199 Halloween † rose
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[>>158荷の中身については特に触れず、渡したんだからこれでいいだろうと随分雑な仕事ぶり。
一体俺のどこが可愛いんだか。 どうやらこの狼、アンデットでも無い癖に目が腐っているらしい。]
…お前が食う飯に、 調合中の薬でも入れてやろうか?
[伸ばされた手から逃げる訳でも無く、悪戯できる物ならしてみろと薄い笑みを浮かべた。 束ねた長い髪は手入れなどされて居らず、お世辞にも触り心地がいいとは言えないだろう。
詰められた距離にも、動じぬまま。]
(@37) 2014/10/23(Thu) 21時頃
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― →広場 ―
はぁぁぁ? テメェそんなにイタズラされてぇのかよ!!菓子はどうした菓子は!!
[>>@29何故昨日も今日も菓子を持っていないのか、と 詳細を知らず、故に恒例の挨拶を言われたらその都度イタズラを選んでいたのだろうかと訝しむ、が]
前払いってことでツケといてやる
[チラシをバラ撒きながらリンゴを齧り、紙吹雪舞う中を機会な行脚。 >>153グレッグにも『見に来いよ』とばかりのウィンクひとつ、狼男も悪魔も吸血鬼も黒い化け猫も黒い化け犬もアンデッドも魔女もいる街を広場までちょっとしたパレードで抜けてゆく
これはこれで、今までにないハロウィンだと思う。]
(166) 2014/10/23(Thu) 21時頃
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ミー! Happy Halloween!
[毛艶が良く滑らかに揺れる尻尾は唯一無二。 見間違うはずがない。
人混み掻き分けて 少し先に居るクシャミの元へと駆け寄ると、 摘んでいた蜥蜴グミを彼の眼前に垂らして見せる。]
っと……――俺が誰か、わかるのかい?
[声をかけてから、 クシャミが“昨日”を知らない可能性を思い出す。 そしてその可能性は、彼に呼ばれて砕けて散った。
華月とシーシャに次いで、知り合いに会えた安心感に、 つい安堵の滲む吐息が落ちた。 忘れられていなくて、良かった。]
(167) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 21時半頃
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[キラキラひらひらと舞う紙吹雪を、子どもらがはしゃいで捕まえようとしている。 ぶつかってきた子どもを受け止め、頭を撫でてやった。
次は何が起きるのだろうと、華月斎を見れば視線が合う。 気のせいとかたまたま顔を向けたとかではない。 きちんと自分を認識している様子>>@35に、手を上げた。 次いで、紙吹雪の中舞い始める蝶に、驚きの声を上げる。]
アイヤー、ちょうちょヨ。 昨日より沢山ね。 やっぱり、華月斎は魔法使いよ
[一頭捕まえられないかと手を伸ばす。]
(168) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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[華月斎の奇術を強請っていたのだし、昨日のカボチャ王子ことリーも見に来ればいいのに、と。 果たして今日会ったところで昨日の出来ごとを覚えているかも分からず ――折角の悪魔直々のダンスレッスンを忘れられていたとしたら憤慨ものだ――
様々に物思う間、>>163露蝶の方向には気付いて片手を挙げた]
(169) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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− ガラス雑貨店 −
[漸く俺がおかしいのではない事を証明出来る相手が見つかり、 しかも顔見知りだった事もあり、思い切り飛び付いた>>151>>152]
よかったあああ!! 人間だった! 俺変な世界に迷い込んだかと思った! チビ達やシスター達にからかわれてるのかと思ったけど、 本気で首傾げられるし、南瓜くれたグレッグにも まだ逢えてないし。
俺本気で異次元に巻き込まれたかと思ったよ。
[ドナルドの予想通り、俺と周囲とどっちがおかしいのか 判らなくなっていて不安だったのだ。 背中をあやす様に叩く手と、少し砕けた小悪党だった 時代を思い出させる口調に、漸く緊張が解けて一気に捲し立てた。]
(170) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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悪ガキに悪い紳士、悪い淑女の皆さんごきげんよう!!
オレはハロウィンにだけ現れるマジシャン・サラマンダーだ。 マジック見て面白けりゃ菓子をよこせ!!
[広場に着くや芯だけになったリンゴを放り投げた。 地面に落ちると同時、紫の薔薇に変わったそれを拾い、]
これは欲望の色だ。 こっから愛だの情熱をマイナスしてぇとするだろ? でもな、
[ひと振りすれば紫から赤を引いた色、青の薔薇へ。 そんなことは”不可能”だとニヤリ笑って、口から吐く(ように見せかけている、ように見せかけて本当に吐いている)火で焼き尽くす。 わかりやすく、薀蓄を語りたい偏屈な大人にもうってつけの前座。
華月斎も何かするだろうか、横目に伺った]
(171) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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>>@36 燃やすとかそういう意味じゃないんだけど。 いや、火炙りに性癖感じるとか、そういう感覚。 キリシマさんって、なかなかエロくない?
[嫌そうな顔、大きな舌打ち。 それらはかえってこちらの顔を楽しげにさせる材料だ。 ついでに近寄っても引かない感じに眉を下げた。]
オレが食う飯に調合中の薬? まるでベネットと一緒だな。
[肩をすくめ、でも、長いその髪の先、指で遊ばせる。 絡みつき方、ほつれ方を目で追いながら。 薄い笑みには気がついて、やや困った顔。]
はいはい、逃げてくれないのは、困るな。 今、こっちは飢えてるんだからさ。
[顔をずい、っと近づけて、これならば、逃げるだろうと。]
(172) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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そーだ、やっぱりグレッグだ!
……ふぁ!
[>>167近付けば、顔もはっきりと見える。 目の前で、蜥蜴グミを揺らされたその瞬間、ちょっと途切れ途切れだった記憶が、全部キレイに繋がったような気がした。]
うん、分かる分かる! グレッグもおれのこと覚えててくれたんだな、よかった!
[小さな黒い翼を思いっきりパタパタさせて、嬉しそうにグレッグに抱きつこうとするけれど]
……と、わっ。
[カボチャバケツが邪魔をした。]
(173) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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[>>166 林檎はお菓子に入らないらしい。林檎を食べるのは死神だったか。シーシャの叫び>>166がキーンと耳を貫く。 お菓子好きの悪魔に会おうとしていたわりには、たしかに何とも迂闊であった]
大きなツケ作っちゃったわねぇ。ちょっと気合いれて考えなきゃ。
[普通にお菓子をあげるよりも、ずいぶんハードルが上がった気がする。これでもし三度めが起きたら、魂でも味見させるしかないかもしれない。
途中別れたグレッグにも挨拶代わりの投げキスひとつ。 ハーメルンの笛吹き男よろしく、群衆をぞろぞろと引きつれて悪魔と奇術師の行列は続く]
(@38) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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[>>168 こちらをはっきりと見て、露蝶が片手を上げた。 やはり彼も「気づいている」側らしい。少しの安堵とともに笑みを送って]
愉快なショーが始まるわよー
[蝶の群れの中から一匹、桃色のそれが群れを離れ、露蝶の指先に触れた。 昨日あの時、ただの真っ白な蝶よりも、もっと華やかな方が露蝶に似合うと思ったのだ。果たせたリベンジにひっそりとご満悦。 おいでと誘うように露蝶を手招いた]
(@39) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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そうか……露蝶も覚えてるんだ。 顔を出したら何事も無くお菓子詰めを 手伝わされたらどうしようと思ってた。
[他にも知った者に仲間がいると判り、へらっと力の抜けた 笑顔を見せたが。]
先生だから仕方ないけど、今の方がドナルドらしいよな。 頭悪い俺達からしたら、驚きの変貌だけど。 [上品で洗練された世界とは無縁の俺達にとっては、 昔のドナルドは身近なダークヒーロー的な憧れがあった。 指導される立場から指導する立場への転身は驚いたし、 それをやってのけた事に尊敬もしたが、 何となく遠い存在になった気もしていた。]
(174) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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変わって無くて良かった良かった。 すました顔してるより、よく似合う。 この眼帯も傷とか付けてんの?
[段々と戻って来た余裕に、その下まで仮装がされているに 違い無いと思い込んだ手が眼帯を外そうと伸びた。]
(175) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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良かった。 ミーが忘れてても、 やり直すつもりだったんだけどな。 ほら、蜥蜴もまた捕まえてきた!
[もう一度出会ってみるのも面白いかと思っていたのは 半分本音で半分が強がりめいたものだった。
近付く距離もまた“昨日”に倣っているふうで、 クシャミの手を塞ぐカボチャバケツごと 昨日と同じように背へ回す片腕で彼を抱き寄せる。 もう一方の手は蜥蜴を摘んでいるから使えない。
もちろん目的も昨日と同じで。 ぱたぱた動く翼の付け根をくしくし弄る。]
(176) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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ンなもん感じねえよ。悪趣味野郎。
…その、エロいっつーのも良く分からんが、 お前のオツムが色々と歪んでるのは分かった。
[>>172何でそういう発想に至るのか。 少々玩具にされているのは分かるが、それにあらがえるほど口は上手くない。]
…犬くせぇ。 腹が減っても、ペットフードの持ちあわせは無いからな。
[玩具にされているのならし返してやればいいし、こいつが幾ら困ろうが知ったこっちゃない。
いくら飢えた人狼でも、まさか期限切れのヤク漬け肉までは食わぬだろうと。 胸倉を掴み引き寄せると、笑みを深めた。]
(@40) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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[眼帯の下の色を知る事は出来たかどうか。 知れば一瞬、あれ、やっぱり宇宙人?と思ってしまうだろうが、 それより何より、突然声を掛けて来た不審人物>>154の姿に 思わず肩を跳ね上げた。]
!? え、こ、こんにちは?
[仮装と言うより不審人物と言った方が似合っているが、 声は確か昨日聞いた。 人間になる黒犬といた人物。 昨日と同じなのに、昨日と違う。 もしかして人間じゃない彼らのせいだろうかと 再び余裕を失い、苦笑を浮かべてドナルドを見た。]
えっと…ドナルド、知り合い?
[そこまで尋ねて、はたと気付く。 俺の事を「確か」と記憶を辿る様子。 もしかして、やっぱりこの人も昨日の事知ってるんじゃないか?]
(177) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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……もしかして……あなたも二回目の人?
[扉を開けてくれた男に対し、 一応初対面だが、余裕のない分ストレートに尋ねてみる。 ドナルドに乗っかったままで。]
(178) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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[華月斎と一緒にいたシーシャにもすぐ気付く。 シーシャのショー>>171も、もう本物の魔法にしか見えない。 周りにいた小さな子どもらは少し怖がり、それより大きな子どもは凄い凄いとはしゃいでいた。
指先に触れた桃色の蝶>>@39に、年甲斐もなくはしゃぐ。]
アイヤー、ちょうちょワタシのとこに来てくれたね。 ちょうちょ可愛いヨ。
[少し迷ったが、シーシャが吹いていた火を怖がっていた子へその蝶をあげ、手招きされるまま傍へと向かう。]
(179) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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―広場―
[>>171 そういえばなんだかんだで、シーシャの技を見るのは初めてだ。火の精の名を借りた彼が見せるスペクタクル。弁舌も実に堂に入ったもの]
手妻師の立場がないわねぇ。
[さすが本物、なんて口の中で呟いて。 シーシャからの視線を受けて、後を継ぐように進み出る]
(@41) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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恋の情熱は炎となって、やがてその身を焼きつくす。 忍ぶほどに燻ぶって、やがて涙の雨が降る。
[黒の外套を脱ぎ落し、金扇を頭上に掲げる。 黒地に赤い紅葉の衣装。謡い上げながら一さし舞うと、紅葉もゆるりと風に揺れ]
ハッ
[呼気とともに扇を閉じると、パァンと高い音とともに、水の粒たちが扇状に広がる。いつのまにやら左手に持った対の扇で、その水滴を掬い取る]
こいしかなしの涙雨。 いとしいと書いてかなしいと読める、そんな想いもありましょう。
[手妻師の弓弦が如き舞いとともに、右へ左へ、水流たちが扇の間を舞い遊ぶ]
(@42) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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やりなおす?
[何のことだときょとんとしつつ、昨日同様、目前で揺れる蜥蜴を視線で追いかける。 妙にリアルでグロテスクな色合いも、機能の記憶に合致した。]
に、にゃー、ぁー!
[バケツに前進を阻まれたまま、口だけをあーと開けて蜥蜴を追いかけていれば、グレッグの腕が背に伸びてきて、昨日同様ちょっぴりバランスを崩して、グレッグの胸元にぼふっと顔を押しつけた。 鼻を鳴らすと、昨日と同じ匂いがする。 嬉しくて、背中の翼はまたパタパタと揺れて]
(180) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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……に、みぎゃ?!
[ちょっと油断していたところで、付け根を弄られ、また耳尻尾の毛が逆立った。]
ひゃぁぁ擽ったい。
(181) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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けれどどうぞご照覧、
[クッと両の手首を返せば、ふたつの扇から霧のような水が舞いあがり]
雨が上がれば虹が差すのは、東西問わぬ道理でござい。
[パチンと対の扇を閉じれば、広場に射す陽光受けて、小さな虹が現れた]
(@43) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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驚かせてしまってすみません。
[>>177花粉症の極みと言わんばかりの防備っぷりは、 季節外れ過ぎて不審人物でしかない。
せめてマスクさえなければ未だマシな気もするが、 口と鼻が爛れると一番危ない場所であるのは間違いない。]
こんにちは。 先日此処で商品を買って頂いたのと――
[パーティで話した。 それを告げても不審がられないかと、沈黙に帰す。 ドアを支えたまま入室を促すも、 奇妙な問いかけ>>178に、意外そうに顎を引く。 その意味するところを考えれば。]
(182) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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>>@40
ま、そうだね。 とりあえず、キリシマさんは、想像以上に口が達者でいるのはわかったよ。
[少し意外に首を傾けた。 でもまぁ、どうやらとことん不快にはしているらしい。 ただ、そこまで焚きつけたからといって、エキサイトする性格とは今まで知らなかっただけだろう。]
もっと穏やかな存在だと思っていたんだけど、 人は見た目によらないな。
[胸ぐら掴まれて、にこり。]
でも、まぁ、そういうのもいいよね。
[さて、その手はどうするのだろう。 こちらを殴りつけるのか、それとも、目でもえぐりにくるのか。 いずれにしろ、狼男として、そのアンデットを引き裂くつもりなど毛頭なく。]
(183) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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ええ、…君は確か、シーシャと踊っていた?
[違いますかとサングラスの細いテンプルから緋色を覗かせ、 青年の方を横目で見遣り。
店の屋根に遮られる角度で、マスクをずらす]
覚えて、いるのですか。
(184) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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キリシマさんの肉はマズそうだよなぁ。 でも、味見していい?
[ハロウィンの空気は魔物と人間をまぜまくる。 感覚がずれてくるのは、きっと、空腹もあるんだろう。]
なんてね。 ――………冗談。
届け物ありがとう。あんたに届け物させるって、ニコラもなかなかだな。 んで、金はなくてすまない。 魔女がかえってきたら、言っておくよ。
[ごめんね。と。まるで、女にあきれられる寸前の情けない笑顔。]
(185) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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ミーに会いたかったって事。 今日も。
[クシャミと居ると、おもしろい事によく出会う。 美味い菓子や、愉快なダンス、その他色々。 「祭りを楽しむのに黒猫は欠かせない」と笑った。
蜥蜴グミをあーんと開いたクシャミの口に放り込み、 猫の鳴き声を胸元に閉じ込めながら 落ち着きのない翼の飛膜を指先でついと撫でる。]
くすぐったいのか。 ―…この翼、耳も尻尾も本物なのかい?
[感覚まで直結する仮装道具なんて知らない。 クシャミの頭に顎を乗せて 毛を逆立てる耳の動きを間近で眺めながら。 ありえないとは思いつつ、 この不思議な“今日”が現実である今は あながちまったく無いとは言い切れないと思う。]
(186) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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オラオラ、菓子買ってくるなら今の内だぞ!! 目ェ離す暇なんかやらないぜ!!
[灰も残らない薔薇を見送り観客を煽りつつ振り返れば自分から口上を引き継いでの華月斎の奇術>>@42。 思わずおお、と見入ってから一層歓声が上がるのが面白くない。 張り合うようにマントを翻せば現れた鳩が虹を潜り抜けて広場を飛び立ってゆく。]
まだまだ、じゃあ次は――
[自分の自慢の炎まで消させはしない。 カラーボールで始めたジャグリング。 ボールがやがて全て小さなカボチャへ、最後には松明に変わり、マジックというよりも度胸試しか原住民の祭りか、という体。 ともあれ、ひとつ芸を披露すれば自分の前にも華月斎の方にも菓子のほか、貨幣や紙幣も投げ込まれる。
やり甲斐は十二分。 陽が傾く中で悪魔の炎がボルテージを上げていった]
(187) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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[思い切り不審者扱いしているのがばれたらしい。 謝る店主と思しき男>>182に、バツの悪い顔をして]
あ、俺こそ、すみません。
[謝りながら、ドナルドとの関係を聞く。 顧客かどうかは知らないが、パーティー会場で 話していたのは知っている。]
え、あの変な踊り見てたの?
[まさかシーシャとのダンスまで見られていたなんて>>184 驚きと共に彼も二回目だと確信した。]
(188) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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