91 時計館の魔女 ―始―
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別に、何でも自分でやんなくて良いんじゃねェのかね?
[肩を竦めてから。 こうして、背が届かなければ他の手を借りれば良いだけの事。]
まァ、そんなモンは自ずと判るモンだろ。 楽しんで生きたら良いんじゃねェか?
[首を傾げる様子>>140に、軽く笑った。]
(152) 2012/05/18(Fri) 01時頃
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――― っと!
[へたり込んだフローラの腕を取るが、聊か距離が足りず、そのままへたり込ませてしまい。]
病ってンなら、あんまり御転婆すると辛いんだろうよ。
…靴が高すぎるんじゃねェのか? ほら、本が取りてェなら俺が取ってやるから、無茶すんな。
[ちらり、と彼女の8cmのヒールに目を向ける。 どうやら、小さいからだがコンプレックスなのだろうが。
流石に、無理をしすぎるんじゃあ、ないか。
面白い人間だ、と思う。 スプーンがあるなら、使えばいい。わざわざフォークでスープをすくう必要など、無い。でも、フォークを使いたがるそれは。
思わずフローラの頭にぽんと手をやるくらいに、面白い。]
(153) 2012/05/18(Fri) 01時頃
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ヘクターは、視線を感じ、女>>146が図書室を出るのを見やり**
2012/05/18(Fri) 01時頃
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[時折見せるヤニクの表情には敢えて触れず]
シスターは子供の世話が得意ですから、何か悪い事するとこわーい雷が落ちるかもですよ?
[冗談めいて。]
……対価、ですか。
[それ以上はクラリッサは何も言わなかった。]
(154) 2012/05/18(Fri) 01時頃
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[クラリッサの願いに対する対価が見合うかわからないが、彼女が出せるモノは“其れ”しかなかった。 これが見合わないとされてしまえば、願いを叶えてもらえなくなるかもしれないという、不安が頭の隅にあったが――。
朧気に視線を*窓の外に*]
(155) 2012/05/18(Fri) 01時半頃
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―時計館/玄関―
[派手な服装に身を包んだ人物がずかずかと時計塔に入って行く。 抱える荷物はたいしたもので、布にくるまれた四角いものをいくつも両手で支えているが、殊更にすごいものは右腕にかつがれているその人物と幾分も違わない大きさのものである]
……ったく。 えらいめに遭ったぜ。
[その人物は舌打ちをしながら乱暴に玄関の床に荷物を置いた]
ったく、立派な建物おったてやがって。 それに……
[ちらりとミケに目をやり、1の鍵を受け取った]
……趣味のいい事で。
(156) 2012/05/18(Fri) 01時半頃
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ミッシェルは、地下から1階へ続く階段を上がろうとして**
2012/05/18(Fri) 01時半頃
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[部屋の番号は3]
3ねぇ…… まあ好きな数字だね。ククク
[気味の悪い表情で笑う。 端正な顔の作りが、濃すぎる化粧と不気味な表情でまるで台無しのその人物は、まるでわざとそうしているかのような仕草をする]
さぁて。 森でちと面白くないメに遭ってね。 誰でもいいから憂さを晴らしてやりたいところだねぇ……。 あんたとかねぇ……。
[ミケを一瞥する。 こいつに手を出すのはまずいだろうな――そう本能で感じているので口だけである]
(157) 2012/05/18(Fri) 02時頃
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まあとりあえずこの子らを置いてからかね。
[“この子ら”と表現したそれは、大量の四角い荷物。 カタカタと音をたてながらそれをまとめ、再び抱え上げる。 布からちらりと覗いたそれは1枚のキャンパスに果実が書かれていて――どうやらこの荷物は絵画らしい]
くくく。 けけけけ。
[口癖なのか、わざとなのか。 喉を鳴らしながら2階へと上がって行った**]
(158) 2012/05/18(Fri) 02時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 02時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 02時半頃
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……え?
[なんでも自分でやらなくていい。 ……ずきり、と胸の奥が痛んだ、気がした。 やりたくてもやれない、ことが多いせいだろうか。 それでも、無理をしてでも、やろうとしてしまう]
楽しんで、
[何かを考えるように目を伏せ、また視線を戻すと本を受け取り]
(159) 2012/05/18(Fri) 09時半頃
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[伸ばされた手、でもそれを自ら取ることはない。 とっさの行動が取れない、というのもあったし、人の助けを借りるのが嫌だ、というのもあって]
……辛くは、
[ない、わけではない。胸に手を当てる。 酷いわけではないが、平穏無事とは言い切れない]
無茶、してないです。 ……高くも、ない、と、
[思います。 …という言葉は、強がりでしかないのだろう。 そのどちらも正解で ぽん、と置かれた手に、小さく涙をこぼした]
(160) 2012/05/18(Fri) 09時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 09時半頃
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―時計館/玄関前―
ここが噂に聞く魔女様の館か。
[イアンは胸ポケットから手帳を取り出し、ページを捲っていく。 殆どのページにはびっしりと文字が書き込まれていたが、 ある1ページにだけは文字が大きく書かれていた。 『願いを叶えてくれる魔女』 そのページを見てイアンは目を閉じた。 深呼吸――目を開けるとイアンは扉を叩いた]
(161) 2012/05/18(Fri) 10時頃
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―時計館/2-X―
[ミケから5番の部屋の鍵を受け取るとイアンは部屋に直行した。 そこは最低限の家具しか置かれていない、簡素な部屋だった。 少し前の自分の部屋と同じ空気。 懐かしいが、寂しく、冷たい空間。 苦虫を噛み潰したような表情を浮かべ、 イアンは戸に鍵を掛けるとベッドに身を投げ出した。 一日中歩き通しだったのだ。 疲れは限界にきていた。
間もなく、イアンの意識は夢の中に沈んでいった]**
(162) 2012/05/18(Fri) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 10時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 10時半頃
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― 大広間 ―
[ツェツィーリヤが席を立つのは、間もなくだろう。 皿をどうするべきかと迷えば、一度ミケを呼んで。 厨房の場所を尋ねると、そこへと片付けに向った。 使い魔の彼女に魔法を頼むことなく、自分の手で。]
ソフィアちゃん、ケーキ美味しかったです。 ありがとうね。
私は部屋へと向いますわ。 では、ヤニクさん、クラリッサちゃんも。 また……そうね、夕飯時には確実に会う、かしら。
[もう一度のお礼と簡単な挨拶を残し会釈をすると、紺色のロングスカートを翻し、二階へと続く階段を昇っていった*]
(163) 2012/05/18(Fri) 10時半頃
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[ヤニクの曖昧な返答>>145に、場の空気が少し重くなった気がした 同じ話題をツェリ>>149にも振るが、返ってくる言葉はやはり曖昧なもので。
何故皆願い事を隠すのだろう? …と少女は首をひねった
口に出しても消えてしまうものではあるまいに]
(164) 2012/05/18(Fri) 12時頃
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[ 人々の「願い」に込めた溢れる思いが 沈黙の風にのって、少女の耳をピリピリと刺激する ]
(165) 2012/05/18(Fri) 12時半頃
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[>>154クラリッサが呟く「対価」という言葉にいつもの明るい響きは無くて。 少し心配になり、彼女の目をじっと見つめる代わりに手をのばしてそっと軽く触れた
ツェリが食器を片付ける音>>163が聞こえれば]
あっ…ツェリさん…!
[食器洗いは自分の得意分野だが、慣れない場所で洗うのは少し自信がない]
ありがとうございます…!
[片付けの感謝と、おいしいと言ってくれた事への感謝を伝える 去っていく彼女に笑顔で手を振るが、見えないが故にその方向は若干ずれていた]
(166) 2012/05/18(Fri) 12時半頃
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―大広間― [ツェツィーリヤに呼ばれて>>163姿を現せば、厨房の場所を訊かれ]
厨房はあそこだよ! お片付け、ミケがやるよ?
[あそこ、と言って1-1の扉を示してから、 片づけは自分がすると申し出るが、断られる。 魔法を使わないで自分の手でやるというツェツィーリヤを 不思議そうな顔で見つめただろう。]
魔法、便利なのに使わないの? ふしぎ、ふしぎ!
でも、お姉さんがそれがいいなら、ミケは邪魔しない! またね、またね、お姉さん!
[くるりと回ると紅い蝶に姿を変えて、また消え去った**]
(@20) 2012/05/18(Fri) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 12時半頃
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…あたしも、お部屋に行ってみようかな
[ポケットに入っている鍵を取り出す 「[」と刻印されている文字を指でなぞって、部屋番号を確認する]
はち…はち…
[杖を手にとり立ち上がり、歩き出す]
…大丈夫よ、ひとりで行ける。 だってこの舘までひとりで歩いてきたんだもの じゃ、またね…クラリッサ
[友人と掌同士を合わせ、別れの挨拶。 そしてゆっくりと歩き出した]
(167) 2012/05/18(Fri) 13時頃
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― 地下1階・左側の通路の階段下―
[ ...は、地下から1階へ続く階段を上がろうとしてふらつき、手すりにもたれたが、何かに引きずられるように膝を折り、うずくまった。
その姿勢で動かなかったのは、わずかな時間。 軽く頭を振り、手すりにすがって立ち上がろうとした。
が、力なく、ゆっくりと崩れ落ちる。]
……ああ、また……。
(168) 2012/05/18(Fri) 13時半頃
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― 左側の階段→大広間―
[ ...は数分後、ようやく階段を上がり始めた。1段1段、足元を確かめながらののろのろした動きだった。 何度も歩みを止めては、難しい表情で首を振ったり、頭上を見上げたり、ため息とともにうつむいたりした。
階段を上がりきって1-3の扉から大広間へ入ったとき、1-6の扉から大きな四角い荷物を抱えた人物がやってきた。>>158 笑っているのか、奇妙な声を残して2階へ向かう。 派手な身なりと長い黒髪は大柄な女性に見えるが、それにしては声が野太い。
...は、その背中を見送った。]
(169) 2012/05/18(Fri) 14時頃
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[次々と席を立つ人達に手を振り。 ソフィアに大丈夫と言われれば、頷く。]
……探索でもしてみようかな?
[誰に言うわけでもなく、独りごちて、大広間を後にする。 向かうのは湖の方へ。 誰かと擦れ違えば、軽く会釈をするか、何か言葉を*交わしたかもしれない*]
(170) 2012/05/18(Fri) 14時半頃
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[壁つたいに歩いていくと、いくつかの扉があった。 それぞれの扉にはやはり部屋番号が刻印されていて その文字を指でなぞって確認しながら、少女は「[」と書かれた扉を目指した]
はち…はち… …ここね!
[ドアノブに手をかけ扉を開けると]
…え?
[心地よい風。さざ波の音。花の香り。 そこは、明らかに「外」で。]
…ミケさん、私の部屋…どこ?
(171) 2012/05/18(Fri) 15時頃
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あぁ、びっくりした…お部屋は2階なのね
[現れたミケに案内してもらい、無事部屋につくと]
ねぇミケさん、この館にはどんなお部屋があるの?
[ミケの説明を真剣に聞き、頭に部屋番号と図面を描く。 今度は間違わないように]
ありが…と…ふわぁぁ…
[そして部屋のベッドでうとうとと*寝息をたてはじめた*]
(172) 2012/05/18(Fri) 15時頃
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― 大広間 ―
[ 談笑していたらしい人々は、次々に席を立っていった。
庭にいた黒髪の女性がミケを呼ぶ。>>163 現れたミケは、明るい声で厨房の位置を説明すると、また紅い蝶になって姿を消す。>>@20
杖をついた小柄な少女は、独特の用心深い歩き方で目が悪いと知れた。>>167 彼女の世話をしていたとおぼしき少女が椅子から立ち上がったので、...は近づいた。]
(……同世代じゃないかしら?)
[ 声をかけてみた。]
ごきげんよう。 ……立ち入ったことはお尋ねしたくないのだけれど、皆さん、もしやお知り合いなのかしら?
(173) 2012/05/18(Fri) 15時半頃
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― 二階 ―
[自分で片付けたいとの申し出は、ミケには不思議そうな顔をされた。 自分のことは出来る限り自分でしましょう、と教えているからこその習慣のようなもの。特に共同生活を営むのだとすれば、との思考もあった。 ソフィアたちの食器も、断られなければツェツィーリヤが片付けて。
自分の使う事になる部屋を見に行こうと、ゆっくりと階段を上っていく。 一階ほどの広さはない、けれど一階と同じような骨董品の置かれた広間があった。 その広間を囲むような廊下に、幾つもの扉が並ぶ。
「2-T」と書かれた扉を見つけると、ミケから受け取った金色の鍵を使いその中へと足を踏み入れた。]
(174) 2012/05/18(Fri) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 17時半頃
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― 自室:2-T ―
[部屋の中は、それほどの派手さもないものの、丁寧な造りの家具とふかふかのベッドのある綺麗な部屋だった。 クローゼットを試しに開いてみれば、自分の着替えになりそうな服が並ぶ。 これも魔法の一つなのだろうと、考えて。
ふと視線を向けたテーブルには、花瓶に生けられたピンク色の薔薇が飾られている。]
これは、私の部屋だから、なのかしら? ふふ、綺麗だわ。
[小さく微笑み、そっとその花を撫でる。]
(175) 2012/05/18(Fri) 17時半頃
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[ソフィアを慈しむ様子で見つめるクラリッサ>>151 あぁ、やはり似ている。この二人は、あの子たちと……]
そうか……大事に、するといい。 そういう相手は、かけがいのない存在だからな。
[自分は、守れなかった。だからこその言葉。 続く冗談>>154には、楽しげに笑い返し、 沈黙とソフィアが首をひねる様子には苦笑を漏らした。 窓の外をちらりと見れば、もう日が陰り始めていた。]
……さて、俺もそろそろ失礼するかな。 あぁ、すまない。
(176) 2012/05/18(Fri) 18時頃
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[ケーキを食べ終えて席を立つ、ついでに皿を片付けようとすれば ツェリが自分の皿も持って行ってくれた>>174それに礼をしてから、 その場を立ち去る。]
ソフィア、美味いケーキを有難う。 では、またあとで。
[立ち去り際に金髪の少女がソフィアに話しかけるのを>>173横目に見ながら 徐に1-3の扉を開けて、地下へと降りて行った。]
→地下
(177) 2012/05/18(Fri) 18時頃
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