59 海の見える坂道2
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お〜、御苦労。
[がさがさ袋を漁って見ると在るわあるわ旨そうなのが。 その中に一つ、燦然と輝き芳香放つ…]
おおお!ココナッツ!テッドでかしたえらいお前チビのままでも俺かまわん! なんだよちゃっかり持ってきてる辺りが素直じゃねーな。
[ふふふふ。幸せ。あいつを娶れば毎日ココナッツアイス食べ放題じゃなかろうかとちょっと人の道を外したことを考えかけて、 テッドを籠絡するよりリンダの方がショートカットになると思い至る。 そして安心したまえ、流石に酒場に持ちこむハリセンは綺麗なまま]
(202) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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―酒場―
[階段をタンタンと一段ずつ下り、酒場までやってきた]
外まで美味しそうな匂いがしてるよ? パンが食べられるって聞いたんだけど……。 他にも色々ありそうだね。随分豪華。
図々しくも様子を見に来たんだ。
[酒場にひょっこり顔を出して、 出来上がっていく料理を眺めれば、驚いた表情。 その場にいる人に、やっ、と挨拶も忘れない]
(203) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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リンダさんのとこのアイス! 大好きなんです、ありがとうございます!
[炸裂したハリセンにびっくりしたものの、あらわれたアイスを目の前にしてそんな事は頭から吹き飛んでしまいました。 それでもすぐに酒場の端に移動してしまった彼に、不思議そうな目を。]
(204) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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ふふ、リクエストには答えるよ?
[へらりと笑って、袋を指差すピッパを見た。 つられて時計を見れば、時間を確認して。]
あっはは、動物は色々大変だろうさ。 うん…フィルんとこのトリが良い例だよ。
[大家の話には、うんうんと苦笑しながら頷いて。 一瞬、あの猫をテッドの部屋に忍ばせておいたら 彼はどんな反応をするだろうかと想像したのは内緒だ。]
(205) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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ヨーランダは、やってきたオスカーにも手を振った。
2011/08/04(Thu) 00時頃
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[ノックスはどう答えたか、会話しながらも黒猫についてパティにどう説明するか、と悩んでいた矢先]
――とん、
[するりと腕から抜けた黒猫は、そのまま402号室の方へと歩いていく]
ちょ、ばかまて!
[扉を軽くひっかいて、「なあう」と一鳴き。そのまま逃げ出す様子でもない]
ったく、生き物はなんでこう…手がかかる。
[額に手をあてて一人ごちた]
(206) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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そうだねえ、二人に声かけつつ行ってみようか。 フィルの様子も気になるところだし。
[心配なのは彼自身か、料理の有無か知れず。 準備を手伝う気は一応あったけれども。
ピッパがリンゴの皿を片付け始めると、 ごちそうさま、と手を合わせた。]
(207) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[もぐもぐ。勿論好物ですもの、そのままのココナッツアイスが最高です。 また来客が増える>>203ちょっと前、そのココナッツアイスをもう1クープ掬い出して。
冷蔵庫に入ってるワイルドベリーを潰し、ミキサーにアイスと一緒にかけて。 ミントの葉っぱを添える頃にはそれはワイルドベリーとブルーベリージャムが混ざった、ブルーベリーのドリンク]
気にいってくれるといいんだけどね。 もうひとつはあっちのテッドにあげてくれる?
(208) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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……あら?
[ベッドに座って猫について妄想していたら、ノックではなくドアを引っかくような音が]
妄想が深すぎたかしら…。
[思わずそんなことを呟きながら、立ち上がるとゆっくりとドアへと向かう。そっとドアを開けて――――]
!!
[にゃんこ!!と叫びそうになって、慌てて飲み込んだ]
(209) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 00時半頃
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だからチビ言うなつってんだろ!
[折角端まで逃げたのに。顔を微かに紅潮させて怒鳴る]
んな事言ってると毎日お前にアイス食わせるぞ! んで見られねえ位にデブれ!馬鹿!
[何故こいつは俺より5センチも高いのだろうか。 頭を5センチ削って自分に付け足したい。 フィリップが脳内でどんな事を考えているか露知らずに]
(210) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[るんるんと手渡されたオリーブオイルをココットへと出していって。]
漬け比べなんて、したことなかったです。 楽しみだな。
[時々眼鏡がずり落ちてこぼしてしまっていたかもしれません。 そしてフィリップから出されたブルーベリーのドリンクにますます目を輝かせて。 本当にグラス一杯にブルーベリーが出されるんだと思ってました。]
ありがとうございます、本当においしそうー…
[両の手に持ったドリンクを幸せそうに眺めて。ぽわん。 暫く後に我に返って、テッドのところへとドリンクを運んだ。]
(211) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[部屋から出てきたガストンさんは片手に黒猫を抱えていた。 どこかで見たような、と記憶をたどったところ、レポート提出前のひとコマが浮かんできた]
ああ、確か出がけにも抱いてましたよね、猫。拾ったんですか? ……大家さんに見つからないように飼うつもりですか?
[声は最後の方にかけて小さくなっていった。 大家さんの部屋が1Fにあるのは分かるけれど、万が一ということもあるし]
1Fにバゲットがあるんですね! やったー。 レポートは無事終わったんで今日は景気づけに飲む予定なんです。無論ほどほどに。 じゃあさっそく食べてきます!
[満面の笑みで応じて、数歩部屋の前を離れたところで振り返ると、]
あとでその猫抱かせてくださいねー。
[そう言って僕は1Fに向かったのだった]
(212) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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オスカーは、ヨーランダに手を振り返した。彼女がドリンクを運び終わった頃だろうか。
2011/08/04(Thu) 00時半頃
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んー、買ってきてもらう果物、考えとくわ。
[タオルで濡れた手を拭いてからヒラヒラと手を振り]
アイツんとこのトリは十分自由奔放だろ。 むしろありゃフィリップがトリに飼われてんじゃねーの。
[フィリップとゴンの普段の漫才のようなやり取りを頭に思い浮かべて主従関係を率直に口にして]
うし、んじゃ二人に声掛けついでに酒場行こうか。 ニールお手製のソーセージとかも出るといいなー。
[プリシラの肩を軽く叩いてからポケットから鍵を取り出し部屋を出れば、何やら廊下に件の黒猫がパトリシアの部屋の前にちょこんと座っているのが目に入る]
(213) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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お? これ、ブルーベリーなのか? あいつ、こういう事本当器用だよな。
[どれ、と早速口をつけてみると。 ブルーベリーの酸味にアイスのまろやかさ。とても美味しい喉ごし]
……ふぅん。 まぁまぁ、美味しいんじゃねえの?
[美味え!と本当は立ち上がりながら叫びたかったのを。 フィリップに聴かれるのはちょっと*癪だった*]
(214) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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飼う、というか…飼い猫じゃねーか、こいつ
[と尻尾についた鈴つきのリボンを指差す]
捨てるわけにも行かないし、飼い主探しながら面倒みるかと。4階ならなんとかなるかな、ってね。
[腕の中から抜け出す少し前だ。おとなしくなったからふわふわの毛を撫でながら少し気が緩んでしまったのだろう]
おう、俺もすぐいくから先にやっててくれな!
[ノックスを見送って、さあパティに、と向き直ろうとした瞬間、悲劇が起こった。>>206 そして顔を覗かせたパティに >>209]
こいつが…その、客人?いや客猫?…ってわけ。
(215) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[とりあえず脳裏を過ぎったのは冷蔵庫の中身だった。 確かチーズがあったはずだ。ああでも、あまり塩分の強いものをたくさん与えるのも良くないし。魚、魚はあっただろうか。 とりあえず]
牛乳飲むかしら?
[しゃがみこみ、とろけそうな笑顔で猫に聞いた]
(216) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[背後で猫の鳴き声が聞こえた気がしたけれど、振り返らずに階段を降りていく。 プリンをいつの間にか食べちゃったのは残念だけど、また買いに行けばいいよね、うん]
…………
[2Fを通りかかった時、一瞬足が止まった。 そういえばさっきの悲鳴っぽい声はなんだったんだろう?]
まあいっか。後で。
[僕は残りの階段も降りて、酒場に足を踏み入れた]
(217) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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パティは、ガストンにしゃがみこんだ姿勢のままこくこくと頷いた。「真っ黒とは想定外だったわ…!」
2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[ぽつぽつと交わされる雑談に頷いたり、くすりと笑ったり。 酒場を目指すことが決まれば、そのまま扉を目指して]
フィルが作るなら、とびきり美味しいものが出てくるよ。 あの味はアタシが保障する。
[肩を叩かれ促され、ピッパの後に続いて廊下へと出る。 すると、彼女の背ごしにあの黒猫が見えただろうか。]
…あちゃ、もう脱走?
[首を傾けて、あははと苦笑い。]
(218) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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こいつ、キャサリンが拾ったんだけどな できるだけ二ールの部屋から遠い方がいいだろうと
[パティの表情に少し驚きながら言葉を続ける。 そんなに猫が好きなんだろうか?]
飼い主が見つかるまで4階で匿おうか、って話になってんだけど。
[頭をかるく掻いて、伺うように]
俺は犬猫の類は飼ったことないからよ、その…そんな好きなら世話してやってくれないか?
(219) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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ガストンは、部屋から出てきた二人に軽く手をあげて挨拶した。
2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[テッドにドリンクを渡して、自分もそのドリンクを飲もうと思ったのだけれど、なかなか口をつけるのが勿体無くて飲めませんなんていう変な心境に陥りそうになりました。]
幸せです…。
[頬に手をあててぽやんとグラスを眺めた後に、ひとくち口をつけて。 口の中に広がるベリーの甘酸っぱさとひやりとしたアイスの冷たい食感。 僅かに感じるココナッツの風味がより爽やかさを引き出していて。]
……。
[思わず無言になってしまいました。 それでもその顔に浮かぶとっても幸せそうな笑みを見てもらえれば、とってもこのドリンクが気にいった事はわかってもらえるでしょう。]
(220) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[いそいそと平皿に牛乳を用意して床に置いた。そうしながらもガストンの話には耳を傾けて]
そうね、リボンがついてるし、この毛艶だもの。飼い猫なのは間違いないわね。
[猫が牛乳を飲み始めるのを確認して、顔を上げた]
確かに、4階が一番安全かもしれないわ。 それでも数日が限度じゃないかしら。
[困ったように首を傾げるが、世話をと言われて瞬いた。そりゃあもう大歓迎である。大歓迎ではあるが]
トイレとかどうしたらいいのかしら。 猫用トイレを持ち込んだらさすがにばれるわよね…。 人間用を使えるように躾されてたらいいんだけど。
(221) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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プリシラは、ガストンに手をゆるく振り、挨拶を返した。
2011/08/04(Thu) 01時頃
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おーす。 もうガストンから逃げて女の部屋に逃げ込むたぁ このチビスケなかなか女好きだな。
[ガストンが手をあげるのを見ると同じように手をあげて挨拶をしつつ、402号室の方へ歩みながら黒猫にからかい半分の言葉を投げて]
あたしら先に酒場行くことにしたんだけど、 ガストンとパトリシアは…… もうちょい時間かかりそうだな。
ってかパトリシアは今日酒場で飲むって誰かに聞いた? 聞いてないんならこれからみんなでいつも通り酒場で飲むからさ パトリシアも良かったら来いよ。
[流石に酒場でお酒を飲むだけの事で猫への対応がおろそかになってはまずかろうと、二人の様子を見て苦笑しつつ パトリシアには飲み会の事を伝えつつ、自分が発起人でもないのに誘ってみた]
(222) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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あれ、ノク?
[新たな来客ノックスに振り向いて、手を小さく挙げる。 適当な席にちゃっかり座って眺めていたらしい。 相手を選ばず名前を短縮して呼ぶのは 割と悪癖だと思うけど、これがなかなか止められない]
沢山料理があるみたいだよ。 フィルが用意してくれたぽいし、ガスさんのパンもある。 飲みも、付いてくるかな?
[かつて一回だけ見た、彼の酒癖をちらりと思い出した。 普段は自制しているみたいなので、何も無いだろうけど……]
(223) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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フィルさんが美味しそうな料理沢山作ってくださってますよ。 ガストンさんのパンも。
[様子をみにきたというオティーリエに声をかけて。]
そろそろ皆さん降りてくるでしょうか。 ホリールードさんも、いらっしゃるんです?
[同じアパートに住んでいる兄弟の事を尋ねてみた。]
(224) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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