人狼議事


22 共犯者

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双生児 ホリーは、若者 テッドも、家に帰ってしっかり休むだろうか、などと考えている。

2010/08/03(Tue) 01時頃


【人】 肉屋 ニール

―エデンの園―
[ 供物台に捧げられたパピヨンの死に顔は白いというより青く
 手の甲で静かに触ってみると冷たく硬かった ]

……お前さんの話、聞いたよ。
アルフの希望はお前さんの説得と同じものだったのかい。

俺はお前さんの遺志は継げそうにない。
アルフの遺志も、多分継げないままそっちに逝くことになるだろうよ。

本当はな、お前さんを俺が森で殺して帰って来るつもりで、一人で森に入ったんだよ。
そうすれば、若いものが誰かを手にかける数が減るだろ。

(188) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

>>182
……なんで男の人がどうこうって話になるんですか。
私が男性と何かあったとでも……?

[ふとそこで昨晩森であったことを思い出す。]

……そんなことあるわけないじゃないですか。

[悪夢とも性夢ともつかない出来事を思い出し、首を大きく左右に振った。じっとりとした目でミッシェルを見ていると、その彼女からペンダントが差し出された。]

あ、ありがとうございます。これは……?

(189) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

[ミッシェルと名を知らぬ記者を教会に引っ張り込むのはうまくいったようで、ちょっとほっとする。]

じゃ、行こうよ。ね。

あ、そうだ。名前を教えて?

[別に良いと言われても、やはり小父さん呼ばわりはなんだか申し訳ない気がした。]

[3人で教会の方へ向かいながら、何時もよりきれいな格好のホリーに*手を振り返した。*]

(190) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

こんにちは。今日も元気ですね。

[声に振り向いて。すぐに服装が違うのには気づきます。]

どうしたんですか、その服…。
休まないってわけじゃないですけど、色々と気になることが多いから。
これから教会まで移動しようかなって話してたところです。
パンやお茶を用意してくれてるみたい。

(191) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

>>184
え……ええ。ご一緒してよろしければ、行きましょう。

[そこで、トニーの方に視線を落とす。]

ええと、君の名前は?
私は別に「おじさん」でも構わないんだけど…一応、イアン・マコーミックっていう名前があるんだ。

できれば名前で呼んでくれると嬉しいんだけどな。

(192) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

それがまさか、ヘクターに、森に入る前に殺されてしまうとはなァ…

[ 自嘲めいて口端が歪む ]

後は何とやらを早く検討つけて、さっさと殺してしまえば、若い者は助かると、そう思ってた俺はどうやら相当の甘ちゃんだったらしい。
…オスカーに言ったことも、あれはあれで本音なんだがね。

[ 胸元を抑えた ]

……パピヨン、知ってたか?
アルフや俺やその他の…あの頃やんちゃしてたヤツらの憧れの的だったんだぜ、お前さん。
ちと理屈っぽいところを煙たがったのもいたがな、先がわかってても憧れずにはおれなかったんだ。

(193) 2010/08/03(Tue) 01時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[動揺するヘクター>>186の様子が何だか可愛くて
少しだけ愉しそうな笑みが浮かんだ]

ヘクターは私が昔から知ってるヘクターなんでしょう?
それなら、良いよ。
ヘクターのこと、好き、だから。

[頼りになる兄のような存在。
そんな彼に対する思いは憧れにも似たもの]

あなたのこと、識りたい。
識って支えになりたいと、思う。

[ポツと紡いで彼の肩に華奢な腕を絡めた。
ぎゅっと抱きしめ肌を重ねれば識れる血脈]

(194) 2010/08/03(Tue) 01時頃

靴磨き トニーは、記者 イアンに、「トニーだよ」、と返事を*返した*。

2010/08/03(Tue) 01時頃


【人】 記者 イアン

>>187
いえいえ、正直あまり寝ているとは言えないですよ。
原稿を纏めるのに時間が掛かっちゃって、気がついたら睡眠不足です。

[ホリーの方に手を振りつつ、少しだけ疲れた顔で笑った。そしてトニーの方を掌で差し、]

今から、彼の案内で、教会に行くんです。
巡礼の旅を終えた皆さんに、パンとスープをくださるというお話でして。

……あれ?
ホリーさん、いつもよりも素敵なお召し物ですね。
一体どうなされたのですか?

(195) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>189
それを持ってね、根元に白い石の置いてある木の傍に居れば「ミツカイサマ」は貴方に触れることもできなくなる。

ウチに伝わってるのはそれなの。
村の人はイアンさんを生贄にしようとは言わないでしょうから、それさえ持っていれば無事に村からは出れますよ。きっと。
ついでに「ミツカイサマ」の取材もしてきてくれると期待してます。

[効果は確かめたことないけどね、と笑いながら言う。]

(196) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

……相変わらずキレイだなお前さんは。

[ 遺骸の前髪をかきあげ額と顔の全てを眺めて ]

血の気のなくなったこの青さが尚、人ならざる…女神にでもなったようじゃないか。
アルフとお前さんの子を拝んでみたかったよ。そりゃあ可愛い子が生まれてきたろうに。

[ 言いおいて、供物台から離れる ]

アルフにも話をしてくるかねェ。

(197) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>191
服?
…あぁ、この服?

[一度首を傾げてから、くるりと回ってスカートを翻す]

さっきまで村役を当家が引き継ぎましたよ、って挨拶に回ってたから。

[はりついたままの笑顔でそう説明し、彼女の言葉を聞けば]

気になること?
ふぅん、教会に行くんだ?
だったら、私もついていっていい?
丁度行こうと思ってたから。

(198) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>194
[肌が触れた瞬間、ラトルの娘の中から湧きあがる強烈な力を感じた。]

しまっ―――!!

[何やってんだ俺は!
あの娘の雰囲気に呑まれたか、
完全に視られてしまったかもしれない。]

……いや、あの娘は俺を信用している?

[ラトルの血を我らの味方にできるなら、これ以上に心強い事は無いだろう。]

(*18) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>195
[イアンの言葉への返答も兼ねてそう話すと、教会への道すがら、イアンには問いかけた]

ねぇ、取材は順調?
…まぁ、少なくとも最初に私がしたアドバイスは役に立ってないだろうけどねー。

[夜皆でで歩いちゃってるし、と笑う]

それどころか…酔っ払いのケンカとかは放っておいたほうがいいよ、って言ったのに、ケンカどころじゃない騒ぎの当事者になっちゃってるもんね。

[言って、やはりおかしそうにクスクス笑った]

(199) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>198
は? 村役を引き継いだ…?

[突然の話に目を瞬かせて。]

色々食い違いが出てますから、儀式や祭に。
どれが本当なものか知りたかったんです。

昨日の慰労のようですから、ホリーが来ても大丈夫じゃないかな。

(200) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

>>196
これを持っているだけ……ですか?

[不思議そうな顔で、白い石を覗き込む。]

……不思議ですねえ。
これさえあれば、「御使い様」から身を護れる……ですか。

[そこでふと気づき、ミッシェルの方を見る。]

あの……これ、私が持っていても大丈夫なのですか?
私は「巡礼者」ではないですから、持っているのがなんだか申し訳無いような……

これ、ミッシェルさんがお持ちになっていた方がいい気がするのですけれども……

(201) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>194
あん?
ああ、そうだな。

[彼女から寄せられる好意に今更気付き驚く。
恋愛のそれとは少し違うようだが…彼は気付いたかどうか。]

俺は昔と、変わんねえよ。
支えに…か……。
ありがとよ、マーゴ。

[マーゴの背中に腕を回し、優しく抱きしめた。]

(202) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

>>199
んー…まあ……あれです。
私の場合、記者ですから……ある程度は危険な場所に行かないと、満足できる「成果」を得られないんです。

椅子に座っているだけでは見ることができないものを見てきて、それを分かりやすくお伝えするのが、私の仕事です。

ホリーさん。
貴女のお気持ちだけでも、お言葉だけでも、私にとっては十二分の価値があるんですよ。まして人の輪に入るのが苦手な私には、なおさら。

あの時は本当にありがとうございました。

(203) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>202
ああ、そうさ、
俺は、変わんねえよ。
変わっちまったのは、お前たちの方だ。

[この少女に俺を告発する力はあるだろうか。
なんとか制御できるといいんだがな。]

(*19) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>201
「ミツカイサマ」が区別してるのか良く分からないから。
ソフィアは全然関係ないですし。

森に入るのは同じなんだから用心くらいはしておくべきよ。

[持っていたらとの言葉には肩を竦め]

自分には効果ないの、それ。
わたしが誰かを護ろうって考えていると効果を発揮するらしくて…。
だから、わたしが死んじゃっても効果はなくなるから。

(204) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

トニー、こんなに大所帯で教会に向かっても平気かい?

[にこりと笑いながら、ホリーの方を見る。]

……そうですか。
村長夫人が亡くなった今、新たに村役を立てなくてはならなくなった、と……

……その。意外でした。
まさかホリーさんが村長のご血縁とは思わず……

(205) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やはりヘクター>>202の中に異質な、人以外の気配を感じてしまう。
優しい抱擁に甘えるように擦りより]

変わらない、なら、ヘクターは『御使い』様じゃ、ない?
そう、だったら、こんな事をして、怒られてしまうのかな。

[仮令そうであろうと態度が変わるわけではないけれど
確かめるように問い掛けて]

――…ヴァンルナール家が儀式を守ろうとするように
ラトル家にも別の役割があるの。
血脈を辿り血に異質が混ざっていないかを識る力を有し
『御使い』様を探すことが出来る、はず、だったんだけど。

[抱き付いたまま囁きかけるのは怖がらぬ証か]

ヘクターからは私とは違う気配が混じってる。
支えたいという想いは変わらないけど……

[どうして、という疑問が強くあった]

(206) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

詳しい原理とかはわからないから聞かないで。
「ミツカイサマ」にもらったなんて話もあるけど、どうなんでしょうね。

[殺し合いが望みなのかとも思わなくはない。]

とりあえず、場所変えましょう?

[ホリーまで現れて一層じじばばの視線が痛くなった気がして、他の人を急かすことにしました。
拒まれなければそのまま教会へ向かうことになるでしょう*]

(207) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>206
俺から違う気配…?
ああ、それがラトルの力か。

[マーゴの問いに、あっけらかんと答える。]

そりゃあ、そうかもな。
我がヴァンルナール家は、「御使い様」と最も近い血筋。

[マーゴを抱きしめたまま、彼女の顔を見つめ、自らの血の源流について語り出す。]

(208) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>208
御使い様との契約も、俺の家の伝承じゃ、ヴァンルナール家の先祖が行ったらしい。

本当かどうか知らねえが、もしかしたら、昔むかし、もっともっと古い時代に、俺のご先祖様と、御使い様は交わったのかもしれねえな。

[ヴァンルナール家のある種狂信的な儀式への拘りや、「御使い様」への盲目的な崇拝、村中での権力は、その辺りにもあるのだろう。]

ラトルのアンタにそう言ってもらえるなんてな。
はッ、ある意味光栄な事だ。

(209) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>200
うん。
パピヨンさんが還る前に「次の村役はアレクサンデルに」って言ってたから。
まぁ、ちょくせつ私が引き継いだわけじゃないけど。

[そう説明しながら、教会について行く了承をもらえば、ありがとう、と笑顔を向けて、イアンに礼を言われれば>>203]

お礼を言われるほどのことはしてないよ?

[軽く苦笑した。
そして、自分の家が村役を引き継ぐことにイアンが驚いた様子を見て]

あぁ、うん。
近くはないけど、一応親戚だったの。
だからじゃないかな。

[言いながら、ミッシェルにいどうを促されれば、頷いてそれに従っただろう**]

(210) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>209
確かに、御使い様の意思を出来るだけ実現できるように、俺の家は動く。

それは、御使い様を信じられねえ人間から見たら、血筋云々を除いても、古い意思の権化そのものに見えちまうかもしれねえな。

…はは、安心しな。
取って食ったりしねえよ。

[そう言うと笑って、近くの墓石を見せる。彼らの墓石には4ツ足の獣の紋が彫ってあった。]

(211) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>211
だから、だからこそ、昨日はパピヨンの提案を俺は見過ごすわけには行かなかった。

爺さん共にも、儀式に反対する不満分子は排除しろと命令されてたしな。

すまない。あの時は他にやりようが……無かったんだ。

(212) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

すんなり信じて呉れるとは思わなかった。

[顔を上げてヘクター>>208と視線をまじえれば
距離のなさに何だか恥ずかしくなってしまう。
白い肌にほのかな朱が混じった]

――…最も近い、血筋?

[少しだけ首を傾げて問う仕草。
自らの鼓動が何だかいつもより速い気がしたけれど
その理由は未だ理解出来ない]

『御使い』様との契約をしたのがヴァンルナール家……
交流があったからヘクターの中に『御使い』様の血の気配が
残っていたのね……。
ねぇ……、それなら……『御使い』様を見つけて……
契約を変える事って出来ない、かな。
もう、誰かが死ぬのを見るのは、イヤなの。

[契約を守る血筋の者に腕を絡めたまま真摯な眼差しを向けた]

(213) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

>>204
分かりました、ミッシェルさん。
とにかく、これで「御使い様」を祓うことができるわけですね。
……そうか……では、少しだけお借りしますね。

[それをズボンのポケットの中にしまった。]

>>210
ホリーさん……そういうことだったんですか。
それでは、その……オスカーさんもご一緒に村役をお継ぎになるということですか?ほら、彼もアレクサンデル姓ですし。おふたりは親しげですし。ごきょうだいかご親戚ですか?

[そんなことを聞きながら、教会へと向かう。]

(214) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

[ズボンのポケットの中で、白い石がじわりと熱を帯びるのを感じていた。その感触は、昨晩「かれ」に触れられた場所を布越しに静かに焼くような心地にも似ている。]

あ、そういえば……
昨晩はご厚意で村長夫人のお宅に泊めていただきましたけれども、さすがに今晩からお世話になるわけにはいかないような……。

私、すっかり無宿者になってしまいました。
さて……どうしたものか。

[小さな悩みをぽつりと漏らしながら、イアンは教会へと向かっていた**]

(215) 2010/08/03(Tue) 02時頃

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