52 薔薇恋獄
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オレが食べかけの食糧を、持ってるわけねーじゃんか。
[よく考えろ、な? とやたら慈愛に満ちた眼差しで、人差し指をさする調音>>176の手をそっと包み込むと、微笑んだ。にっこり……]
でも…… たかがガム一枚の恨みで調音が、オレを嫌いになるっていうなら、今度こそ、ちゃんと、正真正銘、ほんものの、ガムをやるけど。
[にこにこにこ。 さんざ、胡散臭いほどきらきらした笑顔を向けてから、その手を離すのだった]
(188) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[そっと、視線を保険医から外しつつ。 ばればれな嘘を、楓馬>>158に言った。]
いや、悪い時はおれ、悪いって言うし。 無理はしてないし、これからもしないから。ね?
[その笑みに小さく頷きながら。 同意を求めるように、一時視線の合ったクラスメート……哲人を見遣った。]
(189) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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さっすがふみやん!頼りになるぅ!
[文の言うとおり、士朗一人でこの人数を監督するのは大変だというのに同意したのが3割。 もし士朗が勉強勉強と言い出したら、なんとか文を盾に勉強を回避できるかもしれないとちょっとだけ期待するのが3割。 あと、残りは]
――ふみやん居れば、もしゆっきーが体調崩しても大丈夫そうかな。
[保険医の文なら夕輝の体調も見てやれるだろう、という安堵]
(190) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[野久の言う凄さの正体を、まだ百瀬は知らずに居る]
全部ジョーカー!? そんな、僕、ジョーカーは除いたのに
ああ、それぐらい、凄いって、その、指先が
(191) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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……いあ、いあ、ふんぐるい、むぐなう
[ちらりと近くから聞こえてきた単語に、呪文を唱えてみる。 道さんの言葉を聴けば、さすがに苦笑して]
や。ジョーカーは入ってないからやんない。 全部ハートのキングなら、なんとか。
(192) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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プリシラは、最上のニヤニヤ顔を見て、つぃと顔を背けた
2011/05/14(Sat) 00時頃
ドナルドは、不思議そうな顔をして場を見ている**
2011/05/14(Sat) 00時頃
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良数先輩が、えぐいこと言ってる……。
[怪談っていうレベルだろーか、と彼と幼馴染の談義に、寒気を感じたように、ぶるっと肩を震わせて、腕を擦った]
ふつーのやろうぜ、ふつーの。別荘と全然関係ねーの。 出るとこで、そういうハナシすると出るっつーし。うぅ。
(193) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[それから、ふと近くにいた哲人の方へと歩き出す]
……石神井君 この間、マナ、ありがとう
[告げるのは、先日も譲ってもらったカードの礼。 買いたい道具は沢山なので、カードが少しでも手に入るのは嬉しい]
(194) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[生真面目な現顧問と、ゆるい前顧問と。 皆の2人の教師に対する微妙な差を見るとはなしに見る。]
大丈夫なら、いい。
[耀の言葉に、こくりと一つ頷く。]
……嫉妬の意味合いが違う気がするが。 まぁ、嫉妬だな。
[ぽんぽんと肩を珀に叩かれれば、溜息一つ。 蓮端に対し、大丈夫か?という一言をいうのも、野暮だろうかと悶々と考えてしまう。 それは蓮端だけでなく、基本的には誰に対してもだ。 だから、軽く言葉をかけられる、眼の前でニマニマしている幼馴染の性格を羨ましいと思ってる……のは、多分幼馴染2人は知っていることだろう。]
俺は、ちょっと飲み物買ってくる。
[ざわりとした空気に少し疲れた感じで、よろりと密やかに部室を後にしようと。]
(195) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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耀はチェスが上手いからいーじゃない。 そ、折角の別荘がシナリオになりそうだしさー。 SAN値ごりごり削りながら発狂するのが面白いンだよ。
[笑いながら答える。デジカメじゃ現代的過ぎるよな、などと付け加えながら]
(196) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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一応、隣は……えっと、1年の百瀬君? よろしく。今回、私も同行することにしましたんで。
[にこにこと笑みを向ける]
あ、蓮端君。 一応、薬や熱冷ましは用意しておいたけれど、あまり無理はしないように。
(197) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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ノックスは、夕輝に眉を寄せられ>>184、首を少しだけ傾げた。
2011/05/14(Sat) 00時頃
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僕、まだ珀先輩の人となりを知らなかったんですよ? 優しい先輩だなあとか思ってましたし
[擦っていた手を包まれ、まるで聖母の如き微笑みを正面から受けてしまい、居た堪れなくなる。 そんな目で、俺を…!]
あ、別に嫌いにはなってませんって 珀先輩のこと、すきですよ? ただ、悪戯するとかって話しになるとつい身構えて…しまっただけです
[ウロウロと視線を漂わせ、次第に小声になっていく。 手が離されると、ほっと息を吐いた]
(198) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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ディーンは、部室をでると、なんとはなしに屋上の方へ。
2011/05/14(Sat) 00時頃
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召喚してるし!
[横から聞こえてきた先輩の声に>>192笑う。 そのまま幼馴染>>193の方へ顔をむけ]
大丈夫。 怪談じゃなくて、旧支配者だから。
[真面目な顔でよく分からないことを言う]
(199) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[母が……いや、そんな事は考えるのを辞めておこう。この人も、そういえば良い年齢で…。
つい、栖津井の左手に指輪があるかどうかを確認してしまう]
あ、はい… ももせ、です…?
あの、なんで僕の名前…
(200) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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そういう不可能を可能にするのがねいくんさ。 俺も1年のとき見てびっくりしたもん、こいつすげーって。 今も思ってるけどさ。
[こう、程良く騙されている感じの調音にちょっとだけ嬉しそうに笑いつつ。 飛んできたツッコミ>>192に、それがやらしいやつのこだわりってやつか……と意味深なようで実は全く意味などない呟きを漏らした]
山奥の別荘でクトゥルフはやめてくれよー。 俺はもうちょっとこう愉快で理不尽なのがいい。 パラノイアとか。
[でもアレまだあったかな?と過去の先輩の置き土産コーナーと化している一角に視線をやる。が、流石に探らないとあるかどうかはわからない]
(201) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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― 屋上 ―
[手すりに身体を預けて、暮れていく空を見ている。 もう、だいぶ暖かくなった。]
――……はぁ
[前の顧問はみんなにかなり好かれているときいた。 でも、自分もどうもそんな風にはなれそうにない。
大体、部室に麻雀台があることに最初かなり吃驚したのだ。
そんな鳴瀬はもちろん、ネットゲームにも無縁だ。将棋のオンラインなら、やったことはあるけれども、それよりも、必死なこの数年だったのだから。]
(202) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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……蛍紫君、だいじょぶ?
[もう一人の幼馴染とは対照的に、人見知りのきらいがある相手に少し心配そうな視線を向け。 飲み物を買いに行くという言葉にいってらっしゃいと告げる]
(203) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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怖くないっていうと、D&Dとか?
カードならワーバスとかニムト、ククかゴキポあたりが軽いかな。 眠い時はノイなんかでも盛り上がれるし。
[思い浮かぶゲームをつらつらと上げてみる。 どれも通称ゲーム棚にあるだろう]
(204) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[いや言ってない。 夕輝の嘘>>189に、心の中では即答したものの。 言葉を重ねても、やんわり先輩の余裕でかわされてしまうのだろうなと思うから、それ以上は口にせず。
でも、ポーカーフェイスとは無縁の身。 むくれたような、拗ねたような表情を浮かべたのは、ありありと分かってしまっただろう]
む? ……わわわっ。
[と。 彼が視線を遣った先が、哲人と気づけば。 前顧問という教師が居るために、カフェテリアの常連客の姿に、反射的に身を隠そうとして、おかしな挙動をした]
(205) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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え、全部ハートのキング!? [それは何というか、マジックの類じゃなかろうか…]
織部先輩のこと、不可能を可能にする男、って、今度部活の紹介文に書いておきましょう ええ
[からり。飴玉を口の中で転がして、真面目な顔をした]
(206) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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― 屋上 ―
[屋上に出たのは、新鮮な空気を吸いたかったからだ。]
……誰か、居るな。
[夕闇の中、弱い視力では、誰かまでは判らない。 だから、眇める眼には、煙草の燃える先も判別できない。
ただ、何やら溜息を聴いた。 近づこうと思ったのは、だから、かもしれない。]
鳴瀬先生?
[近づけば判断ついた姿。少し躊躇って声をかけた。 驚いた表情で、見詰める先は、煙草という存在。]
(207) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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……ごめん。
[いあいあ唱えたことにツッコミが入ると、あまり反省した風でもなく謝罪した。やっぱり山荘ついてからじゃないとダメだ、と納得したように頷く]
[野久の視線の先を目で追って]
……何か持って行くなら、分担考えないと……
[ぽつりと呟いた]
(208) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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最上先輩も結構チェスお上手じゃないですか。 こないだは惜敗したから今度リベンジですねー。
[ふと、聞こえてきた声>>201に視線を向け]
理不尽? 幸福は義務ですよ、市民。
[にこりと笑う]
まあ冗談ですけど。 パラノイア、あるはずですよ。 少し前にプレイしたはずなので。
[もっとも、大量のゲームが保管されているこの部室ではどこにあるかを探すかが割と一苦労なのだが**]
(209) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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ディーンは、耀には、力なく微笑んで部室を後にしたようである。
2011/05/14(Sat) 00時半頃
プリシラは、「熱血専用…」と呟いた
2011/05/14(Sat) 00時半頃
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[手にプリントを抱えながら職員室へと入っていく、目当ての金髪碧眼の外国人教師がいたらそばへいき机の上へ頼まれたものをどさりとおいた]
これ…課題のプリントっす
[…なにか流暢な英語で話しかけられたが…よく聞き取れず戸惑って]
あー、俺…文法は得意なんだけどリスニングはちょっと…
[だからネイティブのこの先生苦手なんだよな…など心の中でつぶやいて]
(210) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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ええー。何だよそれ。
[蛍紫が、自分を羨ましく思っているらしきは、知らなくは無い。 けれど、実感もなにもなくて、良く分からない。
だって、自分からしたら、蛍紫のほうが、羨ましいとこなんて一杯あるように思えるから]
いってら。お疲れさん。
[そんな彼が、よろりと疲れた様子で部室を後にしようとすれば。 慣れない喧騒にエネルギーを消費したのだろうと、笑みを浮かべつつ、なでなでとあやすように頭を撫でて見送ったのだった]
(211) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 00時半頃
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TRPGじゃなくてふつーにアナゲするなら俺猫チョコやりたい。 あとは全員でフラックスとか。
[後者は絶対に終わらなさそうだなとちらっと思ったりしつつ]
そーいや麻雀セットは誰が持ってく? ちょい重いし、皆がアナゲ持つなら俺が持ってくけど。
[と、そんなことを話しつつ。 人数が揃ったなら、麻雀を始めることになるだろう**]
(212) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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[百瀬に頷き]
はい、覚えていますよ。 これでも保健医ですからね、生徒達の顔と名前は、なるべく覚えておいた方が良いでしょう?
ん?
[珀の行動に、一瞬目を向けるが、特に気にした様子もなく、本棚へと向かう。 ちなみに、当然だが指輪はしていない]
(213) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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>>207
ん?
[屋上で一服していると、現れた姿に首を横に向けた。咥えているものがソレだとは一目瞭然だろう。]
――……甲斐か。
[そして、煙草を手にとり、まずかったかなぁ、と携帯用灰皿を取り出す。]
(214) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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−職員室− [まあ、聞いていればなんとなくだが…今年は大丈夫なのかとか、もう体の具合は大丈夫なのかだとか。 ぽんぽんと肩を叩かれて]
あぁ、もう大丈夫っすよ 廃人生活から、どうにか抜け出せましたんで…体調管理もできとりますから
[乾いた笑いを顔に浮かべて返事をする っていうかこいつスキンシップ多すぎるんだよと心の中で辟易しながら]
(215) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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ノックスは、もちろんですとも、UV様!とノリノリで蘭香>>209に応えた**。
2011/05/14(Sat) 00時半頃
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[気が付いた時には、既に志朗の姿は部室にはなく。 少しだけ戸の方を振り返ったが、すぐに元に戻した。 賭けだとか、果ては怪談がとか聞こえた気もしたが……。 その話題の中で自分の名が聞こえてはいなかったからか、ただ静かに眺めているだけだった。]
……ミチ。 そういう心配はしなくて良いから。
[その自分の名を口にした道也>>190に、ぽつりと述べた。 首を傾げた様が見えたから、ほんのりと恨めし気な声色になっていた。 そして、彼の言葉の中に出てきたもう一人の名前の主、文>>197に]
センセっ。 だから……無理とか、しないってば。
……あんましセンセに頼ってばっかもイヤだしさ。
[最後の呟きは、声色を小さく抑えたものだった。]
(216) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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オレ、こんなに優しいのに。 まだ部活に慣れない後輩の緊張を解そうと、ちょっとお茶目しただけなのに。
[息をついて、明らかにほっとした様子の調音>>198に、くっくとちいさな笑いを漏らす。 しかし、続いた言葉に、きょとんと笑いを止めて目をまるくした]
……あ、ありがと。
[すきなんて、直球な言葉。 言うのは良いが、言われるのは慣れていなくて、なんとはなしに照れてしまって、頬に熱を感じた。 そんなことで照れるのが恥ずかしくて、また熱があがって。
すべてを隠したくて、しばらく紅子さんの羽に埋もれた]
(217) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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