185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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――――……っ?!
[離れようと浮かせた身体が固まる。 今まで、本当に波風のない人生を送ってきたから。 男の人がこんな風に泣くのを見た事がなくて。 おろおろしながらも、そっと手を伸ばす。 年上の男性を撫でたい気持ちになったのも初めてだ。]
……わたしのせいで、仕事が出来ないのは、辛いな。 わたしに惚れなければ、リーチさんが仕事が出来たというなら、わたしはいなかった方が良かったように思える。
[山梨が身体を離そうとするなら、伸ばした手は届かなかったかもしれない。 小さく、息を吐く。]
わたしは――好きになって貰えて嬉しかったよ。 だから、後悔されてたら、かなしい。
[床に置かれた買い物袋を手に取って立ち上がる。 パスタ作るね、という笑顔はいつもより弱い。]
(184) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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僕は君たちやラボとの通信手段を切って 今回の仕事が終わるまでは“私的に”活動したほうがいいかな?。
トカゲのしっぽだね、あはは。
[スピーカーで二人に話しかける。
といっても、ラボの実体は、実は良く知らない。 研究をしたうえで何をしているのかも、下の研究員には知らされていない。
だが、自分からラボに行きつかれることは絶対に避けねばならない。
――それが“所員契約”に記されていたから。]
(*22) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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[注意深く「防犯装置」に背を向けて]
……疑ってごめん。 隠してるのも、今言うのも辛かった、でしょう? 研究対象になるってわかってて恋するのは……今聞いたわたしでも、ちょっと怖い。
教えてくれて、ありがとう。
(185) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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ふむ、とは言え私は飽くまでお手伝いですから 何かあればエリーさんに頼りたい所ですし
[考えつつそう零して]
住人の中にいるなら、大丈夫、だと思いますよ …根拠はないですけれど
(*23) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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――自室――
山梨 李一くん、205号室だね。 確か、僕の歓迎会を企画してくれたうちの一人…
[事前にラボから送られていた、住民調査票を見る。]
なるほど、ラボの資料には“運搬業”と書いてある… “上”は研究前に住人の素性調査を徹底していたはずだけど… うまくカムフラージュしてるな。
まぁいい。僕が交渉するか。 早いこと口止めするに限る…彼一人くらいなら、 “上”に報告ことなく僕たちの内輪で解決できそうだ。 …でも…もし彼以外にも知っている人がいたら… [スピーカーはオンになっているが、誰に話すでもなく独りごちながら、 挨拶に持っていく品を選ぶ。梅干しか、お煎餅か、茶葉、…]
(186) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時頃
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ボクはどうしようもないな。
[頭を撫でられる。やさしい手だ。今その手を掴むことは出来なかった。]
仕事のことを言い訳にするなんてボクはずるい人間だ。 キミがいない方がいいだなんて、言わないでくれ。
[普段よりも弱い笑顔に涙を拭いて頷いた。]
キミが好きなことには変わりないから。
(187) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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…ああ。そうだね。 アパート内は控えたほうが良い。出来るだけ外で。
[余計なことを教えてしまったかもしれない。その背を見てそう思った。]
パスタ、ありがとう。 ボクの分は後で貰うよ。
[そう言い残して、部屋の外へと。]
(188) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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