52 薔薇恋獄
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っと、降ってきてるな。
[別荘に着く直前から頬にぽつぽつと当たる滴に、空を一度見上げる。 同室の姿はとっとと室内に消えてしまったが、自分のペースは変える気はない。 ほぼ最後尾を行き、そして薔薇園を見。]
雨と、洋館と、ねえ。
[信じる気はないが、信憑性はある景色だった。 別荘に入れば、ほんの少し濡れた前髪をかきあげる。]
(188) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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……お前がつっこまなきゃ、付き合わん。 誰にでも、ではないから、俺はお人よしではないさ。
[照れ隠しなのか、ぎゅっと眉間に皺を寄せたての会話は、どのタイミングだったか。 ポツリと頬を雨が打つ。]
雨が降っても、あのまま居るんだろうかな。
[屋敷に入る前、天……正確には屋根の上にいる幽霊を見上げて呟いた言葉は、珀が傍に居れば聴こえただろう。 どうこういいつつ、挨拶ついでに中に入れと言いに行くのだと、多分見とおされているか。]
(*16) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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―― 別荘内 ――
[一足先に……ってレベルじゃない速さで中に駆け込んだ悠里にちょっと目を回しつつ……。 成人>>178の返答に、微かな疑問符を浮かべながら頷いた。]
昔の事、ね……。
[独り言を言いながら、別荘の中へ。ちらっと玄関の鏡に視線を向ける。 悠里>>174の後ろの位置に映る、自分の容姿。 暫く見つめて……それから、成人に振り向いた。]
あのさ、部屋のことなんだけど、おれ、洋間の方がいいかな。 畳、ちょっと苦手なんだ……。 ね、いいかな、ナリくん。
[和室の話が幾らか出ていたのを思い出してそんな要望を出してしまった。]
(189) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 00時頃
セシルは、克季の叔父さんに別荘のことを聞いている。
2011/05/17(Tue) 00時頃
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ユリみたいに……堂々とできるなら、な。
[姿見の前の悠里>>174の後ろで、そんなことも一人呟いていた。]
(190) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 00時頃
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ありがとうございます。
[褒められたと思い、素直に礼を言う。]
いえ、たいしたことじゃないですよ。
[同中だった、くらいの話で。]
いいですよ、俺、そこまでこだわりないですから。
[蓮端センパイからの要望>>189に頷く。 家には洋間も、和室もあるからどちらでも対応は可能だし。]
(191) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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―― 別荘 ――
ふぁー。ほんとに、すぐ降りやがんの。
[ぱん、と雨粒を払ってから、文へ鞄を渡し。 鳥籠と自分の鞄をホール脇に置くと、蘭香のほうを見遣る。 良数と何を話しているのかは聞こえなかったが、火を見た時のような反応は、今のところ無く。 目の届く範囲、火事の名残が無いか今のうちに確かめておこうと、再び外へ足を向けた]
(192) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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ヴェスパタインは、セシル…士朗>>184に、そういえばネイは……と少し首を傾げた。
2011/05/17(Tue) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 00時頃
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─ 別荘 ─
有難う、助かりました。
[珀から鞄を受け取ると、すぐにタオルを数枚取り出し]
濡れた人は、風邪ひかないようにちゃんと拭いておきましょうね。
(193) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[>>182急ぐように促す栖津井に]
はい、先生 あーそうだ、俺…差し入れ台所に持って行きますんで 部屋適当に決めててください
その…先生頼りにくる生徒も多いだろうし 使いやすい部屋選んでてくださいね
[そう言って栖津井に部屋のことは任せる]
(194) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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安心、出来る人……
[脳裏に浮かぶ相手を、ゆるりと頭を振り追い払う。 現状で、十分幸せ。 これ以上を望んで、失うのが怖い。 初めから望まなければ……傷つく事もない。 卑怯な自己防衛**]
(195) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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ん? 照れてやがんの。 ……ありがと。
[同じくらい、ごめん、と思っているけれど。 感謝だけを口にして]
……だろーな。 抜け駆けすんなよ?
[屋根上を案ずる声に、にやり笑い。 ぽん、と肩を叩いて出て行った]
(*17) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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フィリップは、文に、いえいえ、とにへり笑い。
2011/05/17(Tue) 00時頃
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[克季の叔父と思った人物は、よく似た屋敷のお留守番さんだった。ともかく、その人に別荘のことを聞いて振り返る。]
ええと、なんか揃ってないみたいだけど、迷子はいないと判断する。マジに迷子発生した場合ははやめにいってくれ。
部屋は2階に洋室ツイン(バルコニーつき、中庭見える)が4つ、1階に和室6畳(障子を開けると縁側付)が3つ。それぞれの部屋、一応鍵ついてっけど、まぁ、特に着替えてるとかそういうのがなければ開けといてくれ。 で、風呂は一階と二階に一つずつ、トイレも同じく一つずつ、 で、 飯は、好きにいろいろやっていいそうだ。つか、自炊? 材料とか結構しっかりつめてくれてるらしいので、ここは、ありがたく甘えようと思う。
ええと、炊事当番がいる?
(196) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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……なんすか。
[桂馬のにやりとした笑みに、何か言いたいことがあるのかと思って首を傾げる。 それから蘭香の様子を伺って、……とりあえずは別荘内に入るように言っただろう]
―別荘内―
ねいくんはさっき、庭覗いてくるって。
[降り始めたから戻ってくるんじゃないかな、と士朗>>184に答えつつ。 和室、和室ってない?と克希に尋ねる]
(197) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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―― 玄関→庭園方向 ――
……あれっ? 寧人先輩?
[ぐるっと回ろうとしたところで、傘も差さずに庭を眺める人影を見つけて。 何してるんすか、と濡れた地面をぱしぱし蹴って、走り寄った]
(198) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[姿見で前髪のチェックをしながら、鏡越しにちらりと夕輝の方を見やる。
何時か見た遠い記憶が胸の奥をちらりと掠めるも、 それは表には出さないまま心の棺に閉じられている――]
(199) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[雨が降り出せば耀を促してなるべく早足で屋根の下まで]
あれ、織部はー?
[さっきまで居たはずの姿が見えなくてきょろり]
おーりべー?
(200) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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プリシラは、「僕、料理作れますよ」と手をあげた。
2011/05/17(Tue) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 00時頃
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あー、なんだったら、俺立候補しましょうか。
[栖津井からタオルを受け取る>>193と、軽く髪を拭いて。 鳴瀬の言葉>>196に手を挙げる。]
(201) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[>>197首を傾ける野久に]
いや…今 耀に怪我させたって気に病むなら 素直に心配すればいいって話していたところだから…
お前も…遠慮せずに心配して貰えばいいやん?
[本人的には意識外の凶悪な笑みを顔に浮かべた]
(202) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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濡れたっつーほど、濡れてねえよ。
[後ろを来たせいで確かに濡れてはいるが、平気だって、と栖津井には言う。 ただ、もしその手のタオルを投げられるなら、仕方なく拭くか。]
静谷ー、部屋、お前が選んでいいから、適当に決めてくれー。
[姿見の前の男に、そう声を張る。]
(203) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[鳴瀬の説明>>196を聞いて、建物内に入って来たばかりの哲人の方へと振り返る]
哲人ちゃん、二階と一階どっちにするー? アタシは布団の上げ下げが面倒くさいから、割とベッドがある洋室希望なんだけど。
(204) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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―― 庭園 ――
[背後から、足音が聞こえた]
……珀?
[両手の中で、クリスタルのボールを蠢かしながら振り返る]
………雨が強くならないうちに、花が見たいなって。
[ぽつぽつと地面は濡れている。 けれど、未だ、雨脚は傘がなくても充分なもののはず]
[少なくとも、自分にとっては]
(205) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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ユリシーズは、テッドの声>>203に、「じゃ、洋室ね」と軽いノリで答えて、鳴瀬へ洋室希望だと伝えるだろう。
2011/05/17(Tue) 00時頃
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[炊事当番といえば、すかさず手を挙げたのは一年生組だった。]
ああ、じゃ、今日は百瀬と土橋に頼もうかな。 で、毎日同じ奴ってのもなんか不公平だし、明日は別の奴。できない奴は風呂掃除とトイレ掃除、庭の草むしりとかそんなんね。
お世話になってんだからな、お前ら、汚くすんなよ?
[と顔をあげる、けど、まだ、いない面子もいるか。]
いない奴に言っといてくれ。 で、部屋だけど、んー、希望があれば言ってくれ。なければ適当でいいとみなす。
(206) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[浜那須に頷き]
はい。 ならば、和室の方が良いかもしれませんね。
そういえば、織部君の姿が見えませんけど……誰か知りませんか?
[訊ねながら見回したところで、野久の声が届き]
あぁ、そうでしたか。 ……風邪ひかなければ良いんですけどねぇ。
[窓を見る。 まだ小雨と言っても良い範囲かもしれないが、先程より気持ち強くなっている気がした]
(207) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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あ、ごめ……ありがと。助かる。
[成人>>191に、小さく頭を下げた。 それから耳を傾ける、志朗>>196の口から話される別荘の中のこと。 自炊との言葉には、僅かに眉を上げてしまったが……。 立候補した面々の姿を確かめれば、小さく息を吐いた。]
本当、今年の1年、いい子だなー…。
(208) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[視線を珀に向ければ、その視線の先のあとの行動で何を考えているか判って。 彼が下を見てくるならば、自分は上を見てこようとする。]
部屋は1階ですかね。 後で自分の荷物運ぶので、決まったら教えてください。
炊事は、手伝うくらいなら出来ますので、適当に組み入れて下さって構わないので。
[鳴瀬に声をかけると、ゆらっと何かに誘われるように2階へと向かっていった*]
(209) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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ディーンは、キャリーバックは邪魔にならないように階段脇に置いた*
2011/05/17(Tue) 00時頃
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[炊事当番、だのなんだの聞こえてくれば、とりあえず戦力外だな、とぼんやりと。残念ながら調理実習以外で台所に立った記憶はない。]
[ただ、過ぎったのは、男所帯で料理をしても、きっと甘いものに期待をしてはいけないのだろうこと。 どことなく表情を曇らせた。]
(210) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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ノックスは、俺も料理はできるよ、とひらひら手を振って。
2011/05/17(Tue) 00時頃
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織部は、庭か。にわ、なあ。
[野久の言葉を拾って納得した。 部屋決めの話にはンーと首を傾げて]
百瀬、好きなのどっち?選んどいてちょーだい。
(211) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[集団の先頭と最後で交わす声。洋室希望と聞こえれば、頷いた。]
和室希望者いたっぽいし、それでいー。任せるー。
(212) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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サイラスは、料理は、材料次第という返事。食べれないものは出来ないはず。
2011/05/17(Tue) 00時半頃
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さぁ、それはどうだろうな。
[抜け駆けするなという言葉に、唇の端を持ち上げた。 意地悪な表情をするのは、照れを揶揄られた……というこれまた照れなのだが。 珀が火事の痕がないか下から見まわるついでに、話しかけるつもりならば、自分は上からと踵を返すのだった。]
(*18) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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―― 庭園 ――
確かに、本降りになったら、薔薇見るどころじゃないっすもんね。
[そう思うと、小雨のなか、濡れた薔薇を眺めるのは贅沢にも思えて。 きょろ、と幾度か首を動かしてから]
……? 何すか、それ。
[寧人の手の上で転がされる、大きなガラス球みたいなのに目を惹かれる。 じゃれつくのを我慢するような、うず、と動く手を押さえて訊いてみた]
(213) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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それは嫌です。
[きっぱりと桂馬>>202に言う]
だってらんらんは俺のこと庇ってくれたんだから、寧ろ「俺エライだろ先輩感謝しろ!」って誇ってもいいくらいなのに。 ……いー事してくれたヒトに気使わせたり、心配させるのはヤ、です。
それに、ほんっと、心配させるほどのものじゃないんで。
[凶悪な笑みは見慣れている。だからあまり動じずに。 ちょっと俺、部屋取ってきますねとその場を辞した*]
(214) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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