでくれるだろう。 あたしのことを全て愛してくれるだろう。]
[同じ画面を、見ている女なんか知らない。 同じようにナオトくんに微笑まれている女なんか知らない。 きっと嘘。ぜんぶうそ。 ナオトくんの笑顔はあたしだけのもの。 こんなに愛してるのはあたしだけなんだから。]
(*12) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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[>>197小田川にメールの返信をすると、鳥入先生からメールが来ていた。]
[to 鳥入先生] [titel 無題]
[いや…話しづらい、とかじゃないんです。 ただ、こんな醜い考え、先生に言っていいのかなって。]
[メールでは素直です。]
(*13) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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[to 双海 織] [title Re:]
[言いたくて来てくれたなら、 きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな
どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ 都合のつく時においで]
[返信したあと、元の受信メールを読み直す。 醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]
(*14) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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[歩いている間に、さっきのことを思い出す。 気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]
……好きな人、いるのかなぁ…
[いなくても、きっと叶わないけど。 明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]
大好きなのに。 伝える勇気も、なんにもないや。
[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。 あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。
怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]
(*15) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]
[to 鳥入先生] [title 無題]
[…本当に、迷惑だと思いませんか? きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。
先生、今度またお邪魔してもいいかな。 肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]
[そっと、送信。]
(*16) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[レティと連絡が出来るようになった。 学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]
『To:レティ From:虹
LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ! 今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*) りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、 ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』
(*17) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]
『To.虹さん From.レティ
りいなちゃんからも返事来たんですね。 分かりました、ぼくも今から向かいます。 聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』
[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]
(*18) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[to 双海 織] [title Re]
[どろどろの肉じゃが、期待してる もちろん課題もね。
ちゃんとご褒美用意しておくから]
(*19) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[ぽちぽち]
[to 鳥入先生] [title 無題]
[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)
楽しみにしててね。]
[少し笑って、送信]
(*20) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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