193 古参がゆるゆるRPする村
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……?
[膝上の、際どいところまで裾を捲り上げて 女は声>>158のした方に体を向けた。]
(161) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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えっ、
[わたしのでよければあげるわ、の文字列の意味がわからなくて、一瞬反応が遅れた。 目の前でスカートがたくし上げられて、まばゆい太ももが晒され、魅惑の三角形が―― って、]
ちょっと待って!!
[奇しくもその声は、制止する声>>158と重なったかもしれないが。]
(162) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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それは情緒がなくてあんまり嬉しくないかな!!
[おそらく止めた理由は違ったはずだ。]
(163) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[寝ている間は夢を見た。]
[ちょっとうなされた。]
[目を開けると見慣れない天井や窓が目に入り、 ぼんやりした頭は少し混乱してまた目を閉じる。]
(164) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[――あれ?]
[魅惑の三角形寸前、好きなパンツを止めてから――違和感、のようなものに動きが止まる。 振られるのは悲しいって、]
[まあいっか]
(165) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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ああ、なるほどねえ それも、優しい、に必要なのか
勉強になるなあ
[だいたい相手に取り入る際に使う手段と似通っている。 だからこそ、それも優しさに必要だと言われると、 なるほどと思う半面、そうなのかと感心もした。
なぞる指の動作が視界の端に入り少し視線を向けた後、 笑って告げられた言葉に、困ったような情けないような笑みを浮かべて返した。]
はは、たしかに 歓迎とは思うものの、実際にされたらたぶん、驚くだろうから
…やさしい、の話とはずれるけど グロリアは対人関係に強いんだねえ 見習わなきゃなあ
(166) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―― おれはおれの、やさしい、か…
[やさしいひと。 やさしいなあ。 やさしいね。 誰かにそういった覚えがある。 あれは誰だったか。何が優しかったのか。
―― ああでも、あいつは、さいごまで。 さいごまで。 ――― … さいごまで … 。
眉を寄せた。]
(167) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[ほとんど同時に二箇所から発せられた声。 女は太ももを晒したまま静止した。]
情緒──? って、なにかしら 言葉の意味はわかるつもりだけど、うぅん……難しいのね
パンツ──いらないの?
[体はドナルドに向け、顔は楠の方へ。]
(168) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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貴方はやさしくされたく無い?
[微笑みを浮かべたまま、真っ直ぐに彼の目を射抜く。 一度だけ瞬きを。 そして艶やかな微笑みを。]
ええ。そうですわね。 それで、生きて来たような物ですから。
見習っても、良い事ばかりとは、限りませんわよ?
[見たくも無い人の裏側を見て、機を見るに敏であり、微笑みを失わず。清らかであり続ける。 よりによって、そこを真似したいと言う彼の抱える闇は、なんだろう。不思議と、人を惹きつける相手であり、頭の奥で警鐘の鳴る相手でもあった。
――手は、重ねたまま。振り払われるまで、そこにあるだろう。]
(169) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―サナトリウム>>161―
ストップストップストップ!
[なんか声が重なったが>>162>>163 とりあえず今は気にしないことにして。]
そオいうことはそオいう店でやれアホか。
[こっちもこっちでずれていた。]
(170) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[――眉を寄せる彼。視線を下に向ける彼。自分はきっと、彼を放り出しは出来ない。]
(171) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 01時頃
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[――されたくないな。と、思ったのが最初。 視線が合う。射抜くような視線に、ぴり、と感覚が動いた。 何かを知った、わけではない。けれど。 口には出さず、ただゆるい笑みを返した。]
優しくされて嫌な人間はいないんじゃないかなあ
[艶やかな笑みにも動いた感覚は戻せない。 警鐘?それとはまた違う種類のものな気がする。]
なるほどなあ 年は、そんなに変わらなさそうなのにね …女性にこの話題は、禁句かな?
(172) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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良い事ばかりとは限らない…、はは それは、――― そうだろうなあ…
[笑みはゆるく、ゆるく。視線は重なる手に落とす。 それで生きてきたと言い切った彼女の人生はどんなものだったのか。身なりは良いが、これはだめだ。一筋縄でいかないどころか、うっかりすると絡みとられてしまう。 ターゲットは、少しくらい馬鹿でいてもらわないと困るという実感。
重なる手は温もりを感じる。自分の体温は冷たいかもしれない。]
… あまいもの、 なにかもらってこようか?
(173) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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―サナトリウム階段側>>161―
情緒?ンな話は―――
[いや、なんか、声は聞こえたんだが――という思考。 女の視線の先には何かもやのような 顔のようなものが 見えるような 見えないような。]
春に出るヘンタイかテメエ。
[とりあえず止めておいた。]
(174) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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― 自室 ―
[>>57あれから医師に行き倒れの彼を送り届ける。ドナルドという男の言葉に幾つか反応していたので、意識はあるようだった 。二人にはもう一度礼を言ってその場を去った。]
ふうむ。 [水を片手に端末を見ると、行き倒れの話で幾つかやり取りをしているようだ。次第にノゾムという幽霊の話になっている。]
これは、もし会っていたとしてわかるもんだろうか。
[今まで自分が散々見てきた死んだ目をした人や生きてるのが不思議なくらいの体になっていればわかるのだが、とぼやいた。]
(175) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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店? カフェのこと……?
[こてんと首を傾げる。 それから、少し頬を膨らませた。]
私、子供じゃないわ もう──子供じゃないんだから
[いつの間にか、手からスカートの裾は離れ 白い太ももは土で汚れたワンピースの下に隠された。]
(176) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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されたく無い人も、中には居ますわよ? すぐ好きになってしまうから、とか。 嫌いになりたくないから、とか。 自衛に敏感な人は、思うより多い物です。
[年の話題には、可笑しそうに笑い。悪戯気な微笑みをそっと耳元で]
女は化粧で化けますから。
[くすりと笑えば、身を離し。]
小さめのケーキを、お願いしてもよろしいかしら。 エスコートを受けるのも、心地よい物ですね。
[姿勢良く席に座ると、彼の言葉に甘えさせて貰った。]
(177) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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なんというか、見せられるパンツはいらない。 隠されているものが、偶然とか悪戯で見えるのがいい。
[いらないかどうか聞かれたらちょっと欲しいが、ここはまずそういうタイミングじゃない。 そオいう店で、っていうのは僕には難しいんだけど、とりあえずそれは置いといて。]
今は春じゃないと思いまーす。
[片手を上げて提言した。]
(178) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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ヤニクは、グロリアを見つめたまま。
2014/09/07(Sun) 01時頃
グロリアは、ヤニクを微笑んで見詰め返した。
2014/09/07(Sun) 01時頃
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[再び大事そうに野草を胸の前に持ち 拾い上げたスマホも右手に所持したまま 女は膨らませた頬からぷすんと息を抜き肩を落とした。
髪と同じ銀鼠の睫毛が碧を隠す。]
偶然と、悪戯──……ね ノゾムの好きなパンツは難しいわ でも、わかった
[俯き加減に、呟くように言う。 何をわかったのか、ほんとうにわかったのか 根拠もないあやふやな返事だった。]
(179) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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今は 春じゃない
なら 今は
…────いつ?
(180) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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…────
ああ そうだ 先生にこれを渡さなくちゃ 枯れてしまう前に、見せてあげたいの
[春じゃない──という言葉に何か返そうとした女は 顔を上げて視線を彷徨わせたかと思うと 目の前の男二人を忘れたかのように スマホを手にしたまま、 診察室に向かって廊下を歩き出した。
その顔は、さきほどまでの表情が嘘のように どこか幸せそうだった**]
(181) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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ふうん? そういうものかい…? やっぱり、勉強になるねえ
[理由の意味を理解する事はできないけれど、 そういうものなのかという納得はできる。 思えばそういうタイプにはあまり会う機会はなかったかもしれない。 それは多分、自分に相性のいいターゲットを選んでいたからだろう。
悪戯気な笑みと耳元の言葉。 何か少し懐かしい気分にもなったけれど、 ははと情けない笑みをひとつかえした。]
言い方は悪いけど、見事に騙されてるってことかなあ? 女性はすごいねえ
[感嘆の言葉は素直な響きで。 注文を聞くと頷いて席を立つ。ぴんとした姿勢は、カフェテリアと、青い空と、きれいな空気に似合うように思えた。]
(182) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[アイリスのところへいって、小さなケーキを3つ頼む。 生クリーム2つとチョコレートだ。
まだ眠そうな様子だったら、また小さく笑って、 ひとつはアイリスにどうぞ、と。 生クリームの小さなケーキをひとつカウンターに残す。 さきほどの腹の音は忘れていなかった。
片腕なのでお皿はトレイに乗せてもらう。
テーブルにもどると、トレイをおいて、訊ねる。]
どっちがいいかな? 半々でもいいけど
[好きな方を彼女の前に置くつもり。]
(183) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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―サナトリウム階段側>>176―
ハ?カフェじゃねエよ。 繁華街の裏色街とかのことだよ。
[ここまでやくざ者の実体験。というか本業とかの一つ。 頬を膨らませるのを見て、2人目だなおい。流行ってんのか。 などと思う。]
子供じゃないって、 身体はオトナでもなァ――……
うるせエ、たとえだたとえ!
[>>178こちら、柱に向かっての発言になりました。一瞬「アッ」という顔になる。]
(184) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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そうですよ。私は貴方を騙しているのです。
[くすりと楽し気に笑った。こんな風に笑えるのも、仕事とは違うこの空間のおかげだろう。ありがたい事だと思う。 片腕だけで、ケーキを運ぶ彼を見て、入院の原因かとも思ったが、それだけでは無い気がする。踏み込む事はしないけれど――今は。]
ありがとうございます。 まあ!半々ですか?そんな発想がありませんでした。 素敵ですわね。是非そうしてみたいわ。
[少女のように無邪気に笑う。 そのままケーキと紅茶を楽しめば、時折彼と会話をし、彼が部屋に戻るのを合図に、自分も部屋へと戻るだろう。]
ありがとうございます。ヤニク。貴方との会話は、とても楽しいわ。
[心からの、お礼の言葉を添えて**]
(185) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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ドナルドは、ヤニクはそういやどうしてるかとか思っていたがさっきので盛大に吹っ飛んだ。
2014/09/07(Sun) 02時頃
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[騙していると返ってくる言葉に、小さく笑った。 懐かしい気持ちになる人との交流。会話。遊び半分。楽しげな。 全て全て、こちらこそ、全てが騙すためのもの、だ。
運び終え礼を言われると、いいやと首を振る。]
そうかい? じゃあそうしよう
[無邪気な笑みは先ほどの艶やかな笑みとの落差を感じる。 こちらが素なのだろうか、と思いはするも、確信はできない。 ケーキを食べたのも久々だ。悪くはないなと思いながら、時折会話も続けながら。 食べ終えて一息ついて、空を眺めて。そろそろ部屋に戻ろうと思う頃合い。すまほをポケットへとしまった。どうやら彼女も戻るらしい。]
そうかい? そこまで喜んでもらえると、こちらとしても嬉しいねえ
[楽しいと言ってもらえるのは悪い事ではない。お礼の言葉にゆるい笑みを返した。アイリスにも礼を言って、グロリアとカフェテリアの前で別れると、軽く伸びをしながらまた廊下を歩く。 そういえば、その間まったくすまほに触れていなかった。]
(186) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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―サナトリウム階段側>>181―
春じゃねェなら――あれ。いつだ。
[ちょっと、判然としない。 “あちら側”は、夏だった、ような。]
あ、お、おい?―――、
[ふらふらと、幸せそうな笑みを浮かべて去っていってしまう女。あっけにとられて、立ち尽くす男一人。正確には座り込んだ幽霊もなのだが、しっかり見えないので男の中ではノーカンだ]
……ヘンな女。
[本日3回目であった。]
(187) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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ドナルドは、ヤニクに話の続きを促した。
2014/09/07(Sun) 02時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 02時頃
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― 廊下 ―
[自室へと戻る廊下を歩く。 そういえばメアリーはどうしているだろうか。
――…
なかよしごっこ、
口の中だけでつぶやく。声には出さない。 片手ですまほを取り出してやり取りを見る。 なごやか?なやり取りが続いていた。 落とす視線は。
……。 口の中が甘い。紅茶もケーキも甘かった。 窓の外を見る。鳥の姿を探したが、見えなかった。]
(188) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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[そう言えば、枕元を見る。 置かれた連絡用のスマートフォンは、 それを持ったことがない少年に看護師の誰かが 操作方法を教えていったものだ。]
見える?
[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]
(*47) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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―サナトリウム階段側→廊下―
[じ とさっき声?がしたような気がするあたりを 非常に悪い目つきで睨んだ後]
キノセイだ キノセイ
[独り言。がしがしと頭をかいてから、 部屋に戻るかと廊下を歩き出したのであった。]
(189) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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