111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…… 何やってんだ?あいつ……
[クラリスが携帯を落とし、震えてるのまでは見えた。 けど、どうしてそんな崩れそうな顔してるのかまでは見えないし、ついでのその携帯がクラリスのものではないという所までは確認できなかった。]
……やっぱり、何か可笑しいよな。
[そういいつつ、クラリスの向こう側の部屋に歩き出す。]
(226) 2013/01/25(Fri) 01時頃
|
フィリップは、グレッグと同じ講義を受けてました。遅刻ギリギリだった。
2013/01/25(Fri) 01時頃
|
ごめん… なさい…
[自分の貌をした、クラリッサが話しかける>>224。話は届かない。口調こそ落ち着いているように見えているが、目尻、目蓋の腫れから明確だ。彼女は泣いていたのだ。自分のせいで。]
ごめ… ごめんなさい…
[泣かない誓い>>223は数分しか保たなかった。二人を壊し、泣かせたのは自分だ。しゃくりあげる声を抑えようとして、留められない。顔を手で覆えば、付け睫毛が、薄化粧が剥がれる。だから隠せない。止まらない涙顔のまま、詫び続ける。]
全て私が悪いのだ… 私が… 自己否定に留まらずにいたせいで…
(227) 2013/01/25(Fri) 01時頃
|
|
出来るかどうかは、うんと、あれだよ 交流の時間次第って言うか 話をしてからだよ、いろいろとさ
[離れた手を、一度見て。 ぶんぶんと首を振ったら、食堂に置いたケーキの前。 ぽつんと座ってみる。 軽く手を振って、フィリップに。]
ああ、見つけたら教えてやるよ
[そして、息を吐く。 落ち着くまで、暫くここにいよう。]
(228) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
[一瞬。 ゾーイの声で、「ゾーイちゃん」と聞こえた気がした。 それに振り向く。……が、すぐに向き直り、自室へと。]
………くっそ。 何が起こってるんだよ。くっそ……!
(229) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
え、ちょっと……
[こちらの話は耳に入っていない様子で、自己嫌悪に陥ったかのように、ごめんなさい、と繰り返すゾーイに、少し戸惑ったけれど、ベッドから降りるとゾーイに近づいて]
謝ること、ないよ。 わたしも、ね。イリス先輩にこのまま好きになってもらえなかったらどうしようって、泣いちゃった。 だけど、だけどね。 ゾーイちゃんは悪くない。
[大丈夫だよ。と、根拠のない言葉だったけれど、少し背伸びして彼女の頭をぽふぽふと撫でた。]
ゾーイちゃんだって悪意を持って、 わたしと入れ替わったわけじゃないもの。 それにわたしも、ゾーイちゃんに迷惑かけちゃった、し。
(230) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
― 講義が終えたあと ―
[グレッグとは同じ講義を受けていたけど、自分は遅刻ギリギリだったから、どこにいるかは最初わからなかった。
だけど、その姿を授業中に確認できれば、そして、変わりない様子を見れば、ほっと息をつく。 そのまま、講義を受けて、休んでる分、ちょっと理解にとか苦しみながら、結局、終わったあと、部屋を出て行くのは、グレッグよりだいぶ後になっただろう。]
で、論文あったな。
[愛の論文、母のことを思い出して、少し見えた気もしつつ、でも、はっきりと、自分の中では形にならない。 いや、全校生徒に出された論文など、そんなに一枚一枚評定できないだろうし。とにかく提出すればいいのだ、とは思っているけれど。]
(231) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
― 自室 ― [PCを立ち上げ、文章ソフトを起動する。 そして、昨日あったこと、それと「恋愛心理学」の内容を参照にいくつか例を挙げる。
……「寂しさを満たす恋愛は長続きしない」か。
痛いな。でも……俺は愛されたいんだ。
そして………
6行ほど書いたところで挫折しそうになる。]
くっそー。続かねぇ。
(232) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
日々、願っていた。 羨ましがっていただけじゃない… 妬んでいた。
[強く握り締める携帯。床に落ちる大粒の涙。借りものの身体で、簒奪した声で、告白を続ける。]
そんな自分が嫌いで、 大嫌いで… 人の持つものを欲しがっていただけで…
[そこからは声にならない。ただ撫でられる。抱きしめたい。赦されたいと願う自分。浅ましいその発作を自制して止める。同時に床に滑るように落ちる携帯。罅割れていた液晶が散るが気にならない。宙に浮いたままの手が虚空を彷徨う。]
ごめんなさい。 きっと元に戻すから。絶対に。 戻す方法を見つけるから。
(233) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
[……そういや。フィルとは話すチャンスつかめなかったけど。 そして今更になって気づいたけど。
あのメールの返信してないよな…… それって、ちょっと酷くね?
胸の辺りが、きゅっと痛む。
あんな恥ずかしいメールして……感謝してるっつったのに……。 一言も無しかよ。ちぇっ。
思わずキーボードに頭を埋める。 いろんなキーが押されて文で無い何かがどんどん表示されてるけど、知らね。]
(234) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
[当然、フィルの携帯が洗面台に置き去りにされていると言うことは知らず。]
(235) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
[真摯にゾーイの言葉を聞き、一つ頷いて]
……ないものねだり、ってよく言ったものだよね。 わたしだってゾーイちゃんみたいに頭が良くて、しかも小さくて可愛い子になりたいなって思ったこと、あるんだよ。
[彼女の手から携帯が滑り落ちた。液晶が散って慌てるが、ゾーイは気にしていない様子。むしろそれに気を配る余裕すらないのかと思えば、思わず自分の姿をしたゾーイをぎゅっと抱きしめていた]
卑下しちゃだめ。 ゾーイちゃんの悪い所はそういうところだよ。 イリス先輩も言ってたでしょ?自虐的じゃだめだって。 今回のことは確かにイレギュラーっていうのかな。 だけど、ゾーイちゃんが自分を責める理由にはならないよ。
[よしよし、と背中を撫でて、最後の言葉にはこくり頷いた。]
元に戻る方法を見つけるのは、私も勿論望んでいるけれど、ゾーイちゃんの為でもあると思うの。 一緒に探そう。元に戻る方法を。 大丈夫。きっと戻れるよ。
(236) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
[朝。 気が付いたらシャーペン握ったまま机に突っ伏してる状態だった。 どうやら課題を3つ片付けたところでそのまま轟沈したらしく、時計をみるとファミレスのバイトの時間7分前だったので慌てて寮を飛び出して。 バイトが終われば講義の為にそのまま大学へ向かった為、クラリス達のあれそれは知らず。]
…講義で出されたんはまぁ、調べりゃ答えが出るからえぇんやけど。
あの課題が、難物なんよなぁ…
[はぁ、と溜息つきながらまだ糸口すら見えない課題について頭を痛めていた。]
(237) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
……ご、ごめん。 取り乱し、た…よ。
[内心は全く落ち着いてはいない。それでも相手の善意に縋り続ける自分に気づく程度には時間が経っていた。小さな身体で自分を撫で続けてくれる相手に頷いてみせた。]
うん。元に戻ろう。その方法…探すから。
[使い慣れた自分の部屋で、ティッシュを探すと目尻から垂れ落ちた涙の筋を、顎からなぞるように拭い取っていく。]
(238) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
愛て、なぁ…
……そんなん、わからへんし。
[寮の食堂で話してた面々の顔を思い浮かべながら、皆はもう書けたのかな、とか。 一緒に考えようと言ってくれたクラリスはもう課題の目途ついてるんやろか、とか。 そんなことを思いながらくるりとシャーペンを回していたら、グレッグと愚痴りあったこと、それに対するフィルの言葉も思いかえされて、手を止めた。 あの時は途中で場を離れてしまったから、話はあれで終わってしまったけれど。]
(239) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
|
|
…私は、私が願った時の状況。 それを再現してみようと思ってる。
[他の方法を模索するとしても、自分はまず考えられる可能性としてその事を告げた。そう言って部屋の片隅にある蓋が開かれた水槽を指差した。]
あの水槽にヤドカリがいたから… まずはそれを探してみるよ。
[寮内のどこにいるか。若しくは部屋のどこかに隠れているか。そう言いながら]
(240) 2013/01/25(Fri) 02時頃
|
|
えっと、とりあえず ゆっくり深呼吸して、 そうすると少し思考がクリアになるよー。
[す、す、は。と見本を見せた。]
うん、ありがとう。あんまり泣かないで……?
[わしゃわしゃ、と彼女の頭を撫でた後、あ、あのね。と、落ち着いてきたかもしれないゾーイに切り出す。]
グレッグくんに言われたの。 ゾーイは隠れたところでこっそり、誰かを呼び捨てにしてない?って。 私、それわからなくて誤魔化しちゃったけど、 今度グレッグくんにお返事してもらえると、助かるよ。
[元々その話の為に呼んだのだが、ゾーイがこんなに泣き出すとは思わなくて、へら、とすこしだけ困った顔をして、もう一度頭を撫でた後]
ゾーイちゃんの部屋に、何か資料があるのかな? 探してみよっか。
[そう言って、二人で解決策を探そうとし始めた**]
(241) 2013/01/25(Fri) 02時頃
|
|
[授業、いかなきゃ。 だけど、今の状態じゃいけないな。 ぺたり、と頬を食堂のテーブルにつける。 冷たくて、気持ちがいい。]
ちくしょぉー
[はめられた。 きっと軽い感じだったんだろうけど。 変に女の部分を引っ張り出されてしまった。 かっこいいプリ姉さん、でいたかったのに。]
どうにかして、恥ずかしい想いをさせてやらねば
[気が済まないぞ、ちくしょう。]
(242) 2013/01/25(Fri) 02時頃
|
|
[意識しないから、男女関係なく居られるわけで。 意識してしまえば、人一倍恥ずかしがり屋な私。 それが「人」であった時は感じない物も。 それが「個人」であった時は敏感に感じてしまう。 同じ恥ずかしさを味あわせてやらねば、先輩の威厳が。]
だがしかし
[フィリップの恥ずかしがる姿はあまり想像できない。 仕返しの方法、どうしようか。 奴の分のケーキに、タバスコでもいれてやろうか。]
(243) 2013/01/25(Fri) 02時頃
|
|
メレディス…に?
[図書館でのやり取りをつぶさに聞けば>>241、首を傾げた。]
呼び捨てと言われても… 誰の事やら…
[目上相手以外は基本苗字の呼び捨てである。肩肘はっている自覚はあるし、心象や関係を悪くしている相手もいなくはない。つまり、心当たりが広過ぎてわからなかった。]
わかったよ。後で聞いてみる。
(む、もしかして…)
[グレッグが発信源なら心当たりはあった。彼と同じ苗字の持ち主。彼と知り合ったのは学校の外が最初で、経緯は省くが、自分は彼をメレディスと呼んでいる。]
(そこか。)
[確かに実兄が呼び捨てでは面白くあるまい。だが今更先輩呼びするのも自分も相手もしっくりこない気がする。もしそうならその辺を彼に説明する機会が必要かも知れない。]
(244) 2013/01/25(Fri) 02時頃
|
|
……誰か好きになるんに見た目がまったく関係あらへん、とは思わへんけど。
見た目だけじゃ、本気になってはもらえへんのやろう、なぁ。
[講義の終わった室内。 教授も出ていき生徒もまばらになりつつある中、席から動かずぽつりと独りごち。 フィルに応えていたら、どんな反応が返ってきてただろうな、とぼんやり思った。 紅茶を淹れて戻った時に気遣ってばかりなんて言われたけれど、そういうフィル自身も気遣い屋な印象だから、困らせてしまうかもしれないけれど。]
…そういやフィル、体調よぉなったんかな。
[冷蔵庫のグラタン、まだ残っているだろうか。 フィル用にとりわけてはおいたし、味見よろしくってメモもしてはあるけれど。 この後は講義もないし、寮に戻って確認しようと帰り仕度を始めた。**]
(245) 2013/01/25(Fri) 02時頃
|
|
資料…はごめん。 今度の論文と、レポートのものしかない。
[あとはヤドカリ飼育に関するものもあったが。図鑑もあるので、調べれば生態が紹介されていたかも知れない。彼女にはそれらを紹介しつつ]
絨毯だから大丈夫。
[自身は二度目の落下携帯に対して、液晶以外は被害はないと見た目だけで決め付けつつ、欠片を拾い集めて掃除を始めた。]
(246) 2013/01/25(Fri) 02時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 02時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 02時半頃
|
[どこかのタイミングかで、グレッグに長文メールを送った。**]
――――― from:Masefield to:Meredith title:呼び捨ての件 message:何やら不審の点があったな。 これは私の憶測であって勘違いであれば平身低頭するしかないのであるが、私は君と知り合う以前に君の兄君と知己である。
そこで故あって、目上相手でありながら呼び捨てで呼ばせて貰っている。同時に君の事を名前で呼ばせて貰っている。弟君と言うと、兄君が嗜めてくるのでな。 こう書くと勘ぐられるかも知れないが、兄君とはただの友人だ。恩人でもあるがな。
兄君には反発していると聞いているが、確かにせいぜい大学の同級生如きが、自分の兄を苗字の呼び捨てでは面白くなかろう。
(以下長文が続く)
今更変えるのは落ち着きが悪い。君の前では呼び方に気をつけるので、どうかお目溢し願えないだろうか。 この件で直接話すには聊か人目が気になるのでこのようなメールにて返させて貰った。遅くなってすまない。 ―――――
(247) 2013/01/25(Fri) 03時頃
|
|
ほら、暴れない。 やっぱり少し熱いし、ぼうっとして――
[>>210 言葉を続けながら汗を拭った時。]
わっ
[>>204 クラリッサに静かな怒りを向けていた所に 扉が荒々しく叩かれる。 自分では気付かない程度まで 声が大きくなっていたようだ。 ゾーイの声だとわかると扉を開いた。]
……
[招き入れ、鍵を締めると入口で三人が向き合う形になる。 ゾーイの訴えを黙ったまま聞きながら。]
(248) 2013/01/25(Fri) 04時頃
|
|
……そう。
[>>207 訴えを聞く表情が強ばったものから 段々と薄ら笑みが浮かぶまでに変質していく。 怒りを通り越して、微かな悲しみと。 そこまでして通す話の理由は何かという点だ。 >>211 クラリッサの背を撫ぜ、兎に角、脇に座らせた。]
何となく言いた事はわかるけどさ ゾーイとクラリッサがそこまで 訳のわからない事をいう理由って、何?
[信じろ、と言われて はいそうですか、と信じられれば苦労はしない。 そんな漫画みたいな話がある訳無いと思っているから。 張り付いた笑みには何処か諦めのような色が混じった。]
(249) 2013/01/25(Fri) 04時頃
|
|
……は?
[>>207 しかしゾーイが口走った内容に目を丸くした。 散弾のような言葉に思わず凝視してしまう。 クラリッサから話を聞いたと思えば何ら不思議じゃない。]
ブサイクって、あんた …… …
[しかし、ブサイクだった、という評まで ゾーイに話すような子だったろうか。 むしろそういうものは喋らないタイプじゃないか。 まさか本当に?という思いで二人を交互にみる。]
(250) 2013/01/25(Fri) 04時半頃
|
|
…
[>>208 混乱の中で好きだという言葉を聞いた。 余計に頭がぐるぐると廻る感覚。 上手く言葉を返せないで居ると、 ゾーイは一言残し、部屋を出て行った。]
あの、さ
[>>212 俯いて小さな声を掛けた。 追う事はしなかった。足が動かないまま。 >>219 ごめん、と小さく零しもう一度背を撫でると]
体調は……大丈夫なの?
[消え入りそうな言葉をかけながら]
少し一人にして貰っても、いい?
[吐くのが精一杯の言葉を繋いで、微笑した。]
(251) 2013/01/25(Fri) 04時半頃
|
|
[クラリッサが出て行くのを見送って 真っ直ぐ布団に歩くとうつ伏せに寝転んだ。 両手で後頭部を抑えながら、]
訳わかんない
[呟いたが]
……それでも 私を責めないんだね、あの子は
[もしも本当にクラリッサだったのなら。 あの子は、 『わたしはまだまだ未熟です』 と言っていた。私を責める事はしなかった。]
どっちが先輩だよ――
[情けない。 頭をわしゃ、わしゃ、と力無く掻き毟った。]
(252) 2013/01/25(Fri) 04時半頃
|
|
[二人がこんな詰まらない嘘をつく子だったか。 答えは明快だ。ノーに決まっている。 私をこんな風にして喜ぶような意地の悪さは無い。 信じてしまえばどれだけ楽だろう。]
でも、
[こんな事、起こり得る筈が無い。 理性や常識が頑なに否定している。 阿呆の癖にこういう所だけは面倒臭い。 いや、阿呆だから、柔軟に対応できないのか。]
姿形が変わっただけで信じられないくらいの 想いだったなら、
[はあ、と溜息をついた。]
(253) 2013/01/25(Fri) 04時半頃
|
|
わたしは未熟、なのかな……。
[矢張り、訳が解らない。 相談小町、助けて下さい。 他人事だなんて、切り捨ててすみませんでした。]
私、結構最低だ
[それでもはっきりしている事がある。 姿形が変わっても、変わらない言葉を紡ぎ 好きだという思いを持てるのが普通、なら。
こんな私は確実に、普通ではないし きっと愛する資格もないんだろう―――*]
(254) 2013/01/25(Fri) 04時半頃
|
|
[暫くつっぷしていて、だんだんと落ち着いては来た。 なんだか昨日今日と、私の恥ずかしがりが表に出過ぎて。 いつもの私らしさが、遠のいている気がした。]
・・・よし、よし
[このままではダメだ。 しゃきっとしなければ。 皆、大学に行ってるのかな。 まだ、誰か寮にいるのかな。 誰かいるのなら、一緒にケーキが食べたい。]
よいしょ、と
[携帯を取り出して、ぽちぽち操作。 メモリに入っている寮生達に、ケーキ買ってきたから一緒に食べよう、と言う短い文章をメールで送った。]
(255) 2013/01/25(Fri) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る