314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[メアリーを無理やり巻き込んだままひとしきり歌い終え、 タルトの制服は元通りに。]
なあんて、割りと普通のことしか僕言えないよ。 反論、さらなる提案その他諸々受け付けまーす❤ 僕は寛容な・の・で❤
…てかフラれたのお姉ちゃんwwwwwwwww バカウケ 性格悪いもんね!
[タルトが笑えば、メアリーはそんなことないよ!と怒るのだ。それを聞くとタルトはニッコリと笑った。**]
(205) 2022/09/18(Sun) 02時半頃
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ショコラは、B! B!
2022/09/18(Sun) 02時半頃
タルトは、ショコラのBコールに、なるほどね。そうだろうね。と頷いた。
2022/09/18(Sun) 03時頃
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[他の歌が響いている間に、詰まった息も少しずつ戻ってくる。 けれど──何を、歌おうか。
自分がショコラに掛けられるような声はない気がした。 正直、メアリーを閉じ込めて独り占めしておきたい気持ちだって、全くわからない訳じゃない。
自分のそれは弱さゆえだろうけれど。 ショコラのそれは、何処から来るのだろう。 呟くように歌い出す。 想像は、歌の中で廻る。]
(206) 2022/09/18(Sun) 05時頃
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──♪
塔の上 閉じ込められた 姫君の 視線の先は 自分だけ 独り占め それはきっと安心で
籠の中 護り囲った 小鳥なら 歌を聴くのは 自分だけ 独り占め たとえ少し哀れでも
傍を 離れないで 何処にも 行かないで
(207) 2022/09/18(Sun) 05時頃
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閉じ込めていたいのは一緒に行けないから? 光差すあの場所に自分は行けないから?
そこでしか幸せになれないと思うのは その場所に自分自身囚われているから?
塔の上 籠の中 不自由な願い事 ただ一つ望むだけ 君からの愛だけ
傍を 離れないで 何処にも 行かないで……
♪──
(208) 2022/09/18(Sun) 05時頃
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[それはただの想像だ。妄想と言われても否定しがたい。 当然、何一つ合っていないかもしれない。 けれどもし、そういう話なら。 塔を、籠を、理解し、或いは壊すことで何かが変わるなら──。 ショコラを傷つけるより、メアリーもやりやすいだろう、と。
結局のところ、そういう優しい物語が、自分は好きなだけかもしれなかったが。 別に、それでいいとも思いながら。 ショコラの様子を伺っていた。**]
(209) 2022/09/18(Sun) 05時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 07時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 07時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 08時頃
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─ 夕日の屋上 ─ >>196>>198
うん。
[沙羅のいつもの“黒ちゃんは黒ちゃんですわ”。 身長差があるので顔が遠い。 相良は沙羅を抱きかかえて持ち上げた。 顔が近づく。すぐそばで沙羅の目をみる。
相良の笑顔のために沙羅はたくさん頑張ってきた。 今もまさに文化祭でもアレコレ根回ししてくれており、いつだって毎日沙羅は全力で相良を想ってくれている。
相良は相良のために頑張る女と自分のために頑張る女と相良のことを好きで走り続けられる女にしか興味がわかない。 沙羅であれば、当然達成していた。>>5:54]
ホントに告られてたっっ!♡!♡!♡! わあ♡♡じゃー黒ちゃん今日から ただの幼馴染じゃなくってえ…… 彼氏してても、いーってことー!♡?♡
(210) 2022/09/18(Sun) 08時半頃
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おねいちゃんて♡♡ホント面白れー女っ♡♡♡
[相良は沙羅のすべすべのほっぺにキスをした。 こっそり「今後はこういう事もあるって事だけど?」と沙羅に小声で教えておく。彼女は殿方に耐性がない。]
じゃー、これからも黒ちゃんの生き方に ずっと走ってついてきてねっ♡!♡!♡!♡ おねいちゃんしかできねーかも!♡!♡!♡
[沙羅は 感情爆発歌唱衣装:相良 を手にいれた!
相良は下僕の前で居た堪れない気持ちでいたのも、幼馴染にガッツリ告られたし最早どうでもよくなった。]
(211) 2022/09/18(Sun) 08時半頃
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フラれてるとこ悪い下僕〜〜〜〜〜〜! オレいま彼女できたわ〜〜〜!!!! [相良は沙羅ちゃんを抱っこしてわーい♡♡♡てなった。]
(212) 2022/09/18(Sun) 08時半頃
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よくみたら皆花輪の事好きなやつらばっかだし あいつやってんねー(笑) 下僕関連のウワサ広がんねーかな? 副会長にでも頼もうかなー。
[根も葉もないやつ。]
下僕の失恋の歌きくとさめた恋も盛り上がるーとか 付き合えるーとか恋人と仲直りできるーとか 両想いになるーとか。
[お前が一緒に見上げた花火だよ。>>2:598]
ははは!!おねーちゃんも雰囲気に あてられちゃったか〜♡♡♡(事実)
(213) 2022/09/18(Sun) 09時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 09時頃
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―――――、
[突然、本当に突然歌われた。>>207>>208 弟と相良の登場以降、歌う間合いとかそういうのが掻き乱されていたから、それは悪魔の不意をついた。]
……禰多くん、正解。
[それはただの真実で、この悪魔も生まれたときから自覚していることを示したにすぎない。 だから、その歌が直接悪魔に刺さることはない、けど。 確かにこの悪魔のことを歌えていた。]
(214) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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[閉じ込めていたいのは一緒に行けないから。 光差すあの場所に自分は行けないから。
メアリーやその王子様候補たちが考える「幸せ」とやら、眩しいそれを、きっとショコラは幸せと取れない。楽しくない……居場所じゃない。 そして嫉妬深い悪魔は、そんな「苦々しい」思いをするくらいなら、「メアリーの不幸」を前提にしてでも(これはこの悪魔の中では幸せカウントされる>>28)、独り占めしたい。ふたりぼっちになりたい。
それは、この『物語』が始まるずっと前――下牧ショコラという存在がそういうもの>>6:371だから。]
(215) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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―― クソ野郎くんてめーホント相良だなぁ!?!? >>212>>213
[突然惚気られたし煽られたので叫ぶ。
まあ、ショコラの中で相良と追儺の関係性に関する情報は新学期のフィオーレで見たところから更新されていないので、「あ、そもそも付き合ってるんじゃなかったんだアレ え、素面でアレだったのかよマジこわ……」だったし、]
……でも、そっか? アンタも人間愛せる心はあるんだ……? ああ、いや、別にそうは言ってない……?
[ショコラの中で、「わけのわからない」相良を恐れる気持ちがわずかに、少しだけ和らいだかも知れない。 それがたとえ誤解からくるものであっても、主観の問題なので。]
(216) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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[素面でアレだった。 幼馴染だから当然のことだった(世界法則)]
? 愛せる心?なんの話?
[“わけのわからない”相良は愛情深い悪魔に首を傾げた。 前後関係さえも理解したかどうかあやしい顔。 おそらくは“そうは言っていない”が近かった。]
ははは!意味わかんねーこという。
関係ある!? 面白いと思うものは 横においておきたいだけなんだけど!
(217) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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>>210>>211 [かれ、かれし、彼氏…?彼氏?! 告白までを全力で突っ走った沙羅は、その「先」のことまではしっかりと頭が回っていなくて、暫し、言葉を失ってから]
そぅぃうことに、なりますわね
[まだ熱が冷めやらぬ顔のまま、ぎこちなく返事をする。さっきからずっと顔が近い。心拍数が計測不能なくらい脈打っている。]
面白…、いえ、わたくしはっ… いつだって大真面 ( )
[頬に予告もなしに落ちてくる唇に言葉も文字も心の中も真っ白になってしまったというのに、追い討ちが来ました。いまなんて??「先」の事の考えの甘さと、耐性のなさが相まって思考が追いつかない。言葉もすぐに返せない。]
…、ッッ
[だけど、沙羅は今できた彼氏に対して、全身全霊全力で向き合う、そういう生き物なわけで]
(218) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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>>211 [これから先も、黒臣と共に走り続ける事は…こんな関係にならずとも沙羅本来の願いと変わらない、同じだ。]
お任せください。
[心の奥底から湧き上がる。 🏆感情大爆発歌唱衣装:黒臣 を手にいてた。
>>212そのまま抱き上げられて、思わず黒臣の身体に抱きついてしまう。弾む声がほんとうに嬉しそうで、凄く遅れて、自身も幸せだと感じられた。]
もぅ、あてられたとか… おやめください。
(219) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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[正解、と言われれば。>>214 今は晒されている瞳が、少し細められた。
直接攻撃するような歌や、自分を強める歌は得意ではない。 誰かを助ける歌ばかりに特化した妖精は、この『正解』が他の面々の役に立つことがあれば、と。 メアリーの納得する結末のヒントになれば、と。 そう、願っていた。]
(220) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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まあ?人間愛せる心がないと どうだってのかはオレはしらねーけど
[あってもなくても相良は構わないと思っていた。 そこではじゅかしうさちゃん♡♡♡になっちゃった沙羅が抱き着いてきた。んんんん〜♡♡♡キャワイ〜〜♡♡♡]
そのへんの奴らが人間愛すとか出来るなら オレに出来ないわけがなくね?
[相良は自信満々に言った。]
(221) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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[姫候補、王子候補がいる物語で両想いになった組がいたとするなら?それは「候補」が外れる。 姫と王子の物語。その結末は、「めでたしめでたし」と相場が決まっている。 物語補正も力にして、ショコラ方へ笑みながら]
黒ちゃんのことをお分かりでないのね。 かわいそうな人…
[彼の原動力の根底は、愛とか恋とかそういうものではない事も理解の上で告白している。でもやったこともないカードゲームを自信満々でやり始めたりと、彼ができると思った事はできるようになると考えはいる…。]
(222) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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>>217
[やっぱこの世界の法則おかしくない??]
あ、やっぱそういうこと…… いや、あんたのその「面白いと思うもの」の基準と そこからの感情の派生が、私からしたら全然 わっかんねーんだけどね…… なんだ、やっぱりただの相良じゃん。
[ちっ、と一つ舌打ちをこぼすも、]
まあ良いや。 私はアンタを“好き”になる人は絶対に不幸だと 思ってるから。 たって賽の河原じゃん。
なんかそう思うと素直に追儺パイセンのこと 祝福できちゃうな……
(223) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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あぁ、また… 黒ちゃんのことを「クソ野郎」と言いましたね。
[降ろしてくれないのなら、構わず抱きついたまま 少しだけ高い視線の位置で、あからさまに怒りの感情を燃やす。]
(224) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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ショコラは、沙羅に拍手した。おめでとうございますっ!
2022/09/18(Sun) 10時頃
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[相良はうろたえる沙羅が大好きだ。>>218>>219 困る沙羅が大好きだ。おろおろするのが大好きだ。 言葉につまるところも大好きだ。 このまま自分のことを沙羅が好きになったら?もっと違うパターンの沙羅がみられるはずだ。じゃあ沙羅に好きにさせなくちゃいけない。だから大好きな沙羅のことを知りたい。 おもしろい。もっと見たい。これに嗜虐心と名がついていようと関係ない。他人の名づけなど不要だ。
相良にとっては求める気持ちが確かにあり、それではいけない理由がない。面白いから興味を持つ。>>223]
賽の河原? ははは!有象無象の人生も 死ぬまでの賽の河原じゃぁん。
別にオレへの全力投球が石つむのと同じくらい どーでもよくなって見えるなら オレにはそいつはもうつまらない。
(225) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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オレとはんぶんの力で付き合ってけるわけねーし 全力だして貰うのは当然として? そうなったらオレだって相手に全力でいられるよ。
そういう風にずーっと走っていく事のこと オレが愛だっていったら愛でよくね? 否定される理由がなくね?
他人の決めた愛の定義とか オレしらないんですけど。
[相良は自分と他人を重ねない。 天上天下唯我独尊。今自分がそれを愛と定めたのなら自分を法としてそれが愛となる。相良にとっての真実だ。]
(226) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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ね〜♡♡いまの黒ちゃんの愛の告白だし〜〜♡♡ おねいちゃん愛してるよ〜〜〜♡♡♡
[沙羅を持ってくるくるくるくる♡♡♡ でもそろそろ降りたそうなので降ろしてあげた。 相良にとって、沙羅が不幸か幸福か。それは結果であって関係がない。というか“まったく知覚できない”ので沙羅の幸不幸だって、恐らくずっと見えないままだ。
自分の傍で幸福にならない女だったならそいつに幸せでいるセンスがなかっただけ。当然これは暴論だ。 ただし、相良は相良自身だけは幸せである気がある。 相手もまた然りであると思っている。]
(227) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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>>223 あなたがわたくしを絶対に「不幸」になるというのなら わたくしが感じる「幸せ」で完全否定してさしあげますわ。
[と凛とした声でここは伝えるんですけれど、ようやく自分の恋心に気付いた位置に立ってる沙羅には、まだ愛の話は重すぎて、綿飴みたいにふんわりとなんとなく触れたかなという位置にしかまだないもので。
黒臣が>>226言うを聞けば、自分の心はそれを肯定する。]
(228) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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[気持ちが全然追いついてないって今、書いたところでこれですよーーーー!!!>>228 >>227夕陽が綺麗な屋上で、相変わらずのたくさんの♡と愛を受ける。 軽い体はくるくると回されて遠心力には逆らえない。]
っととと
[そのまま降ろしてもらえたら、何とか地面に降り立つけれど、数歩だけヨタっとした。すぐに自力で踏ん張り、持ち直す。 まだ胸の高鳴りはリズムを刻んだままだ。]
…、黒ちゃんが愛していると言うならば それに全力で応えなくて彼女が務まりましょうか。
(229) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
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そうこなくっちゃ〜♡♡♡
[>>228>>229 幸せで完全否定するという沙羅にわーい♡てなった。 絶対に不幸になる環境? ───それは誰にとって?多くにとって?総体的に?では、猶更、相良黒臣への恋は多くのための不幸であろう。 その環境でも幸せになれる面白い女の方が面白い。]
オレもおねいちゃん応援する衣装ほしくなった〜っ♡
[相良は感情爆発歌唱衣装:沙羅を手にいれた!]
(230) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
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>>225>>226
……いや、別に否定はしないよ。
[石炉が言っていた、僕の本物の恋はきっと僕だけのもの。>>7:111 恋もそうなら、愛もそれぞれ千変万化だろう。 そうでないとこの悪魔だって「許されない」理屈になる。
石炉の言葉から自分の気持ちを整理した時のように、何か自分のチューニングに利用できないかと吟味して――やっぱり止めた。 あまりに唯我独尊すぎて、ショコラにとって参考にできる要素が無い。 前提事項と注釈だらけの各論だ。
けれど、今回こうして言葉として開示されたことで、いつもよりはほんの少しだけ、相良の一端に触った気はした。 結果として、「やっぱ怖いな、近寄らんどこ」なのはともかくとして。]
(231) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
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……いや、やっぱ追儺パイセンのことは祝福したいよ。 これ、マジのやつね。
[人は壊れる。 人間は全力投球を続けたら故障する。 相良黒臣に添い遂げられる人間などいないと思っているし、いたらそいつはそれだけで怪異だ。
幸と不幸。 今なんと言おうとそれは結果においてのみ示されるもの。 この悪魔はやはり追儺の未来の「不幸」を確信しているし、それを楽しみに思う。
けれど、こんなのは所詮、弟の財布から抜いた金で馬券を買っている時とあまり変わらない楽しみ。 予想が裏切られたとして、そんな信じられない展開は、もしかすると幸も不幸も関係なく、この悪魔にとっても「面白い」のかもしれなかった。]
(232) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
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―――、……
で、お前んとこの彼女がさっきからめっちゃ 睨んできて怖いんだけど。 飼い彼女はちゃんと躾けといてよぉ。
[ご丁寧にも、殴り合いと歌い合いの再開でよろしいでしょうか?という確認を取った。]
(233) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
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[体の奥底から湧き上がる思いと感情が、沙羅の白い着物を染めていく。赤黒い炎が裾の模様となり、その炎がやがて二対の鳳凰の刺繍となる。鳳凰が絡み合うよう背に描かれる。>>1:572 マイクを持つ沙羅の指先には、白黒交互のマニキュアが艶めき、朱色のアイシャドウが眦を染める。 髪には大輪の沙羅双樹。けれどその花弁の何枚かは黒に染まっている。 感情大爆発歌唱衣装:黒臣、着衣完了。]
祝福をしてくれるというなら、 今は静かに静聴なさい。
[火の粉は爆ぜて飛び散るが如く、>>230黒臣もまた自分の衣装を手に入れる。それはもはや宇宙の常識を超えた、当たり前のような事である。]
(234) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
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