68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[どうやら交渉は決裂したようだ。まあ人形のほうはなんというかやる気マンマンの挑発だったから仕方あるまい。吸血鬼は翼を広げ空に舞った]
……ナン ッ ラモ ベンノ? ェナ ッヵ… (なんだよ、アイツ空も飛べんの?聞いてねえなあ。どうすっかねえ。)
……ヵシ ッカィ ハ、ソウ ガリ……ニック…! (ま、しかし結論はひとつ。厄介そうなのは双方共倒れが理想だから…不利そうな方につく!)
[そう決めて、俺は目の前のお化け同士の仲間割れ(?)に様子によってはどちらかに肩入れするつもりで]
(213) 2011/10/22(Sat) 22時頃
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[>>210、綴られる文章を指差して自分を指差し、縦に首を振る]
ニャン、ニャニャ! (それ、私も同じだよ!)
[夢の事も、お菓子を食べた時の事も。 思い返せば自分がお菓子を食べて次に気付いた時、 ゾーイがいた場所には空浮ぶ南瓜がいた。 だとしたら、お菓子を食べて姿が変わったというのも符合する。 そうして、描かれるワンピース姿の猫をじぃっと見た。
自分の耳や尻尾ががありそうな場所に手を回してみる。 幻覚というのだろうか、むずがゆさを感じた。 えい、えい、とその感覚を頼りに自分の尻尾を手繰ると、ぎゅっと引っ張ってみる]
フニャ、ッ。
[くすぐったいような痛いような、情けない声が出た。 自分の目には手が宙を掴んでいるように見えるのだが。 信じられないような表情でゾーイと顔を見合わせた]
(214) 2011/10/22(Sat) 22時頃
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[月の砂とこちらを交互に見るゾーイに頷き、説明を付け足す]
「広場の向こうの道でお化けに襲われて。 その時に瓶が割れちゃって、拾えるだけ拾ってきたの」
[そしてはた、と何かを思い出し。 三日月に顔のついた男らしき絵を隣に描く。 それから矢印を引っ張ってきて]
「私、こんなお化けに会ったの。 そのお化けが、これと同じ瓶を持ってた。 もしかしたら、あれ、ヤニクさんだったのかも……?」
(215) 2011/10/22(Sat) 22時頃
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[>>195はらはらと零れ落ちる花弁が足元に散らばって 道化に踏みにじられて塵に変わる。 さらにその上から黄緑色が被さって、散る前の可憐さなど連想させないような。
入り口から見れば、そこには様々な異形が―様々な思惑のもと―集っている広場。 いつか空を見上げた時にいた吸血鬼を発見し、思案するように首をひねる]
空を飛ぶのは人類の夢!ウラヤマシイ! ――ああ、けれど、浮かんだままであれば。お菓子は奪いづらいですねぇえ?
[地上にいるのは一瞬見た三日月顔と人形。それぞれが対峙しているかのように見えれば。 道化は、これはどういった状況なのか分からぬ、というように右手を額に当てた]
おやまあ!お化けがお化けと戦って? なんだかよく分からない!道化は、ええ、道化にはよく分かりませんとも! 分からなすぎて耳から脳みそが零れそう!!
(216) 2011/10/22(Sat) 22時頃
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ネイサンは、今にも脳が毀れてしまうのでは、と耳をふさいだ。
2011/10/22(Sat) 22時頃
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……ァン?
[空に飛んだはずの女吸血鬼からまた文字のような形状のものが見えた]
(器用だねえ、姉さん。そりゃあまあ、こっちの字も少しはわかるけれどな。そして菓子も食ったけどな!…どうも言葉伝わってねえんじゃないのか?わざわざ字にするぐらいだし…)
[少し迷って、俺は砂口を細く絞って地面に砂で○と円をぐるりと書いた。もちろん誰でも連想するような意味だが、人形に邪魔されればその限りではないし、きっと地上からは何が書いてあるかよく見えまい]
(217) 2011/10/22(Sat) 22時頃
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[相手の出方を緊張しながら待っていると、吸血鬼は空へと飛翔する。 返答がなかったと言う事は、やはり先ほどの文字は偶然だったのだろうか? 無傷で逃げる事など、すぎた望みだったのだろうか。 自分の手から糸が出てる事にも緊張の余り気付いておらず。 まして、まさか言葉が通じてないとは考えにも至っていない。 上から攻撃をしてくるつもりだろうかと、きゅっと表情を引き締めながら視線だけで見上げる。 もっとも、相手には片目だけのガラス玉がギョロリと動いたように見えるのだろうけど]
――…オ――… …――カシ――…… (逃げ通すのは…やっぱ無理かしら)
――……ヨ…… ――コ……セ――… (向こうの妖精が吸血鬼を攻撃しててくれれば… その隙を狙って、何とか逃げ出せそうなんだけど…)
[出来ればこのまま脱兎したいのだが、背を向ければそこを狙われるかもしれない。 そう思うとうかつには動く事が出来ず。 相手には通じてないだろうと安心して、不安を打ち消すための独り言を呟く]
(218) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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ああ でもとてもうれしい!! お化け同士で戦ってくれれば、ね、素敵!
(*24) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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[吸血鬼が砂男になにやらしているような素振りを、右目に捉える。 手のひらから何か…赤いから血かなにかだろうか? もしかしたら、お化け同士はああやってコミュニケーションを取るものなのだろうか? 先ほどのは、それが偶然文字に見えただけでは… 考えれば考えるほど、それが事実のように思えてくる。 そう思うと、砂男もなにやら返答をするような動きを見せてる気がする。 最も、それもまたよくは分からないのだけど]
(219) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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[人形から伸びる糸が数を増やしてくるのを片腕だけで対処しなくてはならないのはかなり不利な状況だった。 動きの鈍い脚に巻きついてくればそれを爪で切り、腕に絡もうとするものがあれば牙で引きちぎる]
(五体満足じゃないってだけでかなり不便なのね……。)
[せめて両腕が自由ならとも思うが、動かないものは仕方がない。 ちらりと三日月顔を見れば地面に砂で円を描いている、先ほどのメッセージへの答えだろうと三日月顔に頷く]
(あの三日月顔のお化けも仲間かもしれない!)
[もしかすればそれこそ昨夜広場に居た誰かなのかもしれないと、期待して人形を睨みつける。 彼女から漏れる呟きは空の上では聴き取れない、が敵と判断した人形へと自由な片腕を向けて、小さな人形へ血の矢を放つ]
(220) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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[耳を抑えた道化は目まぐるしく、目玉を回転させた。 花々が揺れ動くことで微かに感情を表現したが、何を意味するのか、までは他者には伝わるまい。]
だって、お化けは人間を襲うのでしょう? だって、ねええぇぇぇえ、え え ぇぇ え?
[引き延ばした音は奇妙に薄っぺらいラヂオの声として外に排出される。 ふしゅーとでも言いたげに、道化は、唐突な動きで肩の力を抜いた]
おーばーひーと ! です! 分からない!分からないなら、道化には理解できることではないのです。 でも道化には分かります!!分かりますとも、ええ!
[胸を張って、道化は誇らしげに顔を上げた。]
お化けは殺さなければいけないことは、分かりますとも!!
(221) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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[モニカの行動>>214で、同じだと言ってる様に見えた それよりも、その後の行動だが ネコの耳を触ったり、尻尾を引っ張ったりしている]
ヒ、ヒホ?(ど、どうしたの?)
[ぱっと見、不思議な光景であった よく考えれば、自分の姿は人のまま見えるのだから 彼女自身も多分そうなのだろう]
ヒホ……(そうだったんだ)
[しょぼんと三角目をたらして 続く言葉、「ヤニクさん」という名前を見て]
「あ! あたしもね、女のきゅうけつきに会ったよ コリーンさんだって言ってた 今のコト教えてくれたのもその人なの!」
[絵は描けないけれど、そう説明をする]
(222) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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[よくわからないが、多分吸血鬼のほうはこちらが地上に描いた砂文字を読み取った……ような気もする。油断は禁物だが。そう思って上を見、振り返ると]
(なんだ、またお化けねえ… しかもなんかグロいのが。なんだあれ?脳の中も花畑なのか?ああいうピエロが最近は流行なのか?)
[クラウン姿のお化けに話しかけた]
…ォィ、 モ ッポク ヵ? ッタラ クレ ィヵ? (おい、あんたもお菓子とやら持ってるのか?そこいらのザコっぽくは見えねえから持ってんのかな?もしそうだったら一つ俺によこしちゃくれないか?)
(223) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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[もはや、彼の言葉は彼女に届かない。>>191 掠めたナイフの痛みに耐えながら、彼女は走り続けた。 偶然で必然に、リンダとスティーブンのいる方向に向かう。 逃げるのはそちらの道しかないから]
キェレエエエ! (やめて!)
シュイィエレレリィィイイイ! (私は、お菓子が、欲しいだけ!)
ヒュヒュフルルルルウウウ! (あなたには、用がないの!)
[飛び交う音波が、街のあちこちを破壊する。 それすらも、後ろから追う男の攻撃だと、彼女は思っていた]
(さっきの、お化け!)
[目の前にもし、枯れ木とミイラが立ち止まる現場があれば、彼女はそう叫ぶだろう]
(224) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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……ガマァ…… ナ。 ィノニ クルァ ハ…… ャラナ ヤァ! (だがまあ…… そうだな。お菓子を持ってもないのに襲ってくる悪いお化けは懲らしめてやらなけりゃあな!)
[無論このときの俺は、自分もお化けに見られているとは気づくよしもない]
(225) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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― 街のどこか・ローズマリーを追って ―
…おわ!? なんだこれ。お姉サン飛び道具使いか?
[衝撃波が、頬をかすめる。]
これ、まともに喰らったら危ないんじゃねえ?
(226) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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[吸血鬼がまるで何かを払いのけるような仕草をしている。 しかし、元より薄ぼやけた視界では細い糸の存在を視認しきれない。 自分の手元を見れば、その糸の伸びる先で察知も出来ようものだが、そのような余裕はなく。 訝しげにしていたところで、吸血鬼からなにか赤いものがこちらへと放たれた]
ァアアアァアアアアア! (きゃ…!)
[錆付いた金属のドアをこじ開けるような、不快な音が周囲に響く。 小さな人形はそれを意にも介さず、血の矢を切ろうと剣を振るった]
(227) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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――ッチ…
一遍引くのが正解かね。 あのお姉サンは寝首掻くのが一番ね。
[舌打ちして、衝撃波を避けながら横道に転がり込む。]
(228) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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[えてして子供の方が非現実を受け入れやすいのか。 尻尾をたらんと放して]
(吸血鬼が、コリーンさん? 教えてもらった、……そっか、それで。 コリーンさんはもしかしたら、あの女の人から 何か特別に教えてもらったのかな?)
[ほむ、と興味深そうにその文章を見て]
(あと知ってる限りで見付かってないのは、 リンダさん、マーゴさん、ザックさん……。 他にももしかしたらもっといるのかもしれないし)
(229) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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[さっきのクラウンやフランケンシュタイン。 長身からもしかしたらフランケンがリンダの可能性も、と]
「他の皆も、見付けなくちゃだね。 そうだ、さっきの殺されてた人の事なんだけどね。 多分、あの人を殺したお化けは足音がするよ。 硬い感じの足音がしたら、気をつけて。 襲ってくるかもしれないから」
[そう念押しをした]
(230) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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[道化は結論を見出して満足げ。 改めて、手を翳して伸びをして、広場を見渡しだした。 人形が、2体に襲われている?のだろうか、とゆるゆる首を回した。 吸血鬼と三日月頭は互いに意思の疎通をしている、ような雰囲気?? 何度かみた、協力するお化けたちを思い出して 怒った様に腕を振り上げた]
ああ ヒドイ!2対1なんて! 墓場のグールだって、もう少し弁えてますよ、ええ!! [腕を組んでそっぽを向く、プンプンとエモーションでも出しそうな仕草。そんな動きの中でも赤い唇は頬を横切って笑い続ける。>>223>>225三日月頭が話しかけてくる様子に、道化は視線を合わせるよう花々を向けた]
三日月頭、砕いてみれば何が出てくるのでしょう? 月の砂?月のバラ?――それともお菓子だったりして!
ねえ、道化にお菓子をくださいな!!
[両腕を開く様にして、爪を打ち鳴らす。左手は相変わらず肉に埋もれた爪だから音はならないが。]
(231) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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ネイサンは、一度距離を取るようにして、とんとん、後ろにさがる
2011/10/22(Sat) 23時頃
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[武器を持っている方が多分本体だろうと、勘に頼った攻撃はあっさりと小さな人形に払われる]
(嘘、すっごい素早いじゃない。)
[自分にはダーツの矢が寸断されて転がったように見えているが、実際は血の矢が弾かれて血がその辺に飛び散っているだろう。 そして、血を使った攻撃をすると急に高度が落ちる、血が体内に戻ろうとするための反動で勝手に大地に縛り付ける鎖になってしまうからだ]
(ダーツを使うと空が上手く飛べなくなる……。) (あの小鬼の時もそうだったっけ。)
[使った血液はそう多い量ではないのでそこまで高度も落ちる事はないが、かと言って空から攻撃するには遠距離攻撃に頼る他ない]
(不便だわ、上手く両立出来れば最高なんだけど……。)
[もう少し爪の攻撃の攻撃範囲が広ければ近接戦闘にも持ち込めたかもしれないが、小さな人形の素早さを考えると近接戦は不利そうにも思えた]
(232) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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[じいっと、己の手を見る。 自分の力の内容は良く分からない、ただ漠然と掌から物質を生み出せる能力なのではないかと、そう思っている。 ならば、と試しに念じてみる、槍よ出ろ、と]
(行ける、これなら。)
[掌から血が溢れて槍と言うよりも棒が形成される、だがそれでも爪で戦うよりは大分ましだろうと思った。 しかし、その質量に使った血液量はかなりのもので、既に頭がクラクラとしている]
(大きい物を生み出すとそれだけ疲れるって事ね……) (しまっ――!)
[棒を手にフラフラとしたおぼつかない飛行をしていると翼が糸に絡み取られて地上に落下する]
(233) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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(2対1?何のことだ?…俺はお化けじゃないし、さて…わかんねえな…)
[目の前のクラウンの言葉の真意が理解できず、おれはそう言葉を返した]
……ゥカ、 ホスィヵ? …ン、 ッテモ ニコ サィナ! (そうかー、そんなにお菓子がほしいか? だが残念、俺だって持ってねーんだ、俺にこそくださいな!)
[爪を鳴らすクラウンに苛立ったものを感じ取り、俺は砂嚢の口を目の前の道化の、おそらく負傷しているのであろう片手に向けた]
(234) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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…な、なっ!? 女お化けが追いかけてきたのか?
[背後から、衝撃波が飛んできた。 少し遠くから妙な音がしたので直撃こそ食らわなかったけれど、左腕に薄く切り傷が出来る。]
『リンディ君、またあのお化けが追いかけてきた! 僕は裏路地じゃほぼ何も出来ないんだが。蔦くらいしかないし。 隠し玉は、あんまり使いたくないしなあ。』
[メモをリンディに渡しながら、ひょいとリンディの後ろに隠れてみた。案外酷い。]
(235) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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しかしあの女お化け…。 骸骨と仲間じゃなかったのか?
[わからない。てっきりあれは加勢だとばかり思ったのだが…。 女お化けはじりじりと近付いてくるんだろうか。 見分ける魔法が使えるまで、時間は稼ぎたいところだが。]
(236) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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[途切れ途切れの三日月語に、道化は笑ったままの花顔を横に傾かせた。]
ニコ? サィナ? それが三日月サンのお名前?
道化は「道化」というのです、お見知りおきを!ニコ・サィナ!
[歪なお辞儀をしかけた時に、左手に袋の口が向けられる。 庇う様に横に移動しかけて足がもつれる。 三日月が砂をまきだすなら左手に付着するだろう。]
わわ っと、な
(237) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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[非現実を受け入れやすいというよりは 単に何も考えていないだけかもしれない さっき殺された人……と文字を追って 彼の状態を思い出せばうっとつまる]
(うー……)
[というより、足音がしたということは 殺された瞬間を見たのか、それとも近くにいたのか]
ヒホホ?(だれがころしたか、見たの?)
[言葉が通じていないことを思い出して 今言った言葉を綴った後]
「わかった、気をつけるね」
[コクコクと頷く]
「これからどうしよう?」
(238) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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さてどうしようかね。 つーか、痛てえ。
[頬の切り傷を拭う。 裏通りをうろつきながら、ふと、大きな建物に目を止める]
…孤児院、ねえ。
― →孤児院 ―
(239) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 23時半頃
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……ァン? ニコ…サィナ? (あん?ニコサィナって、何だそれ。そんな名前なわけねえだろうがよ。耳ついてるのかこの道化。)
[クラウンが丁寧にお辞儀をし終わった瞬間に左手に向け砂を放つ。挨拶中にはやってはいけない気はしたんだが…なぜだろう?ともあれ、クラウンが左腕を動かせなくなるぐらいまでは、俺はその部位を狙い続けるつもりでいる]
(240) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 23時半頃
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[新たな人影(というかお化け影?)があるようだが、それより今は吸血鬼が先決だった。 まずはこちらをどうにかしないと、どうにもならない。 切り払った血の矢は鮮血となって辺りに赤を飛び散らせる。 それを見ると、気持ち悪さを覚えて片手で口元を押さえた]
―チ…… ヲ――… (血…? そんな物を使って攻撃してきてるの?)
[吸血すべき存在が、血を武器にする? 少しばかり違和感を覚えるが、ふと一つの想像に思い至る]
――…ョ――…コ―― …セ――…! (お人形さん、この血に触れないで! 何かの罠かもしれない…冷静に行動しないと…!)
(241) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
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