55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ヨーランダは、俺がいっぱいいることには気づくはずもなかった。
2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[昨夜、自分はお酒に酔っていた。 …しかし、その間の記憶は確かにある。 メアリーもお酒は飲んでいたけれど、意識ははっきりしているようだった。 そして、昨日の彼女と…そして自分の言葉…。 あのこと…キスのことから考えても、少なくとも彼女は本当に自分のことを好いてくれているのだろう。 それが本当に恋愛感情かどうかはともかくとしても、だ。 では自分はどうだ?]
私は…。
[自分も…彼女のことは好意的に感じている。 むしろ、気は会うし、一緒にいて楽しい。 ここ数日の付き合いとは思えないほどだ。 そりゃあ、今すぐ恋人として付き合えといわれたら即答できる自信はないが、それでも、そこに至る可能性は十二分にある]
…うん…順序が違うけど…もっと知りたいな…メアリーの事…。
[自分もメアリーのことは好きだ。 しかし、それが彼女の言ってくれた「好き」と同じものなのか…ソレを知る為にも、彼女ともっと接して、彼女を…自分の気持ちをもっと知る必要がある。 そうしてそれが、今の自分が取れる…そして、とるべき最善の行動のように思えた]
(201) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[ふと目を上げ、盤上にベネットの視線が向いている>>196のに気づいて]
ああ、チェスにはギャンビット……戦略があってね。
[例えば、と駒を一旦初期位置に戻すと、白のポーン、黒のポーン、白のポーンと手際よく進めていく。]
これが、キングズ・ギャンビット、一番オーソドックスな進み方だ。 ある程度上達するにはこういうものを覚えないといけないから、最初のうちは中々とっつきの悪いゲームではあるね。
[そういうとっつきの悪さが、堪らなく好きでもあるのだけれど、と嬉しそうに笑んだ。]
(202) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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逆に、私は写真のことなんかは全然知らないから。 カメラの種類とか、被写体の選び方とか。……色々、あるんだろう?
[すっかり汗をかいたアイスコーヒーのグラスを紙ナフキンで軽くぬぐった。 本気になったことはない、との言葉には思わず軽く声を上げて笑う。]
なんだ、てっきり色事には自信があるのかと。
[それじゃ、私と同じじゃないか、と悪戯っぽく。]
(203) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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小鈴は、それにしても…
2011/07/02(Sat) 01時半頃
ゲイルは、ヨーランダが傘を差さずに旅館を出るところが窓から見えて、心配になった。
2011/07/02(Sat) 01時半頃
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ホント…凄い雨…!
[楽しそうに笑みを浮かべ、腕を広げて自然を感じた]
んー! 気持ちい!
[女の子にしては珍しい行動だろうな、なんて自分でも思いながら、まだ暫くはそうして雨を身体に受けていようかな、なんて思っていた]
(204) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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ご馳走様……
[紅茶を飲みおわったら、立ちあがり部屋に戻る。 途中、サイラスの部屋に立ち寄って、いたら二日酔いの薬をもらって、 そのまま自室にこもって*ばたんきゅう*]
(205) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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おや?
[ゾーイにメールを送ってから、ずっと呆けていた。 が、>>200ヨーランダの姿が外の階下に見え]
ちょっ、ヨーランダ君!? あれじゃあ風邪引くって…!
[彼の姿が見えた瞬間、玄関の方へと走り出していた]
(206) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[窓の外はまだ雨が降り続いている。窓の外にちらりと動くものを捉えて視線を向けた。 ふらりと旅館を出たヨーランダの姿が、ひどく心細げに見えた。思わず腰を浮かす。
そういえば、さっきテッドが走っているのも、ちらと見えたような気がしないでもない。]
……ここの人間は、雨に打たれるのが趣味なのか……?
[ベネットから返事があれば二、三言やりとりをして。 少し失礼、と声をかけて席を立った。]
(207) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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ノックスは、フロントでビニール傘とタオルを二つ借りた。
2011/07/02(Sat) 02時頃
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すごい雨…。 復旧とかぁ、時間かかりそう。
[窓から見える雨に肩を竦めて。 今日のスタイルは淡い色合いのキャミワンピにカーディガン。外は雨だからちょうどいいかなと。]
あ、お腹すいちゃったしぃ。 食堂、いこうかなぁ。
ここ、ご飯はほんと一流だよね。
(208) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 02時頃
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…………。
[眼鏡をはずしてみても、ぐしょ濡れになった浴衣で拭いてかけなおしてみても、目の前の状況に何も変化はなかった]
なんだこれ
[帰ろうとしたわけではないのだが、他の人間は知っているのだろうか。……これほど大きな橋が木っ端微塵となれば、まあ、音もすごかったんだろう。ならば皆気づいているかもしれない。 自己解決すれば、一度ぶるりと身震いをして。 そういえば自分は体が強くない事を、今更ながらに思い出したけれど、それも今はどうでもよかった。この頭をスッキリさせられるなら]
(209) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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― 玄関前 ― [エレベーターを待つ時間も惜しく、階段を使って急いで玄関に出る。フロントで傘を二本借りて、一本は自分が差して足早に橋の方へと向かう。
テッドのときは特に何もしなかったのは、彼が丈夫そうだったからである。……多分。]
ヨーランダ、大丈夫か? ……風邪を引くよ。
[彼の姿が見つかれば、傘を差しかけ、そう声をかけただろう。 何かあったのか、と訊いてみたい気持ちは山々ながら、それはお節介というもの、飲み込んだ。]
(210) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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[食堂に向かう前。 傘とタオルを借りて外へと向かうノックスの姿が映る。 その先には、ヨーランダがいて。]
だいじょうぶ、かなっ…。
[ヨーランダの様子が雨で濡れて変。 でも、男同士任せた方がいいのかなと思って。
声はかけることなく食堂へと。]
(211) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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[ふと傍に、同じく駆けつけたらしいノックスの姿>>206を認めてくす、と笑う。]
同じことを考えたらしいね? ああ、タオルまで借りてきている分、君の方が気遣いの面ではやはり上を行くな。 私はどうもそうしたところ、気が回らなくて。
どうにもお節介の多い宿で、君も大変だろう。
[冗談半分に、傘を差しかけたまま、ヨーランダにそんな言葉をかける。]
でも、浴衣は濡れてしまっているし、お風呂にでも入って着替えたがいい。
[彼の見つめる先>>209に、粉微塵の橋があるのに気づいて、少し眉を下げる。]
どうやら、すぐには帰れないらしいな。 まあ、休暇が取れた……と思って、のんびりすることにしようかと思っているけれど。
[のんびり…なんて気分ではなかったが、努めて暢気な声を出した。]
(212) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 02時頃
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[ゲイルも外へと傘を持ち向かうのを見れば、 彼女なら、任せても大丈夫と思って。]
ゲイルさんもいるし。 うん、だいじょうぶ。
[なんだか此処に集められたみんないい人が多くて――。 いいなっと思いながら。]
(213) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 02時頃
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―食堂― [食堂に入ろうとすればテッド>>180 とすれ違っただろうか。 あまりに一瞬のことで何が何だか分からなかったが。
食堂に入ればレモンティーのいい香りがしてくるだろうか。>>189]
あ、アタシも貰っていいっスか?
[とソフィアに尋ねた]
(214) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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ギャンビット?
[聞きなれぬ言葉>>202に、聞き返してみる。盤上の動きをじーっと見つめ。]
なるほど……確かに覚えれば、楽しくなってくるのかも知れませんね。 感覚でゲームをしたがる私には敷居は高そうかな。
[そう言いつつも、盤上の動きはずっと見つめていた。 とっつきにくいゲームだと言えば確かにそうかもしれませんが。 そう言おうとして、彼女の方を見れば嬉しそうに笑んでいた。つられて、ふと笑う。]
(215) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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いや、そうでもないです。と言うより、私は独学ですねー。 持ってるカメラか、携帯のカメラぐらいしか触ったことありませんし。
[写真集とか見て、ある程度理想の撮り方はあるかも知れませんが、と苦笑して。 続く言葉>>203には、思わず目を丸くした。]
え、そういう風に見えます?
[寧ろ、自信がないに近い。中学時代は同性の友達と遊ぶのが楽しかったし。 どこで見えてしまったのだろう、と少し悩んでみたり。]
[呟くようなゲイルの言葉には>>207、首をかしげてみせ。 いってらっしゃい、と自分は席を立たずに見送った。
何を見たかは分からない。が、きっと大事なことをしに行ったのだろう。と、すっかり氷の溶けたアイス・カフェオレを飲み干すのだった。]
(216) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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―大浴場へ移動する前―
あ、メアリー。
[食堂付近でメアリーの姿を見つけると、はにかみながら声をかけた]
えっと…改めて、おはよう。
[下ろした髪に、ハーフパンツとTシャツという、昨日のセーラーとも、普段の浴衣とも違う姿に、メアリーは何か思うだろうか? もし何か問われれば、「うん、このあとちょっとしたいことがあるから」とだけ答えて]
ご飯これからなら、一緒に食べようか?
[そんな風に誘いながら、食堂へ向かっただろう]
(217) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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[ふっと足元が暗くなり、顔を上げると、いつの間にかゲイル>>210が後ろに立っていた。彼女は雨に用なんてないだろうに、何故こんな所にいるのだろう]
ゲイル?……大丈夫。
[ノックスまで駆けつけてくれば>>206困惑したような表情をする]
……俺のことは、いいよ。 好きで、雨に打たれてたから。
(218) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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ヨーランダ君!…て、ゲイルちゃんも…?
[片手にタオル二つと傘一つを持って、ヨーランダの元へと向かった。 そこには既にゲイル>>212が彼の元に到着しており]
あっはは、どうやらゲイルちゃんとは考え方が似てるのかもねー? …でも、外で一人、意味ありげに佇んでる子を放っておくなんて、なかなかできないからねえ?
[ほら。とタオルをヨーランダとゲイルに手渡す]
それは二人が使ってー。ゲイルちゃんも足元とかびしょ濡れだしね?
[ウインクしながら、そう告げて。 お風呂にでも…とゲイルがヨーランダに言ったことには、頷きで肯定・同意を示す]
(219) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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ノックスは、ヨーランダに、タオルを渡すついでに飴ちゃんも渡した。
2011/07/02(Sat) 02時頃
ヨーランダは、小鈴が飴をほしがっているきがした。
2011/07/02(Sat) 02時頃
ペラジーは、小鈴にオレンジのしゅわしゅわの飴ちゃんを、そぉい!
2011/07/02(Sat) 02時頃
小鈴は、雨に降られていたら不意に飴が食べたくなった気がした
2011/07/02(Sat) 02時頃
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――食堂付近――
[鈴から声をかけられると、手をぶんぶんと振って。]
あ、鈴ーっ、おはよっ。
[ハーフパンツにTシャツ姿の鈴。 何時もの浴衣でないのに、じっと観察。]
ちょっと新鮮かも、でも、かわいい。 似合ってるよ。
でも、あとで教えて。 ねっ?
[好奇心を瞳に浮かべて、問いかけたりする。]
うん、一緒に。
[食堂へと誘われれば、嬉しそうに微笑み食堂へと。]
(220) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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メアリーは、小鈴にむぎゅうする勢いで、その傍に。
2011/07/02(Sat) 02時頃
テッドは、小鈴に話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 02時頃
テッドは、ノックスに話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[不思議そうな表情をするヨーランダ>>218には、とぼけてみせる。]
まあ、……散歩だ。 私は普段室内にこもりっぱなしだからね、あんまり健康に悪すぎる。 それで、今日から毎日散歩をしようと思ったらこの有様でね。 でも、有言実行が私のモットーだ、雨だろうが今日からやると言ったらやる。
[これを嘘にしないためには、今日から散歩を日課にしないとな……と、内心では気が重い。運動は苦手だし、出来れば室内に引きこもっていたいタイプ。
傘は、ヨーランダに差しかけたまま。受け取って貰えるか、はっきり拒否されるまでは、こうしている心積もり。
ノックスに差し出されたタオルは、遠慮せず受け取って、軽く腕を拭く。]
ああ、宿に戻りがてら、有難く使わせてもらおうかな。 ノックスも、風邪など引かないようにね?
(221) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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メアリーは、ゲイルと、ふと、かわいいもの談義とかしたいなーっと思ったりした。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
テッドは、ゲイルに話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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うん。
[メアリーの言葉>>220にうなずきながら食堂へと向かう。 彼女が身を寄せてきたなら、こちらも迎えるように身を寄せて、メアリーと視線があわせてはにかんだりしただろう。 そうして一緒にご飯を食べ終わったなら、頃合を見計らって立ち上がり]
…さて…それじゃあ、私ちょっとお風呂に行ってくるね?
[修行の滝行よろしく雨に打たれるため、大浴場へと向かった]
(222) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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小鈴は、メアリーと目が合う度にはにかんでいたかもしれない。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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そうそ。前向きに考えなきゃねー? マイナス方向に捉えてても、状況が好転するってワケじゃなさそうだしねー!
[>>212ゲイルの暢気な声に便乗し、男も暢気な声を出す。彼女の声色とは違い、男の声は本当に暢気なものだった。 >>218ヨーランダに拒否の声を投げられれば]
んー…なんだろ。「好きで」なんて、僕には見えないけどねえ?
[じ、とヨーランダの顔を見る。男の顔は笑顔のままだが、目だけは笑っていない。仕事の時の目だ]
………なにか、気になることでもあったのかい?
[暫しの間の後、男はヨーランダに尋ねてみた]
(223) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[ソフィアにお茶を頼むと窓際に移動。 雨は一向に止む気配がなく、激しく降り続いている。]
きょうは止みそうにないっスねー…
[窓際に立ったまま小声で鼻歌を歌い始める]
(224) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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…………。
[困った。もうしばらくは雨に当たっていたかったのに、こんなに親切にされては戻るほかない。ゲイルから差し出されたままの傘をもらい>>221、ノックスからタオルを受け取って>>219、無言で俯く]
えと……。ありが、とう。
[ゲイルが散歩をしていたというのは、嘘だろうな、と思う。2本傘を持って散歩なんて普通はしないだろう。だが、偶然を装ってまで心配されているのかと思うと、もう戻らざるを得なかった。 ばしゃばしゃと来た道を裸足で戻る]
(225) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[久しぶりに、友人以外と沢山話したような気がする。 ふぅ、と息をついた。楽しかったけれど。
何か、緊張が解けたら、おなかが空いたのに気づき。ドーナツ二つとも、難なく平らげてしまった。]
・・・・・・。
[ちら、と視線は窓の外へ。雨は止みそうにない。 テーブルの上の携帯をとり、ここに着てからの受信メールを確認し。目を閉じて、椅子に深くすわり。はぁ、とゆっくりと息を吐いた。]
本気、か。
[ぽつり。その言葉は誰にも聞かれずに消えた。]
(226) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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散歩、ねー?
[>>221ゲイルがヨーランダに説明するのを横目で見て、へー?と疑いの声を小さく上げた。傘を二本も持って散歩する人なんて、そうそう居ないはずだ。 それにゲイルは恐らく、嘘をつこうとすると説明過多、もしくは言い訳の様になるタイプなのだろう。今までの彼女の様子でそう判断していた男は、にやにやと意地の悪いにやけ顔になっていた]
(227) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[身を寄せる鈴に嬉しそうな笑みを湛えて、 はにかむ鈴の表情をみて――。
もっと鈴のいろいろな表情を見てみたい気分。]
うんうん、お風呂であたたまってきて。
今日は外も雨で大変だから。 身体冷やさないようにねー。
風邪、ひいちゃったりしたら嫌だよ。
[食堂につけば、昨日は豪華な食事をしたので。 すこし控えめに。 ヨーグルトとクロワッサン、フルーツを少々頂いた。
食事が終わる頃、お風呂に向かうという鈴を見送る。]
(228) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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― 少し前・カフェテリア ― [ベネットに聞き返された単語>>215を繰り返す。]
そう、ギャンビット。 決まった手順というか、戦略のことだ。 既に最初の動きは、ある程度定跡化されていてね。
ああ、写真は確かに、知識なしにも楽しめるところが良いところかもしれない。 私も、試しに撮ってみれば、面白さが分かるかな。
[首を傾げて、両手の人差し指と親指で枠を作り、フレームを切る仕草をした。
そういう風に見えるか、との問いには、はっきりと答えず。]
初対面の人にも、笑顔で対応していた、から……?
[言葉を曖昧に濁すと、窓の外から視線を戻し、また後でと足早に立ち去った。]
(229) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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ノックスは、ゲイル>>221に、僕は風邪ひかないよー?何とかは風邪をひかないって言うし!と笑った。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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前向き、に。
[>>223 橋の事なのだろうが、なんとなく自分自身にも言われている気がして、小さく反復する。雨にかき消されて聞こえなかっただろう]
………………。 いや、ほんとに好きで……自分から、出たんだ。 気になる、っていうか……。頭、冷やしに。
[水滴が垂れっぱなしの頭をタオルで拭きながら、暫しの沈黙の後ノックスに返す。注視されているので、こちらもできるだけ顔を見るようにして]
(230) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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