160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[アラガミがわんさといるとはいえ、現状平和な支部のはずだった。 常ならば冷静に職務に努めるロゼの絹を裂いたような悲鳴を聞くまでは]
…殺人現場か?いや、血ではないようじゃが…
[場数を踏んでいるだけ悲鳴を上げるような女らしさは持ってない第二部隊隊長もさすがに困惑気味にモニター>>199を覗いて]
………わからぬが…とりあえず研究班に連絡をしておくかの。
[調査もあるが、清掃員の掃除ではたらない、消毒を行うためにとロゼに伝え]
(206) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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ペラジーは、ローズマリーに、落ち着くのじゃと肩を軽く叩いた
2014/01/27(Mon) 00時半頃
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あー、ジリヤちゃんにマドカちゃん。
[力なく手を振る。]
ちょっと悲しい出来事があったから、1分間ずつくらい抱きしめて良い?
(207) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[ナユタ>>204と意見が一致したようだ。やはり消毒が必要である]
下手人はオスカーか。料理が上手いまずい以前の問題じゃぞ。こんなに荒らしては他のものが使えぬではないか。…始末書の用意を頼むぞ。
[ロゼとナユタへという。今は人が少ないから厨房がフル回転しなくてもどうにかなると思われるが、これを片付けるのに人の力が必要と…見事な過失だ。厳しいといわれようが隊長格としては見過ごすわけにもいかなかった。]
(208) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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はい、わかりました!
[料理コンテストについて、ペラジーに良い返事をしていたが。 突如、ロゼが示したディスプレイを見て悲鳴をあげた。]
ひっ、ぎゃあああ!?
なっ、なにがあったんですか。厨房に小型アラガミでも!?
[オラクル細胞以外による現象で、このような惨事が起きるとは思えなかったらしい。それくらい凄い現場に見えたとか。
その後事情を把握して、もし人手が足りなさそうであれば、清掃を手伝うと申し出ただろう。自分も使いたいし。**]
(209) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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ひどいっ!?
[コーヒーさん頑張った。後はトレイルに任せてゆっくり眠れ…]
なんで! 赤い餅だって! 御餅の中に小エビを練りこんで作るだけなんだよ!?
[練りこむ素材が致命的なアレンジミスと自覚していなかった]
……ううっ……。 特訓。頑張って、みる。
[出場禁止は困る。何故なら、見事優勝を勝ち取る未来があるから。 既にこの時点で。 出場禁止を言い渡さずにいたトレイルが、菩薩様も仏様もハダシで逃げ出す慈悲深さを見せていると言う事は、残念ながら当人は察せなかった]
(210) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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それも手伝わされる予感しかしねぇよ。
[ミッションレポートも飽き飽きしている少年の事。 本人的にはよかれと思ってやった料理で 始末書>>208書かされるとなれば、ブーイングはどれ程か]
まぁ、了解。 それについては逃がさねえから安心しろ。
……俺はあいつを止めて来る。
[もう被害が出ていて、止められているとは知らず。 全力で思いっきり助走をつけて殴ってでも止める。 悲壮な決意と共にロビーを後にした。]
(211) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[素直な反応をする自部隊の後輩にはむしろ癒されつつ落ち着けというようにガーディ>>209の頭をぽふぽふと軽く撫でてみる。すぐ嫌がられたら手を離すが]
世の中には不思議なことがあるんじゃよ…
[なんでこうなったのか、実際理解できていないが、事実として目の前にあれば受け入れざるをえない。達観したように諭したとか]
(212) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[飛び散るカラフルなそれらが赤い血だったらまだ耐えられただろう。 けれどこうも妙な空間を見ていると、目眩すら感じる。アーカイブで見た大昔のSFというジャンルの、未確認生物がのったくったように感じて恐ろしい。]
わかり、ました。 清掃、清掃……
[真っ白な顔をしながらもナユタの声を遠くに聞き>>204、ペラジーの指示>>206に深々と頷いて研究班へと至急の連絡を回す。 ガーディのあげた声>>209に、同志よ、と力なく微笑んだ。]
ペラジーさん、怖いです、…… オスカーさん、未確認生物、産み出しちゃたんです……?
[肩に添えられた彼女の手の温もりに、魂の抜けかけた声で問いかけ]
(213) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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やっほー、トレイル兄貴にオスカーくん。 ってあれジリヤさん、急いでどうかしたんですか?
[手を振られて返すのはいつものC調な雰囲気で。]
でさ、うん、正座なんかしてどー……
うわ!これはひどい!誰が一体こんな事を!
[蛍光色のペンキをぶちまけたような極彩色、間違いなく厨房にこんなサイコでビビットな装飾は入らない、というか下手なアラガミと戦闘した後よりヒドい。 まぁ下手人は、目の前に正座させられている様子から察するに、一人に絞り込めるのですが。]
(214) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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成程、オスカーくんが厨房を汚したからトレイル兄貴に怒られている、と。
[ちょっと違う理解。 そして、殺人現場(違)の様子をよく見ようと厨房に近づけば、そのサクラモチ(改)の残りを目敏く見付けるのでした。]
(215) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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小エビ練り込むだけで爆発するか馬鹿野郎。
[爆発音>>157は厨房から一番遠い席にまで聞こえていた。]
つーか後で一緒に清掃班やら厨房スタッフに詫び入れに行って、俺らも掃除な……
[責任者である以上、自分も始末書書かないといけないんだろうな……と溜息が漏れた。 まあ、書き慣れた物だから今更でもあるのだが。]
(216) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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これ、食べてもいいかな?
[魔法の呪文]
(217) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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……ナユタさん、お気を付けて。 どうか無事で、お帰りください。
[トレイルを探しに出たジリヤもまた、あの現場に居合わせてしまわないだろうか?姿が見えないマドカは今どこに? 気にかければキリがないものの、今は一人の勇者>>211を祈るような気持ちで見送った。]
(218) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[正座のまま手を振るオスカー>>203に、こくりと頷いて。 トレイル>>207の言葉に。]
…………ずつ、は、だめ。
[謎の言葉を発して、すぃっと身を引く。]
(219) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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― →食堂 ―
[一足先にジリヤが向かっていた場所へ急いだ。 医務室に内線を入れた所、被害者が搬入された情報はなし。 とすれば、オスカーはそう遠くへは行っていない――]
おい! オスカーの野郎どこ――
……おぉ。
[既に自主的に正座しているとは殊勝な心掛けだ。 色々誤解しつつ状況を把握した。]
(220) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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仕方なかろう。料理をつくるのを罰することはせぬが、厨房を凍結させるような真似をしてはな。
[反省する点は料理がえらいものを作ったではなくて、あのスプラッタを作ったというのが主な理由だ]
うむ、研究班には儂が説明をしておく故そちらは任せたぞ。
[立場という点を鑑みて研究班に説明するならば隊長格の自分かトレイルが妥当だろうから、ナユタ>>211にはオスカーを任せることとして、ロゼのが連絡>>213で来るのを待つことにしてナユタを見送った]
(221) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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うっ、聴こえてたの? コンゴウのハンバーグ。結局失敗しちゃったんだよ。
[当初の目的は>>146、コンゴウ『風』ハンバーグが 気が付けば>>157、コンゴウ『の』ハンバーグに 見事なモジュール変異を果たしていた]
はぁい…。 厨房汚した分のお掃除はしなきゃだよね。
[始末書を書かされる未来は、想像していても今は眼を背けていた]
(222) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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あっ、勿論いいよ! めしあがれー!
[魔法の呪文。反射的にリフレクトしていた>>217]
(223) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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食べるの!? マドカちゃん状況わかってんの!?
[この子はアホの子なんだろうか。ああ、アホの子だった。という目でマドカ>>217を見た。]
あっちの支部で知り合った女の子に薬物入り料理食わされた経験が無かったら、俺だって意識トんでたレベルだぞ……!?
[なぜそんな物を食べさせられたのかはお察しである。]
(224) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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んにゃ?別に良いけど?
[因みにトレイルからの>>207救援要請(違)にはそんな返しを不思議そうにしたとか。]
(225) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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いや、生物ではない。生物ではないぞ?
[ロゼ>>213を落ち着かせようとするが、こちらも疑問符だ。何せ惨事が起こった後の現場しか見ていないのだから]
安心せよ。何があっても儂がおる。他のやつらもおる。今までどんな状態でも切り抜けてきたのじゃから今回もなんとかなるにきまっとる。儂らを信じるのじゃ
[両肩に手を置いて真正面からロゼを見つめて落ち着かせるように、漢らしいことをいってみせて]
じゃからほら、そのような顔では折角の美人が勿体ないぞ。
[ロゼの頬を指で一撫でして、茶化すように笑みを浮かべた]
(226) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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だめかー。そっかー。 30秒でもダメ?
[身を引いたジリヤ>>219には残念そうに。]
で、どったの? なんかあった?
[ここに来たとき名を呼ばれたので、用事があるのかなと察して尋ねた。]
(227) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[などとオペレーターを落ち着かせることに専念しながらも、食堂の光景に移し替えてもらったり、厨房の光景をみて、汁粉鍋が無事であるのを確認したりしつつ、しばらくしたところで研究班が複数名やってきたところで、説明をした。
その後にガスマスク着用の上十分の注意をした研究班が食堂に向かったとか**]
(228) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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トレイルに、相談……。
[マドカ>>214に返事をしていれば。 その間にも、彼女は厨房の方へと。 そうして、オスカーが作ったものらしきを、食べるとの宣言。>>217 嬉しそうなオスカー>>223、トレイルの反応>>224を、オッドアイは見つめている。]
(229) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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え?オスカーくんが厨房汚しちゃったから怒られてるんじゃないの? 確かにこれはヒドいよー。
[半分違います。 では製作者からお許しが出たことですので>>223。]
いただきます。
[咀嚼。 もぐ。甘い。 もぐもぐ。苦い。 もくもくもく。酸っぱい もぐもぐもぐもぐ。切ない。 もぐもぐもぐもぐもぐ。美味しい。]
(230) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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うん、普通においしい。 奥深い味ってゆーの?ワビサビモエ?
[奥深い味のサクラモチって一体何なんでしょうね?]
(231) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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迷わず食わすなぁぁぁあああああ!!!
[ひどいと言われた直後に懲りない同僚へと、一撃。>>223
威力はお察しください。]
(232) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ねえ…ナユタ先輩…… どうしてこんな時代になっちまったんですかね……
[マドカがサクラモチを美味しそうに食べるのを見て、若者の味覚を嘆いた。]
(233) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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……時間じゃなくて、ずつが、だめ。
[何かあったか、と聞かれれば。>>227]
……なんでもない。
[何となく、言える様なかんじでもなくなっているというか。 今は試食会も、行われている様だし?]
(234) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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うう……不甲斐ないオペレータで申し訳……ないです…… 勿論、皆さんを、信頼してます……
[ペラジーの優しさと、頼もしさが身に染みる>>226。 正面から彼女に言い聞かせられれば、ゆっくりとだが跳ねるような動悸は収まっていく。 美人、との言葉に僅かにはにかむ様は見られたが、筋肉の動きはまだぎこちない。]
特記しておきましょう。 これ以上、犠牲を出さないためにも……
[誰が犠牲になったのか、そうでないのか、未だ全容の把握はできていない。 しかし、ペラジーの温かな指先に励まされ、強張ったままだった指先は再び動き出す。 ターミナルのオスカーの経歴欄に「 調理:危険域」と書き添えた。]
(235) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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