54 CERが降り続く戦場
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剣が胡桃。 盾がカフェ・ラテ。
よく捻ってあるわね……いや、そういう問題じゃない。
[力が失われているの?と真顔で問う]
(220) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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『うでわ』が『くびわ』 『つるぎ』が『くるみ』 『たて』が『らて』
…一文字しかあっていないわ。 あ、まだ力を込めていないから、試す必要はないわ。
[あくまで出したのはただの道具に過ぎなかった。]
…うん、大丈夫、力を戻す方法…何となく分かるわ。 でも、それは今じゃ……。
(221) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[諦めるしかない様に視える。 腕輪が出て来るとは到底思えないし]
………あ、でも…… その杖になら……
[ふと思い至った様に、ホリーに近付き、完全にポンコツに成って居る様にしか思えない創世《ハジマリ》の杖を少しホリーの手から借り受ける。 暫く、見回すように眺めると、ホリーに向き直って、訪ねる]
ねぇホリー。 この杖に雷の力籠めてしまう?
僕なら、この杖を熾天《セダヴュ》で"聖別"してしまえば、この杖で雷を呼べるとは思うよ。 …………ただ……
僕の力もまだ不完全だから。 本来のこの杖の力が無くなっちゃうかも……
[少し洒落に成らない事を不安そうに最後に呟いて]
(222) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[数時間前の死屍累累を思い出しながら、そう言った。>>219
そして、杖で遊んでいる(ようにみえた)面々に視線をうつし]
首輪と胡桃とカフェオレと
…ホーライ・プレカーリー もしかしておなかでもすいてるのかい
[思わず訊ねてしまった。 >>218そして続く言葉に軽く瞬く。]
鍵?
(223) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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あらら、杖は駄目そうだね。
[目の前で失敗を繰り返すホリーを見て溜息をついた]
移動はそうだねぇ、俺も神殺しの力つかえば移動ぐらいできそうだけどさ、何処に飛ぶか分からないんじゃ困っちゃうもんねぇ。
色を好む英雄君の言うとおり、乗り物があるなら便利だとは思うよー。
[英雄君をからかいながら賛同した]
(224) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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――あ、そっか。そういう仕組みなんだ
[一瞬、本気でこの杖の力を塗り替えてしまおうかとも思ったが。 出て来る物がそういう仕組みであるならもしかしたら>>221]
ねぇ、ホリー。『矢』を出してみてよ! ちょっと道具としては心許ないけど、『や』なら一文字! もしかしたらこの杖でもうまく行くかも!
[様は発想の転換なのだ]
(225) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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まぁ表を消滅させたような過激な力じゃないのは確かだな。 やるなら、時間を進めるか、退行させるか位だな。
[時の魔力を持っていない事が口惜しかった。 確かにこの世界に掛けられた時を終わらせる事は出来るが、世界中に《腐気》と《死気》を満たさなければいけない。
考えるだけで面倒臭く、思わず首を振っていた。
隻眼で睨まれてもどこ吹く風で]
そうだな。 折角再会して目の前で過労死されたんじゃ寝覚めが悪い。
どうせ止まってるんだから、適当な家のベッドでも拝借すればいいんじゃないか? 非常事態だしな。
近くに大きな街があるなら歩くか?
[非常事態と言う一番遠い単語を口にして、何か喰うもん無いか?と家探しを始めた**]
(226) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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オスカーは、ロビンのからかいに、だから違うって……と疲れた様に返した
2011/06/09(Thu) 01時半頃
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え、『良い?』って…チカラはこめられてるの?
[あんまりうれしくない情報>>218だった。 正直、失敗だったから装備は上手く行ったときに!とか、そういう展開を期待していたのだけど]
…こ、この際贅沢は…いえないかな…。
[私は周りの視線を気にしながらも、ホリーから首輪を受け取った]
え…ッと…こ、こう…?
[ベルトをはずし、皮製のソレを首に巻きつけてとめようとする…けれど、首元は自分では上手く見えず、なかなか上手く行かない]
んー…だ、誰か手伝ってもらっていいかな、つけるの。
(227) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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>>214 俺の今の目的は、獣《ベースティア》や異形を倒してこれ以上の悲劇と、崩壊を止めることです。
……それ、から… 《Front》は… Front《セレ・シェイナ》は、完全には消滅してない… そんな気が、するんです。
[栄光が遺した再生の花弁の気配を、なんとなく感じ取ったから。]
この世界は、裏世界《Rebirth》であり、再生《Re-birth》… きっと、何か… あるはず、です。
[遥か彼方の記憶を思い浮かべて、告げる]
……でも、どうやってってところまでは、わからないんですけど…役に立たなくて、すみません。
[あまりに曖昧な情報でしかなく、肩を落とした。]
(228) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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ヤニクは、ホリーの答えを聞く頃>>221には、既に首輪をつけていたかもしれない
2011/06/09(Thu) 01時半頃
オスカーは、ヤニクが首輪で諦めるなら、別にそれでもいいかな、と少し面白そうに眺めているが
2011/06/09(Thu) 01時半頃
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矢?う、うん、やってみる…。
[頷いてから、杖に力を込めて再び振るう。]
出て来い!矢!
[そう告げると、出てくるのは…]
…矢だ!一文字なら、間違えようがないって事ね。
(229) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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そんなに歳、違わないだろ?
[>>217年寄り臭い言葉に笑って反しながら、促されるままについていく。 神殿を見上げれば、そういえば教団といっていたな、と思い出した。]
それで… 話を、聞かせてくれ。
(230) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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心得た。そこまでわかれば十分だ。 今の私にできることは―待機。残念ながらね。 しかし、いつか私にも役割が回ってくるだろう。 ―……だって、私だってキセキの一員だからね。
[そう言いながら、アキラたちを見送った。]
(231) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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…うん、ミスティア似合っているわ…。 でも、その…非常に言いにくいんだけど…。
[暫く考えてから、小さく笑って]
それ、まだ力を篭めてないんだ…。
(232) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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……まぁ、所詮は矢だから。 折れちゃった時の事も考えたら、首輪も着けて置く事をおすすめするけど。
[どうやらうまく言ったらしい。 ただ、もう既に首輪をつけているミスティアを見て、こっちもそのままで良いんじゃないかと言う]
(233) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 01時半頃
アリスは、ミスティアの首輪をつけるのを、普通に手伝ってあげた。 なんとなく無言で。
2011/06/09(Thu) 01時半頃
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―ホリーがつけなくていい、と言う前―
んー…ダメだ、上手く行かない…。 …アリス、首輪、とめられる?
[ふと目が合ったアリスに近づき、首輪を止めてもらえないか頼んでみた。 それから、彼女に就けてもらうか、何とかして身に着けたところで]
うぅ…コレも全てのため…。
[半分涙目になりながら、自分に言い聞かせている…と、ソコへ、まさかの一言>>252]
え、えぇ!? な、なら先に言ってよぉ! …似合ってても、うれしくないもの…!
[ぅー、と力なく私はうめくと、首輪をいじった。 …折角つけてもらった以上、これから力をこめられるなら、直ぐにはずすのもちょっと…と気が引けた]
(234) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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― 対なる奇跡が織りなす翼 『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』 ―
ねー!こっちは動かせる見たいだよー! 僕にもある程度反応してくれてるー!
早くこっちにきなよ!
[力を籠めるのは直ぐだろう、と。 槍真が一足先に船に乗り込んでみると、微かに船全体が虹色と光色の二つの色彩を以て仄かな燐光を放つ。
陽に反応したか、天に反応したかは解らないが、二つに近い力を持つ槍真でも、ホリーや陽、アリス程では無いにせよ、制御は効く様だ]
(235) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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テッドは、アルフレッドと別れる前には、なんとなく敬礼した。びしっと。
2011/06/09(Thu) 02時頃
ゴドウィンは、ヤニクがふとからかわれていないか心配になった。
2011/06/09(Thu) 02時頃
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―首都ミラーン:大神殿内部―
…あれが見える?栄光《グロリア》と、運命《フォルトゥーナ》。 女神を示す像なんだけど……… 土台に、鍵についての説明が書かれているんだ。 結構重要なものだから、見てくれる?
[もう少し近づいてごらん、と陽の肩を軽く押す。 そうして……もしも、彼が背を向けたならば。>>230
罪人は、憎悪も歓喜も殺意も感じさせず。ただ、背後で哀しげな顔をしていた]
(236) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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正義、か。 一方に偏った正義など、俺は信じない。
[紫水晶の瞳に昏い影が落ちた。 溜息を吐くネルに、右手を差し出した。]
君が"嘆き"に堕ちるというなら手を貸そう。 共に来るか? ネル。
――ああ、そうだ。 俺の事はディーンと呼んでくれていい。
[紫と漆黒の瞳が、朝焼けの瞳を覗き込んだ。]
(237) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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おー、動くか!!
[船に飛び乗る。 ホリーとミスティア達の掛け合いに加わる事はなかった。 まだ、よく知らない人達だから]
へぇ、色を好む英雄君にもなるとこんな船をも動かせちゃうんだ。 さすがですね、先生ー。
[賞賛半分からかい半分の声を掛ける]
(238) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[ミスティアに、ごめんね。と一言謝りながら、その首輪にそっと口づけをする。]
天の力、雨雲で暴れる雷の力を宿したまえ。
[それから、先程出した矢にも、別の力を与えて、それを渡した。]
こっちは雨雲を生み出す為の矢ね。 あくまで雲を作るだけなんだけど、これを使ってからじゃなければ、雷は扱えないから気をつけてね?
[そう言いながら、そちらも渡した。 ふと、船でテンションがあがっている英雄君を見て]
男の子ね…でも、武器がついていることは、内緒にした方がいいかもしれないわね…。
[小さな声で呟いて、自分も船へと乗り込んでいった**]
(239) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[私は恨めしげに首輪をいじりながら、ホリーへ改めて]
…それでホリー…鍵が足らない…って言ってたけど、それはどういう…?
[もしかしたら、私の持つ『記憶』が役に立つかもしれない…もっとも、自由に掬えないこの状況で、どれほどの情報を引き出せるかわからないけれど]
(240) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 02時頃
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――…ふぅん。時ねえ…。 誰だかわかんねえがすっげえ力だな。
[つい先ほどまで、共に行動をしていたカチューシャの少年が 今の状況を創り出しただなんて思わずに店主の説明に呟く。 首を横に振る姿は、何を考えているの か。]
……どうせろくでもねえことだろ…。
[そこでそれ以上を考えずに思考を止めてしまうくらいには 店主からの休みの薦めは魅力的で、 そして軍人の体力も消耗しきっていた。 くあ、と大きく欠伸をすると左目押さえたまま 家捜しをする店主に適当にひらりと手を振る。]
…面倒くせえ、ちょっと寝てくら。 チッ、どっかで眼帯調達できねえもんか…。
[そう呟くと「ガァン」と適当な家の扉を蹴飛ばして 勝手に人様の家のベッドを借りることにする。]
(241) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[>>234頷いて、首輪をつけるのを手伝った後。]
なんだろう 今ふと思ったんだ
ドリーマーがこの姿を見たら、 いったいどう思うんだろうって…
[無言の訳は、それだった。 そうして、力を込める>>239様子をみる。]
へえ、《祝福》か
[そう頷いた。天狼の祝福を見たのは久々だったから。]
(242) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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ドナルドは、ヤニク達とは《Front》で短い時間会ったっきりだ。
2011/06/09(Thu) 02時頃
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あぁもうロビーはしつこいっ! 僕はぺったん趣味じゃないっ!
[つい、致命傷となりかねない失言を漏らしてしまったが。 少しの間、気付きはしない]
……それより、この船を動かすとして。 これからどこに行こう?
僕達はミラーンからやってきたし。ロビーは…… 確かあの場所からやって来たんだよね?
[嘗て《栄光》と《運命》が共に在った閉ざされた聖地。 あそこならば《栄光》の花弁も、とも思ったが。 どうやら宛は赴く前に外れたようで]
……一箇所だけ、心当たりはあるんだけど
[思案顔になって、小さく呟く]
(243) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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―首都ミラーン:大神殿内部―
あれ、か? グロリア… あんまり、似てないな…
[>>236神像なんてそんなものだが、バチあたり?なことを呟きながら背を向ける。 男からなんの感情も感じ取れず、すっかり気を抜いていた。]
ここ… かな。
[覗き込んだそこには、なんと書いてあっただろうか。 そもそもこの世界に陽の魂がいたのは、2000年前。 書いてあっても読めない可能性もけっこうあるのだが。**]
(244) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[ミスティアに問われて>>240少しだけ困った顔をして]
この杖は、悪しきことに使われないために、天狼族でしか使えないようにロックが掛かっているの。 そして、その鍵は……。
[困った顔をしてから、少しだけ考えて]
もう少ししたら、教えてあげるわ。 今は秘密ね。
[にこりと笑うと、その杖を大切そうに持って、笑って見せた。]
(245) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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― 対なる奇跡が織りなす翼 『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』 ―
[>>235>>238二人がはしゃぐ様子を見て、小さく笑って。 >>239ホリーの、男の子ね、という言葉に同意した。]
ほんとだね
[けれども。]
…いや、教えておいた方が良いのかもしれないよ 知らずに使って なんて事になったらどうするんだい
[”耳”は小声を拾い上げる。 そうホリーへと訊ねた後、自分も『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』へと乗り込んだ。]
(246) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[オスカーの言葉>>235に従い、船へと移動しながらホリーからチカラを封じ込めてもらう]
あぁ…結局首輪なのね…。
[ちょっとだけしょんぼりした]
矢…? …あぁ、成る程。
[雨雲の話を聞いて妙に納得する。 成る程、確かに彼女たちにしてみればそういうことになるだろう。 しかし、私が操るのはあくまで記憶という名の夢…雷という限られたカタチだけでもそのチカラを操れる道具を通すことで、夢の力を強められるはずだと私は考えた。 それゆえ、私に雨雲はあまり関係なかったけれど…]
(でも、きちんと手順を踏めば…より強い力が引き出せるかも)
[持っていて損はなさそうだった]
(247) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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……ぺ、ぺったん…言うに事欠いてぺったん…。
[静かに、とても静かに黙ってその場を去る。 それから室内に入ってから静かに呟いた。]
裁きを…。
[いつの間にか英雄君の上に出来ていた雨雲から、雷(弱)が落ちて*直撃した。*]
"お兄ちゃん"のバカ…
(248) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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心当たり?
[ぺったん趣味云々はおいといて。 >>243ヒイラギに訊ねる。]
(249) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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