135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 21時半頃
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[自分が割って入る前に、色素の薄い青年がリンダに加勢してくれたようだ。そういえばこの青年の記憶も定かでなかったなと思い]
なあ、名乗ってなかった気がするんだが… 俺は、ケヴィンだ。粉ひきをしている。 すまん。 俺、あんたのとこに小麦粉届けたことあったか…?
[自分が出てきたことで傍観者へと一歩引いた青年に、今度はこちらが一歩近付いて]
(218) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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――猫の前足亭――
[ソフィアとの会話がひと段落つくと、先程の用事を思い出して玄関の方を見やる。だが既にミルク缶はすべて片してしまったようで、ひとまず席に戻った。 食べ損ねたアイスを頼もうとも思ったが、二つも注文が入って忙しい様子のソフィアを眺めて]
(…まぁ仕事増やしちゃなんねェよな)
[そうして、暫く店内を眺めた。ケヴィンの行為>>100にはひっそりと口笛を鳴らし、彼が出る頃には手を振って見送っただろう そして注文の品が出来上がるとひと段落ついたらしく、ソフィアからの返答>>99]
ああ、それもそうだな。 …お、飾ってくれんのか!実現したら良い宣伝になるかもしれねェな…。おかみさんによろしく言っといてくれよ。 可愛い奴か…そんなら"キンギョ"っていう赤い観賞魚が描かれた奴を取っとくわ。 実物はヒレがヒラヒラしててドレスみてぇなんだぜ。 [つられて、口調が上機嫌になる。大きないびきが聞こえてきた>>101のは、丁度ソフィアとの話を終えた頃だったろうか]
(219) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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……マジかよ。一杯であれだけ酔えるのも珍しいな…。 [ああ見えてあまり飲まない性質なのだろうか。そんな事を考えながら男を見ていると、再びドアの開く音がした>>158 見ると、【酒場・踊る子馬亭】でシンガーをやっている女性だった]
おぅ、コリーンじゃねぇか。店の方には随分ご無沙汰だから久しぶりに顔見た気がするぜ。 それにしてもあっちィよな…… 酒場の方にもどーよ、東洋のフーリン。 [踊る子馬亭には商売が上手く行った時にたまに顔を出している。彼女ともたまに顔を合わせるため、気さくに返事を返した。 序でに先程の話の流れで商品を勧めてみたが、フーリンが何かについて問われれば説明しただろう]
(220) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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そうですね、……僕はフィリップ・グァッゾです
[一歩近付く男性>>218に少し困ったような笑みで名乗りを返す。 彼は知っているだろうか?小高い丘の上の金色風見鶏の屋敷とそこに住むグァッゾの父子>>45を]
……さあ、僕が小さな頃ならあり得るかもしれませんが。
[フィリップが10歳になった年から父親は使用人すらも理由を告げず解雇し、人を遠ざけ始めた。 それ以前ならばあり得るだろう、彼の顔もよく見えない故にその前から働いてるような年齢なのかも分からないが ソフィアも「あの子と遊ぶのはやめなさい」と言われた筈だ。彼女が実際どうしたにしろ、それ以上は何も無かっただろうけれど。]
(221) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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〔いかにも怪しげな男(モリス)に反論をしていると、フィリップもリンダを弁護してくれた。>>215 続いて現れたケヴィンが大丈夫か?と声をかける。>>214 強かなリンダは頭の中で誰が一番頼りになるかを計算した。 怪しげな男→論外 ケヴィン→論外 フィリップ→優しそう 考えるまでもなかった。〕
(幽霊かも、なんて思っちゃって悪かったなー)
〔さり気なくフィリップの傍に立って、他と向き合う形を取る。警戒態勢を取りながら先程のケヴィンの問いに答えた。〕
問題ないわ、ケヴィン。 この人が私を墓荒らしと勘違いしたようだから説明していたの。
(222) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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[グァッゾ>>221、と名前を聞いて、ああ、と得心する。彼はあの丘の上の金色風見鶏の屋敷の子か。あそこは親父がまだ生きていた頃に配達の手伝いがてら一度だけ行ったことがあったが、8、9年前ぐらいだったか。突然注文が取れなくなったと親父が愚痴っていたのを覚えている]
そうか。フィリップだな。 よろしく。
[といっても小麦粉を買ってもらえなくなった、という事実のほか――彼の複雑な家庭環境や、彼の抱えている問題など――は、世事に疎い男にとっては無意味であった]
(223) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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[突然のリンダの警戒っぷりに首を傾げ>>222]
いや、なにもないならいい。 フィリップも言っていたが、 こいつは墓荒らしなんかじゃない。
[そう新聞配達の男に告げて、]
ところでリンダ。どうした? 俺、なんかしたか。
[じっとリンダを見つめて聞いてみる。 リンダとは歳も近い上に、両親を亡くして経営を継いだ身の上も相まって、男にとって気の置けない仲間の様な存在だった。彼女が牧場を継ぐと決めた時は、朝まで相談に乗ったものだ。 だから男としては変に彼女に避けられるのは何だかもの寂しかったのだ]
(224) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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――回想――
あ……赤くてドレスみたいな魚……っ!? 何それ、ほんとに魚なの!? 食えるの!?
[と、若干食いつくポイントがおかしいものの、大いに驚いて。 未知のキンギョなる生き物の話>>219に目を輝かせつつ、]
じゃあ、キンギョの絵のフーリン、約束ね!
……よーし 任せといてよ! 明日までにはおかみさん説得しとく!
[俄然やる気出てきたよね! と、燃えてみたり。 >>220でコリーンがフーリンに興味を示すようであれば、 「キンギョお揃いにしようよ!」と彼女の手を取ってはしゃいでみせるかもしれない]
(225) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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ありがと。 氷とレモン、乗せてくれた?
[言いながら、ひょいっとトマトジュースを覗く。 そんな事を気にするのも、我ながら細かいかなと思うのだけど。 氷とレモンがあった方が飲み易いと思うので、以前用意してくれた時にもそうお願いしたのだ。]
[食事の話になれば]
もぅ。
[頬を膨らませ、痛くない位の力でぴしりと、頭にちょっぷ。 くすくすと笑って。]
すりおろし大根のスープを作ろうと思うんだけど。 パンでいーい?
(226) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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んだよ、脅かすなよ。
[白い影が口をきくと>>215、驚きのあまり崩れた体勢を整える。 落ち着ききる前にリンダからの反論>>213が飛んできた。白い影も加勢する]
だー、わぁった、マジになるなよ。 場違いな女がいるからちょっとからかっただけじゃねぇか。
[わらわらと人が増える。その中にはケヴィンもいた。 人前で、それもやたら責められる中で礼を言う気になどなれず]
だから、からかっただけだっつの!
[とりあえず、大声をだした]
(227) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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……?
[側に来たリンダ>>222、彼女が何を考えているか知る手段の無いフィリップは不思議そうにするが、特に言及する理由もないのでそのままにする]
はい、宜しくお願いします
[よろしくと言われれば>>223、焦点の合わない水色はケヴィンを映し緩やかに細められる。 そういえば昔、小麦粉を運んで来る男を見た気がする――朧気な記憶は、口に出すには値しなかったが]
(228) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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[モリスの出した大声に、一寸目を瞬かせ、その必死な様子にふ、と苦笑して]
悪かった。すまない。
[と素直に謝った]
(229) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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〔>>221 フィリップがケヴィンに自己紹介をする。村の事情に疎いリンダはグァッゾ家の名にも聞き覚えはなかったが、彼がその名を口にするとき悲しげに目を伏せるのが気にかかった。 フィリップに何か声をかけよう言葉を探していると、その前にケヴィンから「どうした?俺、なんかしたか?」と問われる。>>224〕
なっ…?! (何かしたか、ですってぇ?! 不思議そうな顔しちゃって!さっき受けた屈辱(リンダ比)を忘れたとは言わせないわ!!)
〔と罵りたかったが何とか心の内に留めた。逆恨みの自覚はリンダにも多少なりあったが、ケヴィンが言葉を尽くすほどにその溝は深まるだろう。〕
(230) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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[返ってきた反応は「なっ」だった>>230]
………な?
[何だ…?と眉毛をハの字にして首を傾げた]
(231) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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[やはりリンダの様子は他の人間にも不思議なものなようだ、そんなことを考えていた時だったか最初に驚かせてしまった男が大声を出した。]
すみません。 でも、からかうならもう少し穏やかな言葉を選んだほうがいいですね?
[視線をケヴィンから男に移し、ふわふわと笑った]
(232) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 22時半頃
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氷もレモンも完璧ですよ、ご主人様。
[タバサが酔いつぶれてこうして飲み物を持ってくるのも慣れたものでバッチリ氷もレモンも準備済み]
[私も食べたいというとチョップを受けて]
あ、いてっ
[大げさに頭をかかえる仕草をするが、パンでいい?と聞かれれば顔を上げて笑顔で]
ありがとう! クラリッタの料理を美味しいからねー、楽しみー。
(233) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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ぐっ……
[素直に謝られる>>229と、言い返す言葉に困る]
わかりゃ、いいんだよ。
[一歩、輪から外れるように下がった。 ケヴィンとリンダがなにやらやりとりする中、グァッゾと名乗った白い影が微笑みながら男をとがめる。 眉を寄せ、彼の瞳に目をとめた。うつろで、何か人と違うものが映っていそうな瞳。]
いいなぁ、おぼっちゃまは
[かけられた言葉には答えず、小さく洩らした。 丘の屋敷に住んでいるといったか、不自由そうな目の割に暮らしには不自由していなさそうだ]
(234) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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[>>220ホレーショーに挨拶されて、ふふふと笑っていると]
……”フーリン”? それは…何か面白いもの??
[初めて聴く単語にハテナを浮かべる。 ホレーショーのお店には行った事がないが、楽しい物ばかりが揃ってると噂で聞いていたので、興味津々で聞いた。 ソフィアが、お揃いにしようよ!と言ってきたので>225]
……”キンギョ”??(さかな?) うん、ソフィアとお揃いがいいな〜♪
[ソフィアのはしゃぐ姿に、可愛いなと思いながら、また頭を優しく撫でた。]
(235) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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ほめてつかわすー。
[『ご主人様』>>233という言葉に乗っかって、演技がかった口調で言ってみれば、笑って。]
ありがと。 お腹空いてたら、あれでも食べて待っててー。
[楽しみという言葉に、笑んで。 先程ケヴィンとセシルにも出したパウンドケーキを指差してから、キッチンの方へ。**]
(236) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時頃
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――回想・猫の前足亭:勝手口――
[店先を(客に任すのも気が引けたものの)顔馴染のコリーンに少し見てもらって、勝手口へと回る。
郵便受けを開ければ、手紙と新聞が放り込まれており。 いつもより配達が遅かったろうか、と首を傾げながら広げてみれば]
うげー また「人狼」? その話、僕そろそろ食傷気味……ん?
[ぱらりとページを捲った先に、【カーニバル】の文字。 人狼騒ぎという暗い話題とバランスを取ったのか、 ことさら明るく心浮き立つような文体で書かれたそれは、 華やかな音楽、歌、踊り、それから演劇で彩られる都会の――]
劇。……ばっかみたい
[ふと、らしからぬ言葉を吐いて捨て、新聞を丁寧に畳み直す。 旦那さんに渡して来なきゃね、と小さく呟き、再び店へと。]
(237) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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― 宿屋【銀狼とゆずり葉亭】―
[酔っ払いと関わり合いになる気はなかったが、 クラリッサの苦笑>>193する様子を見れば、手伝わないわけにもいかず。 形ばかりの介抱]
運んでいってあげらればいいんだけどね。 生憎、ヴィオラより重いものは持てないんだ。
[それでも肩を貸して、居間まで連れてくれば、そこにはアイリスの顔>>198 同じように挨拶を返し、
あとは二人に任せれば大丈夫だろう、と判断して居間を出た]
(238) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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……いい?
[答えの代わりのその言葉>>234にふっと表情が消える 水色は薄氷が張ったかのように凍てつき温度を失い、虚ろな視線は暫く男を見据え続け]
……出過ぎた発言でした、申し訳ございません
[やがて何事も無かったように微笑みを浮かべ直し、謝罪と共に頭を下げた]
(239) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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〔>>227 モリスがからかっていただけだと言ったので、とりあえず誤解が解けたならばとリンダも安堵する。〕
〔>>231 ケヴィンに「な…?」とオウム返しに問われて、 (こ、この人本当にわかってないの…?!)と呆れる。しかし裏を返せば、こんな鈍感男ならば愛しいヨーランダの機微が見抜けるはずもない。遅かれ早かれリンダが受けたような屈辱をヨーランダに繰り返し、彼の小指は折られることだろう。 一瞬の内に飛躍した思考は、ケヴィンに憐情さえ覚えるのだった。〕
な、な、……そう、泣かないでケヴィンって言おうとしたの。 人生悪いことばかりじゃないわ。あなたにお似合いの女性だってきっと見つかるはず…。 (ヨーラではないけどな!!かー、ぺっ!!)
(240) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[急に空気の変わったフィリップに>>239、(む…)と眉を顰め、モリスの頭を軽くはたく]
言葉選べ。阿呆。
(241) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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クラリッサは今日も忙しそうだね……。
[手伝いがいるとは言え、若い女性の身で宿を切り盛りするのは大変なことだろう。 気軽に誘い出すのは躊躇われた]
仕方ない。 ひとりで出かけてみるか。
[呟いて、宿の外へ]
(242) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[お揃いがいいな>>235と返され、パッと頬に赤みが差す。
コリーンとは年こそ離れているものの、 何となく波長が合う(気がする)為か、こうして同調してもらうと嬉しさもひとしおで。]
やった! 今度一緒に買いに行こうね!
[頭を撫でられ上機嫌]
(243) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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……?
そうですよ、元気を出して下さい
[よく分からずにリンダに便乗してケヴィンをはげましてみた]
(244) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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ぁ?
[笑顔が消え、睨む……いや、感情が固まったような瞳を見て、頬がひきつった]
ざけんな、こら
[へらへらした笑み、慇懃な物言い、すべてが癪に障る。 気が付いた時には少年の襟元めがけて手が出ていた]
(245) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[何やら固まっていたリンダが突然喋った>>240と思ったら、泣かないでと言われた]
?? お、おう。ありがとう。
[よくわからなかったがお礼を述べて、その後続く「お似合いの女性が現れる」という言葉には、何故かヨーランダの笑顔が頭をよぎって]
……あ、ああ。そ、う、だな。
[顔を赤くしながら目を逸らした]
(246) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[と、和んだのもつかの間、目の前で新聞配達の男がフィリップに掴みかかって>>245]
…ッおい!! よせ、やめないか!
[二人の間に割って入ってその手を離そうと]
(247) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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