42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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ん。まーそう凹みなさんな。 ほら、いざとなったらおにーさんが守ってやるから!
[はっ!と言って武道の構えを真似してみせるも、 食べかすの指摘を受けるとぱっとやめて]
げ、マジで? うわ恥ずかしー、せっかくかっこよくキメたのに…。
[がっくりした顔で、されるがままケイトの指がクリームを拭うのを見る。 冷たい指がくすぐったかった]
(227) 2011/01/14(Fri) 20時半頃
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[頼れる兄貴分を気取る、いつものテンション。 演じようとせずともすらすら出てくる台詞。
どこまで本気なのか、自分でもよくわからなかった]
(*11) 2011/01/14(Fri) 20時半頃
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>>227 全くもう、相変わらず調子がいい…… 私なんかより先にそういうことを言ってあげるべき人はいないの?
[くすくす笑いながらクリームを拭った後、 じっとそのクリームを見て、どうしたものかと首を捻る。 ハンカチは両手がふさがっているから出せないし……]
――……あむ。
[結論。少し下品だが指先のクリームを舌で舐め取ることにした]
……ほんのりチョコ混じりで美味しい。
(228) 2011/01/14(Fri) 21時頃
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―芝居小屋― ・・・凄い舞台でした。
[演劇が終わると、芝居小屋から出て素直な感想を漏らす。ちなみにSS席で見ていたが、席が離れていたため、慶三郎たちには気付かなかったようだ]
・・・・・・あれ、お嬢様・・・?
[気付くと娘の姿が見当たらず、主人もあたりを見回すが、見つけたような素振りはない。しばらく探すも姿はみつからず]
・・・・・・探してきます。
[主人に短く告げると、出てくる人波に逆らうように芝居小屋の中へ]
(229) 2011/01/14(Fri) 21時頃
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え?ああ、嘘。 ありがとう!
[突然置かれたプレート>>198に、恐縮しつつ嬉しがりつつ。 店主と彼とのやりとりを見ると、くすくすと笑う。]
仲いいんだね、ここの人みんな。
[笑顔のままパン屋の看板娘に話しかけると、彼女は何か言葉を返しただろうか。]
悪いなー。なーんて。 すごく美味しそう。いただきます。 …ん、美味しい。
[新作と言われたデザートは確かに今までこの喫茶店では見たことはないメニューで。 口いっぱいに広がる新しい甘い香りに、満足げに口元が緩む。]
(230) 2011/01/14(Fri) 21時頃
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―自室―
[しばらく雑談の後帰宅し、一番最初にしたのはシャワーを浴びること。 隣人の部屋は違うかもしれないが、一応バス・トイレ別の物件だ。そこだけはこだわった。 寒さに身を縮めながら衣服を脱ぎ、素肌に思いきり温かなお湯をかける。 その身体のどこにも、隣人のような刻印はないけれど。]
人形が、人を愛することが出来るなら。 そんな「感情」を持つことが出来るなら。 私みたいに、創造主に憧れる人形が、いてもいいよね。
[人工生命の創造主の言葉>>59を思い出しながら、目を伏せる。 糸のようにシャワーは自分に降り注ぎするりと肌を滑っていった。]
(231) 2011/01/14(Fri) 21時頃
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[自分を育ててくれた「両親」には感謝している。 自分が「造られて」以来、実の娘のように可愛がってくれた。 今度は自分が「生み出す」側に立ちたいと言い出した時も、驚きながらも心から応援してくれて。]
あのね、サイモン。 私は貴方のように、「生み出す」立場に立ちたい。 恋よりも、ずっと。
[自分が人形であることは、サイモンしか知らなかった。 彼がどんな気持ちでその言葉を紡いだのかはわからない。 けれど、時々そんな風に自分に問いかける彼の言葉の中に、 自分なりの「答え」も、形成されている気がしていた。
『人を愛する』というのも、『幸せな感情を生み出す』ことに他ならない、と。]
(232) 2011/01/14(Fri) 21時頃
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[喜び。人形が居なくなって初めに感じたもの。哀しみ。必死に人形を探す主人の姿に自分では変わりになれないのかと、当たり前の事で落胆する。そして]
・・・・・・探してきます。
[人形が居なくなったのは嬉しいことだったが、悲しむ主人の顔を見たくないという一心で人形の姿を探す]
(*12) 2011/01/14(Fri) 21時頃
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俺はか弱い女の子みんなの味方なの! いーじゃん調子よくたって。俺に言わせりゃ女の子の為に体張れない男はクズだね。
[胸を張ってきっぱり一言。 しかしながら、そのきりっとした表情もケイトの行動ですぐに崩れた]
おや意外。お行儀悪いぜお嬢ちゃん。
[本当に意外そうにケイトの顔を見てから、 顔を食べかすだらけにしていた自分のことは棚に上げて年上ぶってみた。 それから屋台から紙ナプキンを一枚拝借し、ケイトに手渡す]
(233) 2011/01/14(Fri) 21時頃
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だから儂は、鏡花殿にチケットを分けて貰って……。
[押し問答を続けていると、楽屋からスタッフと思しき人物が顔を出し、警備員に何やら耳打ちした。 途端、警備員の態度が変わり]
「ど、どうぞ!」
……まったく、だからそう言ったではないか。
[警備員にドヤ顔を向けると、着物の襟を正し、楽屋の中へ。 ひどく緊張しているためか、動きがおそろしくぎこちない]
(234) 2011/01/14(Fri) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時頃
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>>233 そこまで言い切られると、いっそ清清しい……
[手渡されたナプキンを受け取り、小器用に手を拭きながら]
……ごめんなさい、ありがとう。 ほら、私、ええと、その…… ……お腹、壊したりしないから、つい。
[小さく呟く。人形らしい振る舞いは控えるようにと さっき言われたばかりなのにやってしまったことを反省しつつ。 ……そういう問題ではないような気もするが。 さっきからチマチマ食べていたクレープも食べ終わり、 もらったナプキンでさっと手元と口元を拭いた]
……そういえば、サイラスはクレープを食べにここまで? それともどこかに行く途中?
(235) 2011/01/14(Fri) 21時頃
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いや、多分俺でもそうそう腹は怖さないけど……じゃ、なくて。
[ぴ、と手指を揃えてツッコミのポーズ]
ま、ケイトもまだまだ立派なレディにはなりきれないみたいだな?
[ふふんと笑って、自分も新しい紙ナプキンで口の周りを拭いておく]
……あ。いっけね忘れてた。 今から大学で先輩に……
[公演代をたかりに。という言葉は「かっこいいおにーさん」的にあんまりなので飲み込んで]
……資料取りにいこーと思ったんだけど。 今日はもうめんどいから散歩でもしようかな、と。あはは……。
(236) 2011/01/14(Fri) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
夕顔は、サイラスのような人影を見たような気がした
2011/01/14(Fri) 21時半頃
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─楽屋─
[まるでお上りさんか何かのように、きょろきょろと楽屋内を見回して。 そこに鏡花の姿を見つけると、緊張した面持ちで歩み寄って一礼する]
今日は本当に、素晴らしい舞台を見せていただきました! 筆舌に尽くしがたいとは、まさにこの事ですな。
[やや興奮気味に伝えようとするが、ふと、自分が手ぶらで楽屋を訪れた事に、今更のように気付き]
……ぁ。
[ひどく萎縮した]
(237) 2011/01/14(Fri) 21時半頃
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はぁ、やれやれ。 一度薬の補充に戻らないと。 医者も薬屋も、ヒマが一番いいんだけれどねぇ。
[通りかかったのは芝居小屋 ちょうど、ぞろぞろと人が出て行く最中で]
……そういえば佐村屋の公演があるって言ってたねぇ。 まぁ、チケットは完売してるらしいし。 こりゃ夜の部も行けそうにないだろうねぇ。
[公演ポスターに目を向ければ 妖艶な女形の姿――]
あの兄さんも頑張ってるんだろうねぇ。 さて、アタシももうひと頑張りするか。
(238) 2011/01/14(Fri) 21時半頃
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慶三郎は、ケイトはちゃんと家に帰り着いたろうかと、ふと思った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
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>>236 レディって……ううん、そう、なのかも。 まだまだ私も未熟。
[人形である自分はレディとして扱われるべき存在なのか? そんな考えが頭をよぎり、また余計なことを言いそうになる]
……そう。それだったら、もう少し一緒に歩いていてもいい? なんだか、今日は朝からちょっと良くないことばかり考えて……
(239) 2011/01/14(Fri) 21時半頃
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芙蓉は、ケイト達を、クレープ屋付近で見かけただろう。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
慶三郎は、ラルフに今度甘藷を持っていってやろうかと考えた。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
サイラスは、ケイトの前でまたむなしい見栄をはった。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
ケイトは、サイモンに話の続きを促した。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
ケイトは、サイラスに話の続きを促した。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
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ー喫茶店・一段落ー
[もうすぐ華月斎の舞台が始まるのだろうか 客も捌けてきた]
ソフィア、お前行かなくて良いのか? 時間ちゃんと把握しておけよー
[ソフィアが出て行ったならありがとーございましたとおざなりな口ぶりで見送っただろう ミッシェルとソフィアもいなくなったら三色プリンのプレートを片付ける]
あいつは裏メニューばかり増やす・・・ [しかし、サイラスの裏メニューはわりかし女子に人気なのだ そう言う理由で店主も渋い顔はするが、口やかましくは言えないのだった]
(240) 2011/01/14(Fri) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
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良くないこと?
[その言葉を聞くと、少し心配そうにケイトの顔を覗き込んで]
そりゃいかんな。 じゃあしばらくその辺りぶらぶらしますか。 お供しますよ?未来のレディ。
[大げさに、一歩下がって丁寧なお辞儀。 顔を上げればにへら、といつもの笑顔だ]
(241) 2011/01/14(Fri) 21時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
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>>241 うん……ありがとう。サイラス。
[そう小さく頷いて歩き始める]
……最近、人形が破壊される事件が多いでしょう? ……少し、怖くなったのと……後、分からなくなってきて。 私達って、いつまでもこうしていていいのかな、とか…… 私達はもしかして、壊されるだけの理由があるんじゃないか、とか…… なんだか、朝からそんなことばかり考えてしまって……
[歩きながらも周りの人には聞こえないようにそう小声で話す。 自然、相手との距離は縮まらざるをえなくて]
……もし、私達に壊される理由があるなら…… 私はそれを知りたい。"知識"の担い手として……
(242) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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[娘の姿を探して芝居小屋の中を歩き回る]
お嬢様・・・どこですか・・・
[娘を呼んでみるが、その声はたやすくかき消されるほどに小さく]
・・・ぁ おじょうさ・・・!
[廊下の奥、角を曲がる赤い裾が見えると、そちらへ向かおうとするが、警備の者に止められ]
・・・・・・・・・あの・・・
[良い言い訳が思いつかず、赤い裾が消えた角をじっと見つめた]
(243) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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[クレープ屋の近くまで歩いてくれば 一組の男女が目に入った]
仲よさそうだねぇ、あのカップル。
[ちょうど>>228、>>233の光景が見えたようで そんなことを呟いていた 彼らの声は届いていない]
おや、かたっぽは喫茶店のバイト君じゃないか。 デートかねぇ?
[邪魔するのも無粋かと思い、 クスクスと笑いながら喫茶店の方面へと歩き出す]
(244) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 22時頃
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─楽屋─ [招待客を往なしているとやっと見知った顔に出会う事が出来た>>273、ふっと頬を緩めるて礼を返す
よく御出で下さいました。楽しんで頂けた様で私も役者冥利に尽きます。 夜までまだ時間がありますし、良ければ奥へどうぞ。
[他の客の相手は回りに任せて部屋の奥へ慶三郎を促そうとスタッフへ耳打ちして人払い]
(245) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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なんとうか……。 このような場に手ぶらとは、本当に申し訳ない。
[ぺこぺこと、米搗きバッタのように頭を下げ]
それにつけても鏡花殿、本当にお美しいですなぁ。 何と申しますか、本物の女以上に艶がある。
[うっかり本気で惚れそうになった……とは、流石にここでは口にできないか]
(246) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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[小さく、静かなケイトの言葉。 最初は何も言わず、ただ頷いて彼女の声に耳を傾ける。 しかし、話を聞くうちに、少しずつ表情が厳しくなっていって]
壊される理由なんて。 そんなのは加害者側の理屈でしかないだろ。 そこに筋もなにもあったもんじゃないさ。通り魔的な犯行なら、なおさら。
[この男には珍しい、少し怒ったような厳しい口調]
知らなくていい、そんなこと。
(247) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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ラルフは、一息入れるとまた仕事し始める。掃除やら色々あるのだ。客が来たら「いらっしゃーい」と言うだろう
2011/01/14(Fri) 22時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 22時頃
慶三郎は、鏡花の促しに、恐縮しつつ後に続き、奥へ。
2011/01/14(Fri) 22時頃
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…っち……
[ケイトには届かない、小さな舌打ち。 話せば話すだけ、心がざわついた]
(*13) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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>>245 [良いのだろうかと、周囲のスタッフを少々気にしつつ、奥へ]
あぁ、夜の部もあるのでしたね。 差し支えない程度で、おいとまさせていただきます故。
(248) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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>>247 [少しきょとん、とした表情を浮かべて]
……そう、なのかな。 ……そうなのかも。ふふふ。知らなくていい、か…… そんなこと、考えもしなかった。 「知る」ことが一番大切な私の仕事。 今まで、ずっとそうだったから……
[そう言って可笑しそうに笑いながら]
そう、知らなくてもいい。 そんなことも、あるかもしれない……
(249) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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―喫茶店― [店へ入れば誰かいただろうか ラルフの姿が見えれば、笑顔を向ける]
コーヒーのブラック一つ。 あと今日はサンドイッチも頼むよ。
[朝ごはんを食べたきりで空腹だが あまり食べると夕飯が遅くなる
鞄を床へと置いて 軽く身体を伸ばしてリラックス]
(250) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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ああ、芙蓉さんいらっしゃい
[からん、とドアの鐘がなったので出口を見ると芙蓉さんがいた>>250 サンドイッチーと厨房に告げ、店主手づからいれたコーヒーを先に出す]
お疲れだね さっきまでミッシェルもいたんだけど帰っちゃったからなあ ゆっくりしてって下さい
(251) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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―回想・昨夜、人形資料室にて>>102―
[コーヒーでも、と言う女性の声に、視線をそちらへ向ける]
いえ、私は……、
[断って立ち去ろうとするも、女性が続けた言葉に遮られるように、断りの言葉はうやむやに流れる]
貴女も見物客の中にいらしたのですか。 それは気付けずに失礼をいたしました。
[『ああいうのが大好き』という言葉に、険しく詰めていた男の表情はいくらか和らいで。
既にコーヒーを淹れにいってしまった女性の背から、猫背男の顔へと視線を流す。猫背男が無言で肩を竦めて椅子を勧めるから、男は頷いてそこへ腰かけた]
(252) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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お気に為さらずに。 ふふ、舞台に上がると別人の様だとはよく言われます。
[スタッフの入れてくれた茶を受け取って衝立に隠されたソファへ]
本物以上とは、最高の褒め言葉でご御座いますね。 しかし本物には勝てないのが私達役者でありますから……
(253) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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