227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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オラア!!!!!!
[トランプ兵たち数人を殴り飛ばすと後は ペラペラペラペラ ペラペラペラペラ 震えるだけ
飛ばされたトランプの身体はひらひらと風に乗って行く。 おんもしれぇなぁ。 鼻をフン、と鳴らし城門をくぐり抜けて行った]
ったく、えらいヤツも大変なこって
[俺んとこのもそうなのか? いやチゲぇわ ピンヒールで踏ん張るのは慣れないとなぁ]**
(207) 2015/06/19(Fri) 01時半頃
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[広々と続いて行く赤と黒のマス目。 まるで遊戯盤≪チェス・バーン≫の様だと思ったが 確かに此処は娯楽の場≪ダンスホール≫だったと認知する。]
何故乙は知っているのか! 摩訶不思議な! 解せぬ!
[されど乙はそれが普通≪イツモドーリ≫だとも認識し、 何もおかしなことはないのだと、 おかしいのはライオンとユニコーンだけで良い。]
…いたよ、ライオンとユニコーン。五月蝿くも滑稽な。割れたら如何するのだ。
[あまり考えない方が良いのか。 目の前には例の王冠を巡って騒ぐ二頭有り。 百獣の王≪ビーストキング≫と一角獣≪ファンシーホーク≫は 此方を見るなり町中を駆け巡るのだ。]
いや、それ…アリスの目の前にしろよ。乙を見るな。卵投げるぞ青二才≪cherry=boy≫。
[まさかアリス≪少女≫が男だとは知らず。]
(208) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
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[いつの間にかに着こなしていた 貴族服≪ヴィクトリア=チョウ≫の裾を軽く引っ張り、 ヨレを直してひとつ溜息を吐き出した。 仕事をしないのは楽なのだが、 こうもよく分からないモノを見ると妙な気分だ。]
…まだ城が遠きな。そも、この世界に城があるとは。 乙の勉強不足≪モノオボエハ=ワルイ≫なのか、それとも否か。
[あるいは両方か。 >>197彼が女王≪ニシテハ・オサナイ≫を見たなら、 きっとヘクターは嫌でも跪くのだろう。 ああ…位とはかくも面倒な。]**
(209) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 02時半頃
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[ 前言撤回。 ]
あー あー そーかよ。
見つけたとこで テメーの分の茶なーんぞ、 飲む前に他人に盗られちまえばいいのに!
[偽善者共より一瞬でもマシだと思った俺がバカだった。 どっちもどっち、いいとこどっこいの狂いよう。
くるりら くるりら、
身勝手に代わり 摩り替る話に めまいでもしそーな眩みさえ覚えながら、 心ん中でこいつには見っけても教えねーと誓った。]
(210) 2015/06/19(Fri) 05時頃
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[磨かれた床に 靴裏を滑らすみてーにして、 割り込んできた身から一歩を退こーとした。 が、ベールが掴まれる方が先だった。 ]
だから、思ってもねーことなんざ 言うんじゃねーっての。
俺はな、そーいうやつが… 、
えーっと、 واحد اثنان ثلاثة (ひとつ ふたつ みっつ、)
… そーだ、三番目くれーに嫌いなんだよ!
[ 指折り、 一本、二本、三本。 ]
[ 空に数えるように視線が泳いだのは きっと間抜けだったに違いねーが。 そんなのは、さておいて だ。 ]
(211) 2015/06/19(Fri) 05時頃
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[>>188嘘のたたき売りなんざ誰も買わねーよ。と。 さして強くも無く、その手をはたき落してやった。]
[ 擦れる金属音は 鞘から躍るつるぎの音の ソレと同じような甲高さを奏ではしたが、
見下ろした先 細まった瞳には気付いても かちあった碧眼は何のせーかまでは知らない。
知らぬまま、 抜き身の剣みたいな鋭さを まともな理解を諦めたサファイアの宝石に浮かべてた。]
…おい、同意はしたけどよー、 テメーなんかと一緒にされるのは もーっと不本意なんだがよ。
[ 細まってた垂れ目がちな黒曜石が、 どっか眩しそうな色を帯びるのを端に。 ]
(212) 2015/06/19(Fri) 05時頃
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[ ぽふり ]
[ 散らした星が、 またひとつどころに戻る。
その触を感じながら、 漆黒の深みをあまり覗きこまないよーにして、 軽い嫌味を勢いよく吐き捨てて 、
『ゴクドー』なんて、また知らねー単語には 不可思議を抱くよーに ぱちり、瞬く。 ]
[ 知らねーものを聞いた時だけは、 ちらり 、 興味がちょっとだけ覗くのは 相手が誰だろーと性分だ。 ]
―― またテキトー言ってんのかわかんねーし、 テメーは信用ならねーけどさ。
そーいうアンタはどっから来たっていうんだよ?
(213) 2015/06/19(Fri) 05時頃
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[ その問いは、 『兎』じゃーなくって 『男』へと向けたもん。
弄ぶ鏡文字の本は邪魔に思ったけど、 でもなんだか‟中”を見なきゃいけねー気がした。]
…… 眠ってるのが、俺?
[ >>191 と 、 とん、
小気味いいリズムがワン・ツー。 刻まれたテンポに瞑った瞼が開く。
告げられた言葉に、きょとん。
糸の絡まった毛糸みたいな混乱は、 空みたいな蒼石へ、水みてーに滲みでるもんで。 ]
(214) 2015/06/19(Fri) 05時半頃
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[ 数秒の間の後に、 馬鹿にするよーに はんっ、と 上がった口角から嘲笑が飛び出た。 ]
おいおい、俺はちゃんと起きてるぜ?
さっき、床に転がった時もちゃーんと痛かったし! 夢ってんなら、痛くねーはずだろ?
… それに、 ――― 、
[ が。 ]
[ 言ってる間に 気付いた‟矛盾”。 ] [ ―― それは‟夢”の存在の在処。 ]
( いや、 ‟赤の王の夢”ってなんだ? それに これがそいつの見てる夢なら、 )
( …… ここに居る俺は? )
(215) 2015/06/19(Fri) 05時半頃
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…… うーん?
[ 一度放棄したもんを拾いあげたが、 やーっぱり、絡まった毛糸みてーに こんがらがる思考は簡単に解けない。
よーく分からな過ぎて いつのまにか 口許は尖るみてーに右へと引っ張られてた。]
なんでもねーなら、いーけどよー…。
[ だから、消化不良感はあったけど。 ‟兎”が、 … 李とやらが、 その設問を途切れさせたなら、
今度こそ 遠く 遠くへ、 あっさりと丸めて投げ捨てた。 ]
( それこそ、いちいち考えたら こいつみたいに気が狂ってしまいそーだ! )
(216) 2015/06/19(Fri) 06時頃
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…ってか、やっぱり無いのかよ!?
[ よけーな考えを棄てたあとに、 次いで 飛び込んだ虚言>>191 ( わかりきってたけど! ) ]
[ そりゃまーな! ポケットの大きさからすりゃあ、 簡単にわかりそーな気はするが。
ふる 、 っと、 『そーいう生き物』だとは分かっても 何処までも小馬鹿にされてる気がして 本を握り潰す勢いで力を籠めて ――、
深呼吸。
わななく肩を ゆっくり持ち上げて、 深い息を吐くことで、無理矢理落ち着かせる。 ]
(217) 2015/06/19(Fri) 06時頃
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[ それから、 鏡みてーに磨かれた つるっつるの床を、滑らかに回る黒い兎。
『何か』をあげるよーな仕草は、 むしろ、俺の目には普段目にする 刀剣を引き抜くみてーに見えた。 ]
… لا شكرا(結構だ)!
[ 胡乱げな色を宿したが、 それに もー問い返す気力もなかった。 ]
( やってられるか! )
[ だん!
憤怒よりも苛立ちの勝る、力の籠ったサンダルは わざと 随分とまあ大きな足音をがなりたてる。 ]
(218) 2015/06/19(Fri) 06時半頃
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[ それから舞踊でも舞うかのよーに、 こっちも くるっと背を向けてやりゃあ 空色のベールが 宙をひらめいた。
去り際、 背に倒すよう 首だけを振り向かせ、 ]
… どーせまた俺に淹れる茶はねーとか ほざきそーなやつに恵んでもらうもんはねーよ。
時間がいくらあってもたりねーっての!
本当に淹れる気があるなら、 俺より他の、困ってるやつにしてやんな。
[ べ と、舌を思いっきり突きだせば、 ]
―― 次、俺におんなじ事したらぶん殴る!
(219) 2015/06/19(Fri) 06時半頃
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[長身と年齢に似合わぬ 子供っぽい素振りを見せながら、 ]
( まあ 次会った時にハムサンドを 本当に手渡されりゃあ
ちょっとは許してやってもいーが。 …… 『ヘイヤ』では無く『李』を。)
[そんな心の声は、決して言ってはやんねーが。
もっかい扉の方に向き直りゃあ、 呼び止められなきゃそのまんま庭園の方へ 簡単には止まらねー早足で向かってく。 ] … もー こんなとこで 時間食ってる場合じゃなかったぜ。
もーっと こう この国の、 色んなとこ見にいかねーといけねーのに!
(220) 2015/06/19(Fri) 06時半頃
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さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
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[ちょっと魂を吸いとられたみてーに 『筋書きにない』邂逅に声まで疲弊が滲んでた。
辿ってきた道に 新たな闖入者が居ることにも>>199>>200 今の俺には気付けねーまんま、
――― 本来在るべき物語の 『出会い』に導かれるよーに。]
[ 今し方開けた扉へと、手をかける。 ** ]
(221) 2015/06/19(Fri) 07時頃
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― 幕間◆偶然だ、偶然 ―
……や。 ところで、明日太郎。
[ざわざわと木の葉揺れる森の中。 ナイトメアは静かに始まった舞台を見下ろしながら ふと、首をかしげた。 くるり、と背の羽が揺らめく様は蛇のよう。]
ほんのチョット、疑問に思ってゐたんだがね、 ―― 今回、男多くないかい? いや、むしろ女が……。
「偶然だ。偶然。気にするな」
*
(222) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
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[思いもよらず返ってきた肯定>>171に、ほんの僅か、そわりと身体が揺れる。 意外と話しの分かる相手じゃないか、なんて。 話題に食い付きたくなるのを我慢するのは、少々苦労させられた。
けれど此処でそれに乗るのも、何だか癪だったものだから。 "そうですね"、と。素っ気ないだけの言葉を一つ。
嗚呼けれど。 流石に彼>>172も、此方の思惑には乗ってくれなかった様子で]
何だ、つまらん。 ……おっと、失礼。仕返しだなんて、そんなつもりは。
[浮かべられる笑みの、小憎らしい事。 出来る事なら、もう少しだけその顔を歪めさせてやりたかったものだが。 ディーンに出来る"嫌がらせ"なんて、精々これが限度だろう]
(223) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
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[それでも時計の姿を見せなければ、少しは心に引っかかりを作れないだろうかと。 仕舞いこんだそれは、結局取り出す事はしないまま。
何とはなしに放った言葉に、彼がした表情>>173に瞬きつつも、笑みが消えた事には満足して。 先程彼に何があったかなんて、そこまで察する事は出来なかったけれど]
これですか。 さあ、ちょっと開けてみましょう。
[指差された扉のノブに手を掛け、返すのは、何とも頼りない言葉。 そりゃあそうだ。公爵夫人の家など何処にあるか知らないのだから。
そのまま扉を開こうと手に力を込めようとした所で―― 投げられた問い>>174に、ぴくりと身体を引き攣らせる]
(224) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
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私の夢の中の癖に、そんな事も知らないんだな。
[嗚呼……嗚呼!本当に、興の冷める質問をしてくれる。 僅かな間だけでも、忘れられると思っていたのに。 否、そもそも夢の中であれば、表情くらい変えられても良いだろうに!
俯き髪を掻き上げて、睨む様に視線だけで彼を見る。 正直に答えるか否か、僅かな逡巡。 けれどすぐに諦めれば、ノブに掛けた手に力を込めながら]
……表情を。 変えられなくなる病を、患っていましてね。
[努めて何でもない口調で。 彼の反応なんて見たくなかったから、視線は開く扉の方へと]
(225) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
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[扉の先は、随分と開けた場所だった。 背後に森が広がり、少し先に、一軒の屋敷が見える。
何やら粉塵の舞う光景と、此方にまで聞こえてくる騒音に嫌気が差しながら それでもせめて"アリス"を送り届けねばと、これは時計ウサギの意地の様なもの。
物語の全てをなぞるつもりが無いのなら、全て放棄してしまえば良いと。 そうは思うけれど、それが出来ないのは、几帳面な質故か]
冗談です。そんな病、ありはしない。 ただちょっと、表情に出ないだけですよ。
[誤魔化しの言葉を落とし、一歩だけ前へ進めば、後ろの居る彼を見て]
(226) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
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此処から先は、どうぞお一人で。 時計ウサギには、少し相応しくないもので。
[本来ならば、直接公爵夫人の家に来たりせず、ウサギの家に帰って落とした"手袋と扇子"をアリスに探させるのだったか。 とはいえ、手袋と扇子なんて最初から持っていない。 持っていないものを落とす事も出来ないのだから、これで良いだろう。……多分。
夫人の家の近く、木の上に居る男>>182に目を向け。 アレはきっとチェシャ猫だろうと当たりをつける。 それなら、アリスは彼に任せてしまえば良いだろう、とも。
……それにしても。 動物の耳が付いているのが自分だけでなくって、本当に良かった。 なんて、惨めな安堵は隣の彼には気付かれはしないだろうが]
(227) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
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――……それでは、また いつか。
[お辞儀を一つ。 そうして、彼が公爵夫人の家に向かう間は、それを見送るつもりで。 その前に何か話しかけられたのなら、答えるくらいはしただろうけれど]
(228) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
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[>>98 どうにか起き上がって見れば 部屋かと思ったそこは、全く違う景色に成りかわり
森はくらく、草はみどり 欝蒼とした森の中
『さあ、劇をはじめましょう』
その声に、フードの両耳がピンと張り詰める 黒猫は後ろを振り返ると、大きな鏡
そこにいるのは ストロベリーブロンドのお下げ髪を垂らす 戸惑い顔の赤頭巾
黒猫はくすり笑って、鏡に向かう しかし、少女はそのままで]
(229) 2015/06/19(Fri) 10時頃
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…ああ、自分が逸れちゃ駄目だよね
[鏡に近づき、少女に手を伸ばす 赤頭巾の少女もこちらへ気づき手を伸ばす
そして、両者の手は鏡に吸い込まれ]
(230) 2015/06/19(Fri) 10時頃
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[鏡の国の入り口から、黒い猫はどこかへ*戻っていった*]
(231) 2015/06/19(Fri) 10時頃
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猫の集会 クシャミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(猫の集会 クシャミは村を出ました)
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[そもそも、ここってどこなんだ。 イタリアではないことは確かだ。
ラルフはくるりと世界を見渡す。 ざわざわ、鬱蒼と茂る森は、道が二つに分かれている。 その道がそれぞれ帽子屋と三月兎の住処に繋がる事を 何故か「知っている」。
次に目を引くのが、 遠目に見えるファンシーなハートの女王の城。 掃除夫として生きていて生憎と縁遠い可愛らしい場所。 住んでいる女王もきっと愛らしい少女か何かなのだろう。
チェシャ猫はアリスを女王の所へ 連れて行かなくてはならないと「知っている」。
とはいえ、チェシャ猫は女王が好きではない。 「俺」の首を刎ねろ、とかいいやがるんだから。]
(232) 2015/06/19(Fri) 11時頃
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