153 unblest blood
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[「そんなのは嫌」と言う言葉を聞いて>>168、 ピクリと眉が動く。]
マドカは……、 このままずっと永遠に生きたいって思ってるんだな。
ダンピールの存在を気にしながら、 ずっと……。 俺は……、少し疲れたよ。
[恐らく、目の前の女より短い時しか重ねていないだろうに。 マドカがどうしてそう思うのか、興味を惹かれた。]
何の為に……
[ぼそり、素直にこぼれ落ちた。]
(196) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[口を尖らせて宥める様を>>168、 男の頭に手が伸びる様を>>170、眺めていた。
見た目では男より幼い姿のマドカ。
「触れたい」という思いが、 言語とならないまま胸の内で燻る。
男が語ったの目撃証言を、 素直に呑み込み、男にジリヤの心理について訊ねてくる。
「どっちがいい」と訊ねてくる。
男がダンピールだったなら「殺す」と、 まだ理性の残る男ならば甘美ととる言葉を、紡ぐ唇>>173。
あやすような手は一度死を迎えているのに、温かい。]
(197) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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……貴方たち、グロリアさんの前で何してるんですか? 別に構わないですが、場所は選んだほうがいいかと思いますよ。
[溜め息交じりにそう呟いた。]
…………。
[少年のような男を疑う女は視線をそちらへ向ける。 別に己が生きるため殺すつもりはないが、グロリアへのほんの少しの手向けの意味はあるのかもしれない。]
(198) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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[後ろの方から何かの素振りの音が聞こえてきた気がしたが、振り向くことはしなかった。 自分が何をしでかしたかは判っていたが、その言い訳をすることもなかった。 既に同じ行為をしていたクラリッサならば何かを察するかも、という考えは、この時は抱いていなかった。]
説明、って言われてもな。 「何なんだ、って言われても」上手く返せねぇんだわ。
強いて言うなら、 ………嫌がらせ?
[さっき曖昧に答えてきたフィリップのことば>>162を、今、彼>>193にそっくりそのまま返す形で、ぼそりと答えた。 視線が刺さるのはよくよく感じていたが、それでも言葉を濁すしか、できなかった。]
(199) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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[視界の端、シーシャが出て行くのが見えた>>191。 彼には、男の証言や讒言と取れるような話は届いていただろうか。
頭を撫でられて意識をマドカに戻す。
疑って欲しいか欲しくないか問われれば>>173、]
(あぁ、……そんなこと、どうだっていいから……。)
……喉、渇いた、 ――マドカ嬢。
[熱を帯びた瞳でじぃっと見上げ、手を伸ばす。 疵痕があるその、首筋に触れようと。]
(200) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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おい俺は巻き込まれただけだ
[>>198貴方『たち』の言葉に聞き捨てならず鋭く言葉を返す。 そういう性癖の者を相手にした事がない訳ではないが、自身も『そちら側』と判断されれば否定する]
…………
[気付いているなら口に出せばいいものを。 見つめてくる女の意図は読めないが、『気付いている』という事は分かった。
武器はリビングの鞄の中。 未熟な身体、しかも殺しの熱と同性の口付けに動揺した状態では立て続けに呪詛は放てない。
この場で荒事に持ち込まれるなら、フィリップに抵抗する術はない]
(201) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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−そうだよ。
[>>198女は笑顔を湛えたままジリヤに賛同する。
何故という問い掛けに、サミュエルは嫌がらせという返答はしていたが、場所は弁えるべきだと。]
(202) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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[渇きが、
あの時と同じように熱を促進する――。]
(*10) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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