1 とある結社の手記:6
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…ぶ。 あっはっは!そうかオレは美味かったか! そりゃあ何よりだ。骨まで食わせてやれなくてすまんかったなぁ。
[ユノのフォローになってないフォローを聞いて、屈託なく笑う。]
まあ昔の話だ。 悪かったな、ガラにもなく暗い話しちまってさ。
(*42) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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[キャサリン>>164が耳に入り、体が硬直する。]
…まさか。
[酷く動揺する。だが、仮にそうなら、キャサリンとドナルドの間に感じて居た違和感に全て説明がつく。]
…まさか。
[己の信頼する者同士が疑い合っているのか。そう思うだけで胸が張り裂けそうになり、集会場を後にした。]
(169) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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[首に巻いた狼のその瞳に数名から受ける視線にも、 呟きにも、それぞれの動揺にも、推測にも。 結社員の女が特別にかまう様子を見せる事はない。] >>147
人狼事件の生き残りがぁ、 結社員になるのはぁ──わりと、よくある話よぅ。
[ラルフの困惑に、くす。と笑みを浮かべる。]
結社にぃいればぁ、 少なくとも"人間だ"ってぇ、証明をしてもらえるからぁ。
ぅん?
[と、たちふさがる様子にぱちり、と瞬いた。]
(@23) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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いや、メリクリウスさんは本当に、凄いですよ。 流石訛り言葉で人望を集めているだけのことはあります!
……というのは、半分冗談ですが。
メリクリウスさんのおかげで、僕も助かっています。 あ、でも、もしも僕が今日貴方を襲わなかったら―――…。 僕が人間か人狼かは、分らなかったんですよね。
…僕を、何者だと判定する心算だったんですか?
[ちょっと興味があって、聞いてみた]
(*43) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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病人 キャサリンは、薬屋 サイラスの名を呼んで手招きした。
2010/02/24(Wed) 00時半頃
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……、
──別にぃ、
同じ背丈だから──ってぇだけで、 あの子を疑ったりはぁ、してなぃわよぅ。
[つと、唇を尖らせてから、目を細める。 その目に映りこむ迷いに、くす、くす。と肩を揺らした。]
(@24) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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[カルヴィンに袖を引かれると、そちらへ振り向いて]
カルヴィン……
ああ、そうだよな。…ごめん。
[カルヴィンの笑顔に謝ると、頭を撫でる。]
カルヴィンは人間だし、人狼にだってならないよな。
(170) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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投票で見事に人狼を引き当てた方々。 その慧眼に敬意を表して、意見は参考にさせていただきます。
人狼が増えるのでしたら、調べる「時期」にも 私ももう少し注意を払わないといけませんね。
[酔いは醒めてきたのか、次第に実直な郵便屋の素顔に戻る。 そしてまた、1日に1度きりの自分の能力に対する、絶対の自負も覗かせて。]
(171) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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そういうのは薬屋より医者に聞くもんやと思うけど。 生憎そんな病気は聞いたことないよ。ウチが知らんだけかもしれんけどな。
[何故此方に聞くのかと言わんばかりに、大きく息を吐いた。]
(172) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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無自覚に人を襲わないか心配なのでしたら、 明日は私とサイラス君で、ドナルド君を調べますか?
……半分は冗談です。
[ピッパとドナルドのやりとりが耳に入った。]
(173) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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ん? 普通に人間と言う心算だったぜ、元々。 まあ人狼だと告発するなら肉の不味そうな野郎の方がいいかと思ってたしな。
[さらりと、とんでもない言葉を口にした。]
(*44) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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ん…? どないしたん、キャサリン。
[名前を呼ぶ声と手招きに気付き、近付く。]
誰か占って欲しい人、出来たん?
(174) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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うん。 お願いがあるの。
[そう言って、耳元で囁く。 ―――ドナルドを調べて欲しいと。]
たぶん……ううん、今、一番疑ってる人。 でもね、この人の名前だけは投票用紙に書けないの。 疑いだけでは書けないの。
だから……
(175) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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現状は、私はピッパ君とベネット君を信じます。 サイラス君の判定したメアリー君とカルヴィン君ですが、 彼が嘘を吐けば、人狼には私が本当の能力者だろうと分かりますから、 現状は嘘はついていないのではないか。 少なくともメアリー君に関しては、私も能力を使うまでもなく 人間だろうとほぼ確信していますよ。
……騙されていたら、人を疑うことを知らない故に、 女子供に手玉に取られてしまう男だということでしょう。私は。
[そう、姿勢をはっきり示したところで、視線を雪景色からコルクボードへ、更に結社の女へと流す。]
人狼事件を生き延びたものが結社員に……なるほど。 随分と肝が据わって見えますが、貴女も修羅場を潜り抜けてきたのですね。 知人同士で疑い合うというのは……いやはや、中年の胃に堪えます。
(176) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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……私は、、
[殺されてもいい、と思っていたが。それは多分、ドナルドが苦しむ選択になるのだと悟れば、口にはできない>>168]
…わかったわよ。でも、自分で疑いを振りまくような真似はやめて。あんたが人間なら…人狼が一日生き延びて、誰かを殺すかもしれないんだから。
……ん、
[今まで全くされてなかった事のない仕草に、目を瞬かせ。しばらく考えた後、口を開いたのはドナルドへ向けての言葉ではなく。]
……ウェーズリーさん。サイラス。 ……良かったら、この馬鹿、調査できる?どっちでもいいけど… 自分が人狼になってないか、不安で仕方ないらしいよ。
[ドナルドを指し示しつつ。丁度言おうと思っていた、と頷いた>>173]
(177) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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なるほど。 それは、すまなかったな。
[だが、お互い様だろう。と続けて少し笑う。>>165 続けて語られる理由には、考え込むように頷いた。]
───憐れなのは、ヤニクも同じだ。
[そう告げて、首を振る。 けれども話を切る気はなく、ウェーズリーの言葉に再び緩く首を傾いだ。]
……さすがにもう、サイラスのことを同じく占い師とは思わないか。
[いくつかの言葉から、そう呟く。]
(178) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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この中に医者はいませんから。 人狼に詳しい結社さん、 病に詳しいのは医者の次は薬屋、と思ったのですがね。
まぁ、病魔と限ったことではありませんし。 気を害されたらすみません。 そんなに私に話しかけられることが……意外ですか?
[こちらから敵意を示した覚えはない。 あまりに朴訥で莫迦にでもされているのだろうかと、へなりと眉を下げて首を傾ぐ。]
(179) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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ドナルド、か。 投票用紙に書けない理由…?あ、いや。言いたないならええよ。 わかった。参考にさせてもらうで。 せやな、人狼に遭うて生き延びた人間疑うのは当然かもなぁ。
[それはウチもやけどな、と苦笑いを浮かべながら。]
(180) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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人狼事件の生き残りか…
[ローズマリーの話>>@23に一度、ドナルドへと視線を移して]
なあ、あんたは何で結社員になったんだ? ドナルドさんみたいに、また普通の生活に戻るって選択肢だってあったんだろ?
…やっぱり人狼が憎いからか?
[それはふと気になった事。今回の人狼とは関係ないが、彼女は答えてくれるだろうか]
(181) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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………予定変更でドナルドを食ってみる、か? 面白いことになるかもな。
肉の味はともかく、周囲の絶望した顔が見られて楽しいことになりそうだ。 狩人も守りやしないだろうしな、多分。
[どうよ、と相棒に聞いてみる。]
(*45) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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…いや。別にええんやけど。 薬屋やって知ってることと知らんことがあるんやって言いたいだけ。
[こちらもこの件に関して敵意を示した心算はないのだが。 やや困惑した顔。]
(182) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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当たり前だ。そんな理由で疑われたらカルヴィンだって良い迷惑だろ。
[くすくすと肩を揺らす姿>>@24に返しながらも、その場からは動こうとはせず、ローズマリーを見る]
(183) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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似ている能力が反発しないだけなのでは、という考えはまだあります。 ただ、気にかかるのは動機と結果ですから。 彼が嘘を吐かない限りは無害だろう、というのが私の結論です。
人狼に肩入れする余り、彼が人狼になりでもしたら、そうも言ってられませんがね。 正直、サイラス君のことも調べてみたい、とは思っていますが、 今のところドナルド君の方が有用な気がします。
[自分が人間だと断定したピッパに向けて、よろしくお任せ下さい、と胸を張る。 郵便配達にだけは、手を抜かないぞという覚悟の表れ。]
それは……豚肉は食べない敬虔な信徒も、 人肉を食べたのでは、私たちは退治するしかありませんからね。 ここに集められた時点で、生き延びる死ぬの差はあれど、 全員憐れには違いないのでしょう。
[ベネットの言葉に、笑窪を深く深く刻む。]
私の力が、僅かでも無実の人たちの犠牲が少なくなるように、 役立てばよいと……思います……。
(184) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[頭を撫でるラルフの手>>170に、自分の手を重ねる。 にっこりと笑ったまま、その手を握り]
…………不安、ですか?
[少しだけ寂しげに呟く。 握った手を目の前に持ってきて、静かに力を込めた]
ラルフさん。……これだけは、覚えていてください。
[彼にだけ聞こえるように、小さな声で、そっと告げる]
(185) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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その人の名前書くと、………怒りそうな人が居るから。
[少しだけ誤魔化して笑う。]
ピッパさんもお願いしてるから、ぜひぜひ…! ウェーズリーさんと一緒に調べてくれてもいいよ。
[本物だと信じてる彼にさえ調べて貰えれば、それで良かった。]
サイラスさんのことは疑ってないよ。 信じてるって言ったでしょ?
いつか…… サイラスが人狼を見つけて、私がその魂視る日が来るのかな。 それまで、お互い生きないとね。
[黒い魂は今でも怖い。 けれど、形はどうあれ、一人じゃなければ…… サイラスと判定が食い違うことなど、考えてもなかった。]
(186) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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僕は、ラルフさんを、信じていますから。
この先たとえ何があったとしても、 絶対に、貴方を信じ続けると思います。
同じことを求めたりは、勿論しません。
[手に込めた力を緩め、そっと離した]
ただ、それだけは、忘れないでいてください――…。
[緩く顔をあげ、もう一度にこりと微笑んだ]
(187) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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ん?
[ 言いかけて口を噤んだピッパに首を傾げて。]
……そうだな。 やたらな事を言っても、皆を不安にさせるか。 うん、分かったよ。
[ 頷いて、ピッパに続いてウェーズリーとサイラスに目を向ける。]
そうだな、しっかり調べてもらえば、それが一番間違いはねえ。 頼めるか?
[ 半分は冗談だと言うウェーズリーに、そう言葉を返した。]
(188) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[随分と疑われていたようだと言う郵便屋をまっすぐには見られなくて。 昨日まではサイラスを信じていた。 でも今日は兄の人間判定を聞いて、分からなくなる自分がいる。 どちらを信じればいいのか。]
…………。
[投票の結果を見て命が危ないと言う郵便屋にへなり眉を下げる。 名前を書いたのは自分。 でもウェーズリーの名前を書く事は兄の判定までをも否定してしまうことになってしまいそうでその名前を今日は書けそうにはない。 兄が疑われるくらいなら自分が…。 ウェーズリーへ近づいて俯いたまま]
ウェーズリーさん…ごめんなさい。
[その声はとても小さいもの。]
(189) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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ドナルドを調べる? なんだお前、無自覚に月に遠吠えでもしたくなったか?
[友に軽口を叩きながら、訝しげな表情をみせた。 ピッパの提案。>>177 その流れに僅かに首を傾げながら、結社の女を見遣る。]
無自覚の人狼とか、そんなことってあるのか…?
[ローズマリーに問い掛けた。]
(190) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[メアリーの反応には、つぃと目を細めるだけで、 はっきりと深追いはしない>>167。]
…そぉね。"人狼に成った"なら、 人狼は──同じ人狼を喰い殺すことはないと思ぅから。
被害がでてないのが、 「そう」だ、って可能性はぁ、
── 十分、あるわねぇ。
[おずおずと少女が話し出す可能性については、肯定を返す。]
(@25) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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―回想・夜―
[票が自分に集まれば、明日はやってこない。 それを逃れたとしても、狼に襲われたのなら同じく明日はやってこないだろう。 それでも、親友の優しい指先に、顔を上げて。>>14]
うん。また、明日…。
[自室へと向かうキャサリンを見送り、後からそっと、その隣の空き室へと入った。]
(191) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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