171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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― 幕間 ―
[さて、校内放送>>#0が鳴り響く前。
>>174懲りずに“その目”を向けた事は 男にしては珍しく、気付いた様子はなかった。
しかし、彼女には以前一度、警告した事がある。
その事を忘れていなければ良いと 男が気付いていたなばら、思うだろう。
………その警告はこうだ]
(195) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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……そうか。ありがとう。そう言われれば、少しは気分も楽になる。皇は勿論の事だけれど、貴方も根は生真面目だから、いらぬ苦労を背負い込ませているかもしれないと思っていた。 もっとも、それは私も同じことかな。
[会長の席が不在となってからの事を思いつつ、思うところあるように結界の向こうを見やる。]
そう言えばブリテンから来たとかいう奴が会長の席に座りかけたとか聞いたが…… これも時勢かな。それで命を落とさなければの話だが。
[七不思議の伝承を思い出す。]
(196) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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“―――――知りすぎると、死ぬぞ?”
[厳密には、男でなく男が背負う刀の事なのだが。
生成方法も、出所も、全てが謎。 いつどうして皇家に納められる事になったのかも不明。 ……調べようとした者には必ず災いが起きた。
そんな事から、言い伝えが出来る。
“この剣を深く知るべからず。 さもなくば、“死”を持って迎えられるであろう” ……――――と。]
(197) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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[ある種の“呪い”がかけられているのだと そんな話を、受け継いだ時に幾度となく聞かされた。
……さて、故にか。 名前すら容易くは教えぬ、呪われた剣。
それは、>>186対峙する相手にはどう映ったか**]
(198) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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では光流、ここの守りは貴方に任せようか。 私は不動門への処断に行かねばならないから。……何かな。
[許婚者の話に困った様子の一ノ門の様子には気づかずに身を翻しかけた時、ほぼ同時に空を見上げる。降り注ぐ被弾の雨>>149]
くっ!無差別にか?!
[右手の手袋を外しかける。黒い靄のようなものが立ち込めかけた―――が、それよりも早く、光流が動いていた]
(199) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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そこは、信用してるつもりだよ。 仮にも協力関係のある相手にこんな無差別攻撃を警告もなく平気な顔でやるようなら、協力も考え直したさ。
[帰ってくる否定の言葉達に人知れず息を吐く。]
(*40) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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……、…………いや。
[労り>>*38に少しだけ考え込んで、否定を返す。]
巻き込むのが嫌なんて。 そんな理由で脱落させるような子じゃないよ。 俺はそこまで思い上がれない。
俺もあいつらも己の意思で戦場に赴くのだから。
[同時に思い浮かぶのは、皇の事。 信頼する二人を思い浮かべ、ふっと笑う。]
(*41) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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神様候補のお嬢様が守って欲しいなら。 それは吝かではないけどね。
[とても軽い調子で返した。]
(*42) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* 無粋かもしれないけどちょっと相談させてw
二日目 神無月玄空が現在の神《零艇紫亜》によって強制帰還となります。 三日目以降 世界を護るJKDS派と、世界を変える新生派の間で戦いが始まったり始まらなかったりします。
とwikiにあるけどさー。 今から戦闘始めたら怒られるかしらw
(*43) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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………光流ッ!?
[反応が遅れた自分よりも先に光流の方が動いた。咄嗟に駈け寄られ、放つ光線《レイ》。それは上空で炸裂し、降り注ぐ緋弾を瞬く間に相殺し、消し去っていく]
あ、ああ。私は大丈夫だよ……すまない、反応が遅れた。不覚だ。 しかし、誰が?
[ただ親が決めたこととはいえ、無碍にしている相手ではない。普段は不安げそうな様子など人に決して見せたことなどないのだが、些かなりとも解せないといった様子は見せていた]
私も見てみる。
[今度こそ右の絹手袋を紐解いて外す。黒い靄を纏って、現れた右の青白い手の甲の紋様に向けて、言葉を紡ぐ]
(200) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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―――解呪《Dissipantur》
[言葉とともに、ざわざわとした気配を身に着けた黒い霧のようなものが右手から濃密に立ち込める。それはふわりと宙に浮いて大気の中に漆黒に膨らむと、右手の肘より先を残して掻き消えた]
―――私の『聲』を遣わせた。少し経てば戻ってくると思う。 何かわかったら光流、貴方にも教えよう。
[それだけ言うと、制服姿を翻して松葉杖のままカツン、カツンと歩き去っていこうか]
(201) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* 俺もどうちょっかいかけるか悩んでたところ。
でも、今日神無月玄空もとい不動門が無事に強制帰還させられる流れなら軽い戦闘くらいならいいじゃないかな。 もうすでに仕掛けられているようなものだし。 小競り合いなんてよくあることさ。
(*44) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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そう、随分と自信がある見たいね。
試させて貰っても良いかしら。
[そう言うと、シルバーアクセを取り出して。 グラムとデュランダルを具現化させる。 それだけで雰囲気が変わったのが彼にも伝わるだろう。
――尤も、自分がどこに属しているのかを伝える心算はまだ無いのだけれども。]
(202) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* ありがとー!
とりま、COせずに小競り合いを仕掛けて見る事にする!
(*45) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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部活の部長《エイジェント》に興味があるのでしょう?
誡流もベッキーも通ってきた道なのだけれど。 キミの力を試すには、丁度いい機会だわ。
[そう言って、彼に微笑みかける。 まるで、サークルに入りたいと言った相手を学校近くの喫茶店でお茶して人物を見たいとでも言うように。]
(203) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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いや、『視界』を広げてたのに、あっちを気にしすぎて気づくのが遅れたのは俺もだよ。
[左の目を軽く押さえながら、神宮院>>200へと微笑みかける。]
たぶん、中庭の方かな。 あっちの方の式鬼はほぼ全滅だから助かる。
[絹手袋を解いた彼女の右手から黒い霧が立ち上る。 その後に残された肘より先のない腕に、礼を言いながらも少しだけ目を細める。]
(204) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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……檀、あのな。
[許婚者同士とはいえ、七人委員会《ジャキディス・セブン》と七人委員会《ジャキディス・セブン》と別れている以上線引をすべきと、光流は普段学園で神宮院を名前を呼んだりはしない。 けれど、緋弾の攻撃を受ける前に言いかけたのと同じ響きでもう一度、呼びかけ。]
…………。
一発、あちらにお見舞いするから。 その後で乱入しろよ。
[へらっと笑い、と去るその背に手を振って、黒鴉の弓を持ち直した。]
(205) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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――神坐の校舎裏――
澪標。
[そこに背中があれば、そのまま。穴の向こうであったとしても、近くいるのだろうと推測し、声をかける。]
(206) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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中庭……か。そうか、貴方の式鬼は実戦には使えないから。仕方ないな。
[汎用性だけなら自分の『聲』の方がある。できればあまり使いたくはない忌まわしい力ではあるが、それが自分を副会長《ロードオブジャキディス》たらしめていること、本来は無能力の、凡人と変わらない自分に今の矜持をもたらしめている事もまた事実だった]
(207) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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その穴、"通してあげる>>128"と言ったな? 他は誰が入れる? 当然、お前は抜いた話だ。 過去に許可した者、これからする予定の者、どれだけいる。
[蝶が増えてきた。先の弾雨で落とされたものもいるが、この一帯では払われたものも多く減りは顕著ではない。 このまま蝶が集まり続ければやり合いは避けられなかろうし、次第に先ほどの声明にここに集う生徒も増えてくるだろう。 ただしどこも一枚岩でないのは、体育委員《ウォーリアー》、不動門の動きからも知れていて。 誰がどうなるか判らない今、"通れる"人間を把握しておくのは最優先事項だと考えた。 戦闘を有利《やりやすく》するものが、必ずしも優位とは限らないと、そうした思考の上。]
(208) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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どうした。
[彼が自分の事を下の名で呼ぶのは珍しい。不思議そうに黒髪を揺らして振り向いた]
……そうか。感謝するよ。矢を合図に、切り込もう。
[一つうなづいて、弓を構える光流の姿を背に、松葉杖をついて屋上から立ち去って行った]
……壮健であれ。
(209) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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ああ。
[短く返事を返し、神坐へと視線を戻す。 生き残った式鬼蟲達に指示を送り、攻撃範囲外へと退避させ。]
……さて。 散々俺の『目』を潰したんだ。 直撃はさせないが、多少の余波に文句言うなよ。
[此処からでは聞こえはしないだろうが、翅蟲を落としたロビンにそう言って、再び黒鴉の弓を引く。]
充填《チャージ》――5.4.3………。
(210) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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……直撃されぬなよ。
[注意は届くか分からぬ不動門へも。]
(*46) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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一ノ門流光気術『雷霆』
[凝縮された光気《レイ》が火花を散らす。
それは、音よりも早く。 途中の校舎《遮蔽物》すら貫通し。 雷速で虹色の蝶舞う神の坐す場のど真ん中へと突き刺さる。]
(211) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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―神坐の校舎裏―
えーっと……七人委員会《ジャキディス・セブン》でも、 あまり許可は出していないのよ。 自分の部屋に勝手に入られるの、気持ち悪いし。
あ、カッコいい子は別にいいのよ。
[背中合わせのまま。付け加えるように、 許可が必要なのは「人間」だけであり、 無機物は許可の必要はない、とも。]
「通行許可《エントランスパス》」には有効期限があるの。 ここにいるだろう人たちは、多分失効しているんじゃ ないかしら。私、最近物忘れ激しいけど。
[つまりは、今許可を出したふたりだけのはずだが、 「通行許可が失効していない者がいない」ということを 明確に否定しなかった。]
(212) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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――そうか。 回答感謝する。
[カッコいい、という言葉が自分に対してかかっているということは未だ受け入れ難いが、それが通行証《パス》となったのならば、意味もあったか。 無機物は許可の必要がないと聞き、生き残った近場の式鬼蟲を一匹掴んで放り込もうかとした、ちょうどそのタイミング。]
来るぞ。
[蟲たちが突然、退いた。 一ノ門が何かを命じたのだろうと勘づけば、警戒を呼びかける。]
(213) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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[ただ誤算だったのは。 狙いのうちに式鬼蟲への数々の悪戯への叱咤が含まれていたことか。]
(214) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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難しいでしょうからね、貴方たちカッコいいから実演してあげる。
―……ちょうど、手頃なのが近づいてるし。
[空から緋弾の雨が近づいている。 遙夏が小さな手提げ鞄に手を入れると、 折り畳み傘を取り出し、ばっ、と広げた。]
ようこそ、私は「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」。
貴方の入国を 許可します。
《アドミット ユア エントリー ... ウェルカム》
[別に無機物には許可の必要はないのだが、形式的に。 開いた折り畳み傘にぱくっ、と穴があいて、 緋弾が穴に吸い込まれていく。そして―]
(215) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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出ていってください。
《センドバック ユー ... バアイ》
[地面に穴があき、そこ吸い込まれた緋弾が飛び出してきた!]
(216) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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― 神域の学園 中庭 ―
《死への妄執の誓い-エフェドラ-》の中では、じゃじゃ馬な方よ?
[所作とは裏腹に、飢えた獣のような歯を見せた笑みを浮かべて答える>>192。 緋奈の誘いには、興味深そうな眼を向けて>>202]
あら――あなたも暇なのね。 お仕事しなくて大丈夫なの?
[彼女の"計画"など知りもしないが、他人事のように愉しげに聞いて。 戦闘が始まったなら、特に乞われることがなければ手出しはしない。 愉しげに観戦しつつ、他の横入りがないか、辺りを注意深く伺うのみ]
(217) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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