14 Digital Devil Spin-Off
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―不忍池>>197―
[返事をする前にまずはゾーイが手を取るだろう。]
――、…危険だぞ? 構わないのか。
[一度藤島に念を押す。]
…佳いなら、行く。連れて行ってくれ。 恩にきる。
[謂って、手を取り背に乗る。]
(205) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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団子屋 たまこは、Σ さすがに派手なヒノトリが{3} 奇数:見えた
2010/06/07(Mon) 23時頃
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・・・・・・
[これが最後かもしれない。人間としての自我を持っている時間は。天使としての魂が、ふつふつと湧いてくるのを感じる。
”天使化”
これで自分は、理の守り手として完成する。絶対の審判を下す世界の意志。法などというシステムではなく、魂という単位で平等を保ちづつける高位の存在へ]
『そして、目覚めの時は近い。本来の姿を取り戻すがいい』
[手元のPCの画面を覗く。
『Arc Ra(l)ph”ael”』
その文字を見た瞬間、自分がこれから何になるのかを理解し、微笑んだ]
浅見くん・・・・・・君とこうやって楽しい時間を過ごせたことを、感謝するよ。
[空を見上げる。仇敵を迎えるために]
(206) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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―シナガワの空―
[気配はするが、どこにいるかまではわからずに。先程までの事もあってか、少し、苛立つように舌打ちをし。]
――……サマエル。
[名を、呼べば。竜は嘆くような咆哮をした。
付近の廃ビル、窓ガラスが割れて飛び散る。
中や外に誰か居たなら、その残骸が降り注ぐのに巻きこまれたかも知れない。]
(207) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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[>>205シンが乗ったのを、確認した後、紅い霧は宙に舞う。]
危なかろうと、なんだろうと 私は、自分の居たい場所に居るのさ
気に入らないChristに、私は文句を言いにいく
何か問題があるかー?
[霧が空を走り。 真っ直ぐにラルフの元に向かうだろう]
(208) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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[「何者なの?」と問いかけた声は、しかし赤い影に注意を払った青年には届かなかったかもしれない。 彼の火の鳥がかけた回復魔法は、期待以上の効果を発揮して、両腕に傷は癒えただろう。たぶん。]
ちょっと! 名前ぐらい名乗ったらどう? 私は、レティーシャ。 ありがとうね。
[少し大きめに出したその声は、彼に聞こえただろうか?]
(209) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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[ヒノトリが見えた方向へ駆け寄る。知っている姿が――二人居た]
レティーシャはん、どうしたん?! って、浅見君やないの! 何でここにおるん?
[そういう風に聞くのと――天使と悪魔が再び邂逅するのとは、どのくらいの時差があっただろうか]
(210) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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[夢を、夢を見ている。それは、かつての温かな日々。時に怒り、時に悲しみ、時に喜び、時に楽しみ…次々にフラッシュバックしていき、最後に…
実の父親が死んだ、あの日を思い出す。
父は航空自衛隊のパイロットだった。腕利きのパイロットで、よく市民向けの公開演習でも一番派手なアクロバットをしていたものだった。
ある冬の寒い、だけど空気が澄んで星空が最高に綺麗だった夜、父は死んだ]
(211) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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ヴィクター!!
[呼べば空気の振動を伴ない、黄金の大天使が舞い降りる。咆哮を防ぐように光がラルフや浅見達を包み込む]
・・・・・・始めようか、魔王。
[黄金の大天使に魔力が集中していく]
(212) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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[がしがし、と頭を掻いて、決めたとおりに理を持つ人間を探そうと立ち上がる。]
『人を探すなら、シナガワとやらに往くがよい』
[耳元でさえずるミソサザイに、はいはいと頷いて。 巨体を現した青龍の背に跨った。]
―→ シナガワへ ―
(213) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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―上空へ>>208―
―― 嗚呼、…なるほど。 そうか。…そうだな。
[ほんの少しだけ、眼を細める]
否。何も。
[紅い霧が空を行く。 輝く神剣を手にしきつく握り締めた。 ゾーイをちらと見遣る。]
――何が起きるか分からない。 覚悟をしておくといい。
[ただ、荒川の言葉もあり、――守れる限りは守るのだと、其れは口には出さなかった。]
(214) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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キリシマが……どうしたんだ。 もしかして、また戦うのか?誰と……
[だが、そんな事を聞いている余裕はなさそうだった]
シナガワに逆戻りか。…いいさ、行く。
[神無き世界の戦う理がもし唯一の秩序を目指すものならば。…行く必要がある。傍らに連れたモリガンは人の姿からオオガラスに再び変わった。その背に乗る]
「……サマナー。サマナーも理の戦いに赴くのね。 今少しサマナーには足りない…だけど、すぐに満ちる。
今後、もし他の仲魔ではどうにもならない事態が起こった時はあなたに運命を塗り替える力…いずれ来る「私」という切り札を。それまでは…生きなさい。
[その言葉の意味を理解する前に、モリガンはウエノの空に飛んだだろう]
(215) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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研修生 キリシマは、掃除夫 ラルフの光の気配を捉え、そちらに降り立った。
2010/06/07(Mon) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 23時頃
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―シナガワ―
――……こんばんは。お元気ですか?
[紅い竜から降り立って、ラルフや友晴と対峙すれば。最初にかけるのは、普段の挨拶のような、場にそぐわないそんな言葉。]
(216) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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― シナガワ周辺 ―
――!
[強い光と赤色の悪魔の姿が見える。 あれが、きっと…ラルフ達である、と思った]
浅見君…大丈夫、だよね…?
[彼のペルソナを思い返す。 神々しい鳥(にしか、東雲には見えなかった)の姿を思い浮かべ。胸元で手を握ると、用心深く距離を詰めていく。 邪魔にはならぬよう。巻き込まれはしないように]
(217) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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[ヒノトリを出すと少女は目つきを変えた。警戒し始める少女に、害のない表情を返し名乗ろうとした時、後ろから声をかけられた。 「浅見くん・・・・・・君とこうやって楽しい時間を過ごせたことを、感謝するよ。」>>206]
え、
[その時ラルフは、浅見に微笑んで見せたのだろうか。最後の、人間らしい表情で]
ちょ、お前
[ヴィクター、天使を呼ぶ男の声がした。びりびりと震える空気をさいて、黄金の大天使が舞い降りた。眩しい光波が浅見やレティーシャをもなぞるだろうか。目を細め、腕で影を作ってもラルフの姿は見えない。背後から、威圧感を伴って赤い魔王が舞い降りてくるのか…]
(218) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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問題ないなら、いい 飛ばすから、落ちるなよー?
[>>214私は、私のいる場所に。 今この時を、立ちたい場所に立ち。 成したい事を成す。 だから、私は行くのだ。]
怖いからっつって、やらしい所触るなよ?
[そんな事も、言いつつ]
―― →シナガワ ――
(219) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 23時頃
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[雪山で遭難した人を救助する為にヘリで出たものの、突然の機体のトラブルに見回れて墜落死したとのことだった。 後に父の同僚の方が話してくれたことだが、父は最後まで機体が人家に落ちないように機内に残って制御し、死んだとのことだった。
ちょうど亡くなったその時刻、俺は星を見ていた。父は天体観察が趣味でよく俺を連れて、一緒に見たものだ。 中でも一番お気に入りの星は…「カペラ」だった。
父が亡くなって後、母は再婚し、俺は中田武御から、今の小沢武御として生きるようになった。
今でも、父の命日であるクリスマスイブには墓参りを欠かさない。
…そんな夢を見た]
(220) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 23時頃
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―上空>>219―
[少年は藤島の言葉に、 ――彼女らしい、とほんの少し笑んだのだ。 違うゆえにすれ違い 違うゆえに認め合う ゆえに平等と均一を、少年は良しとしなかった。 遠く黄金の光が空を貫くころ――藤島の言葉に]
黙れ、莫迦者。
[そんなやり取りもあったことだろう]
(221) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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―上空―
彼女は……
[>>219そのどことなく楽観を感じさせる声は、何物にも縛られぬ自由を感じさせた。自分の理とは合わないかもしれないが、唯一の理は否定するだろうか?
そのような事を考えつつ、シナガワに着いた頃には戦いは始まっていたかもしれない]
(222) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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―シナガワ―
君こそ、元気なようだね。 彼女から理を受け継いだのかい。
[キリシマを値踏みするような視線。警戒はしているが、自然体のまま彼と対峙する]
(223) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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[大天使の放つ光を背に、浅見の影がレティーシャに落ちるだろうか。強い指向性を持つ光が作った影は濃く、その中でレティーシャの瞳があわく光って見えた。この人は、力を持つものだ。共感みたいな違和感が走った]
>>209 俺は…俺は浅見、浅見トモハル。 レティーシャ、いいから逃げろ 後ろを見ずに、すぐにだ
[大きな声で言い返すように忠告を含め、上空に浮かぶ赤い竜を見上げた。シナガワの人たちが、このコミューンが、恐ろしい予感に巻き込まれはじめていた]
>>216 ――…あんた、やっぱり…
[奥歯を食いしばる。力を合わせて、自分が初めて悪魔を倒した仲間、霧島だった]
(224) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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[ふと、目が覚める。どうやら少し眠っていたようだ。気付くと目の前には、白兎の姿がある。 それは心配そうな態度を浮かべていた。]
…あ、心配してくれてたのか。だとしたら、ありがとな。
[そしてしばらく白兎とコミュニケーションを交わす。 白兎はとある役割の為、この近辺をうろついていたようだ。 そして、ドナルドの仲魔になることをせがむ。 ]
…それがお前の役割って奴につながるのか?ま、来るものは拒まないのが俺のポリシーだ。
[と、白兎を仲魔にする。悪魔名は 珍獣 イナバノシロウサギ のようだ] …長いな。愛称は「イナバ」にしとくか。
[眠っていたせいか、身体が軽く感じる。そしてシナガワに向かうことにした。]
→シナガワ
(225) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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―― シナガワ ――
[私達がたどり着いたのは、戦いが始まった後だったか。 それとも、睨み合う途中だったか。 私は、危なくないだろう場所に、まず少女を降ろした。]
ゾーイちゃん、危ないからあんま近寄るなよ? 私は、あのイカレた野郎に文句言いにいくから
シン、あんたはどうするよ?
[私の背に乗った男に、聞く]
(226) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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[>>207咆哮に顔を顰める。空を仰げば赤い竜の姿が見えた。 飛び散る硝子片の煌めきに、ただ唖然とする]
理とは……ずいぶん大きな悪魔を生み出すものなんだな。
[誘われる様に、赤き竜のいる方へ歩き出した]
(227) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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ええ。昨夜は、丁寧な挨拶をありがとうございました。
[「元気」にも、「継いだのか」にもかかる頷きを軽く返し。ちら、と友晴にも視線を送る。]
友晴さん…?
[金髪の少女を逃がす様子に、「やっぱり」と言う言葉に、少し首を傾げるようにして。]
――……貴方も、巻き込まれたくなかったら逃げて下さい。
[友晴とラルフが協定を結んだ事は知らず、そう声をかける。人が、多い。構わないと思う心と、躊躇する心が、暫しせめぎあう。]
(228) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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―シナガワ上空―
[大天使と魔王が向かい合う光景というのは、背景が何であれそれだけで最後の審判を思い起こさせる。そこを遠巻きに舞うモリガンは、現れた戦場に必ず死を振りまく存在。わずかに生き残った人々に、舞台の中心から逃げ出される効果を幾許か持っていたかもしれない]
明之進に、ゾーイ、それから…
[来ていればその傍にさりげなく寄るだろう。]
(229) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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― シナガワ上空 ―
[前を行く大鴉の黒い背中。さらにその先を飛んでいく、赤い霧に包まれた三人の人影。 高く高く舞い上がってそれを見ながら、みんながシナガワに向かっているのを知る。
追いかけるように、シナガワへと到着すれば、霧島の赤い竜と、眩い黄金の光を纏った天使の姿が見えた。]
霧島さんと、ラルフさん…。
[天使と堕天使。相容れない悪魔と共にいる二人。 戦いが始まるのだと、容易に知れた。]
(230) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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――……サマエル。
[けれど、それも一瞬の事。名を呼べば、竜は再び咆哮した。躊躇が形になってしまったか、それとも警報のつもりなのか。
咆哮は、先程よりも威力は低いものだった。]
(231) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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[着物をしっかりと着こなす女性に、一瞬誰かと思い。]
タマコさん?……あれ、は、なに。
[その後ろに天使のような白さと、悪魔のような赤さが、あった。 二つとも巨大で、異様で。
逃げろ、と目の前の青年に言われたかもしれない。 彼女は一体どうしただろう。]
(232) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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[少女は無事逃げおおせただろうか。わからない。わからないが構っている余裕がなかった。心臓が口から飛び出しそうだ。逃げ出したい。でも、それはできない。 たぶんここは、人としての倫理を超える、最初の分岐点だ]
――……覚悟、決めろってかい…
[緊張で、手足の先から力が抜けていく。ひざがまた笑い始める。これで世の中を俺がリセットしてやる?お笑い種だ。力には責任が伴う。覚悟と、一歩の踏み出しが必要だ]
……霧島サン、俺は逃げない! …理を……俺たちの理を拓くって決めたんだ!
[霧島の理がどんなものかは知らない。知りたかった。知って、話し合いや思いやりで解決できるものなら、そうしたかった。だけど、今更知ってどうなる?自分はラルフと理を交わして共有するものを見、そのラルフと霧島は袂をわかったのだ]
(233) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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‐ シナガワ ‐ [さながら黙示録のようだ。ただただ圧倒的な力に立ち尽くすしかできない。]
あれは、あの二人は…。 [また理が相容れないのか。とにかく現状を詳しく把握したい。そう思い近くにいる人に声を掛けるだろう]
(234) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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