54 CERが降り続く戦場
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ソ ”タバサ”(*1)
ジャプ ラ エグギエイゥ パガ ウォポイゥ?(*2) パイー ソ ”アリス” ラ ”《半覚醒》” ラ ロッヴォ フトゴ(*3)
[*1訳:タバサは *2訳:僕の言ってる事解る? *3訳:これはアリスの半覚醒の姿なんだ
>>224 アリス、と言った時に自分の胸に手を当ててみたり、虹の衣を指差してみたり、ジェスチャーはしてみたけれど、その動作で伝わる気はしなかった。]
(228) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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虫ケラが……いや、これでは虫ケラにすら失礼か… 思いあがるな、貴様は所詮 この因果の輪の中にあっては最も脆弱な、どうでもいい存在[mob]にすぎないんだよ!!
[目の前で潰れて霧散した黒い影に向けて、そう吐き捨てる。振り返ると、よく見ればあまりちゃんと服も来ていない女が草や砂埃やにまみれて、顔は前髪に覆われていた]
……ちゃんと伏せていたか。こちら側の人間は、《Front》よりはよほど賢明らしいな。
[目の前の少女が《Rebirth》の人間であるとは思えなかったが、情報を得るのに慌てる事はない、そう考えた]
(229) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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ウォポイゥ……エゲアウ。 << 解る……一応 >>
……"記憶"の半分は…… "あの刻"に戻ったから……
[自嘲する様に、そう独り呟く。 が、目の前の少女が何者なのかも気になる。 見た目も変わっている―― 学園に居た"アリス"と果たして同一人物なのだろうか]
ハイーバイェオァ エグゴエ ペオェソ…… << それよりも 君は一体…… >>
(230) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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考えても全然分かるワケねーな。 そもそも、なんでこの《糸》が残ってんのかも分かんねぇーし。
[起き上がって胡坐をかいて。 自分の膝の上に肘をついてちょっと考える。]
…………いーや。 動くしかねぇーな。
[七芒星をまた胸の前に差し出すと光の陣が広がった。]
(231) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[ソ タバサ、と掛けられた言葉>>228。端々の単語から、"アリス"が"半覚醒"した、ということだけはかろうじて伝わったが、肝心の"言ってること解る?"が全く解らなかった。]
ん。 少なからず先の戦いを見ても、 アリスがより強くなったことは理解出来るわ。
強くはなったけど……
[コミュニケーション能力に関しては、何とも言えなかった]
(232) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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……"半覚醒"……?
ハイーソ "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"ラ……エオェ グギ " << それは、"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"の……って意味?>>
[確かめる様に、少女に尋ねる。 ――"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》。 その言葉が、質問の答えになるだろう"]
(233) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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− それは遥か魔界大戦よりも過去 −
『獣《ベースティア》!! これ以上吾の愛する《Front》を滅ぼさせはしない!!』
『護り切れる自信があるなら…掛かって来い』
[幾数も挑み、消えて逝った命とセカイを背負い、 永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)は獣に戦いを挑んだ。
悲壮な決意の元挑んだ結果は明白]
『ま、少し命が逃げる時間稼ぎは出来たようだな』
[見渡せば命の気配は感じられない。 死の静寂に包まれたこの場から命を護り、逃がす為に彼は戦ったのかと思っていると]
『まだ…終わっていない…』
[彼が足首を掴む。 《腐気》と《死気》に侵食され、崩れ落ちようとするのに]
(234) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[傍ら、魔女と女神の会話を見遣る。 ――どうやら会話は成り立ちそうにない。 魔女と言えども、仕方なくはあるか――と
こっそり、小さく溜息をつきながら、通訳する]
ウォポグギ ロエ ヴォバ オェゴエ……? << 解ってないみたいだよ……? >>
[そう、魔女を指して、"アリス"に教える]
(235) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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あ、ありがとうございます…。…死ぬかと思った…。
[尤も、『死んだ』経験がないので、事実として人間で言う死を迎えたときにどうなるのかは、私自身も知らない。 彼女>>229に中途半端に起き上がりながら礼を述べる。そして]
…ッ!
[制服こそ上着まで込みで着ているものの、その下の事情を思い出し、すばやく見えないように座りなおした]
うぅ…ちょっと砂が口に…。
[じゃりじゃりする…そんな風に呟き、砂を吐き出しながら身なりを整えた]
Frontの…?
[ふと、彼女の言葉に首をかしげる…が、すぐにどういう意味かを理解した。 どうやら制服のせいで勘違いされているようだ。 実際はどちらの世界にも属しているし、どちらにも属していないのだが…その辺を言い出すと厄介なことになりそうなので、黙っておいた]
あ、はは…すみません、助かりました。
(236) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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オグ!(*1)
[*1訳:あっ!
胸元のリボンの中央におさまっている羊のぬいぐるみに軽く手をあてた。 タオィン!(ごめん!)と言いながら。
新訳注釈:ごめん、のように、「タオィッ」と、語尾がッで終わる場合、「ッ」は「ン」の発音になります。
そうして、二人に「アリスか?」と問われると、悩むような顔を浮かべ、一度頷いて、一度首を振った。]
ジャプ ト オラ ”アリス” ガ ヴァウエグアェッジュグ ポガ ガ エウォイーイゥ…(*2) チッオェグ レソ ゲバグガ ッヴォ ゲトウ(*3) ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”(*4) ”《綺羅虹》” ラ ゴオェ ヴィオイェ ”《時空兎》” オイゥ ヴィオァ(*5)
[*2訳:僕があのアリスと同一人物かと言われると… *3訳:厳密にはちょっと違うんだ *4訳:僕の名前は”アックアッツォーネ” *5訳:《綺羅虹》の民であり、時空兎でもある]
(237) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[少し休む事で、体力は元に戻った。 とはいっても、完全に回復したわけでは無いので、極力動きやすい狼の姿に戻って行動していた。]
(ここは、どこなんだろう?とにかく誰かと合流したい。)
[1人で行動する事に、僅かながらに恐怖を覚えていた。 理由は、狼の姿に戻った今も、何故か力が使えたからだ。 元々、狼の姿で力を使っていた分、安定はしており、使いやすくはあるのだが。]
(大丈夫、もう暴走はさせないわ。 私も英雄くんの事、言えないなぁ。)
[がっくりと肩を落としながら、森の中を走り抜けると、光が見えた。]
(出口…。)
(238) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 22時半頃
タバサは、アリスの言を聞いて、素直に槍真に翻訳を頼むことにした。
2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[>>232強くなったという言葉に、うんうんうん!と頷いたけれど、]
ウウ(*1)
[強くはなったけど…、と言葉をきられると、もう言葉に詰まるしかない。 こんなときに『彼』が居てくれたら、とも思うけれど、どうやらヒイラギが解ってくれるらしいので、よしとしよう。
そして
>>233 ヒイラギの言葉に、しっかりとひとつ、頷いた。]
ハウ(*2)
―― "綺羅虹ラ女神《ディーウァ・アルクス》"
[*1訳:うう *2訳:そう]
(239) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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Enifの煌《Pegasusε》
P e g a s u s 『神秘の光を纏いし天駆ける天白馬』
(240) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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["アリス"……否。 時空兎《アックアッツォーネ》の紹介の言葉を正しく理解した槍真は、初めて出会うだろうその人(?)物に眼を瞬かせる]
……まぁ…… 同一人物って言われた方が反応に困ったけど……
[なんせ、ホポホオーラ語だ。 学園に居た時は普通の喋り方をしてくれていた一つ下の女子生徒に行き成りこんな言葉を使い出されても、対応に寧ろ困る。
時空兎の言葉を、槍真はそっくりそのままタバサに伝える]
(241) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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『その決意見事…と言ってやればいいのか?』
[掴まれた手を振り解く事はせず、うーんと唸り]
『面白いから…お前…《こちら》側に来てみるか?』
[低く哂うと溢れ出た《腐気》と《死気》が終焉(おわる)身体を包み込む。
僅かに早く、光り輝く魂が《逃れた》事は判った。
だがこれだけの器があれば十分だった。
抜け殻になった器に嘆きと憎悪が満ち、それを人格まで昇華させる。
《腐気》と《死気》を取り込んで、負の感情と理性を持った異形が生まれる。
それを気紛れに《彼》が愛したセカイに放つ。
他のどの闇の異形より遥かに強力な《彼》は…。
(242) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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いつしか《死》を従えた《冥王》と呼ばれるようになった]
そうだ、そうだ、しっかり思い出した。
[満足そうに頷いて]
そうだな、やはりこんな雑魚より、効率がいい。
(243) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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―廃都アルト―
[廃墟と化した建物のドアをドナルドが蹴破り、中に身を隠し。異形たちの気配が近くにないのを確認すれば、漸く地面に下された]
や、ご苦労様だね。 …そう機嫌の悪そうな顔をしないでよ、軽かったでしょ? さて、では説明だけど。話せば長くなるんだよねー…
(244) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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ヴィ ハイー <<それで>>
ジャプ ラ ウォポイゥロ パガソ? << "僕の事"は解るの? >>
[そう問いかける槍真の言葉の意味は、正確に伝わるだろうか。 ――槍真ではない。 "オスカー"と言う存在を把握しているのだろうか、と。 彼女(彼?)の口振りは、槍真の事を知って居る様にも受け取れるのだが]
―― オァグガオァ…… << ―― 最も…… >>
ペオェ レ ペエギオァ パッロパガ << 君 に こんな事 訊いても
ホサヴァ ウォポグギイゥッヴォピヴァホ エオェロエラソ…… 然程 意味無いのは わかってるんだけどさ…… >>
(245) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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ホリーは、オスカーに言った言葉が、オウム返しで返ってくる事に、申し訳なく感じて
2011/06/06(Mon) 22時半頃
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真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の分かたれた一つである『裏の鍵』。裏《Rebirth》の民なら知っているでしょ?知らない?これが僕の中に長らく眠っていたわけで…表《Front》の人間である僕が宿すのは通常、かなりの負担がかかるんだけど最初は気合で封じてたんだよね、あの頃は僕も根性があった。でも、『表の鍵』を手に入れる前に僕はネル…ああ、悪魔なんだけど、その子との契約により肉体を失い、その後1000年、表《Font》の星気体の僕と共に『裏の鍵』は存在し続けた。これは相反する力が永い間共に過ごしていた事と同義であり、とてつもなく珍しいケースなのだと思う。その影響下で何が起きるかは僕にもはっきりとはわかっていなかったわけだが、『裏の鍵』を失えば僕はそのまま消えると思っていた…が、考えていたよりも繋がりが深くなってしまっていたらしい。当然と言えば当然なのだけれども。つまり、魂の一部が『裏の鍵』と繋がっていて、次の主である君に鍵が移った時に、君の因果と僕の因果が絡まってしまった、僕には糸のように繋がって見えたね、まあ今は見えないけれど。これは随分と予想外の事であり…
[ドナルドは眠らず、飽きずに聞く事が出来ただろうか]
(246) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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アリスは、オスカーの言葉>>241に、「オーオリ (まあね)」と笑った。 翻訳にも、「ゴフポイゥ(たすかる)」と頭を下げる。
2011/06/06(Mon) 22時半頃
ホリーは、ヤニクの名前を聞いてない事に、今更になって気が付いた。
2011/06/06(Mon) 22時半頃
ゴドウィンは、テッドをじっと見ながら、色々効率の良い方法を考えていた。
2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[見降ろしていた少女が立ちあがって礼を述べると、若干不愉快そうな表情になった]
……ふん…… 私が助けたくて助けたとでも思っているのか?おめでたい奴だな…
まあいい。それより、お前の名前は何という。 私はフィリッパと。そう呼ぶといい。
こんなところに、ろくに服も着ないでただ座り込みに来たわけじゃないんだろう? どこへ行くつもりだったんだ。
[正体はわからないながらも、ただの人間でないのはわかる。否、《Rebirth》にただの人間なんてものがいるのかも疑わしいかもしれないが。ともかくイクスペリヤとの連絡も取れずあてもない現状、彼女の行き先は一つの指針だった]
(247) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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ホリーは、セシルやアリス、陽の行方も心配している。
2011/06/06(Mon) 23時頃
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ありがとう、槍真。
[翻訳してくれた事に礼を告げ]
アックアッツォーネ……それが今の貴方の名前ね。 綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》――?
ディーウァ・アルクスに覚醒しつつあるということ? ["女神"―――それは崇高な存在に思える。 覚醒しきったとき、アリスは、アックアッツォーネは、 どんな力を見せるだろうか―――]
(248) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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裏の鍵は裏《Rebirth》の人間が持っているのが自然な形。 何故君を選んだのかはわからない、裏の人間でたまたま波長があったとかそんな理由かもね。ただ、何がしかの運命《フォルトゥーナ》はあったんだろう。…ん、話長い?
[時折関係のない話題もちょくちょく混ざる。青年はよく喋った]
……まあ一言で言うと。本来消えるはずであろう僕の命が、君の運命《フォルトゥーナ》と繋がってしまったようなんだ。厄介な事に、君が死ぬと、僕も死ぬ。僕が死んだ場合も、君は死ぬ。一蓮托生という奴かな? あ、怒らないでね、僕には不可抗力の事だったんだから。
…僕は長い間、充分生きてきたから、君の死に巻き込まれても別に気にしないけど。君は見た感じ、まだ若いよね。簡単に死ねなくなったかな、これは。
[軽く首を傾げた]
(249) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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[彼女の反応>>247を見て、あぁ、やっぱりそうだよね、と内心苦笑する]
フィリッパ…。 私は…ミスティア。
[まだ慣れていない自分の『名前』を名乗る。 そして、続く彼女の言葉にはカッと顔が熱くなるのを感じて]
(250) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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―廃都アルト―
[目を開けば、すぐ傍に小さな野の花。 白く可憐なそれがやけに綺麗に見えて、一瞬"ああ、ここが天国か"なんて思ったけれど―――まあ、そうそう寝てもいられない。 すぐに身体を起こし、ぼうっとする頭を左右に振った]
いっ……てぇ……
[腰や背中をさすりながら、逆の手ではまだ歪む視界を正すように目をこする。 微妙に年寄りくさい動作だが、本人にそんな瑣末なことを気にする余裕はなかった]
(251) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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…まあ、「糸」が赤くなかっただけ、まだ良かったと思おうよ。
[何の慰めにもならない事をドナルドに告げた*]
(252) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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…あ、あれ…ケープどこいった?
[視界の範囲に見慣れた布地がないことに気づくと、きょろきょろと辺りを見回して修道帽を探す。 外気に晒されている髪は―――今はただの、ありふれた色だった]
……ここは……あたしゃたしか、あの学園で…… そうだ!一緒に"飛ばされた"おっさんは!?他の連中は……
[程なく発見した修道帽を直しながら、周囲の様子を伺う。 あの時最後に見た《光》――あれが転移の業なのは確かだが、その詳細までもはとても分からない。 ただ、一つだけ言えることは]
…ここ、あたしらの"世界"《Front》じゃねーよな…
[恐らく、あの場所はもう……]
(253) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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ホ ペオェソ(*1)
[*1訳:君はさ]
オーイ レ ”ホポホオーラ” ラ ガパイァ レ ペゴパガ ト オイゥヴォイァウ?(*2) ”《女神》” レ オエレ(*3) ヴォイー ラ ゴオィヴォグゴ ポ リ ヘイォロエピヴァ(*4)
[*2訳:前に”ホポホオーラ族”の所に、来た事があるだろう? *3訳:女神に会いに *4訳:誰のためだったか知らないけどね
>>245彼の言葉に、そう答えた。《虹》の力を求めたのか、はたまたただの知り合いか。]
(254) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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[光の陣の中心から1頭の白馬が現われる。]
マジさー、歩いて移動とかめんどーだからさー。 ちょっと、乗せてくれっと嬉しーっか乗せろ。
[そう伝馬をサングラスの下から見ながら言う。]
……………もう、いいんだ。 逃げるとか抗うとかじゃなくって。 いきつく先が同じでもいい。 ただ、あの世界がもう1度戻る可能性があるなら。
[苦笑いを浮かべて天馬へと答える。]
(255) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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……それに、オレは消えなきゃいけない。 PARA-DOX《矛盾》は正されるべきなんだ。 もう潮時だろうし、幼馴染ごっこはさー。 オレに与えられた天命は『死ぬこと』、なんだ。
[肩を軽く回した後、視線を地面へと落とす。 ふざけんな、って反抗したこともあったけれど。 《糸》が切れないと分かった、今。]
まーいーじゃんなんでもさー。 あと、ちょっとの付き合いなんだからさー。 ……ずっと1人だったオレに皆がいてくれたことは。 感謝してもしきれないから。 マジサンキューな!
[馬の背中をバシバシ叩きながら、そのまま馬に跨り―――。]
(256) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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一応契約もあるし、久しぶりに暴れたい。
どうせなら一度で済ませるのが早い。
[暴れ回るのに相応しい場所は何処かと思案する。
目の前にいる者達が何をするのか判らなかったが、既に興味から外れていた]
(257) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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