54 CERが降り続く戦場
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ええ、もちろんです!!
[>>185力強く頷く。]
立ち止まってる暇なんか、ないんだ!!
(193) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ここが…中心部。
[ここまでの会話で浮ついていた心が引き締まるような空気が辺りに漂っている]
…時間が止まっているのに…なんだろう、空気が生きている感じが。
[それだけここが神聖な場所だということだろうか。 一足先にたどり着いて(?)居たオスカーに近寄り、必要なら起き上がるのを手伝う。 ついでに、『ホリーのこと…あと、なにかあったらアリスのことも、ちゃんと責任取るのよ?』と小さく付け加えた]
…それで、ホリー? これからどうすれば…?
[まずは目的の杖を探すこと、だろうか?]
(194) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ヤニクは、地面に書かれた自分の名前>>189に首をかしげた
2011/06/09(Thu) 01時頃
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[何度も聞いた舌打ちに、うんうんと頷きながら]
そうだな。 何処見ても動く気配もないしな。 時が止まってるが、何が起きたんだろうな。
[原因は明らかだが、さすがに口にする程呑気ではない]
あ? ああ《解放》されたよ?
[栄光《グロリア》の誓約からと言えば目の前の男は何と言うだろう? 己の正体を知れば何と言うだろう。
《動く》ものへの《終焉》への衝動に一瞬身を任せそうになったが、それを押さえて笑みを浮かべた。
命の遣り取りで磨かれた、そして未だ見せぬその秘めたモノはニヤニヤ哂う男から何かを感じ取れただろうか]
はぐれたのか? じゃあ面白そうだから、おっちゃんも一緒に行ってやろうか?
(195) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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―― 回想 ――
[ヤニクに名を呼ばれ、不思議そうに瞬いた。 貴女は?と小首を傾げば名を答えてくれただろうか]
貴女が回復してくれたのね……有難う、礼を言うわ。
[天狼の遺跡、と示された先。 その目的を把握すれば、尚のこと同行を申し出ただろう]
(196) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ヤニクは、目の前の大きな船にばかり目を取られ、杖の存在に気づくのが遅れた
2011/06/09(Thu) 01時頃
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…うん。僕は、諦めている。
世界に寿命が来た。それは運命《フォルトゥーナ》なのだと。 ……そう、か。君は、諦めないのか。強いね。 ヒーローも…何度困難に襲われても、何度も挑めるんだね。
僕は、君たちと違って、弱い。世界の崩壊を前にして、何も。 …何も、できなかった。誰も護れない者は、どうすればいいのかな。
[消え入りそうな、儚げな笑顔を見せて。>>174 >>185 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の単語が聞こえれば、それを知っていたテッドに内心驚くも顔には出さず……]
……知ってるよ。僕は、鍵の管理を任されていたアルゲントゥム教団に属する者。
教えてもいいけど…アキラ君と二人きりではだめかな。本当は秘密にしなければならない事だから。あまり多数には聞かせられないんだ。
(197) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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…
[>>189チラッ。 地面に倒れ付したヒイラギの傍に向かおうとしたけれど、ミスティアが先に行ったようなので行くのをやめた。
>>192>>194そうして、改めて遺跡へと対峙する。]
『天《ソラ》駆ける船』と『創世《ハジマリ》の杖』
[>>191ホリーの説明に、それへ視線を向けた。 ただじっと、その二つを見つめる。]
(198) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[ミスティアに起き上がるのを手伝って貰う時、変な事を言われて、また『だから何もしてないってば……』と弁明する。まだ誤解している]
……その杖が、創世《ハジマリ》の杖?
[ただ、目的の物の一つをホリーが手に取る時には、この辺りの清浄な空気に、自然気がほんの少し引き締まる。 杖の装飾ではない。その杖に籠められた力は、さすが『創世』の名を預かるだけあり、強大な物だ。
興味を惹かれた様に、少しだけ槍真の眼差しが細まる]
(199) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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アリスは、ムパムピスには会った事がなかった。
2011/06/09(Thu) 01時頃
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―回想―
気にしないで。 私がしたくてしたことだから。
[向けられる感謝の言葉>>196に笑顔を返す]
私はミスティア。 …そうね、アリスのお友達、かな?
[自分が何者なのか。 『万物の記憶』ということを伏せてソレを説明するなら、それが適切な気がした]
さ、先へすすみましょうか。 まだ体力も完全ではないだろうから、無理はしないようにね?
[彼女へにこりと笑みを浮かべ、もしまだ歩くのがつらいようなら、肩を貸すつもり]
(200) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[>>182に対して]
いやー、悪魔が落としていったんだよ。 契約という代償と引き換えにさぁ。
皆みたいな生まれつきの能力じゃないから認めれないよ
[転がり落ちていく英雄君に対して]
英雄君、そうやって誤魔化したんだね……。
[ホリーの次は優しくの言葉には]
へぇ、英雄君は乱暴なタイプなんだ。 見た目によらず意外ぃ〜。
この、むっつりむっつり〜。
[英雄君をからかいながら中心部へと降り立った]
(201) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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船も使うの? 一応この遺跡にあるのはこの杖と船。 それから……。
[途中まで言って、周囲に視線を送る。]
この周りにある文献ね。 あっ、ミスティアは腕輪に雷の力を込めてほしいって言ってたわよね。
[そう言って、杖を握り締めて、ぐっと祈りを篭め始めた。]
(202) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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オスカーは、アリスにチラ、と視線を送る。 彼女には何か感じる物はあるだろうか
2011/06/09(Thu) 01時頃
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[>>*12 冥王との契約が果たされたせいか、聞こえる声は二つに増えていた。]
半神半魔が味方かは…わからないな。 ただ、あの嘆きと憎悪は…セカイにより濃い《混沌》を呼ぶ事ができるだろうな。
/* どんまい。セシル噛みは仕方ない。 とりあえず、ネルにセットしておきました。 ホリー周辺は主人公がたくさんだから難しいですね…www
(*14) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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任せる。
[店主の姿に偽装した獣は、困っている事に気付こうともせず、一言そう言い放つ。
仮にも冥王と契約した程の男。 出来ないとは思っていなかった]
(*15) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ヒーローよ、後悔はいつでもできる。 だから―……私は師の覚悟を背負って最後まで立ち向かう。 ……私が勝手に師と呼んでいるだけなのだがね。
[アキラの様子に、そう声をかける。 このバージョンアップはその後悔を乗り越えた結果。]
そういうことだ。我々はもう立ち止まらない。 このスターイーグルがいると不都合であれば、 その辺で時間を潰してくるとするが―
[ムパムピスに向いて]
私自身は「何の《チカラ》もない」ただのヒトだ。 そんな私の最大にして唯一の武器は
―……決して諦めないことだ。
(203) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[静かにそして静かに]
創世《ハジマリ》の杖は無から、何も無い無から、有を生み出す杖。 それが例え何であっても、生み出すことが出来るわ。 世界を創ったとされている、創世《ハジマリ》の由来なの。 だから…―――出てきて!腕輪!
[そう言って、杖を掲げた!]
(204) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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船…そうね、必要に迫られたときに使えるよう、準備しておくのは悪くないかも。
[ホリーの声に同意する。 …少しくらいなら、動かし方を『掬える』だろうか?]
あ、うん腕輪! チカラの出口を作れば、戦闘の時もう少しは戦えるようになるかなって…お願い。
[早速腕輪の生成し始める彼女を、じっと見つめた]
(205) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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世界を混沌にしてくれても、世界中のヒトを滅ぼしても、なんでもいいわ。 私は私の使命を果たすだけだもの。
/* 本当にそう思うわ。 殺しにくすぎるの。本当にww 私は一応パスにしておきますね。
(*16) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[陽は、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》に関する知識は乏しかった。 超上位種《エルダーロード》たちが関与していること 表と裏に別れており、両方得れば強力なチカラとなること 崩壊を止められる可能性が、あること。
今把握できているのは此の程度。]
(206) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[そしてロビーにも当然の如くからかわれて。 (僕、一応は高校二年生だよね?)と内心涙目に思ったが、栓無き事だった。 それを言えばそもそも千年単位で生きる熾天使《セラフ》だし]
この船を使うなら、確かに空は動けるよね。 僕の熾天《セダヴュ》で転移するにも限界はあるし。
折角だし、世界の為に使わせてもらう……?
[巨大な『天《ソラ》駆ける船』は、改めて天狼族と言うものの凄さを思わせる程に立派な物だった 杖を握り締め、腕輪に雷の力を籠め始めるホリーを見詰めながら軽く提案した]
(207) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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誰も護れないなんてことはないさ。 きっと、気付いてないだけ。
そうやって諦めてたらそのうち、今護れてるものさえ護れなくなっちまうぜ?
[バシン!!]
[>>197元気づけるように、力強く背を叩いた。 この慰め方、学園にいた頃にもあまり喜ばれないのだが、そこのところの学習能力はない。]
そう、か! それなら…。 スターイーグル、少し…
[知っていると聞けば、嬉しそうに顔を輝かせて。 スターイーグルへ視線を少しやり、ごめん、とつぶやいた。]
(208) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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……許せない。 槍真《オスカー》に第七天国から追放されたのもそうだけど。 何よりも許せないのは―――。
2000年前、六つの天国を破界した咎人でありながら、今だ熾天使《セラフ》どもが未だに、奴を正義とする事。
絶対の運命《ルール》が、あいつにだけ都合よく味方する……。
[ディーン>>180を振り返ったまま、語る。 槍真《オスカー》と対峙し合うことは何度とあったが言葉を交わし心を通わせたとは皆無。 憎悪に、嘆きに、絶望に――己の想いに目を曇らせた半神半魔が、その胸の内>>59に抱えた葛藤を知る事は無い。]
(209) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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…、……《混沌》でもなんでもいいよ。
もう栄光《ねえさま》も居ないし。 ボクは、決まった運命《ルール》通りに、"嘆き"に堕ちるだけ。
[囁きに、溜息と共に答える声は投げ遣り。 異常なハイテンションであったり、急に落ち込んだり、感情は不安定に上下する。]
(210) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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……あれ?
[出てきたのは腕輪ではなく、首輪。]
…えっと…出てきて剣!!
[そう言って出てくるのはなぜか胡桃。]
…えっと…盾!!
[なぜかグラスに注がれたカフェ・ラテが現れた。]
え、なにこれ、物体ですらなくなったわ…。
[創世《ハジマリ》の杖は、既に力を失われているようだった。]
(211) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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何でも起きすぎててもうわかんねえよ。 わかんのは―――…ま、悪意ある力じゃねえんだろうよ。
[今までの異形や絶望の閃光と違って、恐れも何も抱かせずその時を止める術。 ――…術ならば、誰が唱えたのか。]
……あん?
[あっさりと、肯定の返事を返す目の前の男は 一番重要な部分を明かして、一番重要な部分を明かさない。 隻眼がじっと睨むように見据えるが、続いたのはため息だった。 移動ばかりとはいえ術式を組みすぎて疲れている軍人は 哂う男から何かを汲み取ることはできなかったようで、 それに…何時も何かとはぐらかす口調の店主だ。]
……好きにしやがれ。 つーか、いい加減どっかで休みてえ。
[疑惑を向けず小さなぼやき零してそこで話を切ったのは、 ”軍人”にとってはそれなりに付き合いの長い男だったから。]
(212) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[若い子達がきゃっきゃしているなぁ、などと思いつつ 傍観しつつで今に至る。
『天《ソラ》駆ける船』と『創世《ハジマリ》の杖』
そう説明するホリー…狼からいつしか人型になっていた天狼の少女。 無言で説明を聞いて、遺産とされる其れを眺めた]
(213) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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構わん。おそらく私には私で何かすべきことがあるのだろう。 ヒーロー、いやアキラ……だったね?
[思えば、彼を名前で呼んだのは初めてのことだったかもしれない。]
キミがそっちの用をしている間、何か私が力になれることはないかね?
(214) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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――…………贋物?
[ちゃっかりと、胡桃を割りながら、カフェラテに遠慮なく口を付けながら、ぽんぽんと色々な物を作り出している杖を見る。 一応、強大な力を感じはするのだが。
コレでは役には立つとは思えなかった]
(215) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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…!!
[ホリーの言霊>>204に反応するように、掲げられた杖を中心に光が生まれる]
コレが、杖のチカ…ラ?
[その光に期待が高まる中、現れたのは]
…首輪?
[腕輪じゃなくて首輪>>211だった]
えーっと……。
[とりあえず首輪を手にとってみたけれど、胡桃とカフェ・ラテと並んでいるのを見ると、どうもコレにチカラがこめられているとは思えない]
…そ、それでも試してみるべきかな…?
[恐る恐る、その場にいる面々に尋ねてみた]
(216) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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イーグル………
[最大の力は、決して諦めないという事だと力強く告げるヒーローに。何故か、その時。青年は泣きそうな顔を見せたのだ>>203]
…そこの大神殿に行ってきます。神殿内部の方が説明しやすいから。 すぐ、戻りますので。
[ヒーローの心遣いに、青年は頭を下げて。背中に強い痛みを感じた>>208]
あいたた……あは。元気だなあ、アキラ君。うん、若いっていいねえ。
[年寄りくさい事をいいながら、アキラが最初にいたアルゲントゥム教団の神殿へと促す]
(217) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[握った杖をじっと見つめたまま、それから静かに]
違うわ…これは贋物なんかじゃないわ。 間違いなく本物…ただ…鍵が、鍵がないんだわ…。 だから力を失われているみたい…。
[剣の代わりに出てきた幾つかの胡桃をじっと見ながら、 おやつタイムをしている英雄君にそう答えた。]
えっと…ミスティア、首輪でもいい??
[酷いチョイスになった。]
(218) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[ヒイラギの視線に、チラと視線を返す。]
天狼の遺産 僕も見るのは初めてだから
―― … でも
船の方に、虹の力を感じる……
[じっ、と、『天《ソラ》駆ける船』を見つめた。
――― 『天《ソラ》駆ける船』 とは 天と虹、対成る二つが力を合わせ作り上げた船である 正式名称は、 『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』
”天”か”虹”か”陽”が居れば。大丈夫、この船は、動かせる。]
船は、確かにあると便利かもしれないね どこでも休息が出来る、拠点にもなるかもしれないし
(219) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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