人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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【人】 靴磨き トニー

― ロビンの部屋 ―(>>130)
[明るい光の差す中、どれほどの精を放ったか、もう感覚としてすら残っていなかった。少年に受け止められる容量を超えても、更なる快楽を求めるロビンが屹立に新たな活力を注ぎ込んでいた]

――ふぁ……っ、く……ぅぁっ。……ああっ! うぁっ!!

[少年の上で、ロビンは凄艶な笑みを溢す。
きつく締め付ける蕾が少年を扱きあげ、胎内への放出を強要する]

……ゃぁ、っ、ロビ、ン……だめ、だよ……もぅ、たす、けて……。

[一度は奪った主導権はすでに完全に取り返され、少年は弱々しい響きの哀願じみた声を上げるばかりになっていた]

(233) 2010/09/09(Thu) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

― ロビンの部屋 ―(>>130)
[自ら動くだけの力も無くした少年に、嗤う声が届く。
 ――じゃあ、最後に。
 ――今度は僕が、犯してあげるね。
そうして、輝きを失った黒瞳が背後を振り返って目にしたのは]

……ひ、ぐ……ぅ、っ、っっ!

[少年の両脚を左右に開き、割り入ってくるロビンの熱く硬い陽根だった]

(234) 2010/09/09(Thu) 00時半頃

トニーは、ロビンに抗うすべも無いまま、ひたすらに翻弄され続けた。

2010/09/09(Thu) 00時半頃


ロビンは、何処かから聞こえてくるハーモニカの音を聞きながら。

2010/09/09(Thu) 00時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/09(Thu) 00時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 東屋 ―

 嗚呼、本当だな。
 しかし、なんだ、少し物悲しい音のように、私には聴こえる。
 セシルだったら、彼らしくない。いや、逆に彼らしいのか。

[ルーカスの言葉に、ディーンもまた風に乗る音を聴く。

胸を締めつけられるような音は、元気な印象のある少年とは、一瞬かけ離れて聴こえた。しかし、純粋な彼からすれば、今の想いのままを乗せたのなら、彼らしいと。]

 なにか、あったのだろうかね……―――

[思い馳せるものの、動くにはまだ、気力が足りず。
そのままルーカスに風を送られながら、鳴る音を聴いた。]

(235) 2010/09/09(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

… …そんなことないよ。


約束…守らなきゃ。


[長い演奏の後に、そう謂って。
そういえば硝子球はどこに行っただろう。

薄く瞳を開くと、落ちるハーモニカの音と
此方に揺らぐセシルの姿。

両手で支えるように受け止めると、
薔薇よりも血の香が一層強くなって]

―――…セシ ル…?

[翡翠に薄く戻る、理性の色。
目の前の後輩に―――…何が、起こっているのか。]

(236) 2010/09/09(Thu) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/09(Thu) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

――トニー。

僕に神はいない。
でも、もう見つけたよ。

(237) 2010/09/09(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[目を逸らさず見詰めようとしても、蒼薔薇の香に途切れてしまうそうになる意識。
 ──蜜の色に染まりそうになる銀灰。包帯の指を握って、意識を保とうとする。]


──……

[巻いてもらった包帯の下の、剥がれかけた爪がぐちゃぐちゃになってしまったら、ディーンは怒るだろうか。
 他の誰が、奪われても良い。
 誰にも、彼を奪わせない。]

(238) 2010/09/09(Thu) 00時半頃

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