283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
公証人 セイルズは、メモを貼った。
fuku 2018/09/24(Mon) 05時頃
信徒 オーレリアは、メモを貼った。
sunao 2018/09/24(Mon) 05時頃
|
【楽曲解説】八磨剣真 ベーシストとして重いロックナンバーを奏でる反面、男子高校生としてのセンシティブな二面性を醸し出す彼のために、話題のロックバンドPhi-Loss(フィロス)とシンガーソングライターKARAQ(カラク)のコラボレーションが実現。
八磨剣真としてのソロ・ソングはKARAQが主に担当。 デカダンスでメランコリック、なのにどこかイノセントな響きが特徴のKARAQサウンド&リリックに、あえての男性ヴォーカルを乗せるチャレンジングな歌たちが生まれた。 軽音楽部としての楽曲、並びにバンド演奏はすべてPhi-Lossが担当。ベーシストという設定の剣真を表現する、ベース担当のUGのテクニックが光る。
(205) mmsk 2018/09/24(Mon) 05時頃
|
|
KARAQ:はじめにお話いただいたときは、結構迷いました。そもそも私が歌うんじゃない曲を書くっていうこと自体があまりありませんでしたし、加えて男の子の曲を書くっていうのが経験がなくて。ただ、やっぱり音を評価してもらえたことが一番嬉しかったのと、あとはそうですね……気分? そう多分その場のノリみたいな。それでOKしました。なんかこういうのも運というか出会いだなって思って。ほら、KARAQは「歌楽」ですから。楽しくやるのが一番だなって。
LiN(Phi-Loss):今回の件、KARAQさんとは本当に充実したお仕事させてもらえたと思っています。俺たちどうしても男所帯なんで、なかなかこういう女性とお仕事するのって対バンとかでもあんまりないんですけど、サウンドの方向性がぜんぜん違うじゃないですか、それが刺激的で。新しい音楽作れたと思ってますよ。あと俺らの高校時代の話とかめっちゃしました。懐かしかった、あれ(笑)
(206) mmsk 2018/09/24(Mon) 05時頃
|
|
>>0:24『F.O.』 これがPhi-Lossの本気。と言わんばかりの重厚ロック。しかし、バンドの新曲として書かれてはいるものの、作品冒頭で剣真というキャラクターを表現するテーマとして描かれているため、作詞はKARAQが担当。 最初の一曲にして、このコラボレーションの可能性を感じさせる名曲に仕上がっている。 /* 担当コメント:LiN 歌詞もらった瞬間に、「あ、この人やばいな」って思いました。いやもともとやばいの知ってましたけど、実感したと言うか、強さで殴られたみたいな。 メンタルが裸で押し寄せてくるんですよね。鳥肌立ちますよ。 */
>>1:97>>1:99『繭』 屋上でひとり朝を過ごす剣真が、大人びているようで支えのない精神状態を素直に吐露する曲。 作中ではF.O.より後に流れる曲だが、実質剣真のテーマソングと言えるのは本曲。 /* 担当コメント:KARAQ 好きに書いていいよって言われたんですけど、でも男の子なわけじゃないですか。そんなに好きに書いていいの? って思ったんですけど、好きに書いちゃいました。 */
(207) mmsk 2018/09/24(Mon) 05時頃
|
|
>>1:166>>1:167『ロンリー』 同じバンドメンバーの真一の歌い出すメロディーに合わせて、どこか似ていて、けれどスタンスの違った恋愛観を語る一曲。 本曲は作詞とアレンジのみKARAQが担当。 /* 担当コメント:KARAQ これね、私すごい好きな曲なんですよね。もしかしたら私が乗せやすいように曲書いてくれたのかな? 私の音じゃないけど私の音が乗ってくから、すごい楽しかったです。 */
>>1:613『DANGEROUS SHOCK』 日常生活ののどかさに不満を覚える剣真が、怪異という存在の一端に触れて変化の兆しに歌い出す一曲。 なお、この曲以降ルートによっては再生順が変わる曲・出てこない曲がいくつかあるが、今回はノーマルEDルートを基準として楽曲を紹介する。 /* 担当コメント:KARAQ えっ私明るい歌書けませんよって言ったんですけど、全然別に明るくなくていいですって言われたので、全然別に明るくなくなりました。ごめんねケンマくん。 */
(208) mmsk 2018/09/24(Mon) 05時頃
|
|
>>1:665『Re:HOT SHOOT』 真一・つづりの歌った『HOT SHOOT』の後、転調してキーを下げるアレンジが加わったもの。 このアレンジをCメロに利用したFull Ver.も好評配信中。 /* 担当コメント:UG キレ系イラメロでいいらしかったんで、バリ重にしました。でも俺補習受ける側だったんで、シンイチのほうが気持ちわかる。マジで。 */
>>1:771>>1:772>>1:773『Tell & Feel』 昼休みに麗亜と出会い、拙い恋心を歌うのを聞いたときのアンサーソングとして出されるが、彼女の心に触れたことで剣真の心が変化しはじめていることが巧みなKARAQリリックで表現されている珠玉の名曲。 /* 担当コメント:KARAQ この曲、通常ルートだと1番までしか使われないんですって。2番と合わせて聞いてほしいから、みんなケンマくん攻略してくださいね! */
(209) mmsk 2018/09/24(Mon) 05時頃
|
|
― 深夜 / 九尾塚学園付近 / ラーメン屋台 >>195 ―
怪異にも色々あンのサ。 これを語るにゃ何百年と時を遡らなきゃなンねぇ。 チャーシューたまご、あぶらげね。
[お客の注文を繰り返した。
魔女との一戦の後なせいか、ニンニクの注文はない。特になナツミは塩とニンニクでコッテリ味に調理された側だ。ウンザリしているのかもしれない。ともあれ、二人ともまあまあ元気な顔をして見えるので大変結構なことである。
おもんは屋台の下から茶色の瓶を取り出して、栓抜きで蓋を取り外した。瓶ごとセイカの前に置き、二つコップを並べる。]
(210) gekonra 2018/09/24(Mon) 10時頃
|
|
ビール先。あいよ。 あン?ナツミはなにをキョトンとしてンだ?
[未成年に酒をすすめた大人のほうが悪いのだというルールを知っているのか、または知ったところで関係ないと思っているのか、はたまた今夜という日の特別なお客への怪異なりの持て成しなのか……ともかく常識というやつを無視した行いである。
鮮やかな金色の飲み物は、コップに注がれるとふかふかまっしろな泡の帽子をかぶり、コップの表面があせをかいたりするはずだが――これが子供ビールなのか大人ビールなのかは、セイカの舌で確かめて頂きたい。]
(211) gekonra 2018/09/24(Mon) 10時頃
|
|
[おもんは二人分のラーメンの準備をはじめる。
秘伝のスープは味自慢。慣れた調子で手早く湯切りした麺とよく絡む。ナツミにはじゅんわりスープを吸うしみしみ油揚げを一枚、セイカにはチャーシューと卵。とろとろの橙の黄身した味玉は屋台でも人気の一品。海苔やシナチクネギなどものせて、ラーメンからは夜霧のように湯気がたちのぼった。*]
おまちどう。
(212) gekonra 2018/09/24(Mon) 10時頃
|
|
― 深夜 / 九尾塚学園付近 / ラーメン屋台 >>210 ―
マジで? ラーメンって何百年も前からあるの?
[きっとそういうことではなかった。知性が低い。]
あ、サンキュ。 はい、ナツミ先輩。
[きょとんとしているナツミにコップを促した。 「え?え?え?」とこっちを見ているが気にせず、 ビールを注ぐ。 自分の分も、透明度の低い長く使われていそうな コップにビールを注いで。]
ほら、浦島。
[瓶の口をおもんの方へも向けた。]
(213) shirone 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
学外だからね。飲むでしょ?
[昼間は校内だったから腹パンしたが、まあ、ちょっと 悪い事をしたとは思っていたのである。]
……やっぱりさ、浦島は目的果たしたから、もう 「帰る」んだよね?
[昼間にも確認した事だ。>>5:185]
――お互い体育祭頑張ったんだから。 ナツミ先輩たちを助けるのも協力してくれたし。 乾杯も無しにお別れなんて、そりゃ無いでしょ。
[なんて。 割り切れている訳ではないけれど、笑ったまま言った。]
(214) shirone 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
[ ※※ 飲酒は二十歳になってから!!! ※※ ]
(215) shirone 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
[適宜ビールを注ぎ足しながら、僅かな時間は雑談に。]
……ま、長かったようでたった一日の付き合いだし。 ラーメン屋くらいで丁度良かったよね。 お別れ会やろうって感じにはならないわ。 あ、ナツミ先輩の方は夏休みからなんだっけ?
[なんて言っていると、浦島により注文のラーメンが 差し出された。]
ん。いただきます。
[さて、どれ程のものやら。 まずはレンゲでスープをすくい、一口。 そこで、無駄口が止まった。]
(216) shirone 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
――――……
[空きっ腹にスープの塩気と温かさが沁みる。 思わずもう一口。 この暖かさは、たくさん歌った喉にキく。]
[このスープとビールだけでだらだらと喋っていたい くらいだが、ラーメンという料理はそのような遅延を 許しはしない。 熱く、麺が伸びないうちにと割りばしを手に取った。]
[ずず、とスープが良く絡んだ麺を啜る。 そうすると、先程は温かい飲み物だったスープは、 のどごし良い麺を美味しく彩るためのソースへと顔を 変える。]
(217) shirone 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
――くぅ、
[ここでチャーシューに箸を伸ばしたのは、麺とスープの ハーモニーから逃れて一息つくためだ。 そのつもりだった。 柔らかく、箸でほろりとちぎれたチャーシューを口に すれば、肉の旨みがじんわりと広がる。 麺ではないのに、これまたスープの塩気が良く合うのだ。 そして、肉に合うものはもう一つ、スープの中から頭を 覗かせていた。 残っていた煮卵を箸で割って、半分をぱくり。 塩気で満たされていた口にまろやかさが広がる。 そうなるとまた王道の麺とスープに戻りたくなって。]
[ああ、ダメだ。 止まらない 止まらない 止められない ……!!]
[これを食べ終えたら、今日と言う一日がシメられて…… 別れの時が来るから、ゆっくり食べるはずだったのに!]
(218) shirone 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
[ちら、と横目にナツミを見ると目が合った。 ラーメンを啜りながら頷き合う二人――――]
(219) shirone 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
♪ 『君と駆けた日』 歌:♡Natsumi & ♢Seika
♡ 君と(♢あたし)駆けたね あの空の下 ♢ 君と(♡あたし)駆けたね あのトラックを
♡ 皮肉屋だよね いつも意地悪言っちゃってさ ♢ でも気付いてた 素直じゃないその甘さ
♡♢ 嫌いじゃなかったよ 君のこと
♡ だから ♢ もっと一緒に居たかったけど
♡ だけど ♢ その時は来たから ♡♢ 言葉を贈った―― 『ありがとう、ばいばい』
♡ 忘れないでね ♢ 忘れないでね
♡♢ It's still very hot ...
(220) master 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
♪
♢ 君と(♡あたし)手を取った 負けたくなくて ♡ 君が(♢あたし)助けてくれた 暗闇に目が閉ざされた時
♢ まるで常識知らず いつもバカやって ♡ でもそんなバカに どれだけ救われたのかな
♡♢ 悪くなかったよ 君と過ごした時
♢ もっとそうしていたかった ♡ でもそうもいかなくって
♢ だから ♡ 笑って ♡♢ 告げた言葉―― 『またいつの日か…』
♢ いつか君と ♡ また踊れる季節
♡♢ もしかして..なんて 願っているから
(221) shirone 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
[それは、想い出と言うにはあまりにも直近の情景。 けれどこの女子高生たちが経験した今日と言う一日もまた 未だ青いその心に刻まれ、やがて時が経てば「想い出」 へと変わっていくものなのだろう。]
[ナツミとセイカはスープまで飲み干して箸を置く。 その目は薄らと滲んでいた。 ちくしょう、ラーメンの湯気が沁みやがる。]
(222) shirone 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
――ごちそうさまでした。
(223) master 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
――ごちそうさまでした。
(224) shirone 2018/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
――2nd Anniversary Live会場――
[待ち合わせの声、緊張感。逸る気持ちに興奮は抑えられず、ざわつく会場内でスピーカーのスイッチが入る。]
A,a, Check 1,2……
[幕は降りたまま、客電もついたまま。それでもこの一声で、シン――と静まり返る客席。 息を呑む音さえ聞こえそうな静寂の中、メッセージは続く。]
今日は俺たちのために、時間作ってくれてありがとう。 開演前に、少し聞いてほしいんだけど、いい?
[静かな会場に、一言「いいよ!」とレスポンスがある。]
(225) mmsk 2018/09/24(Mon) 14時頃
|
|
OK。 ひとつ。会場内での食事は禁止。ラーメンの屋台が通っても、追いかけていかないこと。 水分補給は適切にしてほしいけど、もし気分が悪くなったりしたときは必ずスタッフに言ってね。 俺との約束。
ふたつ。タバコも禁止。みんな学生だし、わかるよね? 先生がた、保護者の皆さんは所定の喫煙所でお願いします。
みっつ。携帯、アラームは電源を切ってほしいな。他のみんなの迷惑にもなるし、何より、公演に影響が出るかもしれない。 許可のない写真撮影、録音、録画もやめて。レンズもスピーカーも通さないで、君の目で、君の耳で、俺たちを感じていってよ。
……じゃあ、あと少し待ってて。 俺も君たちに会えるの、待ってるから。
[そうしてスピーカーの電源は再び落ち、会場に黄色い悲鳴とともにざわめきが戻っていく――**]
(226) mmsk 2018/09/24(Mon) 14時頃
|
季節巡回 こころは、メモを貼った。
sizu 2018/09/24(Mon) 14時頃
|
♪ テンテン…テテレテンテンテテン…テテレテンテテテンテンテテー
(227) sunao 2018/09/24(Mon) 14時半頃
|
|
♪ デュワァッ…デュワァッ…デュワァッ……テケトゥクトゥンタァン!パァン!
[前説を終え、暗転した会場に静かに音楽が流れ始める。 レーザービームが色を変え、観客を七色に染め上げて。 音楽のボリュームが次第に上がっていく。 そしてステージ中央のスクリーンにパンッ!と映像が映し出された。]
(228) sunao 2018/09/24(Mon) 14時半頃
|
|
突然キャラソンを歌い出す村 〜2nd Season〜
2nd Anniversary Live
(229) sunao 2018/09/24(Mon) 14時半頃
|
|
みんなっ、
[スクリーンにはまだ、ロゴが出たまま。 直後、覗き込むようにロゴの前に顔を出して。]
(230) master 2018/09/24(Mon) 14時半頃
|
|
お待たせ、行っくよー!!
(231) master 2018/09/24(Mon) 14時半頃
|
|
[ナツミの声をきっかけにステージが明転する。 そこには今回のステージのために作られた衣装に身を包んだ九尾塚学園オールスターズの姿が!
勿論、ライブの最初を飾るのは”あの曲”…2ndライブともなれば観客のコールも慣れたものだ。
演者も、観客も一体となって会場のボルテージを上げていく。]
(232) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
|
|
[恒例の挨拶とトークが始まった。 演者紹介に加えてバランスのいいボケとツッコミトークを展開し、いよいよ二曲目が始まる。
テーマ曲が終わった後の曲といえば、観客の心を掴むのに大事なところだ。 前回のライブでは確か、ナツミのダイヤモンド★flowerが選曲された。 今回もナツミ曲だろうか、それとも心…?暗転の中、観客が予想をつけながらペンライトの色を変え始める。
そしてーーーーーーー]
(233) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
|
|
あなたたち、準備はよろしくて?
(234) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る